東芝冷蔵庫「VEGETA」6ドア 幅685㎜ 容量601L GR-T600FKとGR-T600FZの違いを比較します。
FKシリーズ大容量のスタンダードモデルGR-T600FKの口コミや仕様を紹介します。
追記:GR-T600FKの次のモデルGR-U600FZSが2022年6月17日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒GR-U600FZSとGR-U550FZの違いを比較!東芝冷凍冷蔵庫口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
GR-T600FKとGR-T600FZの違いは
GR-T600FKは
より軽量である。
GR-T600FZは
価格が安い。
野菜をより新鮮に保存できる。
氷結晶チルドモード採用。
チルドルームがより清潔。
より省エネです。
スマホ連携できる。
スマートスピーカーと連携できる。
タッチオープン採用。
LED庫内灯が明るく見やすい。
USBポートがある。
つまり
GR-T600FKは軽量であることを重視するならどうぞ。
GR-T600FZはより省エネで使い勝手もよく新鮮に保存できるのでおすすめです。
GR-T600FKの口コミは
ガラスドアがキレイです!汚れも拭きやすく、タッチパネルのデザインもシンプルで良いです。狭い台所に設置しましたが、圧迫感がなく、台所が明るくなりました。
速鮮チルドモードはビールやジュースなどの飲み物を急速に冷やすのに便利だと思います。例えば夕方買ってきたビールをチルドに入れて速鮮チルドモードにしておけば、夕飯時までにはかなりキンキンに冷えます。
などのGR-T600FZの口コミからも期待できます♪
GR-T600FKの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
GR-T600FKを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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目次
GR-T600FKとGR-T600FZの違いを比較
東芝冷蔵庫「VEGETA」6ドア 幅685㎜ 容量601L GR-T600FKとGR-T600FZの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
GR-T600FKは
より軽量である。
GR-T600FZは
価格が安い。
野菜をより新鮮に保存できる。
氷結晶チルドモード採用。
チルドルームがより清潔。
より省エネです。
スマホ連携できる。
スマートスピーカーと連携できる。
タッチオープン採用。
LED庫内灯が明るく見やすい。
USBポートがある。
それでは詳細を確認しましょう。
GR-T600FKの良いところ
より軽量である
114㎏で、GR-T600Z(128kg)よりも14㎏軽量になります。
移動するには少しでも軽いほうがいいですね。
GR-T600FZの良いところ
価格が安い
GR-T600FZはGR-T600FKよりも約2千円安い。(2021年12月3日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年12月3日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
GR-T600FK:223,800円
GR-T600FZ:221,760円(アッシュグレージュ)
GR-T600FZ:222,211円(クリアグレインホワイト)
GR-T600FZ:222,213円(グレインアイボリー)
野菜をより新鮮に保存できる
もっと潤う 摘みたて野菜室を採用している。
ミストチャージユニットがあるため結露はそれほどせずに乾燥をより防いでくれます。
氷結晶チルドモード採用
うるおいを含む冷気からの水分で氷の膜を食材の表面につくり鮮度を保ちます。
チルドルームがより清潔
UVの光でチルドルーム内を除菌して清潔さを保ちます。
より省エネです
省エネ基準達成率(2021年度)が123%で、GR-T600FZ(100%)よりも効率がいいです。
年間消費電力も252kWh/年で、GR-T600FZ(311kWh/年)よりも59kWh少なくて済みます。
電気料金が1kW27円とすれば、年間電気代が6,804円となり、GR-T600FZ(8,397円)よりも1,593円安くなります。
スマホ連携できる
無料のIoLIFEアプリをスマホにダウンロードすれば、スマートフォンと冷蔵庫を無線LANにつなぐことで、スマホを使い離れたところからさまざまな管理ができます。
レシピ検索機能・・・メニューが探しやすい。
食材管理機能・・・買い忘れや重複買いなどを防止。
みまもり機能・・・ドアの開閉で家族の帰宅を確認。
