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LinkBuds SとLinkBudsの違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査

投稿日:2022年6月14日 更新日:

ソニー 常時装着スタイルの完全ワイヤレスイヤホンLinkBuds SとLinkBudsの違いを比較します。

ながら聴きも、ハマり聴きも、思うがまま、高い通話品質とセンシング技術による新しい音体験ができるLinkBuds Sの口コミや仕様を紹介します。

 

追記:完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」の新色「アースブルー」を2022年11月4日に発売しました。

 

LinkBuds SとLinkBudsの違いは

 

LinkBuds Sは

ノイズキャンセリング機能がある。

LDACに対応してる。

より再生時間が長い。

サービス連携による新しい体験。

装着感の改善。

 

LinkBudsは

価格が安い。

 

つまり

LinkBuds Sはノイズキャンセリング、音質、再生時間、サービス連携、装着感などを重視するならどうぞ。

LinkBudsは価格を重視するならどうぞ。

 

LinkBuds Sの口コミは

音に関しては想像していたよりは良いという感想です、解像度はそこまで高くないですが、価格相応のメリハリはあるので、聴いててつまらないということはありません

とにかく軽く、新しい装着方式によって安定感もあります 聴き疲れをまったくと言っていいほど感じません

などのLinkBudsの口コミからも期待できます♪

 

LinkBuds Sの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

こちらのリンク先で

LinkBuds Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

ソニー 完全ワイヤレスイヤホン LinkBuds S(WF-LS900N)充電ケースあり ホワイト・ブラック・エクリュ
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旧型のLinkBudsを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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LinkBuds SとLinkBudsの違いを比較

ソニー 常時装着スタイルの完全ワイヤレスイヤホンLinkBuds SとLinkBudsの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

LinkBuds Sは

ノイズキャンセリング機能がある。

LDACに対応してる。

より再生時間が長い。

サービス連携による新しい体験。

装着感の改善。

 

LinkBudsは

価格が安い。

 

それでは詳細を確認しましょう。

LinkBuds Sの良いところ

ノイズキャンセリング機能がある

コンテンツを楽しみたいときは高性能ノイズキャンセリング機能で高い没入感を実現。

 

音声コンテンツを聴きながら会話などを楽しみたいときは、アンビエント(外音取り込み)モードにより、イヤホンを外さずに自然な外音取り込みも実現。

 

また、ユーザーの使用状況に応じて、ノイズキャンセリングと外音取り込みを自動で切り替える「アクティブサウンドコントロール」も搭載しています。

LDACに対応してる

LDAC対応なのでワイヤレスでも対応コンテンツはハイレゾ音質を楽しめます。

 

DSEE Extremeも搭載しているので、AndroidでもiPhoneでもCD、MP3、ストリーミングなどの様々な圧縮音源もハイレゾ級の高音質で楽しめます。

より再生時間が長い

ノイズキャンセリングができないLinkBudsに比べて、

ノイズキャンセリングオンではイヤホン単体で30分長く再生できます。充電ケース込みでは2.5時間長く再生できます。

ノイズキャンセリングオフではイヤホン単体で3.5時間長く再生できます。充電ケース込みでは12.5時間長く再生できます。

急速充電では5分で60分なので充電時間は短い(10→5分)が再生時間も短い(90→60分)

 

LinkBuds再生時間

イヤホン単体:5.5時間

充電ケース込み:17.5時間

急速充電:90分(10分充電で)

サービス連携による新しい体験

「Auto Play」(ベータ版)機能に対応

スマホで操作しなくても、タイミングに応じて音楽を再生してくれます。

 

Sound ARアプリ「Locatone」をさらに臨場感高く楽しむ

ユーザーの顔の向きに対して、音の向きも連動させ、より臨場感高く立体音響を楽しめます

 

「Microsoft Soundscape」との連携

マイクロソフトが提供する3Dオーディオ マップ アプリ「Microsoft Soundscape」と連携し、イヤホンにより頭の向きを認識して街歩きを楽しいものにしてくれます

装着感の改善

耳から飛び出す量を抑えることでイヤホンの重心を頭へ近づけ、安定した装着性をもたらしています。

もちろん、ノイズキャンセリングとハイレゾ対応で世界最小・最軽量になっていることやイヤホンと耳の接触面を増やした「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」採用も寄与してはいます。

長時間の装着も快適に過ごせます

LinkBudsの良いところ

価格が安い

LinkBudsはLinkBuds Sよりも約7千円くらい安い。(2022年6月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)

LinkBudsは旧型なので、経年変化がよりありえることを理解しておきましょう。

価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。

 

2022年6月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値

LinkBuds S:25,661円

LinkBuds:18,200円(グレー)

LinkBuds:18,914円(ホワイト)

 

 

もう一度確認すると

LinkBuds Sはノイズキャンセリング、音質、再生時間、サービス連携、装着感などを重視するならどうぞ。

LinkBudsは価格を重視するならどうぞ。

 

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LinkBuds Sの口コミについて

ソニー 常時装着スタイルの完全ワイヤレスイヤホンLinkBuds Sの直接の口コミはまだないです。

 

