パナソニックブルーレイレコーダー「全自動4Kディーガ」DMR-4X1002とDMR-4X1000の違いを比較します。
ハイビジョン放送 最大8ch×28日間、4K放送 最大1ch×13日間録画できる4Kチューナー内蔵 全自動ディーガDMR-4X1002の口コミや仕様を紹介します。
DMR-4X1002とDMR-4X1000の違いは
DMR-4X1002は
価格が安い。
より見たい録画番組を探しやすい。
「次エピソード自動再生」機能搭載。
どこでもディーガ(アプリ)が進化した。
DMR-4X1000は
DVD-RAMに録画できる。
つまり
DMR-4X1002はいろいろ便利で価格がより安いうちはこちら一択になるでしょう。
DMR-4X1000は価格がより安くなれば、価格で選ぶ人もいるでしょう。
DMR-4X1002の口コミは
高価ですが、10TBの大容量HDDを搭載。録画のことを考えることなく、見逃しを防ぎたい方にとっては、価値のある製品だと思います。
一週間分全録できてネットで話題の番組もあとから見られるのが最高に便利です。またスマートフォン用のアプリ「どこでもDIGA」も外から録画した番組を見られるので通勤通学時の空いた時間に見られるのも最高ですね。
などのDMR-4X1000の口コミからも期待できます♪
DMR-4X1002の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
DMR-4X1002を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のDMR-4X1000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
DMR-4X1002とDMR-4X1000の違いを比較
パナソニックブルーレイレコーダー「全自動4Kディーガ」DMR-4X1002とDMR-4X1000の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DMR-4X1002は
価格が安い。
より見たい録画番組を探しやすい。
「次エピソード自動再生」機能搭載。
どこでもディーガ(アプリ)が進化した。
DMR-4X1000は
DVD-RAMに録画できる。
それでは詳細を確認しましょう。
DMR-4X1002の良いところ
価格が安い
DMR-4X1002はDMR-4X1000よりも約8万2千円安い。(2022年5月19日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
現時点でたまたま、新型をより安く販売しているとこがあります。
DMR-4X1000は型落ち品で、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年5月19日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
DMR-4X1002:183,700円
DMR-4X1000:261,260円
より見たい録画番組を探しやすい
新型になって以下の改善点があります。
録画一覧が見やすい
リモコンの「チャンネル録画一覧」ボタンを押すだけで、より表示エリアが拡大され、従来では隠れていた短時間の番組も探せるようになりました。
例えば、1時間の枠内の表示番組数が2番組から最大4番組へ拡大されています。
おすすめ録画一覧へ進化
ワンボタンで簡単に、自動でおすすめの録画番組を表示してくれるので、見たい番組を探すのに役立ちます。
「AIおすすめ」機能搭載
チャンネル録画した番組の再生履歴からAIが分析し、おすすめ番組を表示してくれます。
新たな好みの番組に出会えることも。
「次エピソード自動再生」機能搭載
毎週放送されるシリーズ番組を再生すると、自動で次回放送話を探し出してくれます。
保存できる番組が増えて探しずらいので、続けて見たいときは便利な機能です。
どこでもディーガ(アプリ)が進化した
どこでもディーガを使用するには所有のスマホに、「どこでもディーガ(無料アプリ)」をiOS版はApp Storeから、Android™版はGoogle Playからダウンロードする必要があります。
以下のようにいろいろ便利になってます。
「プレビューサーチ」機能搭載
「ディモーラ」というパナソニックが運営するテレビ番組情報インターネットサービスがあり、そのプレミアム会員(月額330円(税込))に登録すれば、「どこでもディーガ」(無料)をさらに便利に使えます。
録画機能、検索機能のほか、再生機能があり、その再生機能の中に「プレビューサーチ」機能があり、気になるシーンを画像で簡単にサーチして、見たいとこからすぐに再生できて便利です。
お気に入りのアーティストのとこだけ見ることができます。
「ただいま転送」が追加
写真の保存や番組・音楽持ち出し、スマホ連携の更新も帰宅時に自動でしてくれるので便利です。
事前にスマホとのBluetooth連携が必要です。
4K放送もスマホでリアルタイム視聴
4Kでしか見られないコンテンツもスマホで見ることができます。
「1080p番組持ち出し」が追加
旧型は720pまでだったので、より高画質で見ることができます。(1080p:フルハイビジョン映像)
画面サイズの大きなタブレットでの視聴でより威力を発揮します。
写真・動画共有の自由度アップ
自宅にディーガがあれば、離れた実家などにディーガが無くても、スマホやビエラに写真や動画をシェアできます。
DMR-4X1000の良いところ
DVD-RAMに録画できる
旧型では、DVD-RAMへの録画ができましたが、新型ではできなくなりました。
容量がより大きいBD(ブルーレイディスク)があるので必要性はないとみなされています。
もう一度確認すると
DMR-4X1002はいろいろ便利で価格がより安いうちはこちら一択になるでしょう。
DMR-4X1000は価格がより安くなれば、価格で選ぶ人もいるでしょう。
DMR-4X1002を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のDMR-4X1000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DMR-4X1002の口コミについて
パナソニックブルーレイレコーダー「全自動4Kディーガ」DMR-4X1002の直接の口コミはまだないです。
旧型のDMR-4X1000の口コミをみてみると
