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WF-C700NとWF-C500の違いを比較!ソニー完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査

投稿日:2023年5月10日 更新日:

ソニー完全ワイヤレスイヤホンWF-C700NとWF-C500の違いを比較します。

ノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルWF-C700Nの口コミや仕様を紹介します。

 

追記:「Disney 創立100周年記念モデル」として、完全ワイヤレスイヤホン「WF-C700N/D100」を全国の家電量販店ほか、ECサイト、同社直販サイト「ソニーストア」ならびに直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」にて、2023年11月21日10時より受注を開始し、最短の発送が12月15日の予定。なお、受注期間は2024年1月31日23時59分まで。

 

WF-C700NとWF-C500の違いは

 

WF-C700Nは

ノイズキャンセリング機能搭載。

外音取り込みモード搭載。

イヤホン本体が軽量。

マルチポイント対応予定。

マルチペアリング対応。

 

WF-C500は

価格が安い。

 

つまり

WF-C700Nはノイズキャンセリングや利便性などを重視するならどうぞ。

WF-C500は価格を重視するならどうぞ。

 

WF-C700Nの口コミは

ワイヤレスの入門機としては音域バランスに破綻が無く堅実だと思います。

1.5万円クラスで一応はノイキャン、外音取込が付いて上位機種と同じアプリが使えます。音のバランスは良く日常使いに好適です。SONYという名前分が多少割高になっていますがお勧めし易い製品です。

などがあります♪

 

WF-C700Nの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

こちらのリンク先で

WF-C700Nを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-C700N ラベンダー・セージグリーン・ホワイト・ブラック
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WF-C700NとWF-C500の違いを比較

ソニー完全ワイヤレスイヤホンWF-C700NとWF-C500の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

WF-C700Nは

ノイズキャンセリング機能搭載。

外音取り込みモード搭載。

イヤホン本体が軽量。

マルチポイント対応予定。

マルチペアリング対応。

 

WF-C500は

価格が安い。

 

それでは詳細を確認しましょう。

WF-C700Nの良いところ

ノイズキャンセリング機能搭載

ノイズキャンセリング機能を搭載しているので、電車やバスなどの騒音環境下や街中やカフェなどの人の声が多いところでも、音楽に没入できます。

外音取り込みモード搭載

音楽を聴きながら、周囲の音も確認できる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載しています。

また、外音の取り込み方のレベルを1~20段階で調節ができます。

シーンに応じて快適に音楽を楽しめます。

イヤホン本体が軽量

イヤホン本体質量が約4.6gx2(左右)で、WF-C500(約5.4gx2(左右))よりも0.8g(片耳あたり)軽量になります。

より軽量なので負担は軽減されます。

マルチポイント対応予定

2つの機器に同時接続して快適に使用できます。(対応予定)

PCで音楽を聴いているときに、スマホに着信があっても対応したりできます。

マルチペアリング対応

8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応してます。

よく使う機器とのペアリングを8台までなら保存してくれます。それ以上は入れ替えになります。

WF-C500の良いところ

価格が安い

WF-C500はWF-C700Nよりも約8千円安い。(2023年5月10日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)

WF-C500は発売してより時間が経過しているので、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。

価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。

 

2023年5月10日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値

WF-C700N:15,968円(セージグリーン・ラベンダー)

WF-C700N:15,982円(ホワイト・ブラック)

WF-C500:7,936円

 

 

もう一度確認すると

WF-C700Nはノイズキャンセリングや利便性などを重視するならどうぞ。

WF-C500は価格を重視するならどうぞ。

 

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WF-C700Nの口コミについて

ソニー完全ワイヤレスイヤホンWF-C700Nの直接の口コミをみてみると

ワイヤレスの入門機としては音域バランスに破綻が無く堅実だと思います。

出典:価格.com

イヤーチップにも拠りますが問題無くフィットします。多少押し込むようにしないと外れ易いかもしれません。

出典:価格.com

物理的なら遮音性は割とある方だと思います。逆にノイキャンは気持ちレベルにしか効かないのでその点は残念です。とはいえ合わせれば音楽再生時には外音はさほど気になりません。

出典:価格.com

軽くてコンパクトで持ち運びに難はありません。また、小さい割に取り出しも平易です。

出典:価格.com

1.5万円クラスで一応はノイキャン、外音取込が付いて上位機種と同じアプリが使えます。音のバランスは良く日常使いに好適です。SONYという名前分が多少割高になっていますがお勧めし易い製品です。

