オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホンATH-CKR70TWとATH-CKR7TWの違いを比較します。
完全ワイヤレスイヤホンATH-SPORT5tTWの口コミ・仕様を紹介します。
ATH-CKR70TWとATH-CKR7TWの主な違いは
ATH-CKR70TWは
ノイズキャンセリング機能がある。
外音取り込みモードがある。
音声アシスタントが使える。
防水性能がIPX4である。
電池持続時間が長い。
充電時間が短い。
急速充電ができる。
ATH-CKR7TWは
価格が安い。
つまり
ATH-CKR70TWは良い音を楽しめる使い勝手の良いイヤホンです。
ATH-CKR7TWは良い音を楽しめるリーズナブルなイヤホンです。
ATH-CKR70TWの口コミは
オーディオテクニカらしく音質は優れている。
日常使いではフィット感は充分。
純粋に音を楽しむイヤホンです。
などの口コミが得られるでしょう。
ATH-CKR70TWの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
ATH-CKR70TWとATH-CKR7TWの違いを比較
オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホンATH-CKR70TWとATH-CKR7TWの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
ATH-CKR70TWは
ノイズキャンセリング機能がある。
外音取り込みモードがある。
音声アシスタントが使える。
防水性能がIPX4である。
電池持続時間が長い。
充電時間が短い。
急速充電ができる。
モノラル(片耳再生)で使える。
通話をサポートする機能がある。
外すと自動停止する。
コンパクトで軽い。
充電ケーブルがUSB-C端子である。
ATH-CKR7TWは
価格が安い。
それでは詳細をみていきましょう。
ATH-CKR70TWの良いところ
ノイズキャンセリング機能がある
ATH-CKR70TWには装着遮断性に加え、アクティブノイズキャンセリング機能も搭載されています。
良り進化した音質をより深く味わえます。
外音取り込みモードがある
アクティブノイズキャンセリングを備えているので、やはり外音取り込みモードも必要ですね。
ATH-CKR70TWにはクイックヒアスルー機能という外音取り込みモードも搭載されています。
再生中の音量を下げ、外の音をマイクで取り込んで会話や、空港や駅などでのアナウンスも確認することができます。
また、すこしゆるめのヒアスルー機能もあるので外の音を自然な感じで聞きながら音楽を楽しむこともできます。
2つとも本体のタッチセンサーで簡単操作が可能です。
音声アシスタントが使える
ATH-CKR70TWはGoogleアシスタントやSiriという音声アシスタントが使えます。
イヤホン本体のタッチセンサーで起動するだけで、音声を使っていろいろ便利に操作できます。
防水性能がIPX4である
ちょっとぐらいの雨なら気にせず使うことができるIPX4という防水性能がATH-CKR70TWにはあります。
水の中に落とすことはダメですが、小雨でも安心して使えます。
電池持続時間が長い
ATH-CKR70TWはATH-CKR7TWよりもイヤホン本体の電池持続時間が1時間長い。
ATH-CKR70TWはATH-CKR7TWよりも充電ケースを含むトータルの電池持続時間が5時間長い。
双方とも1日に1回充電できれば充分音楽を楽しむことができます。
電池持続時間(イヤホン単体)
ATH-CKR70TW:最大7時間
ATH-CKR7TW:最大6時間
電池持続時間(充電ケース分含む)
ATH-CKR70TW:最大20時間
ATH-CKR7TW:最大15時間
充電時間が短い
ATH-CKR70TWはATH-CKR7TWよりもイヤホンの充電時間が30分短い。
ATH-CKR70TWはATH-CKR7TWよりも充電ケースの充電時間が3時間短い。
イヤホンの充電時間
ATH-CKR70TW:約1.5時間
ATH-CKR7TW:約2時間
充電ケースの充電時間
ATH-CKR70TW:約2時間
ATH-CKR7TW:約5時間
*ATH-CKR70TWの充電時間が短いのはUSB-Cケーブルのおかげかもしれない。
急速充電ができる
ATH-CKR70TWは急速充電ができます。
約15分で約100分間使うことができます。
うっかり充電を忘れたときもあわてずにすみますね。
モノラル(片耳再生)で使える
ATH-CKR70TWは片側のイヤホンだけでも音楽や通話が楽しめます。
状況に応じて臨機応変に対応できます。
通話をサポートする機能がある
ATH-CKR70TWにはサイドトーン機能も搭載されています。
通話中に自然な会話ができるようにイヤホン本体のマイクから自分の話し声や周囲の音をとり込み調整してくれます。
また、ミュート機能もあるので通話中に自分の声や周囲の声を瞬時に伝えないこともできます。
外すと自動停止する
ATH-CKR70TWには装着検出機能があり、イヤホンを耳から外すと自動的に音楽を一時停止し、再び装着すれば自動で続きから再生し始めてくれます。
ちゃんと動作しない場合もあるようです。この機能はオン/オフが可能です。
コンパクトで軽い
ATH-CKR70TWはATH-CKR7TWよりもイヤホン本体が4g(片耳)軽い。
コンパクトで軽いことで、より外れて落ちにくくなっていますね。
充電ケースもATH-CKR70TWはATH-CKR7TWよりも25g軽いので持ち運びによりいいですね。
イヤホン本体重さ
ATH-CKR70TW:5g
ATH-CKR7TW:9g
充電ケース重さ
ATH-CKR70TW:約43g
ATH-CKR7TW:約68g
充電ケーブルがUSB-C端子である
ATH-CKR70TWの充電ケーブルは差し込む方向を気にしなくていいUSB-C端子を使っています。
また充電ケースの充電時間短縮にも寄与していますね。
ATH-CKR7TWの良いところ
価格が安い
ATH-CKR7TWはATH-CKR70TWよりも11,780円安い。(2020年10月28日時点楽天最安値より)
価格は変動し得るので、1つの参考にしてくださいね。
2020年10月28日時点楽天最安値
ATH-CKR70TW:21,780円
