シャーププラズマクラスター冷蔵庫 SJ-MF43PとSJ-MF43Mの違いを比較します。
大容量429Lの6ドア冷蔵庫。省エネ・抗菌・鮮度保持機能で、快適な上質キッチン環境を創造する信頼性抜群の革新モデルSJ-MF43Pの口コミや仕様を紹介します。
SJ-MF43PとSJ-MF43Mの違いは
SJ-MF43Pは
新型です。
SJ-MF43Mは
価格が安い。
抗菌加工がある。
つまり
SJ-MF43Pは最新省エネ技術と直感操作を実現し、未来志向のユーザーに革新の家電体験と快適環境を確実に提供します。
SJ-MF43Mは抗菌加工施された野菜室トレーと安定性能で、安心安全な食材保存環境を確実に実現する家庭向け家電です。
SJ-MF43Pの口コミは
食材を新鮮に保存。
使いやすい。
などと推測できます♪
SJ-MF43Pの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
SJ-MF43Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SJ-MF43Mを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

目次
SJ-MF43PとSJ-MF43Mの違いを比較
シャーププラズマクラスター冷蔵庫 SJ-MF43PとSJ-MF43Mの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
SJ-MF43Pは
新型です。
SJ-MF43Mは
価格が安い。
抗菌加工がある。
それでは詳細を確認しましょう。
SJ-MF43Pの良いところ

新型です
新型「SJ-MF43P」は、2025年2月13日発売に先立ち、最新技術と洗練されたデザインで進化を遂げたモデルとして登場。一方、旧型「SJ-MF43M」は、長年の実績に裏打ちされた安定性能と高いコストパフォーマンスで、今なお多くの家庭で支持されています。どちらのモデルもシャープのプラズマクラスター技術を中心に据え、食品の鮮度保持と除菌機能、さらには省エネ性に優れており、家庭の快適なキッチンライフを実現するための優れた選択肢です。
ユーザーは、最新技術を求めるか、実績ある安定性能を重視するかに応じて、自身に最適な冷蔵庫を選ぶことが大切です。
SJ-MF43Mの良いところ

価格が安い
SJ-MF43MはSJ-MF43Pよりも、12万9千円~13万円くらい安い。(2025年2月13日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値)
この価格差は、最新技術やデザインの刷新が反映された新型SJ-MF43Pと、実績に裏打ちされた旧型SJ-MF43Mの違いを象徴しています。ユーザーは、最新技術や洗練されたデザインを重視するか、コストパフォーマンスと安定性を求めるかによって、最適なモデルを選ぶことが大切です。
購入を検討する際には、各モデルの特長や機能を比較し、自身のニーズに合った冷蔵庫を選ぶことが重要です。
価格はタイミングやどこで買うかで違ってくるので、参考にしてくださいね。
2025年2月13日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
SJ-MF43P:309.150円
SJ-MF43M:179,035円(ラスティックダークメタル)
SJ-MF43M:180,224円(ラスティックホワイト)
抗菌加工がある
シャープのプラズマクラスター冷蔵庫SJ-MF43Mには、野菜室のお手入れトレーと冷蔵室のハンドルに抗菌加工が施されています。
野菜室のお手入れトレーに抗菌加工を施すことで、食材に付着しがちな菌の繁殖を効果的に抑制。特に生鮮食品を多く扱う家庭や、小さなお子様がいるご家庭にとっては、清潔な環境維持が大きなメリットです。
冷蔵室ハンドルは日常的に手が触れる部分。抗菌加工が施されることで、毎日の使用時における細菌の付着リスクが低減され、安心して利用できます。
SJ‐MF43Pは最新機能や洗練されたデザイン、省エネ性能の向上が特徴ですが、抗菌加工に関してはSJ‐MF43Mほどの重点が置かれていません。
シャープのプラズマクラスター冷蔵庫SJ-MF43Mは、野菜室のお手入れトレーと冷蔵室ハンドルに抗菌加工が施されることで、より高い衛生性と安心感を実現しています。これは、食品の保存環境を清潔に保ち、日常の使用における健康リスクを低減するための大きな魅力です。一方、SJ-MF43Pは最新技術や省エネ性能に重点を置いており、抗菌加工の有無はユーザーのニーズや使用シーンによって選択のポイントとなります。
消費者は、自身の家庭環境や重視する機能を考慮し、どちらのモデルが最適かを判断することが重要です。抗菌加工がもたらす衛生面でのメリットを重視するなら、SJ-MF43Mは非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
もう一度確認すると
SJ-MF43Pは最新省エネ技術と直感操作を実現し、未来志向のユーザーに革新の家電体験と快適環境を確実に提供します。
SJ-MF43Mは抗菌加工施された野菜室トレーと安定性能で、安心安全な食材保存環境を確実に実現する家庭向け家電です。