出典:価格.com

などがあります。

ノイズキャンセリングや外音取り込み、また、利便性向上のマルチペアリングやマルチポイントなどができるのでお買い得かもしれません。

 

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WF-C700Nの仕様について

ソニー完全ワイヤレスイヤホンWF-C700Nの仕様をWF-C500と対比して以下の表で示します。

 

 WF-C700NWF-C500
イヤホンタイプ密閉型(カナル型)
同じ
ドライバーユニット5mm 5.8mm
マグネットネオジウム
チップ
アクティブノイズキャンセリング
外音取り込みモード20段階(専用アプリで周囲の音の取り込みレベルをカスタマイズ可能)
360 Reality Audio同じ
クイックアテンションモード
スピーク・トゥ・チャット
オーディオテクノロジーイコライザー、左右同時伝送方式、専用アプリ「Headphones Connect」
同じ
マイクMEMS型
操作性ボタン同じ
コントロール左側: 1回押すとノイズキャンセリング機能/外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)の切り替え 2回押すと受話/終話/発信中止 ホールドで電源を入れる/着信拒否
右側: 1回押すと再生/一時停止 2回押すと次の曲の頭出し/受話/終話/発信中止 3回押すと前(再生中)の曲の頭出し ホールドでボイスアシスタントの起動解除/電源入れる/着信拒否
左側: 1回押すと音量上げる又は受話/終話 押したままにするで音量を連続して下げる、右側: 1回押すで再生/停止又は受話/終話 2回押すで曲送り 3回押すで曲戻し 押したままにする(約2秒)でボイスアシスタント 左右同時で押したままにする(約5秒)ペアリングモード
アシスタントSiri、Googleアプリ、Googleアシスタント、Amazon Alexa同じ
装着性エルゴノミック・サーフェース・デザイン(耳の凸凹にも干渉しにくい)同じ
本体のバッテリー連続音声再生時間: 最大10時間、連続通話時間: 最大5時間、待受時間:連続音声再生時間: 最大10時間、連続通話時間: 最大5時間、待受時間:
ケース込み時のバッテリー付属ケースで1回分充電し、本体の10時間と合計して20時間の音楽再生付属ケースで1回分充電し、本体の10時間と合計して20時間の音楽再生
充電充電ケースで約2.5時間、10分充電で60分再生の急速充電充電ケースで約2.5時間、10分充電で60分再生の急速充電
充電ケースDC3.85V:内臓充電式リチウムイオン電池、マグネットで正しい位置にイヤホンを収納し充電同じ
充電ケースの端子USB Type-C(約20cm)同じ
ワイヤレス充電
イヤホン本体質量約4.6gx2(左右)約5.4gx2(左右)
BluetoothBluetooth標準規格 Version5.2 Bluetooth power class1
Bluetooth標準規格 Version5.0 Bluetooth power class1
最大通信距離約10m同じ
コーデックSBC、AAC同じ
アップスケーリング
対応BluetoothプロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP同じ
防水性IPX4同じ
NFC
Google Fast Pair同じ
ワンタッチペアリング同じ
マルチポイント対応予定
マルチペアリング〇8台
ハンズフリー通話同じ
同梱物充電ケース(31g)、USB Type-Cケーブル(約20cm)、ハイブリッドイヤーピース(SS,M,LL各2個)充電ケース(35g)、USB Type-Cケーブル(約20cm)、取扱説明書 ハイブリッドイヤーピース(SS,M,LL各2個)

 

WF-C500については以下の参考記事をご覧ください。

参考記事⇒WF-C500とWF-1000XM4の違いを比較!ソニー完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査

まとめ

ソニー完全ワイヤレスイヤホンWF-C700NとWF-C500の違いは

 

WF-C700Nは

ノイズキャンセリング機能搭載。

外音取り込みモード搭載。

イヤホン本体が軽量。

マルチポイント対応予定。

マルチペアリング対応。

 

WF-C500は

価格が安い。

 

つまり

WF-C700Nはノイズキャンセリングや利便性などを重視するならどうぞ。

WF-C500は価格を重視するならどうぞ。

 

WF-C700Nの口コミは

ワイヤレスの入門機としては音域バランスに破綻が無く堅実だと思います。

1.5万円クラスで一応はノイキャン、外音取込が付いて上位機種と同じアプリが使えます。音のバランスは良く日常使いに好適です。SONYという名前分が多少割高になっていますがお勧めし易い製品です。

などがあります。

 

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