LinkBudsの口コミをみてみると

とにかく軽く、新しい装着方式によって安定感もあります 聴き疲れをまったくと言っていいほど感じません

出典:価格.com

音に関しては想像していたよりは良いという感想です、解像度はそこまで高くないですが、価格相応のメリハリはあるので、聴いててつまらないということはありません

出典:価格.com

LinkBudは耳が疲れず会議には本当に楽です。

出典:価格.com

ケースがコンパクトなので持ち運びはしやすいです。その分落とす可能性は本体含めてアップしますから、気をつけてください。ケースもツルツルしてますしね。

出典:価格.com

このイヤホンなら外の音が自然にはっきりとに聞こえます。「物理的」に穴が空いてますからね。

出典:価格.com

などがあります。

ユーザーの要望により、開放感よりも落とす可能性を下げるようカナル型に変更したLinkBuds Sは音質、再生時間なども改善されているので口コミもより良いものが想像できます。

 

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LinkBuds Sの仕様について

ソニー 常時装着スタイルの完全ワイヤレスイヤホンLinkBuds Sの仕様をLinkBudsと対比して以下の表で示します。

 

 LinkBuds S
(WF-LS900N)
LinkBuds(WF-L900)
イヤホンタイプカナル型
開放型(インナーイヤー)
ドライバーユニット5mm (新設計)12mm リング型(新設計)
チップ統合プロセッサーV1同じ
アクティブノイズキャンセリング
外音取り込みモード
オーディオテクノロジーイコライザー、左右同時伝送方式、装着検出機能、専用アプリ「Headphones Connect」 360 Reality Audio スピーク・トゥ・チャット(進化) DSEE Extreme 片耳使用可イコライザー、左右同時伝送方式、装着検出機能、専用アプリ「Headphones Connect」 360 Reality Audio スピーク・トゥ・チャット DSEE 片耳使用可
マイクMEMS型、全指向性同じ
操作性タップワイドエリアタップ
コントロール右側 1回タップ:再生・一時停止、2回タップ:曲送り、3回タップ:曲戻し、長押し:音声アシスタント起動。左側 1回タップ:NC機能/外音取り込み機能の切り替え、2回タップ:受話/終話(アプリにより、外音コントロール/再生コントロール/音量コントロールなどを左右個別に登録可)左右ともに、2回タップ:再生・一時停止、3回タップ:次の曲(アプリにより、音量アップ/ダウン、音声アシスタント起動などを左右個別に登録可)
アシスタントGoogleアシスタント・Amazon Alexa搭載 AIアシスタント呼び出し機能同じ
装着性エルゴノミック・サーフェース・デザインフィッティングサポーター付
本体のバッテリー連続音声再生時間: 最大6時間(NCオン)/最大9時間(NCオフ)、連続通話時間: 最大3.5時間(NCオン)/最大3.5時間(NCオフ)、待受時間: 最大8.5時間(NCオン)/最大16時間(NCオフ)連続音声再生時間: 最大5.5時間、連続通話時間: 最大2.5時間、待受時間: 最大11時間
ケース込み時のバッテリー付属ケースで14時間、本体の6時間と合計して20時間の音楽再生(NCオン)/付属ケースで21時間、本体の9時間と合計して30時間の音楽再生(NCオフ)付属ケースで12時間、本体の5.5時間と合計して17.5時間の音楽再生
急速充電5分充電で60分再生の急速充電10分充電で90分再生の急速充電
充電ケースの端子USB Type-C(約20cm)同じ
ワイヤレス充電
イヤホン本体質量約4.8gx2(左右)約4.1gx2(左右)
BluetoothBluetooth標準規格 Version5.2 Bluetooth power class1Bluetooth標準規格 Version5.2 Bluetooth power class1
最大通信距離約10m同じ
コーデックSBC、AAC、LDACSBC、AAC
対応BluetoothプロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP同じ
防水性IPX4(充電ケース除く)同じ
NFC
Google Fast Pair同じ
マルチポイント
マルチペアリング〇8台同じ
ハンズフリー通話同じ
同梱物充電ケース、USB Type-C-Type-Bケーブル(約20cm)、保証書 ハイブリットイヤーピース(SS、S、M、LL 各2)充電ケース、USB Type-C-Type-Bケーブル(約20cm)、保証書 フィッティングサポーター(XS、S、M、L、XL 各2)

 

それでは、その他の特徴などは以下の公式の動画をご覧ください。

 

LinkBudsについては以下の参考記事をご覧ください。

参考記事⇒LinkBudsとAirPods3の違いを比較!完全ワイアレスイヤホン口コミや仕様を調査

まとめ

ソニー 常時装着スタイルの完全ワイヤレスイヤホンLinkBuds SとLinkBudsの違いは

 

LinkBuds Sは

ノイズキャンセリング機能がある。

LDACに対応してる。

より再生時間が長い。

サービス連携による新しい体験。

装着感の改善。

 

LinkBudsは

価格が安い。

 

つまり

LinkBuds Sはノイズキャンセリング、音質、再生時間、サービス連携、装着感などを重視するならどうぞ。

LinkBudsは価格を重視するならどうぞ。

 

LinkBuds Sの口コミは

音に関しては想像していたよりは良いという感想です、解像度はそこまで高くないですが、価格相応のメリハリはあるので、聴いててつまらないということはありません

とにかく軽く、新しい装着方式によって安定感もあります 聴き疲れをまったくと言っていいほど感じません

などのLinkBudsの口コミからも期待できるでしょう。

 

LinkBuds Sを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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