東芝冷凍冷蔵庫「VEGETA」5ドアタイプ「GZシリーズ」GR-T500GZとGR-S500GZの違いを比較します。
「氷結晶チルド」搭載 幅60cmで置ける501Lモデル冷凍冷蔵庫GR-T500GZの口コミ・仕様を紹介します。
追記:新製品のGR-U500GZが2022年3月8日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒GR-U500GZとGR-T500GZの違いを比較!東芝冷凍冷蔵庫口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
GR-T500GZとGR-S500GZの違いは
GR-T500GZは
より野菜の鮮度うるおいアップ。
野菜除菌モード搭載。
フリードアポケット採用。
抗菌ハンドル採用。
GR-S500GZは
価格が安い。
より省エネである。
つまり
GR-T500GZは野菜の鮮度・うるおい、野菜室などの清潔さが向上し、収納力がアップしているのでおすすめです。
GR-S500GZは省エネと価格を重視するならいいでしょう。
GR-T500GZの口コミは
デザインはスタイリッシュでカッコよく、タッチドアオープンで開けるのもらくらく!高さ、奥行があるので背の小さい方は上の方は少し苦労するが、容量、見た目共に申し分無し!
マヨネーズやケチャップが立てて収納できたり、からしチューブ等用の収納ボックスがあるなど、扉面の収納が予想以上に使いやすいです。
などのGR-S500GZの口コミからも期待できます♪
GR-T500GZの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
GR-T500GZのアッシュグレージュを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-T500GZのクリアグレインホワイトを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-T500GZのグレインアイボリーを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のGR-S500GZのアッシュグレージュを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のGR-S500GZのクリアグレインホワイトを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のGR-S500GZのラピスアイボリーを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
GR-T500GZとGR-S500GZの違いを比較
東芝冷凍冷蔵庫「VEGETA」5ドアタイプ「GZシリーズ」GR-T500GZとGR-S500GZの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
GR-T500GZは
より野菜の鮮度うるおいアップ。
野菜除菌モード搭載。
フリードアポケット採用。
抗菌ハンドル採用。
GR-S500GZは
価格が安い。
より省エネである。
それでは詳細を確認しましょう。
GR-T500GZの良いところ
より野菜の鮮度うるおいアップ
もっと潤う 摘みたて野菜室が進化しています。
野菜室の湿度を約95%以上に保ち鮮度うるおいがアップ。
10日経っても新鮮な野菜が得られます。
野菜のまとめ買いにも安心。
野菜除菌モード搭載
太陽光に含まれるUVを野菜室を清潔に保つために使っています。
フリードアポケット採用
GR-S500GZが自在ドアポケットで2段階しか位置を調整できなかったのが、GR-T500GZではフリーで調整できるようになり収納力がアップしました。
抗菌ハンドル採用
野菜室・製氷室、上下冷凍室の引き出し扉に抗菌処理がされています。
清潔さがより増します。
GR-S500GZの良いところ
価格が安い
GR-S500GZはGR-T500GZよりも7万7千円~10万3千円くらい安い。(2021年4月4日時点楽天最安値より)
型落ち品なので安くなっていることを認識しておきましょう。
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年4月4日時点楽天最安値
GR-T500GZ:268,000円
GR-S500GZ:164,800円(アッシュグレージュ・ラピスアイボリー)
GR-S500GZ:191,480円(クリアグレインホワイト)
より省エネである
GR-S500GZは省エネ基準達成率が108%(2021年度)とGR-T500GZ(106%(2021年度))よりも優れています。
年間消費電力量が255kWh/年とGR-T500GZの259kWh/年よりも少なくて済みます。
仮に1kWhが27円とすれば、年間の電気代は108円安くなります。
まあ、誤差範囲だとは思います。
年間電気代(1kWhが27円とすると)
GR-T500GZ:6,993円
GR-S500GZ:6,885円
もう一度確認すると
GR-T500GZは野菜の鮮度・うるおい、野菜室などの清潔さが向上し、収納力がアップしているのでおすすめです。
GR-S500GZは省エネと価格を重視するならいいでしょう。
GR-T500GZの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S500GZの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-T500GZの口コミについて
東芝冷凍冷蔵庫「VEGETA」5ドアタイプ「GZシリーズ」GR-T500GZの直接の口コミはまだないです。
GR-S500GZの口コミをみてみると
自動でできる製氷器、中段の野菜室などは今までと同じで使いやすく、前のものと異和感なく使えるのは大変ありがたい。手を近づけてタッチしなくてもドアが開くのは便利だった。
決めてはタッチオープン。
マヨネーズやケチャップが立てて収納できたり、からしチューブ等用の収納ボックスがあるなど、扉面の収納が予想以上に使いやすいです。
タッチ開閉の感度がよく、ちょっとぶつかっても開いてしまう点は、メリットでもデメリットでもあるかな、と思います(今の家が狭いのもあります… )。
デザインはスタイリッシュでカッコよく、タッチドアオープンで開けるのもらくらく!高さ、奥行があるので背の小さい方は上の方は少し苦労するが、容量、見た目共に申し分無し!
