ソニーホームシアターシステムHT-A9M2とHT-A9の違いを比較します。
リビングに溶け込むデザインで360立体音響を楽しめる進化した新スタイルサラウンドシステムHT-A9M2の口コミや仕様を紹介します。
HT-A9M2とHT-A9の違いは
HT-A9M2は
より広がりのある立体音響が楽しめます。
音響最適化技術の進化。
接続安定性の向上。
HT-A9は
価格が安い。
つまり
HT-A9M2はサウンドを重視するならどうぞ。
HT-A9は価格を重視するならどうぞ。
HT-A9M2の口コミは
スピーカ配置の自由度が非常に高く、自動で音場セッティングが可能。配線も電源線のみ。楽。
立体音響も効果が十分に感じられ、手軽なAV環境構築には悪くない
などのHT-A9の口コミからも推測できます♪
HT-A9M2の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
HT-A9M2とHT-A9の違いを比較
ソニーサウンドバーHT-A9M2とHT-A9の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
HT-A9M2は
より広がりのある立体音響が楽しめます。
音響最適化技術の進化。
接続安定性の向上。
HT-A9は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
HT-A9M2の良いところ
より広がりのある立体音響が楽しめます
ウーハー最大出力が126Wで、HT-A9(なし)よりも126W大きい。
ただ、サラウンド最大出力は378Wで、HT-A9(504W)より126W小さい。
チャンネル数が16で、HT-A9(12)より4つ多い。
スピーカーの構成や形状が変更されたことになり、より音の広がりがアップしています。
そのためスピーカーの配置に影響されにくくなっています。
トータルで考えると迫力が増します。
もちろん別売専用リアスピーカーを組み合わせれば、より音に包み込まれるような圧倒的な臨場感を楽しめます。
低音が物足りないときは、サブウーファーをオプションで設定できます。
パッシブラジエーター方式のサブウーファー「SA-SW5」
バスレフ方式のサブウーハー「SA-SW3」
また、新開発のソニー独自のアップミキサーにより、ステレオコンテンツも3次元の立体音響でより楽しめます。
音響最適化技術の進化
部屋の音響特性も解析して最適化できるよう進化しています。
なお、スマートフォンアプリ「BRAVIA Connect」を用いて視聴位置に合わせた音場最適化も可能になっています。
接続安定性の向上
受信用アンテナが2本に増え、空き周波数帯への自動切り替え機能も追加で搭載し接続安定性が強化されています。
HT-A9の良いところ
価格が安い
HT-A9はHT-A9M2よりも約7万7千円安い。(2024年5月5日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2024年5月5日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
HT-A9M2:320,832円
HT-A9:243,350円
もう一度確認すると
HT-A9M2はサウンドを重視するならどうぞ。
HT-A9は価格を重視するならどうぞ。
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HT-A9M2の口コミについて
ソニーサウンドバーHT-A9M2の直接の口コミはまだないです。
HT-A9の口コミをみてみると
スピーカ配置の自由度が非常に高く、自動で音場セッティングが可能。配線も電源線のみ。楽。
一般的なリビングで映画を鑑賞するには最適。オーディオとして音楽は期待しないほうが良い。TV用のサウンドバーとは次元の違うサラウンドを楽しめる。
コンパクトで置き場には困りません。
映画鑑賞に使うならばSA-SW3やSA-SW5など、対応ウーハーとの組合わせは必須だろう
立体音響も効果が十分に感じられ、手軽なAV環境構築には悪くない
などがあります。
ウーハーが追加されサウンドが充実しているHT-A9M2の口コミも推測できます。
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HT-A9M2の仕様について
ソニーサウンドバーHT-A9M2の仕様をHT-A9と対比して以下の表で示します。
HT-A9M2 | HT-A9 | |
---|---|---|
タイプ | ホームシアターシステム | 同じ |
チャンネル数 | 16 | 12 |
サラウンド最大出力 | 378W | 504W |
ウーハー最大出力 | 126W(31.5+31.5+31.5+31.5) | ー |
4K伝送 | 120p対応 | 同じ |
8K伝送 | 60p対応 | 同じ |
リモコン | 〇 | 同じ |
ウーハー縦置き | ||
DolbyDigital | 〇 | 同じ |
Dolby Atmos | 〇 | 同じ |
DTS | 〇 | 同じ |
DTS:X | 〇 | 同じ |
DTS Virtual:X | ||
HDCP2.2 | 〇 | 同じ |
自動音場補正 | 〇 | 同じ |
ハイレゾ | 〇 | 同じ |
HDR対応 | 〇8K | 同じ |
DVDプレーヤー付き | ||
電源連動 | 〇 | 同じ |
Bluetooth | 〇 | 同じ |
Bluetoothコーデック | 受信:SBC、AAC、LDAC | 受信:SBC、AAC、LDAC 送信:SBC、LDAC |
NFC | ||
Wi-Fi | 〇 | 同じ |
LAN | 〇 | 同じ |
AirPlay2対応 | 〇 | 同じ |
Spotify対応 | 〇 | 同じ |
ワイヤレス | ||
HDMI端子 | 入力端子:1系統、出力端子:1系統(ARC、eARC対応) | 同じ |
光デジタル端子 | ||
同軸デジタル端子 | ||
USB | (アップデート用) | |
幅x高さx奥行mm(各スピーカー) | 289x275x55 | 160x313x147 |
重量(各スピーカー) | 2.4kg | 2.7㎏ |
Ht-A9M2については以下の公式動画をご覧ください。
まとめ
ソニーサウンドバーHT-A9M2とHT-A9の違いは
HT-A9M2は
より広がりのある立体音響が楽しめます。
音響最適化技術の進化。
接続安定性の向上。
HT-A9は
価格が安い。
つまり
HT-A9M2はサウンドを重視するならどうぞ。
HT-A9は価格を重視するならどうぞ。
HT-A9M2の口コミは
スピーカ配置の自由度が非常に高く、自動で音場セッティングが可能。配線も電源線のみ。楽。
立体音響も効果が十分に感じられ、手軽なAV環境構築には悪くない
などのHT-A9の口コミからも推測できるでしょう。
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