東芝過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」ER-XD5000とER-WD5000の違いを比較します。
東芝石窯ドームのハイグレードモデルER-XD5000の口コミや仕様を紹介します。
ER-XD5000とER-WD5000の違いは
ER-XD5000は
日頃の調理の時短などに役立つメニューが増えた。
操作パネルが進化。
ER-WD5000は
価格が安い。
つまり
ER-XD5000は調理のしやすさを重視するならいいでしょう。
ER-WD5000は価格を重視するならどうぞ。
ER-XD5000の口コミは
普通の電子レンジにも良い、オーブンの機能もすごいです。色々使っています。
スチームレンジ機能は、今まで温度管理が結構大変だった鶏ハムとかもボタン一つで簡単に胸肉もパサぱにならずにしっとりしていて美味しかったです
などのER-WD5000の口コミからも期待できます♪
ER-XD5000の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
ER-XD5000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のER-WD5000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
ER-XD5000とER-WD5000の違いを比較
東芝過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」ER-XD5000とER-WD5000の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
ER-XD5000は
日頃の調理の時短などに役立つメニューが増えた。
操作パネルが進化。
ER-WD5000は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
ER-XD5000の良いところ
日頃の調理の時短などに役立つメニューが増えた
下ごしらえしておけば解凍せずに調理ができる「冷凍から焼き物」メニュー(鶏の照り焼き、塩鮭、ハンバーグなど)。
冷凍食品やレトルト食品などをうまく活用できる「簡単調理」メニュー(6レシピ)。
市販の冷凍野菜でも、煮くずれなく調理してくれる「冷凍野菜」メニュー(7レシピ)。
などが追加されたので、手間が省け時短になるので日々の調理がより楽になります。
掲載されている総レシピ数は333で、ER-WD5000(334)よりも1つ減りました。
また、その中で自動調理が可能なメニュー数は124で、ER-WD5000(148)よりも24減っています。
これらの数より手間が省ける上記のような内容に注目したいですね。
操作パネルが進化
ER-WD5000では下部に操作パネルがありましたが、ER-XD5000では右端になり、使うときだけ文字が点灯し、点滅表示により操作手順が導かれるので、すっきりして便利です。
ER-WD5000の良いところ
価格が安い
ER-WD5000はER-XD5000よりも約1万3千円安い。(2022年8月3日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
ER-WD5000は型落ち品で、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年8月3日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
ER-XD5000:110,879円(グランブラック)
ER-WD5000:98,000円(グランブラック)
もう一度確認すると
ER-XD5000は調理のしやすさを重視するならいいでしょう。
ER-WD5000は価格を重視するならどうぞ。
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ER-XD5000の口コミについて
東芝過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」ER-XD5000の直接の口コミはまだないです。
旧型のER-WD5000の口コミをみてみると
スチームレンジ機能は、今まで温度管理が結構大変だった鶏ハムとかもボタン一つで簡単に胸肉もパサぱにならずにしっとりしていて美味しかったです
こちらの方がお菓子に向いているということもあり購入。実際焼きむらなどもなくふっくらしっとり仕上がるので満足しています。
ベーキングのために買いましたが、操作も簡単だしパンとクッキーもおいしくなりました!
普通の電子レンジにも良い、オーブンの機能もすごいです。色々使っています。
付属のレシピ本を活用したり、ケーキを作ったりと大活躍です。庫内がフラットなので掃除がしやすい点も良かったです。
などがあります。
毎日の料理を楽にできるメニューが追加されているER-XD5000の口コミも想像できます。
ER-XD5000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のER-WD5000を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
ER-XD5000の仕様について
東芝過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」ER-XD5000の仕様をER-WD5000と対比して以下の表で示します。
ER-XD5000 | ER-WD5000 | |
---|---|---|
総庫内容量 | 30L(ワイド&フラット庫内)(2段調理) | 同じ |
使用人数 | 4人 | 同じ |
オーブン・グリル加熱方式 | ラウンド石窯ドーム構造/庫内まるごと遠赤(扉部を除く)/熱風コンベクション(2段)/上下2段のワイド熱風/(上)ドームヒーター | 同じ |
オーブン温度調節範囲 | 100~300℃・350℃ 発酵(30・35・40・45℃) スチーム発酵(30・35・40・45℃) | 同じ |
レンジ出力 | 1000:最大5分(600)/600・500連続 200相当、100相当 | 同じ |
ヒーター | 熱風1410W・グリル1100W・スチーム1000W | 同じ |
省エネ設計 | 省エネ基準達成 オートパワーオフ | 同じ |
掲載メニュー数(自動メニュー数) | 333(124) | 334(148) |
庫内有効寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 394× 314× 232 | 同じ |
外形寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 498×399×396 | 同じ |
質量 | 約21kg | 同じ |
電源 | AC 100V (50Hz-60Hz共用) | 同じ |
定格消費電力 | レンジ1,430W オーブン1,430W グリル1,430W | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) | 72.0kWh/年 | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) レンジ機能部分 | 59.5kWh/年 | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) オーブン機能部分 | 12.5kWh/年 | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) 待機時部分 | 0.0kWh/年 | 同じ |
搭載センサー | ねらって赤外線センサー(1024ポイント赤外線センサー / 温度センサー) | 同じ |
2段熱風コンベクション | 〇 | 同じ |
トースト機能 | 〇 | 同じ |
スチーム機能 | 過熱水蒸気 | 同じ |
スチーム給水方式 | カセット式 | 同じ |
スチームあたため | 〇 | 同じ |
解凍 | お急ぎ解凍(少量50gから)/スチーム全解凍(少量50gから)/さしみ・半解凍 | 同じ |
とれちゃうコート | 〇(セラミックコート )( 扉部、底面を除く ) | 同じ |
自動お手入れ | 〇 | 同じ |
脱臭 | 〇 | 同じ |
表示部 | バックライト大型液晶表示(ブラック) | ホワイトバックライト大型液晶表示 |
スマホ連携操作 | ||
音声設定(スマートスピーカー) | ||
左右・後ろピッタリ置きOK | 〇 | 同じ |
付属品 | 深皿(鉄板ホーロー)41.2×29.1cm 1枚/遠赤包み焼き角皿(とれちゃうコート)41.2×29.1cm 2枚/焼網/取扱説明書/別冊料理集/(給水カセット・水受けは本体に装着済み) | 同じ |
特徴などは以下の旧型のER-WD5000の参考記事を参考にしてください。
参考記事⇒ER-WD5000とER-VD5000の違いを比較!過熱水蒸気オーブンレンジ口コミや仕様を調査
過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」の2022年の新製品として、この記事の東芝石窯ドームのハイグレードモデルER-XD5000以外についてはこちらをご覧ください。
まとめ
東芝過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」ER-XD5000とER-WD5000の違いは
ER-XD5000は
日頃の調理の時短などに役立つメニューが増えた。
操作パネルが進化。
ER-WD5000は
価格が安い。
つまり
ER-XD5000は調理のしやすさを重視するならいいでしょう。
ER-WD5000は価格を重視するならどうぞ。
ER-XD5000の口コミは
普通の電子レンジにも良い、オーブンの機能もすごいです。色々使っています。
スチームレンジ機能は、今まで温度管理が結構大変だった鶏ハムとかもボタン一つで簡単に胸肉もパサぱにならずにしっとりしていて美味しかったです
などのER-WD5000の口コミからも期待できるでしょう。
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