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LIVETW150NCとAirPods Proの違いを比較!口コミレビュー・仕様を調査

投稿日:2020年9月18日 更新日:

完全ワイヤレスイヤホンLIVETW150NCとAirPods Proの違いを比較します。

 

Nakamichi完全ワイヤレスイヤホンLIVETW150NCの口コミレビュー・仕様を紹介します。

 

 

LIVETW150NCとAirPods Proの主な違いは

 

AirPods Proのほうがアクティブノイズキャンセリングが優秀です。

外音取り込みモードやワイヤレス充電もできて便利です。

 

LIVETW150NCは価格が安くて、雨により強いです。

 

つまり

AirPods Proは騒音の中で使うことが多い人におすすめです。

LIVETW150NCは雨などの影響をより受けにくくリーズナブルなタイプが良い人にはおすすめです。

 

 

LIVETW150NCの口コミは

直接の口コミはまだないですが、日本の音質にこだわる「Nakamichi」ブランドであることを考えれば

信頼していいでしょう。

 

 

LIVETW150NCの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

 

こちらのリンク先で

価格や配送日を見比べて手続きできるので

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LIVETW150NCとAirPods Proの違いを比較

 

完全ワイヤレスイヤホンLIVETW150NCとAirPods Proの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

LIVETW150NCは

価格が安い。

耐汗耐水性能がワンランク上。

MSBCコーデックにも対応。

充電ケース重量が軽くコンパクト。

イヤホン本体もコンパクト。

マルチ機能ボタンで音量も変えられる。

再生時間などが長い。

 

AirPods Proは

アクティブノイズキャンセリング機能が優れている。

外音取り込みモードがある。

ワイヤレス充電ができる。

 

さて、詳細をみていきましょう。

 

LIVETW150NCの良いところ

価格が安い

 

LIVETW150NCはAirPods Proより約12,500円安い。(2020年9月16日時点の楽天最安値より)

買うところ、買うタイミングで価格は変動する可能性がありますので、参考にしてください。

 

2020年9月16日時点の楽天最安値

LIVETW150NC:15,180円

AirPods Pro:27,778円

 

耐汗耐水性能がワンランク上

 

LIVETW150NCは耐汗耐水性能がIPX5で、AirPods ProのIPX4よりワンランク上です。

 

IPX4は直接水をかけちゃったらダメ、日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度までOKです。

 

IPX5は噴流に対して保護です、大雨のときにも使える、汚れたイヤホンをちょっと洗うことができます。

 

MSBCコーデックにも対応

 

LIVETW150NCはSBC、AACコーデック以外にMSBCコーデックにも対応。

 

電話での音声通話の音質を向上させるMSBCコーデック。

接続する機器がmSBCコーデックに対応していないとダメなので、今の状態ではあまり意味がないですね。

 

対応コーデック

LIVETW150NC:SBC、AAC、MSBC

AirPods Pro:SBC、AAC

 

充電ケース重量が軽くコンパクト

 

充電ケース重量はLIVETW150NCのほうが7.6g軽いです。

 

また、サイズはLIVETW150NCのほうが幅が6mm、高さが10.2mm小さく、厚さが8.3mm大きいですのでパット見がコンパクトに見えます。

 

充電ケース重量

LIVETW150NC:38g

AirPods Pro:45.6g

 

充電ケースサイズ(mm)(幅x高さx厚さ)

LIVETW150NC:60.6×45.2×21.7

AirPods Pro:60.0×35.0x30.0

 

イヤホン本体もコンパクト

 

 

 

それぞれはイヤホン本体重量が5.4gで同じです。

 

イヤホン本体のサイズはLIVETW150NCのデーターがないのでわかりづらいですが、充電ケースに収まっている様子などから

おそらく高さが低いことが想像できます。

 

本体サイズ(mm)(幅x高さx厚さ)

LIVETW150NC:ー

AirPods Pro:21.8×30.9×24.0

 

マルチ機能ボタンで音量も変えられる

 

LIVETW150NCは本体のボタンでの操作で音量も変えることができます。

 

ただ、AirPods Proは”Hey Siri”でSiriを呼び出し、Siriで音量を調整することができます。

 

再生時間などが長い

 

イヤホン本体ではLIVETW150NCが最大5時間でAirPods Proよりも30分長く使うことができます。(ANC ON時)

 

充電ケース込ではLIVETW150NCが最大30時間でAirPods Proよりも6時間長く使うことができます。

 

まあ、1日は24時間だし、1回にどれくらい使うか考えると微妙ですが。

 

急速充電ではLIVETW150NCが15分で2時間ですが、AirPods Proは5分で1時間なので微妙ですね。

人によるかもですね。

 

再生時間(ANC ON)

