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TW-E7AとTW-E5Aの違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミ・仕様を調査

投稿日:2020年10月3日 更新日:

 

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン「Empower Lifestyleシリーズ」TW-E7AとTW-E5Aの違いを比較します。

 

BluetoothイヤホンTW-E7Aの口コミ・仕様を紹介します。

 

追記:ヤマハは2021年3月1日、2020年に発売した完全ワイヤレスイヤフォン「TW-E5A」と「TW-E7A」について、販売を終了すると同時に、製品の回収・返金を行なうと発表した。

両機種には充電に関する不具合が多数指摘されており、対策に時間がかかることなどから販売終了が決まった。

回収・返金の対応期間は3月1日から12月24日申し込み分まで。返金金額はTW-E5Aが16,500円、TW-E7Aが26,400円。

 

追記:TW-E5Aの新製品のTW-E5Bが2022年3月25日に発売されます。

興味のある方は以下の参考記事をご覧ください。

参考記事⇒TW-E5BとTW-E5Aの違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査

なお、旧型の製品は時間とともに在庫が無くなっていきますのでお早目の検討を!→在庫なくなりました。

 

 

 

 

TW-E7AとTW-E5Aの主な違いは

 

TW-E7Aは

アクティブノイズキャンセリング機能搭載。

長いバッテリー再生時間。

ワイヤレス充電に対応。

 

TW-E5A

価格が安い。

 

つまり

TW-E7Aはほどよいアクティブノイズキャンセリングが良くて、ワイヤレス充電という便利機能があるのがうれしい人にはおすすめです。

TW-E5Aはワイヤレス充電にこだわらない人にはリーズナブルでおすすめです。

 

 

TW-E7Aの口コミは

 

聞き取りやすい音。

ホールド感が良い。

ほどよいノイズキャンセリングである。

自然な楽器の音、クリアなボーカル、繊細な音色が聴ける。

 

など上々です♪

 

 

TW-E7Aの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

追記:2021年3月ヤマハがTW-E5A、TW-E7Aの販売終了と返金・回収を発表しました。理由としては「想定通りの安定した動作を実現できないことで、ユーザーの期待する製品品質のレベルに達していないこと」「問題の対策に時間を要することがわかっていること」を挙げています。使い続けるのは自由とのことです。

 

 

こちらのリンク先で

TW-E7Aのホワイトを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TW-E7Aのブラックを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

 

TW-E5Aのホワイトを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TW-E5Aのブラックを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TW-E5Aのスモーキーピンクを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TW-E5Aのスモーキーブルーを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

TW-E7AとTW-E5Aの違いを比較

 

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン「Empower Lifestyleシリーズ」TW-E7AとTW-E5Aの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

TW-E7Aは

アクティブノイズキャンセリング機能搭載。

長いバッテリー再生時間。

ワイヤレス充電に対応。

キャリングポーチが付属している。

 

TW-E5A

価格が安い。

 

 

それでは詳細をみていきましょう。

 

 

TW-E7Aの良いところ

アクティブノイズキャンセリング機能搭載

 

TW-E7Aにはアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能が搭載されていますが

それほどがっしり効かないみたいです。

 

あまり効きすぎるときつく感じる人もいるようですから、そういう人向けですね(^^♪

 

長いバッテリー再生時間

 

TW-E7AにはANCが搭載されているのでANC ONとANC OFFでバッテリー寿命が変わります。

 

ANCがOFFの時は本体のみで7時間、ケースで3回満充電できるのでトータル28時間です。

 

TW-E5AはもともとANCがついてないので本体だけで6.5時間、ケースで3回満充電できるのでトータル26時間です。

 

どちらも充分なバッテリー寿命ですね(^^♪

 

 

ANC ONの場合でもTW-E7Aは本体のみで5時間、ケースで3回満充電できるのでトータル20時間です。

 

これでも充分ですよね。

 

TW-E5AとTW-E7AのANC ONとを比較するとケース込で6時間短いことになりますげど、そこは条件が違うということで!

 

ワイヤレス充電に対応

 

充電ケースはワイヤレス充電Qiに対応しています。

 

市販のワイヤレス充電器(Qi規格)を使えば、本体を入れておくだけで手軽に充電できます。

 

キャリングポーチが付属している

 

こんな簡単なポーチが付いています。

 

TW-E5Aの良いところ

価格が安い

 

TW-E5AはTW-E7Aよりも約15,000円安い。(2020年10月1日時点楽天最安値)

時間の経過とともに価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。

 

TW-E7A:26,400円

TW-E5A:11,364円

 

 

 

もう一度まとめると

TW-E7Aはほどよいアクティブノイズキャンセリングが良くて、ワイヤレス充電という便利機能があるのがうれしい人にはおすすめです。

TW-E5Aはワイヤレス充電にこだわらない人にはリーズナブルでおすすめです。

 

 

TW-E7Aの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

完全ワイヤレス ノイズキャンセリング イヤホン TW-E7A ホワイト(W) ブラック(B)
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TW-E5Aの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

完全ワイヤレス イヤホン TW-E5A ホワイト(W) ブラック(B) スモーキーピンク(P) スモーキーブルー(A)
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TW-E7Aの口コミについて

 

