シロカ セラミックファンヒーター SH-3D151とSH-CF151の違いを比較します。
加湿機能付き セラミックファンヒーター ポカプラスSH-3D151の口コミや仕様を紹介します。
SH-3D151とSH-CF151の違いは
SH-3D151は
加湿機能がある。
リモコンに湿度センサー搭載。
より省エネです。
SH-CF151は
価格が安い。
おまかせモード運転ができる。
温度表示機能あり。
送風運転ができる。
より軽量コンパクト。
ハンドルがついている。
つまり
SH-3D151は加湿機能、湿度調節機能などを重視するならどうぞ。
SH-CF151は価格やおまかせモード、送風運転、軽量コンパクトを重視するならどうぞ。
SH-3D151の口コミは
セラミックファンヒーターとして風量は十分にありますが、動作音は風量に比べてかなり静かで好感がもてます。
コンソールは極めて素直にレイアウトされており、誰でも迷わず使えるだろう。
などのSH-CF151の口コミからも期待できます♪
SH-3D151の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
SH-3D151とSH-CF151の違いを比較
シロカ セラミックファンヒーター SH-3D151とSH-CF151の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
SH-3D151は
加湿機能がある。
リモコンに湿度センサー搭載。
より省エネです。
SH-CF151は
価格が安い。
おまかせモード運転ができる。
温度表示機能あり。
送風運転ができる。
より軽量コンパクト。
ハンドルがついている。
それでは詳細を確認しましょう。
SH-3D151の良いところ
加湿機能がある
気化式の加湿機能がついています。
温風加湿の場合は、人感センサー運転ができますが、加湿のみの場合は、人感センサー運転はできません。
リモコンに湿度センサー搭載
リモコンに湿度センサーがついているので、その近辺の湿度を適正に保つことができます。
同じ室温でも最適な湿度に保てば体感温度がアップするので効率的な暖房ができます。
省エネに貢献します。
より省エネです
消費電力は、1000W(温風強)、950W(加湿+温風強)、14W(加湿のみ)で、SH-CF151(1200W)よりも省エネになります。
ただ、温風運転時の温風が届く範囲が2.5mまでなので、SH-CF151(3.5mまで)よりも暖房効率は低いようですので、その辺は差し引いて考えたほうがいいです。
また、温風運転では強・中・弱の3段階に調節が可能なので、SH-CF151(強・弱の2段階)よりも微調整が可能です。
より無駄な運転がなくなります。
SH-CF151の良いところ
価格が安い
SH-CF151はSH-3D151よりも約1万2千円安い。(2023年12月28日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
SH-CF151は発売してより時間が経っているので、経年変化がより多いことを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年12月28日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
SH-3D151:24,860円
SH-CF151:13,113円
おまかせモード運転ができる
おまかせモードは、室温が22℃になるまで自動で温風運転し、室温が22℃になれば運転を停止します。
温度表示機能あり
本体に温度センサーが搭載されているので、本体周辺の温度を表示できます。
温度を知りたいときには便利です。
送風運転ができる
送風運転ができます、もちろん人感センサーでの運転も可能です。
(風量の調節はできません。)
サーキュレーターとしても使えるので便利です。
より軽量コンパクト
本体は約2.5㎏と、SH-3D151(約4.1㎏)よりも1.6kg軽量です。
幅は2.6cm大きいですが、奥行が3.8cm、高さが14.7cmコンパクトになります。
ハンドルも付いてるので、持ち運びがより楽ちんです。
サイズ㎜(幅x高さx奥行)
SH-3D151:210x350x270
SH-CF151:236x203x232
ハンドルがついている
常時は本体に畳んでいますが、気軽に持ち運ぶことができます。
もう一度確認すると
SH-3D151は加湿機能、湿度調節機能などを重視するならどうぞ。
SH-CF151は価格やおまかせモード、送風運転、軽量コンパクトを重視するならどうぞ。