ATH-CKR7TW:10,080円
もう一度確認しますと
ATH-CKR70TWは良い音を楽しめるいろいろ使い勝手の良いイヤホンです。
ATH-CKR7TWは良い音を楽しめるよりリーズナブルなイヤホンです。
ATH-CKR70TWの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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ATH-CKR70TWの口コミについて
オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホンATH-CKR70TWの口コミは
直接のものがまだないですが
ATH-CKR7TWなどの口コミをみると
良い口コミ
オーディオテクニカらしく音質は優れている。
日常使いではフィット感は充分。
純粋に音を楽しむイヤホンです。
悪い口コミ
地下鉄や新幹線では接続性はイマイチ。
散歩程度でないと外れやすい。
高級感は感じられない。
接続性に関してはATH-CKR70TWではいろいろ対策されているようですが、接続するデバイスの対応によって影響するかもしれません。
ATH-CKR70TWではイヤホン本体の重さが軽くなっているので改善されていますが、主にスポーツなどで使用する場合は同じ時期に発売するATH-SPORT5TWを選択する方がいいです。
外見はそれほど派手ではなくシンプルな作りですそれはATH-CKR70TWでも踏襲されています。
ATH-CKR70TWは音楽を良い音質でじっくり楽しむイヤホンだと思います。
ATH-CKR70TWの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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ATH-CKR70TWの仕様について
オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホンATH-CKR70TWの仕様をATH-CKR7TWと対比して以下の表で示します。
ATH-CKR70TW | ATH-CKR7TW | |
---|---|---|
イヤホンタイプ | カナル型 | 同じ |
イヤーピース | 4サイズ | 同じ |
コーデック | SBC、AAC、aptX | 同じ |
Bluetooth | Bluetooth標準規格 Version5.0 | 同じ |
最大通信距離 | 10m | 同じ |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
電池持続時間(イヤホン単体) | 最大7時間 | 最大6時間 |
電池持続時間(充電ケース分含む) | 最大20時間 | 最大15時間 |
イヤホンの充電時間 | 約1.5時間 | 約2時間 |
ワイヤレス充電(充電ケース) | ー | 同じ |
充電ケースの充電時間 | 約2時間 | 約5時間 |
急速充電 | 15分で約100分間再生可能 | ー |
操作性 | ボタン タッチセンサー | ボタン |
操作できる内容 | ボタン:「再生/一時停止」「音量調節」「曲送り/曲戻し」「通話」 タッチセンサー:「クイックヒアスルー」「ヒアスルー」「Siri/Googleアシスタント」 | 「再生/一時停止」「曲送り/曲戻し」「通話」「電源オンオフ」 |
ノイズキャンセリング機能 | 〇 | ー |
外音取り込みモード | クイックヒアスルー機能 ヒアスルー機能 | ー |
アシスタント | Siri、Googleアシスタント | ー |
ワンタッチペアリング | ー | 同じ |
その他機能 | かた耳再生 ハンズフリー通話 サイドトーン機能 外すと自動停止 マルチペアリング 専用アプリ「Connect」に対応 | ハンズフリー通話 マルチペアリング 専用アプリ「Connect」に対応 |
耐汗耐水性能 | IPX4 | ー |
本体重量 | 5.0gx2 | 9.0gx2 |
充電ケース重量 | 約43g | 約68g |
付属品 | 充電ケース、USB-Cケーブル、イヤーピースなど | 充電ケース、microUSBケーブル、イヤーピースなど |
ATH-CKR70TWやATH-CKR7TWやでは音質、音量レベル、音のバランスなどを自分好みにアレンジできる専用アプリ(CONNECT アプリ)があります。
それぞれのデバイスにインストールしていろいろ便利に使えます。
イヤホンをなくしたときに探せる機能はありがたいですね。
ATH-CKR70TWよりも前に発売された、おしゃれで気軽に使えるATH-SQ1TWというワイヤレスイヤホンがあります。
興味があれば以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒ATH-SQ1TWとLiberty Air 2の違いを比較!ワイヤレスイヤホン口コミ・仕様の調査
まとめ
オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホンATH-CKR70TWとATH-CKR7TWの違いは
ATH-CKR70TWは
ノイズキャンセリング機能がある。
外音取り込みモードがある。
音声アシスタントが使える。
防水性能がIPX4である。
電池持続時間が長い。
充電時間が短い。
急速充電ができる。
モノラル(片耳再生)で使える。
通話をサポートする機能がある。
外すと自動停止する。
コンパクトで軽い。
充電ケーブルがUSB-C端子である。
ATH-CKR7TWは
価格が安い。
つまり
ATH-CKR70TWは良い音を楽しめるいろいろ使い勝手の良いイヤホンです。
ATH-CKR7TWは良い音を楽しめるよりリーズナブルなイヤホンです。
ATH-CKR70TWの口コミは
オーディオテクニカらしく音質は優れている。
日常使いではフィット感は充分。
純粋に音を楽しむイヤホンです。
などの口コミが充分期待できるイヤホンです。
ATH-CKR70TWの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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