SJ-MF43Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SJ-MF43Mを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SJ-MF43Pの口コミについて
シャーププラズマクラスター冷蔵庫 SJ-MF43Pの口コミの前に、
SJ-MF43Mの口コミをみてみると
設置直後のコンプレッサーフル稼働の時でもそれほど騒音は感じませんでした。たまに何かの作動音がジリジリと微かに鳴ることはありますがとても静かです。
冷蔵庫の高さが、高すぎない高さなので、冷蔵室の上の方まで、手が届きやすいとおもいます。
冷蔵室は、フレンチドアで、ドアポケットも、大きめで、食品をおおく入れられてよいと思います。冷蔵室のドアは、閉まりかかると、自動で閉まるので、閉め忘れは減るかもしれないとおもいました。
冷凍室が2つあるので、冷凍品をその分、多く保存できるのは良いともいます。冷蔵庫の一番下にあるの冷凍室を引き出すと、なかは、2段あって、そのうちの上段が、仕切りで、かんたんに区分けわけられるようになっているように工夫されているので、区分けをしたいひとには、よいかもしれないとおもいました。
これ以上奥行きがあったらキッチンからはみ出てしまったので、Fit63で良かったです。このおかげで狭い階段を登ることも出来ました。今までのが高さ180cmで最上段の棚の奥が死角になっていたので、管理しやすさの点で175cmも正解でした。
などがあります。
SJ-MF43PとSJ-MF43Mの口コミを調べ考察すると、
SJ-MF43P(新型)の口コミと評価
先進技術と洗練デザインへの期待
SJ-MF43Pは、最新のセンサー技術やスマート制御、エネルギー効率の向上といった先進機能が盛り込まれている点が高く評価されています。先行レビューや専門家の意見では、操作性の向上やスタイリッシュなデザインが「未来志向のキッチン環境を実現する」として注目されています。
ポジティブポイント:
・最新の省エネ技術や直感的な操作パネルがユーザーに革新的な体験を提供。
・視覚的にも洗練されたデザインで、現代的なキッチンインテリアにマッチ。
懸念点:
・発売前ということもあり、実際の使用感や耐久性に関しては今後のユーザー口コミの動向が注目される状況です。
こんな人におすすめ
最先端の技術やデザインにこだわり、最新機能を体験したいユーザーに最適です。新しい冷蔵庫に投資することで、長期的な省エネ効果やスマートな操作性を重視する方におすすめと言えます。
SJ-MF43M(旧型)の口コミと評価
安定性能と実績に裏打ちされた信頼感
SJ-MF43Mは、これまで多くの家庭で使用され、その安定した冷却性能と使いやすい庫内レイアウトが高く評価されています。特に、野菜室のお手入れトレーや冷蔵室ハンドルに施された抗菌加工が、日々の衛生管理面でユーザーから好評です。
ポジティブポイント:
・長年の実績があるため、信頼性と耐久性に優れている。
・抗菌加工が施され、食品保存時の衛生面に優れた安心感を提供。
懸念点:
・新型と比較するとデザイン面で若干の古さを感じるとの意見もあるが、機能面では十分な評価が寄せられています。
こんな人におすすめ
実績と信頼性を重視し、安心して長期間使用できる冷蔵庫を求める家庭に最適です。また、抗菌加工による衛生面のメリットを重視するユーザーや、コストパフォーマンスを重視したい方にもおすすめです。
新型SJ-MF43Pは、最新の省エネ技術と洗練されたデザインで、未来志向のユーザーに革新的な操作体験を提供することが期待されています。一方、旧型SJ-MF43Mは、長年の実績と安定した性能、そして抗菌加工による安心感が評価され、実績を求めるユーザーに最適です。ユーザーは、最新技術と革新を求めるか、信頼性と実績を重視するかによって、自身に最適なモデルを選ぶと良いでしょう。
SJ-MF43Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SJ-MF43Mを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SJ-MF43Pの仕様について
シャーププラズマクラスター冷蔵庫 SJ-MF43Pの仕様をSJ-MF43Mと対比して以下の表で示します。
SJ-MF43P | SJ-MF43M | |
---|---|---|
ドアタイプ | フレンチドア(メタルドア / センターピラーレス / オートクローズ) | 同じ |
ドア数 | 6ドア | 同じ |
適した使用人数 | 3~4人 | 同じ |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) | 同じ |
外形寸法 | 幅650mm× 奥行630mm× 高さ1,750mm | 同じ |
壁ぎわ設置した場合の壁からのスペース | 20mm以上 | 同じ |
最小必要設置スペース | 幅660mm× 奥行637mm× 高さ1,800mm | 同じ |
質量 | 88kg | 同じ |
定格消費電力 50/60Hz | 電動機90(W) 電熱装置171(W) | 同じ |
省エネ評価 | ||
省エネ基準達成率 | 100%(2021年度) | 同じ |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 260 kWh | 同じ |
