ソニーBluetooth対応ネックバンド型ワイヤレスイヤホンWI-C100とWI-C200の違いを比較します。
防水性能搭載、イコライザーも使え、360 Reality Audio認定でもある最新型のエントリーモデルWI-C100の口コミや仕様を紹介します。
WI-C100とWI-C200の違いは
WI-C100は
連続再生時間が長い。
Headphone Connectアプリに対応。
360 Reality Audio認定。
防水性能を搭載。
Google Fast Pair対応。
WI-C200は
価格が安い。
Type-Cケーブル付属。
つまり
WI-C100はイコライザーや防水性能などを重視するならいいでしょう。
WI-C200は価格を重視するならどうぞ。
WI-C100の口コミは
とにかく、コスパが高い製品です。よく考えて作られています。小さいのにバッテリーの保ちが良い。しかも、TYPE-Cで、充電も早い。操作性や装着感もいいし、Bluetoothはすぐつながる。
綺麗な良い音質です。気に入って使っています。
などのWI-C200の口コミからも期待できます♪
WI-C100の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
WI-C100を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のWI-C200を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
WI-C100とWI-C200の違いを比較
ソニーBluetooth対応ネックバンド型ワイヤレスイヤホンWI-C100とWI-C200の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
WI-C100は
連続再生時間が長い。
Headphone Connectアプリに対応。
360 Reality Audio認定。
防水性能を搭載。
Google Fast Pair対応。
WI-C200は
価格が安い。
Type-Cケーブル付属。
それでは詳細を確認しましょう。
WI-C100の良いところ
連続再生時間が長い
最大25時間再生できるロングバッテリー、ただアプリに対応したのでその分は電力食われるので、同等レベルになるようです。
音がイコライザーで調整できれば満足ですね。
Wi-C200と同様に10分の充電で60分の再生もできます。
Headphone Connectアプリに対応
専用アプリ「Headphones Connect」に対応しているので、お好みの音質にカスタマイズできる「イコライザー」機能があります。
なお、DSEEも搭載されているので、伝送音源も、自然と広がりある音で再生できます。
360 Reality Audio認定
360 Reality Audio認定されているので、「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。
防水性能を搭載
ちょっとした雨でも安心して使えるJIS防水保護等級IPX4相当の優れた生活防水性能を搭載してます。
スポーツ時、外出時も安心。
Google Fast Pair対応
Android端末を使う場合には、デバイスを近づけ出たポップアップをタップするだけで簡単にペアリングできます。
WI-C200の良いところ
価格が安い
WI-C200はWI-C100よりも2千円~2千700円くらい安い。(2022年6月29日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
WI-C200は発売が古いので、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年6月29日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
WI-C100:4,949円
WI-C200:2,200円(ブラック)
WI-C200:2,980円(ホワイト)
Type-Cケーブル付属
Type-Cケーブルが普及していることが、そうさせているのかも、WI-C200には付属していたType-CケーブルがWI-C100では付属していない。
持っている可能性が高いとの対応ですかね。
もう一度確認すると
WI-C100はイコライザーや防水性能などを重視するならいいでしょう。
WI-C200は価格を重視するならどうぞ。
WI-C100を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のWI-C200を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
WI-C100の口コミについて
ソニーBluetooth対応ネックバンド型ワイヤレスイヤホンWI-C100の直接の口コミはまだあまりないです。
WI-C200の口コミをみてみると
耳にフィットするので外音はほとんど聞こえません。
普通に動画を視聴したり、オンライン会議で使用するには、十分に良く聞こえます。Bluetoothもきちんと接続できます。
綺麗な良い音質です。気に入って使っています。
耳から外れてもコードがあるので落下せずに大丈夫なのが良いです。
とにかく、コスパが高い製品です。よく考えて作られています。小さいのにバッテリーの保ちが良い。しかも、TYPE-Cで、充電も早い。操作性や装着感もいいし、Bluetoothはすぐつながる。
などがあります。
より音質を改善してるWI-C100の口コミも想像できますね。
WI-C100を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のWI-C200を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
WI-C100の仕様について
ソニーBluetooth対応ネックバンド型ワイヤレスイヤホンWI-C100の仕様をWI-C200と対比して以下の表で示します。
WI-C100 | WI-C200 | |
---|---|---|
ヘッドホン:型式 | 密閉, ダイナミック | 同じ |
ドライバーユニット | 9mm | 同じ |
マグネット | ネオジウム | 同じ |
アクティブノイズキャンセリング | ||
外音取り込みモード | ||
防水・防塵性 | IPX4 | ー |
ハイレゾ | ||
クイックアテンションモード | ||
アダプティブサウンドコントロール | ||
EXTRA BASSサウンド | ||
DSEE | 〇 | ー |
Headphones Connect | 〇 | ー |
360 Reality Audio | 〇 | ー |
自動電源機能 | ||
折り畳み | ||
リモコン | 〇耳元のボタンにて | 同じ |
マルチペアリング | 〇8台まで | 同じ |
マルチポイント | ||
ハンズフリー通話 | 〇 | 同じ |
アシスタント | Siri、Googleアプリの起動に対応 | 同じ |
電源 | DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 | 同じ |
充電時間 | 約3時間(フル充電) | 同じ |
充電方法 | USB充電 | 同じ |
電池持続時間 (連続音声再生時間) | 最大25時間 | 最大15時間 |
電池持続時間 (連続通話時間) | 最大15時間 | 最大15時間 |
急速充電 | 10分で60分再生 | 同じ |
充電端子 | USB Type-C | 同じ |
コード長 | 別売 | 約20cm |
再生周波数帯域 | ||
対応インピーダンス | ||
音声入力端子 | ステレオミニジャック | 同じ |
マイクロホン:型式 | エレクトレットコンデンサー型 | 同じ |
指向特性 | 全指向性 | 同じ |
Bluetooth:通信方式 | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 | 同じ |
出力 | Bluetooth標準規格 Power Class2 | 同じ |
最大通信距離 | 見通し距離 10m | 同じ |
対応Bluetooth プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP | 同じ |
対応コーデック | SBC、AAC | 同じ |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T方式 | 同じ |
質量 | 約20g | 約19g |
付属品 | イヤーピース(SS、M、LL)、保証書、取扱説明書 | USB Type-Cケーブル、イヤーピース(SS、M、LL)、保証書、取扱説明書 |
まとめ
ソニーBluetooth対応ネックバンド型ワイヤレスイヤホンWI-C100とWI-C200の違いは
WI-C100は
連続再生時間が長い。
Headphone Connectアプリに対応。
360 Reality Audio認定。
防水性能を搭載。
Google Fast Pair対応。
WI-C200は
価格が安い。
Type-Cケーブル付属。
つまり
WI-C100はイコライザーや防水性能などを重視するならいいでしょう。
WI-C200は価格を重視するならどうぞ。
WI-C100の口コミは
とにかく、コスパが高い製品です。よく考えて作られています。小さいのにバッテリーの保ちが良い。しかも、TYPE-Cで、充電も早い。操作性や装着感もいいし、Bluetoothはすぐつながる。
綺麗な良い音質です。気に入って使っています。
などのWI-C200の口コミからも期待できるでしょう。
WI-C100を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のWI-C200を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