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SH-3D151の口コミについて
シロカ セラミックファンヒーター SH-3D151の直接の口コミはまだないです。
SH-CF151の口コミをみてみると
セラミックファンヒーターとして風量は十分にありますが、動作音は風量に比べてかなり静かで好感がもてます。
加えて人感センサー、安全機能も十分に備えていてファンヒーターとして3.5m先まで温風が届くの暖房能力も十分だと思いました。
家の中での持ち運びも考慮されていて本来は脱衣場、トイレが適した製品だと思いますが、底面積は広くなるので場所を取ってしまいます。
ちょっと離れていたところからでも操作できる様、リモコンが付いている。リモコンが不要な時は、本体裏側に収納できる様、設計されているのもいい。
コンソールは極めて素直にレイアウトされており、誰でも迷わず使えるだろう。
などがあります。
温風の届く範囲が狭くおまかせモードが無く送風運転はできないが加湿機能が追加されているSH-3D151の口コミも推測できます。
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SH-3D151の仕様について
シロカ セラミックファンヒーター SH-3D151の仕様をSH-CF151と対比して以下の表で示します。
SH-3D151 | SH-CF151 | |
---|---|---|
タイプ | 加湿機能付きセラミックファンヒーター | セラミックファンヒーター |
燃料 | 電気 | 同じ |
暖房の適用床面積(プレハブ洋室目安) | 約14畳(23m²) | |
暖房の適用床面積(木造和室目安) | 約8.5畳(14m²) | |
加湿の適用床面積(プレハブ洋室目安) | 約14畳(23m²) | |
加湿の適用床面積(木造和室目安) | 約8.5畳(14m²) | |
スタイル | 床置き | 同じ |
リモコン | 〇湿度センサー搭載 | 〇 |
暖房出力(暖房能力) | ||
運転パターン | 温風運転:弱・中・強 加湿運転:40%・50%・60%・連続 温風・加湿運転:(加湿設定)40%・50%・60%・連続 人感センサー運転:温風運転、温風・加湿運転のみ対応 | 温風運転:弱・強・おまかせ 送風運転 人感センサー運転:温風運転、送風運転に対応 |
運転音/騒音 | 25dB | 同じ |
消費電力 | 温風強:1000W/加湿+温風強:950W/加湿のみ:14W | 1200W |
待機時消費電力 | ||
タイマー | 入タイマー:4/6/8h 切タイマー:1/2/3h | 同じ |
センサー | 人感センサー 湿度センサー | 人感センサー 温度センサー |
点火時間 | ||
電源コード長さ | 1.8 m | 同じ |
加湿 | 〇1時間当たり最大500mL | ー |
スマホ連携 | ||
切り忘れ防止機能 | 10時間(入タイマー設定時は2時間経過で運転を停止) | 同じ |
転倒時安全装置 | 〇 | 同じ |
タンク容量 | 3L | ー |
エコモード | ||
チャイルドロック | 〇 | 同じ |
消臭 | ||
その他の機能 | 過熱防止装置 | 過熱防止装置 温度表示機能 おまかせモード |
サイズ㎜(幅x高さx奥行) | 210x350x270 | 236x203x232 |
重量 | 4.1 kg | 2.5 kg |
まとめ
シロカ セラミックファンヒーター SH-3D151とSH-CF151の違いは
SH-3D151は
加湿機能がある。
リモコンに湿度センサー搭載。
より省エネです。
SH-CF151は
価格が安い。
おまかせモード運転ができる。
温度表示機能あり。
送風運転ができる。
より軽量コンパクト。
ハンドルがついている。
つまり
SH-3D151は加湿機能、湿度調節機能などを重視するならどうぞ。
SH-CF151は価格やおまかせモード、送風運転、軽量コンパクトを重視するならどうぞ。
SH-3D151の口コミは
セラミックファンヒーターとして風量は十分にありますが、動作音は風量に比べてかなり静かで好感がもてます。
コンソールは極めて素直にレイアウトされており、誰でも迷わず使えるだろう。
などのSH-CF151の口コミからも期待できるでしょう。
SH-3D151を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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