LIVETW150NC:最大5時間

AirPods Pro:最大4.5時間

 

再生時間(ANC OFF)

LIVETW150NC:最大6時間

AirPods Pro:最大5時間

 

再生時間(充電ケース込)

LIVETW150NC:最大24時間

AirPods Pro:最大30時間

 

急速充電

LIVETW150NC:15分で約2時間再生可能

AirPods Pro:5分で約1時間再生可能

 

 

AirPods Proの良いところ

アクティブノイズキャンセリング機能が優れている

 

AirPods ProのほうがANCノイズ減少値が多いのでアクティブノイズキャンセリング機能が優れている。

 

騒がしいところではAirPods Proの方が得意ですね。

 

ANCノイズ減少値

LIVETW150NC:-28dB

AirPods Pro:-30~35dB

 

外音取り込みモードがある

 

AirPods Proのほうが外音取り込みモードがあるので便利です。

 

音楽を聴いている最中に、誰かに話しかけられたら、イヤホンを外さずに会話ができます。

 

ワイヤレス充電ができる

 

充電ケースがワイヤレス充電に対応しているので、ワイヤレス充電器の上に置けば簡単に充電できます、いちいちケーブル接続する手間がかからず快適です。

 

 

 

今一度まとめると

AirPods Proは騒音の中で使うことが多い人におすすめです。

LIVETW150NCは雨などの影響を受けにくくリーズナブルなタイプが良い人にはおすすめです。

 

 

 

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LIVETW150NCの口コミについて

 

完全ワイヤレスイヤホンLIVETW150NCの口コミは

 

直接の口コミはまだないですが

日本のオーディオメーカーの老舗「Nakamichi」ブランドであることを考えれば

音に対しての信頼性はあると思います。

 

Nakamichiは1942年より日本で高音質のオーディオ製品を作ってきました。

 

訳あって海外企業が今はブランドを所有していますが

 

Nakamichiの歴史ある音作りの技術やオーディオに対する想いは今も変わっていないと思います。

 

最新のデジタルテクノロジーとの融合で、進化したNakamichiをみることができるでしょう。

 

昔オーディオマニアの音にうるさい人はNakamichiの製品をよく買っていましたからね。

 

また、口コミがありましたらここで紹介しますね。

 

 

 

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LIVETW150NCの仕様について

 

完全ワイヤレスイヤホンLIVETW150NCの仕様をAirPods Proと対比して以下の表で示します。

 

 LIVETW150NCAirPods Pro
イヤホン形状インイヤー型同じ
イヤホンタイプカナル型同じ
本体サイズ(mm)
(幅x高さx厚さ)
21.8x30.9x24.0
充電ケースサイズ(mm)
(幅x高さx厚さ)
60.0x35.0x30.060.6x45.2x21.7
本体重量5.4g同じ
充電ケース重量38g45.6g
アクティブノイズキャンセリング機能
(ANC)
同じ
ANCノイズ減少値-28dB-30~35dB
外部音取り込みモード
コーデックSBC AAC MSBCSBC AAC
ハンズフリー通話同じ
自動ペアリング同じ
Bluetooth5.0同じ
Googleアシスタント〇(アプリ)
Siri同じ
耐汗耐水性能IPX5IPX4
バッテリー(ANC ON)最大5時間最大4.5時間
バッテリー(ANC OFF)最大6時間最大5時間
バッテリー(充電ケース含む)最大30時間最大24時間
ワイアレス充電
急速充電15分で約2時間再生可能5分で約1時間再生可能
本体ボタンでの操作再生、一時停止、電話に応答
次の曲へ前の曲へ
ANCをON OFF
ボイスアシスタント
音量大小
再生、一時停止、電話に応答
次の曲へ前の曲へ
ANCと外部音取り込みモード切替
ボイスアシスタント
付属品イヤホン充電ケースTypeC-USBケーブ
イヤーキャップ(3サイズ)
Wireless Charging Case
Lightning-USB-Cケーブル
シリコン製イヤーチップ(3サイズ)
価格(税込)15,180円30,580円

 

まとめ

 

完全ワイヤレスイヤホンLIVETW150NCとAirPods Proの違いは

 

AirPods Proのほうがアクティブノイズキャンセリングが優秀です。

外音取り込みモードやワイヤレス充電もできて便利です。

 

LIVETW150NCは価格が安くて、雨にもワンランク強いです。

 

やはり

AirPods Proは騒音の中で使うことが多い人におすすめです。

LIVETW150NCは雨などの影響を受けにくくリーズナブルなタイプが良い人にはおすすめです。

 

 

LIVETW150NCの口コミは

まだないですが、製造メーカーがNakamichiであるので信頼できると思います。

 

 

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