年間電気代(50Hz/60Hz) | 7,020 円 | 同じ |
節電モード | 〇節電25 | 同じ |
静音化設計 | 約20dB | 同じ |
定格内容積 | 429L | 同じ |
冷凍室 | 115L | 同じ |
冷蔵室 | 212L | 同じ |
野菜室 | 82L | 同じ |
独立製氷室 | 20L | 同じ |
2Lペットボトル収納数 | 冷蔵室7本 | 同じ |
スマホ連携 | 無線LAN機能対応、COCORO KITCHENアプリ対応 COCORO EYE(人感センサー) COCORO EYE(人感センサー) つないでもっと節電 ソーラー家電連携 | 同じ |
スマホ連携② | COCORO HOMEアプリ対応 | 同じ |
タッチオープン | ||
タッチパネル(操作) | ||
音声対話 | 〇(COCORO EYE) | 同じ |
閉め忘れ防止 | オートクローズドア(冷蔵室) ドア閉め忘れ防止ブザー | 同じ |
冷蔵室機能 | プラズマクラスター、プラズマクラスター集中シャワーモード、うるおいチルド、低温作りおきルーム、折りたたみトレー、高さ調節トレー、側取りポケット、出し入れラクラクライン、ナノ低温脱臭触媒、ガラス棚、LED照明、棚全段取り外し | プラズマクラスター、プラズマクラスター集中シャワーモード、うるおいチルド、低温作りおきルーム、折りたたみトレー、高さ調節トレー、側取りポケット、出し入れラクラクライン、ナノ低温脱臭触媒、ガラス棚、LED照明、棚全段取り外し、冷蔵室抗菌加工ハンドル |
冷凍室機能 | 新鮮冷凍、急速冷凍、作りおき急冷、4切り名人、自動製氷、おいそぎ製氷、製氷皿清掃、Ag⁺イオン加工 | 同じ |
貯氷数 | 約104個 | 同じ |
野菜室機能 | 雪下シャキット野菜室(うるおいガード付)、深浅スライドケース、お手入れトレー、真ん中野菜室 | 雪下シャキット野菜室(うるおいガード付)、深浅スライドケース、抗菌お手入れトレー、真ん中野菜室 |
その他機能 | 真空断熱材、ノンフロン冷媒、インバーター制御、無鉛はんだ基板、脱鉛電線、防カビ処理、フレキシブルトレー(下段二段目または冷蔵室)、フレキシブルポケット(冷蔵庫か野菜室に設置) | 同じ |
SJ-MF43Mについては以下をご覧ください。
参考記事⇒SJ-MF43MとSJ-MF43Kの違いを比較!プラズマクラスター冷蔵庫口コミや仕様を調査
SJ-MF43PとSJ-MF43Mの主な共通機能や特長を紹介します。
1. プラズマクラスター技術
両モデルともシャープ独自の「プラズマクラスター」技術を搭載しており、冷蔵室内の浮遊菌を除菌し、清潔な環境を維持します。
2. うるおいチルド
この技術は、食材が乾燥するのを防ぎ、うるおいをキープすることで、野菜や果物のシャキッとした食感と栄養素を長期間保ちます。毎日の食卓に新鮮な食材を提供できるため、健康や美容を気にする方に特におすすめです。
3. 真ん中レイアウトの野菜室
野菜室が本体の中央に配置されており、立ったままでも大きな野菜の出し入れが容易です。
4. 自動製氷機能
タンクに水を入れるだけで、自動的に氷を作ることができます。
5. ノンフロン冷媒採用
従来のフロン冷媒と異なり、オゾン層破壊のリスクがなく、地球環境への負荷を大幅に低減しています。環境にやさしいだけでなく、エネルギー効率も向上しており、長期的なコスト削減にも寄与しています。
6. 節電25モード
細かい節電モードにより、不要な電力消費を抑え、エネルギー効率を最大化。日常の使用状況に合わせた最適な運転で、月々の電気代削減とCO₂排出の低減が期待できます。
7. 棚全段取り外し
庫内の全ての棚を取り外せる設計により、掃除がしやすく、清潔さを保ちやすくなっています。
8. 大容量冷凍室
まとめ買いや大量調理に対応できる広い冷凍室は、食品の整理整頓がしやすく、急な来客時にも安心。保存食や季節外れの食材、手作り料理など、様々な食生活をサポートする柔軟な設計が魅力です。
これらの共通機能により、両モデルは食品の鮮度保持や清潔さ、省エネ性能、使い勝手の良さを提供しています。特に、プラズマクラスター技術やうるおいチルド、真ん中レイアウトの野菜室などは、日常の食品管理や調理の効率化に寄与します。
これらの共通特長を考慮すると、どちらのモデルも高い利便性と機能性を備えており、ユーザーのニーズに応じて選択することができます。
まとめ
シャーププラズマクラスター冷蔵庫 SJ-MF43PとSJ-MF43Mの違いは
SJ-MF43Pは
新型です。
SJ-MF43Mは
価格が安い。
抗菌加工がある。
つまり
SJ-MF43Pは最新省エネ技術と直感操作を実現し、未来志向のユーザーに革新の家電体験と快適環境を確実に提供します。
SJ-MF43Mは抗菌加工施された野菜室トレーと安定性能で、安心安全な食材保存環境を確実に実現する家庭向け家電です。
SJ-MF43Pの口コミは
食材を新鮮に保存。
使いやすい。
などと推測できます。
SJ-MF43Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SJ-MF43Mを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