温度みまもり機能・・・冷蔵庫の周囲温度の監視でペットの健康対策。
運転状況確認・・・いろんな状況をチェックできます。
操作設定変更・・・温度・節電などの設定変更が可能です。
省エネアドバイス・・・扉開閉回数などからアドバイス。
スマートスピーカーと連携できる
無料のIoLIFEアプリへスマートスピーカーを登録すれば、スマートスピーカーにも連携できるので、音声操作や食材リストの作成管理や買い物リストへの追加管理、常備食品の不足などの確認なども音声で簡単にできます。
Googleアシスタント、Amazon Alexaに対応
タッチオープン採用
両手がふさがっていてもドアを簡単に開けることができます。
状況により動作が不完全なこともあります。(厚手の服など)
LED庫内灯が明るく見やすい
シーリングブライト照明なので、冷蔵庫の奥まで明るく見やすいです。
食材を探しやすく便利ですね。
USBポートがある
給電専用のTypeAのUSBポートですから対応したスマホなどの電源を手軽に確保できます。
もう一度確認すると
GR-T600FKは軽量であることを重視するならどうぞ。
GR-T600FZはより省エネで使い勝手もよく新鮮に保存できるのでおすすめです。
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GR-T600FKの口コミについて
東芝冷蔵庫「VEGETA」6ドア 幅685㎜ 容量601L GR-T600FKの直接の口コミはまだないです。
比較的似ているGR-T600FZの口コミをみてみると
ガラスドアがキレイです!汚れも拭きやすく、タッチパネルのデザインもシンプルで良いです。狭い台所に設置しましたが、圧迫感がなく、台所が明るくなりました。
とにかく食品がたくさん入ります。コストコのピザも今まで切って分けて入れていたのが、箱ごと入れられるようになりました。
凄く静かだと思います。そもそも冷蔵庫は、どのメーカーでも洗濯機のような音は出ないのであまり差はないと思います。
ガラス棚のおかげで何がどこにあるのかを一瞬で把握できるようになりました。
速鮮チルドモードはビールやジュースなどの飲み物を急速に冷やすのに便利だと思います。例えば夕方買ってきたビールをチルドに入れて速鮮チルドモードにしておけば、夕飯時までにはかなりキンキンに冷えます。
などがあります。
GR-T600FZのほうがいろいろと優れていますが、ガラスドア、タッチパネル、ガラス棚、速鮮チルドモードなどは共通なので、GR-T600FKの口コミも期待できますね。
GR-T600FKを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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GR-T600FKの仕様について
東芝冷蔵庫「VEGETA」6ドア 幅685㎜ 容量601L GR-T600FKの仕様をGR-T600FZと対比して以下の表で示します。
新鮮摘みたて野菜室
もっと潤う 摘みたて野菜室よりは劣りますが、今収穫したような、みずみずしさやおいしさが長持ちします。
真ん中野菜室
野菜好きにはうれしい真ん中配置。出し入れしやすい♪
うるおい冷蔵室、速鮮チルド&解凍モードの特徴はこちらを参考にしてください。
*ただし、FKシリーズの場合はうるおい冷蔵室のセラミック光触媒は低温触媒になります。
GR-T600FZについては以下の参考記事もご覧ください。
参考記事⇒GR-T600FZとGR-S600FZの違いを比較!東芝冷凍冷蔵庫口コミ・仕様を調査
まとめ
東芝冷蔵庫「VEGETA」6ドア 幅685㎜ 容量601L GR-T600FKとGR-T600FZの違いは
GR-T600FKは
より軽量である。
GR-T600FZは
価格が安い。
野菜をより新鮮に保存できる。
氷結晶チルドモード採用。
チルドルームがより清潔。
より省エネです。
スマホ連携できる。
スマートスピーカーと連携できる。
タッチオープン採用。
LED庫内灯が明るく見やすい。
USBポートがある。
つまり
GR-T600FKは軽量であることを重視するならどうぞ。
GR-T600FZはより省エネで使い勝手もよく新鮮に保存できるのでおすすめです。
GR-T600FKの口コミは
ガラスドアがキレイです!汚れも拭きやすく、タッチパネルのデザインもシンプルで良いです。狭い台所に設置しましたが、圧迫感がなく、台所が明るくなりました。
速鮮チルドモードはビールやジュースなどの飲み物を急速に冷やすのに便利だと思います。例えば夕方買ってきたビールをチルドに入れて速鮮チルドモードにしておけば、夕飯時までにはかなりキンキンに冷えます。
などのGR-T600FZの口コミからも期待できるでしょう。
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