などがあります。
野菜をより新鮮に保存でき、清潔さもアップして、冷蔵室の収納力もアップしているGR-T500GZもより良い口コミが得られるでしょう。
GR-T500GZの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S500GZの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-T500GZの仕様について
東芝冷凍冷蔵庫「VEGETA」5ドアタイプ「GZシリーズ」GR-T500GZの仕様をGR-S500GZと対比して以下の表で示します。
GR-T500GZ | GR-S500GZ | |
---|---|---|
ドアタイプ | 右開きドア(左もあり) | 同じ |
ドア数 | 5ドア | 同じ |
適した使用人数 | 4人 | 同じ |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) | 同じ |
外形寸法mm (幅×高さ×奥行) | 600x1833x745 | 同じ |
壁ぎわ設置した場合の壁からのスペース | ||
最小必要設置スペース | 748mm(奥行) | 同じ |
質量 | 108kg | 同じ |
定格消費電力 50/60Hz | 電動機86(W) 電熱装置84(W) | 同じ |
省エネ評価 | 東京ゼロエミポイント対象製品 21000ポイント | 同じ |
省エネ基準達成率 | 106%(2021年度) | 108%(2021年度) |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 259 kWh | 255 kWh |
年間電気代(1kWhが27円とすると) | 6,993円 | 6,885円 |
節電モード | ecoモード 自動節電機能 おでかけモード 断熱構造 | 同じ |
静音化設計 | ||
定格内容積 | 501L | 同じ |
冷凍室 | 117L | 同じ |
冷蔵室 | 256L | 同じ |
野菜室 | 110L | 同じ |
独立製氷室 | 18L | 同じ |
2Lペットボトル収納数 | 冷蔵室4本 / 野菜室3本 | 同じ |
スマホ連携 | 〇(IoLIFEアプリ) | 同じ |
スマホ連携② | ||
タッチオープン | 〇 | 同じ |
タッチパネル(操作) | ||
音声対話 | ||
閉め忘れ防止 | ドアアラーム(冷蔵室、野菜室、冷凍室下段、独立アイスルーム) | ドアアラーム(冷蔵室、冷凍室下段、独立アイスルーム) |
冷蔵室機能 | たっぷり保温冷蔵 全段ガラス棚 2アクション棚(プラス1段) フリーケース 卵ケース(14個収納、11個収納) ダブルポケット チューブスタンド・小物ポケット フリードアポケット チルドルーム2段式(19L) LED庫内灯 | たっぷり保温冷蔵 全段ガラス棚 自在棚(プラス1段) フリーケース 卵ケース(14個収納、11個収納) ダブルポケット チューブスタンド・小物ポケット 自在ドアポケット チルドルーム2段式(19L) LED庫内灯 |
冷凍室機能 | フォースター 急速冷凍 オートパワフル冷凍 野菜そのまま冷凍 野菜冷凍ドライ 仕切り板付き収納ケース | 同じ |
貯氷数 | 約130個 | 同じ |
野菜室機能 | もっと潤う 摘みたて野菜室 真ん中野菜室 ミストチャージユニット おそうじ口 野菜除菌モード(UV-LED) | もっと潤う 摘みたて野菜室 真ん中野菜室 ミストチャージユニット おそうじ口 |
その他機能 | 新鮮ツイン冷却システム らくらくオープン(野菜室・冷凍庫上段) 無線LAN USBポート ガラスドア ノンフロン インバーター 霜取自動 Ag+セラミック光触媒 UV-LED(チルドルーム) 抗菌ハンドル 製氷室(自動製氷 急速製氷、浄水フィルター付き給水タンク 洗える給水経路 Ag+抗菌製氷皿) | 新鮮ツイン冷却システム らくらくオープン(野菜室・冷凍庫上段) 無線LAN USBポート ガラスドア ノンフロン インバーター 霜取自動 Ag+セラミック光触媒 UV-LED(チルドルーム) 製氷室(自動製氷 急速製氷、浄水フィルター付き給水タンク 洗える給水経路 Ag+抗菌製氷皿) |
氷結晶チルド
氷のラップで鮮度をキープします。
UVで清潔を保ちます。
速鮮チルドモード
鮮度を保つため、食材の芯まで一気に冷却!
解凍モード
旨みと栄養を守るスピード解凍。
うるおい冷蔵室
新鮮ツイン冷却システムで冷蔵室の湿度を約85%に保ってうるおいを維持します。
Ag+セラミック光触媒で除菌・脱臭。
野菜そのまま冷凍
ゆっくり凍らせて旨み・栄養をのがさない。
小分けして冷凍しておけば、料理が簡単に!
野菜冷凍ドライ
水分量を減らして凍らせるので旨みが凝縮します。
煮物や揚げ物におすすめ。
タッチオープン
奥まで明るい、シーリングブライト照明
天井面のLEDが明るく照らします。
スマホやスマートスピーカーと連携
レシピ検索、食材管理機能、操作設定変更、運転状況確認、省エネアドバイス、温度みまもり機能などが使えます。
まとめ
東芝冷凍冷蔵庫「VEGETA」5ドアタイプ「GZシリーズ」モデルGR-T500GZとGR-S500GZの違いは
GR-T500GZは
より野菜の鮮度うるおいアップ。
野菜除菌モード搭載。
フリードアポケット採用。
抗菌ハンドル採用。
GR-S500GZは
価格が安い。
より省エネである。
つまり
GR-T500GZは野菜の鮮度・うるおい、野菜室などの清潔さが向上し、収納力がアップしているのでおすすめです。
GR-S500GZは省エネと価格を重視するならいいでしょう。
GR-T500GZの口コミは
デザインはスタイリッシュでカッコよく、タッチドアオープンで開けるのもらくらく!高さ、奥行があるので背の小さい方は上の方は少し苦労するが、容量、見た目共に申し分無し!
マヨネーズやケチャップが立てて収納できたり、からしチューブ等用の収納ボックスがあるなど、扉面の収納が予想以上に使いやすいです。
などのGR-S500GZの口コミからも期待できるでしょう。
GR-T500GZの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
GR-S500GZの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