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン「Empower Lifestyleシリーズ」TW-E7Aの口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

 

 

良い口コミ

 

フラットでまとまりのある音。

聞き取りやすい音。

装着感が良い。

ホールド感が良い。

ほどよいノイズキャンセリングである。

自然な楽器の音、クリアなボーカル、繊細な音色が聴ける。

 

 

悪い口コミ

 

ノイズキャンセリングが弱い。

 

 

ノイズキャンセリングが弱いとみるか、ほどよいとみるかは個人差ですね。

 

 

聞き取りやすい良い完全ワイヤレスイヤホンですね。

 

 

TW-E7Aの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

完全ワイヤレス ノイズキャンセリング イヤホン TW-E7A ホワイト(W) ブラック(B)
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TW-E5Aの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

完全ワイヤレス イヤホン TW-E5A ホワイト(W) ブラック(B) スモーキーピンク(P) スモーキーブルー(A)
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TW-E7Aの仕様について

 

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン「Empower Lifestyleシリーズ」TW-E7Aの仕様をTW-E5Aと対比して以下の表で示します。

 

TW-E7ATW-E5A
イヤホン形式密閉ダイナミック型同じ
イヤホンタイプカナル型同じ
ドライバー口径6.2mm6mm
再生周波数帯域20Hz~20kHz同じ
コンテンツ保護SCMS-T同じ
リスニングケア同じ
アクティブノイズキャンセリング機能
(ANC)
アンビエントサウンド同じ
TrueWireless Stereo Plus同じ
コーデックSBC、AAC、Qualcomm® aptX™ audio同じ
ハンズフリー通話同じ
自動ペアリング同じ
Bluetooth5.0同じ
Googleアシスタント同じ
Siri同じ
アプリ操作同じ
バッテリー(ANC ON)最大20時間(本体5時間+3回ケース充電)
バッテリー(ANC OFF)最大28時間(本体7時間+3回ケース充電)最大26時間(本体6.5時間+3回ケース充電)
充電時間約2時間(フル充電)同じ
ワイアレス充電
急速充電
本体ボタンでの操作電源ON・OFF
再生、一時停止、電話に応答
次の曲へ前の曲へ
ANCとアンビエントサウンド切替
ボイスアシスタント
音量大小
電源ON・OFF
再生、一時停止、電話に応答
次の曲へ前の曲へ
アンビエントサウンドをON OFF
ボイスアシスタント
音量大小
付属品USB給電ケーブル
充電ケース
キャリングポーチ
イヤピース各1セット(SS/S/M/L/LL)
スリーブ各1セット(S/M/L)
USB給電ケーブル
充電ケース
イヤピース各1セット(SS/S/M/L/LL)
スリーブ各1セット(S/M/L)
本体重量7.0g(本体LまたはR片方)7.0g(本体LまたはR片方)

 

さて、特徴などを少し紹介します。

 

ヤマハ独自のリスニングケア、環境に応じて音量を自動調整して聴きやすい音を提供します。

 

 

内蔵のマイクから、外の音を取り込みながら音楽も一緒に聴くことができる「アンビエントサウンド」機能を搭載。

BGMで音楽を聴きながら、作業や行動するなどには最適です。

 

 

雨にぬれても大丈夫な防水機能が備わっています。

突然の雨にも安心です。

 

 

本体のボタン操作で曲の再生やボリュームの調整などができますので、スマホを取り出さずにできます。

 

 

Siri、Googleassistantなどのボイスアシスタントの起動に対応しています。

本体のボタンで簡単に呼び出せて、ハンズフリー通話などの便利で簡単な操作を提供。

 

左右独立通信テクノロジー Qualcomm TrueWireless™ Stereo Plusに対応。

音切れしにくい快適な長時間リスニングを提供します。

 

 

完全ワイヤレスイヤホン以外にも発売されています。興味のある方はどうぞ。

参考記事⇒EP-E70AとEP-E50Aの違いを比較!ワイヤレスイヤホン口コミ・仕様を調査

 

まとめ

 

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン「Empower Lifestyleシリーズ」TW-E7AとTW-E5Aの違いは

 

TW-E7Aは

アクティブノイズキャンセリング機能搭載。

長いバッテリー再生時間。

ワイヤレス充電に対応。

キャリングポーチが付属している。

 

TW-E5A

価格が安い。

 

つまり

TW-E7Aはほどよいアクティブノイズキャンセリングが良くて、ワイヤレス充電という便利機能があるのがうれしい人にはおすすめです。

TW-E5Aはワイヤレス充電にこだわらない人にはリーズナブルでおすすめです。

 

 

TW-E7Aの口コミは

 

フラットでまとまりのある音。

聞き取りやすい音。

装着感が良い。

ホールド感が良い。

ほどよいノイズキャンセリングである。

自然な楽器の音、クリアなボーカル、繊細な音色が聴ける。

 

などなかなかいいですね♪

 

 

TW-E7Aの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

完全ワイヤレス ノイズキャンセリング イヤホン TW-E7A ホワイト(W) ブラック(B)
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TW-E5Aの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

完全ワイヤレス イヤホン TW-E5A ホワイト(W) ブラック(B) スモーキーピンク(P) スモーキーブルー(A)
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