高価ですが、10TBの大容量HDDを搭載。録画のことを考えることなく、見逃しを防ぎたい方にとっては、価値のある製品だと思います。
画質へのこだわり度にもよりますが、8倍ならブロックノイズはシーンチェンジ時に少し見える程度で、不快感なく映像を確認することができます。長時間モード録画時の画質維持度合いは、他社に比べてパナソニックは頑張っています。
ブルーレイレコーダーを10数台使っておりますが、現状では最高品質の録画機だと思います。うちのメイン機種となりました。
一週間分全録できてネットで話題の番組もあとから見られるのが最高に便利です。またスマートフォン用のアプリ「どこでもDIGA」も外から録画した番組を見られるので通勤通学時の空いた時間に見られるのも最高ですね。
5倍速で全録していますが、画質には満足しています。外付けに4TBのHDDを接続したところ、NHK,民放5局が28日間保存可能となりました。これで何も考えず後から必要な番組のみ保存することが出来ます。
などがあります。
いろいろ進化している新型の口コミもより良いことが想像できます。
DMR-4X1002を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のDMR-4X1000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DMR-4X1002の仕様について
パナソニックブルーレイレコーダー「全自動4Kディーガ」DMR-4X1002の仕様をDMR-4X1000と対比して以下の表で示します。
DMR-4X1002 | DMR-4X1000 | |
---|---|---|
タイプ | ブルーレイレコーダー | 同じ |
HDD容量 | 10TB | 同じ |
チューナー | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタル/BS4K/110度CS4Kx2 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx4 地デジ専用x5 | 同じ |
録画時間目安 | 4K:390時間 ハイビジョン:762時間(地デジ)/540時間(BSデジタル) | 同じ |
DLNA | お部屋ジャンプリンク対応 | 同じ |
Wi-Fi Direct対応 | ー | 〇 |
3D対応 | 〇 | 同じ |
プログレッシブ対応 | 〇 | 同じ |
入出力端子 | HDMI端子x2 LAN端子x1 USB端子x3 | 同じ |
対応SDカード | ||
スマートスピーカー連携 | 〇 | 同じ |
ハイレゾ | 〇 | 同じ |
録画可能番組数 | 3番組 | 同じ |
4K録画対応 | 〇 | 同じ |
外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
チャンネル録画数 | 最大9チャンネル | 同じ |
スカパー!プレミアムサービスLink | 〇 | 同じ |
ハイビジョン録画 | 〇 | 同じ |
長時間録画 | 15倍録画 | 同じ |
早見再生 | 1.3倍速/1.6倍速 | 1.3倍速 |
ゆっくり再生 | ||
追っかけ再生 | 〇 | 同じ |
同時録画再生 | 〇 | 同じ |
スマホ・タブレット連携 | 録画番組持ち出し リモート録画予約 録画番組再生(宅内/屋外) 放送中の番組視聴(宅内/屋外) | 同じ |
対応OS(スマホ・タブレット) | iOS Android | 同じ |
VODサービス | 〇 | 同じ |
SeeQ Vault対応 | 〇 | 同じ |
再生可能メディア | Ultra HD Blu-ray BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD+R DVD+R DL DVD+RW DVD-RAM など | 同じ |
録画可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD-RAM |
無線LAN | 〇 | 同じ |
定格消費電力 | 54W | 56W |
待機時消費電力 | 0.15W | 同じ |
年間消費電力量 | 約44.9kWh | 約45.6kWh |
年間電気代 | 1212.3円 | 1231.2円 |
サイズmm (幅x高さx奥行) | 430x66x239 | 同じ |
重さ | 4.3kg | 同じ |
それでは、その他の主な特徴などを紹介します。
チャンネル録画(自動録画・消去)
自動で録画して消去してくれるのでラクチンです。
新4K衛星放送にも対応しています。
ドラマ・アニメお録りおき
うっかり忘れていても自動で録画でき約90日間お録りおきできるので安心便利。
お部屋ジャンプリンク
4Kチューナー内蔵ディーガなら4Kお部屋ジャンプリンク対応機器と接続すれば録画した新4K衛星放送の番組を4K解像度のまま転送できます。
対応していない場合はハイビジョン解像度にて転送ができます。
ネット動画対応
Netflix・Hulu・U-NEXT・AMEBA・dTV・DAZN・Paravi・DMM.com・デジタルコンサートホール・Radikoの10種に対応しています。
まとめ
パナソニックブルーレイレコーダー「全自動4Kディーガ」DMR-4X1002とDMR-4X1000の違いは
DMR-4X1002は
価格が安い。
より見たい録画番組を探しやすい。
「次エピソード自動再生」機能搭載。
どこでもディーガ(アプリ)が進化した。
DMR-4X1000は
DVD-RAMに録画できる。
つまり
DMR-4X1002はいろいろ便利で価格がより安いうちはこちら一択になるでしょう。
DMR-4X1000は価格がより安くなれば、価格で選ぶ人もいるでしょう。
DMR-4X1002の口コミは
高価ですが、10TBの大容量HDDを搭載。録画のことを考えることなく、見逃しを防ぎたい方にとっては、価値のある製品だと思います。
一週間分全録できてネットで話題の番組もあとから見られるのが最高に便利です。またスマートフォン用のアプリ「どこでもDIGA」も外から録画した番組を見られるので通勤通学時の空いた時間に見られるのも最高ですね。
などのDMR-4X1000の口コミからも期待できるでしょう。
DMR-4X1002を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のDMR-4X1000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