象印 グリルなべ「あじまる」EP-FS30とEP-PX30の違いを比較します。
卓上で幅広い料理が楽しめ、ヒーターセットが簡単に取り外せて「本体ガード」が丸洗いできる EP-FS30の口コミや仕様を紹介します。
EP-FS30とEP-PX30の違いは
EP-FS30は
本体ガードが取り外せる。
たこ焼きが焼ける。
EP-PX30は
価格が安い。
溝付き遠赤焼肉プレートがある。
土鍋風なべに水量目盛りがある。
ラク置きふたつまみ採用。
つまり
EP-FS30は本体ガード取り外しとたこ焼きプレートを重視するならどうぞ。
EP-PX30は価格や溝つき焼肉プレートなどを重視するならどうぞ。
EP-FS30の口コミは
1300Ｗも昔からの規格であり、3人家族で、鍋や焼き肉をするのには十分です。
レバーで火力調整、プレートの差し替えだけですので簡単です
などのEP-PX30の口コミからも期待できます♪
EP-FS30の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
EP-FS30とEP-PX30の違いを比較
象印 グリルなべ「あじまる」EP-FS30とEP-PX30の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
EP-FS30は
本体ガードが取り外せる。
たこ焼きが焼ける。
EP-PX30は
価格が安い。
溝付き遠赤焼肉プレートがある。
土鍋風なべに水量目盛りがある。
ラク置きふたつまみ採用。
それでは詳細を確認しましょう。
EP-FS30の良いところ
本体ガードが取り外せる
ヒーターセットが簡単に取り外せるので、本体ガードまで、気になる汚れをすっきり洗い流せます。
たこ焼きが焼ける
たこ焼きプレートが付いているので、たこ焼きが簡単に作れます。
直径40㎜のたこ焼きが一度に21個焼けます。
EP-PX30の良いところ
価格が安い
EP-PX30はEP-FS30よりも約9千円安い。（2023年9月10日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年9月10日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
EP-FS30：17,200円
EP-PX30：7,733円
溝付き遠赤焼肉プレートがある
溝つき焼肉プレートでは、お肉の余分な脂を落として焼くことができるし、なおその油は平面部分に移行しないので、平面で焼いている食材が脂っぽくなりにくく、ヘルシーに焼くことができます。
土鍋風なべに水量目盛りがある
水量の目安に便利です。
ラク置きふたつまみ採用
熱いふたに手が触れにくく、斜めにおいてもふたの縁が浮くのでテーブルが熱くなりません。
ミトンなどを使えば手が熱くならないし、斜めにおかなければテーブルに縁が触れることもないでしょう。
もう一度確認すると
EP-FS30は本体ガード取り外しとたこ焼きプレートを重視するならどうぞ。
EP-PX30は価格や溝つき焼肉プレートなどを重視するならどうぞ。
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EP-FS30の口コミについて
象印 グリルなべ「あじまる」EP-FS30の直接の口コミはまだないです。
EP-PX30の口コミをみてみると
レバーで火力調整、プレートの差し替えだけですので簡単です
鍋用や焼き用のプレート共に軽くサッと洗えます
「2.5mロングコード」は十分な長さで問題ありません。
1300Ｗも昔からの規格であり、3人家族で、鍋や焼き肉をするのには十分です。
卓上で餃子を焼いたり、焼き肉をしたり、油をあまりひかなくても焦げ付きなし、蓋があるので、蒸し焼きもできて、便利です。
などがあります。
たこ焼きプレートがあり、溝つき焼肉プレートがない、本体ガードが取り外せることなどから、EP-FS30の口コミも推測できます。
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EP-FS30の仕様について
象印 グリルなべ「あじまる」EP-FS30の仕様をEP-PX30と対比して以下の表で示します。
| EP-FS30 | EP-PX30 | |
|---|---|---|
| タイプ | グリル鍋 | 同じ |
| 最高温度 | 230℃ | |
| 消費電力 | 1300W | 同じ |
| コードの長さ | 2.5m | 同じ |
| 付属プレート | 3枚 | 同じ |
| 外形寸法mm （幅ｘ奥行ｘ高さ） | 320ｘ325ｘ170（プレート3枚重ね時：400×325×225） | 350ｘ350ｘ185（プレート3枚重ね時：385×350×240） |
| 内径寸法mm （内径ｘ深さ） | 土鍋風なべ：260ｘ55 すき焼きなべ：260ｘ35 たこ焼きプレート：260ｘ14 | 土鍋風なべ：270ｘ58 焼肉プレート：270ｘ37 すき焼なべ：270ｘ40 |
| 樹脂とっ手つき土鍋風なべ | 〇 | 同じ |
| 重量 | 6.5kg | 5.5kg |
| 金属ヘラ対応 | ||
| 油の飛び散りカット | ||
| 油カット | ||
| 煙カット | ||
| 本体ガード丸洗い | 〇 | ー |
| プレート丸洗い | 〇 | 同じ |
| 本体ガード | やけど防止 | 同じ |
| 収納ホルダー | ||
| プレートセットで通電 （安心設計） | ||
| カチッと温度調節プラグ |
それでは、その他の主な特徴を紹介します。
土鍋風なべ直火OK
下ごしらえがスピーディです。
象印 グリルなべ「あじまる」EP-FS30からたこ焼きプレートとすき焼きなべを省略した土鍋風なべだけのEP-FA10があります。
興味のある方は以下をご覧ください。
まとめ
象印 グリルなべ「あじまる」EP-FS30とEP-PX30の違いは
EP-FS30は
本体ガードが取り外せる。
たこ焼きが焼ける。
EP-PX30は
価格が安い。
溝付き遠赤焼肉プレートがある。
土鍋風なべに水量目盛りがある。
ラク置きふたつまみ採用。
つまり
EP-FS30は本体ガード取り外しとたこ焼きプレートを重視するならどうぞ。
EP-PX30は価格や溝つき焼肉プレートなどを重視するならどうぞ。
EP-FS30の口コミは
1300Ｗも昔からの規格であり、3人家族で、鍋や焼き肉をするのには十分です。
レバーで火力調整、プレートの差し替えだけですので簡単です
などのEP-PX30の口コミからも期待できるでしょう。
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