シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX2とIB-WX1の違いを比較します。
ノズルが短いドライヤー、使いやすさも速乾力もさらに進化したIB-WX2の口コミや仕様を紹介します。
追記:IB-WX2の新製品のIB-WX3が2022年8月26日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒IB-WX3とIB-WX2の違いを比較!シャープヘアードライヤー口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
IB-WX2とIB-WX1の違いは
IB-WX2は
より速乾になった。
美髪アプリがより使いやすくなった。
軽量になり扱いやすくなった。
IB-WX1は
価格が安くなった。
つまり
IB-WX2は乾燥が速くなりいろいろ使いやすくなっているのでおすすめです。
IB-WX1は価格を重視するならどうぞ。
IB-WX2の口コミは
風量は数値的には小さいようですが、風の吹く方法に工夫があるらしく、乾燥時間が長いといった印象はありません。一点に乾燥していくというより、頭部全体に包み込むような風の当たり方をします。
特に女性などで腕が短くドライヤーを隅々まであてるのに苦労している人はこのドライヤーをぜひ試してもらいたいです。腕を無理に伸ばさずに利用出来ます。
などの旧型のIB-WX1の口コミからも期待できます♪
IB-WX2の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
IB-WX2を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のIB-WX1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
IB-WX2とIB-WX1の違いを比較
シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX2とIB-WX1の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
IB-WX2は
より速乾になった。
美髪アプリがより使いやすくなった。
軽量になり扱いやすくなった。
IB-WX1は
価格が安くなった。
それでは詳細を確認しましょう。
IB-WX2の良いところ
より速乾になった
IB-WX2は、風量がアップし、送風面積がアップして、より速乾になっています。
風量(ターボ運転時)
IB-WX2:約1.2㎥/分
IB-WX1:約1.1㎥/分
送風面積(風速10m/s以上のポイントをイメージ化しています。)
より早く、キレイに乾かすにはIB-MX2ですよね。
美髪アプリがより使いやすくなった
良く使うドライモードを使いやすい順番に設定することができ、より便利になっています。
通常、MODEボタンを押すたびに「HOT」→「SENSING」→「BEAUTY」→「SCALP」→「APP」のように切り替わりますが、「SCALP」をよく使うなら「HOT」の前の順番にできるということです。
Bluetoothでスマホ連携ができてつかえるAPP(アプリ)で使えるのは本体の重量軽減につながってる。
軽量になり扱いやすくなった
本体の重量が20g軽量されたので、持つ手の負担が軽減され扱いやすくなっています。
20gでも手の負担が軽減されればいいですね。
本体質量
IB-WX2:約590g(セットノズル含まず)
IB-WX1:約610g(セットノズル含まず)
IB-WX1の良いところ
価格が安い
カラーにこだわりがなければIB-WX1はIB-WX2よりも約1万2千円安い。(2021年5月28日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
IB-WX1は型落ち品であることを理解しておきましょう。
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年5月28日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
IB-WX2:34,400円(キャメルピンク)
IB-WX2:33,000円(ソルベホワイト)
IB-WX1:20,900円(シェルピンク)
IB-WX1:22,491円(シェルホワイト)
もう一度確認すると
IB-WX2は乾燥が速くなりいろいろ使いやすくなっているのでおすすめです。
IB-WX1は価格を重視するならどうぞ。
IB-WX2を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のIB-WX1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
IB-WX2の口コミについて
シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX2の直接の口コミはまだないです。
旧型のIB-MX1の口コミをみてみると
悪い口コミは
騒音が大きめ、音質が不快である点。
などがあります。
個人差ということも考えられますが、新型でどのように改善されているか期待したいですね、消費電力が同じで風の通り具合が改善されているようなので。
良い口コミは
奇抜な形状ですが、思ったより普通に使えます。折り畳みができないですが、送風方向の形状が短い分、普段使いする分には置きスペースが小さくてすみます。
風量は数値的には小さいようですが、風の吹く方法に工夫があるらしく、乾燥時間が長いといった印象はありません。一点に乾燥していくというより、頭部全体に包み込むような風の当たり方をします。
特に女性などで腕が短くドライヤーを隅々まであてるのに苦労している人はこのドライヤーをぜひ試してもらいたいです。腕を無理に伸ばさずに利用出来ます。
独自の温風冷風自動切替で、髪の毛のダメージが少なくセットも決まります。
独自のイオン発生技術”プラズマクラスター”のデバイスも搭載し、風とともに保湿に効果のあるマイナスイオンを髪に送り届けてくれるのも魅力。
などがあります。
いろいろ改善されている新型IB-WX2の評判も上々だと推測します。
IB-WX2を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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IB-WX2の仕様について
シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX2の仕様をIB-WX1と対比して以下の表で示します。
IB-WX2 | IB-WX1 | |
---|---|---|
プラズマクラスター | 〇 | 同じ |
マイナスイオン | 〇 | 同じ |
静電気抑制 | 〇 | 同じ |
UVケア | 〇 | 同じ |
ドレープフロー(速乾) | 〇 | 同じ |
セットノズル | 〇 | 同じ |
搭載モード | HOT(スピーディドライモード) SENSING(センシングドライモード) BEAUTY(ビューティモード) SCALP(地肌ドライモード) COLD(冷風モード) APPモード | 同じ |
温風温度 | ホット時:95℃(ドライ・室温30℃の時) スカルプ時:約50℃(室温30℃の時) | 同じ |
風量 | 1.2㎥/分(ターボ時) | 1.1㎥/分(ターボ時) |
電源コード長さ | 約1.7m | 同じ |
本体寸法(cm) (高さx幅x奥行) | 23.3×8.8×13.2 | 同じ |
質量 | 約590g(セットノズル含まず) | 約610g(セットノズル含まず) |
電源方式 | 交流式 | 同じ |
電源 | AC100V 50-60Hz | 同じ |
消費電力 | 1200W(ホット/ターボ運転時) | 同じ |
付属品 | セット用ノズル 清掃ブラシ 取説 | 同じ |
それではその他の主な特徴を紹介します。
プラズマクラスター
プラズマクラスターは、髪のうるおい効果、キューティクル引き締め効果、弾力性向上効果、クセの改善効果があります。
ドレープフロー
サロンでのヘアドライのテクニックにヒントを得た機能。
2つの吹き出し口から出る風が、髪を立体的に押し広げまんべんなく風をいきわたらせ、より速い乾燥を実現!
6つの運転モード
「SENSING」モード
ドライヤーと髪との距離で風の温度を自動調整し、熱ダメージを軽減してケアドライ。
「BEAUTY」モード
キューティクルの引き締めツヤアップに、温風と冷風を交互に髪にあてることができるモード。室温に応じて適切な温度帯に自動調節します。
「HOT」モード
スピーディに乾かします。
「SCALP」モード
約50℃の温風で、地肌をいたわりながら髪をかわかします。
「COLD」モード
冷風をあてられます。
「APP」モード
アプリとの連携でドライモードをいろいろカスタマイズできます。
アプリ:ボーテアップ(beautéApp)をスマホにダウンロード。
まとめ
シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX2とIB-WX1の違いは
IB-WX2は
より速乾になった。
美髪アプリがより使いやすくなった。
軽量になり扱いやすくなった。
IB-WX1は
価格が安くなった。
つまり
IB-WX2は乾燥が速くなりいろいろ使いやすくなっているのでおすすめです。
IB-WX1は価格を重視するならどうぞ。
IB-WX2の口コミは
風量は数値的には小さいようですが、風の吹く方法に工夫があるらしく、乾燥時間が長いといった印象はありません。一点に乾燥していくというより、頭部全体に包み込むような風の当たり方をします。
特に女性などで腕が短くドライヤーを隅々まであてるのに苦労している人はこのドライヤーをぜひ試してもらいたいです。腕を無理に伸ばさずに利用出来ます。
などの旧型のIB-WX1の口コミからも期待できるでしょう。
IB-WX2を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
IB-WX1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