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Samuriding自転車空気入れSIG-FP008レビュー!仏式バルブ使用の感想

投稿日:

 

Samuriding自転車空気入れSIG-FP008レビューを紹介します。

 

SIG-FP008を仏式バルブに実際使用した感想をお知らせします。

 

マウンテンバイクなどで採用されている仏式バルブで空気を入れるのが難しく空気入れによってはままならない場合があるので、

人気のあるSamuriding自転車空気入れSIG-FP008を実際に購入して、主に私が感じたレビューを紹介します。

 

 

SIG-FP008は

マウンテンバイクでは問題なく簡単に空気を入れられた。

約140gほどで長さが29cmなので携帯するのに重たくないしかさばらない。

どんな自転車にもマウントで固定が可能。

なのでおすすめです。

 

SIG-FP008を仏式バルブに実際使用した感想は簡単に空気を入れられてストレスフリーでした。

 

 

Samuriding自転車空気入れSIG-FP008レビュー、仏式バルブに実際使用した感想など含め詳しくは本文をご覧ください。

 

 

こちらのリンク先で、

Samuriding自転車空気入れSIG-FP008を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

Samuriding自転車空気入れSIG-FP008レビュー

 

AmazonでベストセラーとされているSamuriding自転車空気入れSIG-FP008(米式 英式 仏式対応)が売られていたので、実際に購入してみました。

 

発注して翌日に届きました。(Amazonプライム会員なので)

いつもの段ボールの中に

 

こういう形で梱包されていました。

 

開けるとこんな感じ。

 

 

分解すると感謝状や取付説明書、製品登録のお願いなどの冊子があり。

 

携帯用の袋(なんとなく高級感を感じました。)

 

 

 

ボトルゲージにマウントを取り付けるネジ2本。(アーレンキーで回せる)

*アーレンキーとは六角棒スパナのことです。

浮輪用のニードル(黄色)とサッカーボール用のニードル1本ずつ。

ストラップ。

上のものが入っていたビニール袋。

結束バンド2本(ボトルゲージにマウントを取り付けられない場合に使う)

 

自転車空気入れSIG-FP008本体(コンパクトに折りたたんだ状態)

 

ハンドルを開いたり、足踏み台を開いた状態はこちら。(横に付いているマウントは外せます。)

 

箱には以上のものが入っていました。

 

 

さて、使ってみた感じですが。

 

マウンテンバイクでは問題なく簡単に空気を入れられた。

仏式バルブで空気漏れすることなく入れられた。

重さが約140gほどで長さが29cmなので携帯するのに重たくないしかさばらない。

折り畳みの傘よりもコンパクト。

どんな自転車にもマウントで固定が可能。

マウントにはしっかり固定されるので、走行中の落下はないでしょう。

でも、自転車で移動中はマウントにつけて、自転車から離れる時にはリュックなどに携帯するほうがいいでしょう。

(自転車につけていると盗られるかもしれないので、私は盗られたことあります。)

 

簡単に空気が入れられるので、携帯用だけでなくホーム用でもいいかなと思いました。

今回は値段も1,480円で購入できたので、使い込んで壊れてもまた気軽に購入できますね。

 

 

 

Samuriding自転車空気入れSIG-FP008を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SIG-FP008で仏式バルブ使用の感想

 

SIG-FP008で実際に仏式バルブに空気を入れてみると、簡単に楽に空気が入っていくので良かったです。

 

かがんで何回もハンドルを動かし大変だという商品も聞くことがありますが

 

ハンドルを細かく動かすのではなくストロークを充分に使えば十数回で満足いく空気圧になりました。

 

これならベストセラーになるのもうなずけます。

 

仏式バルブの先のネジをこれくらい緩めて、クレバーツインバルブに差し込みます。

 

なんとなく当たる感じがするとこまで差し込むと固定レバーを上に上げます。

ちょっと硬く感じますけど、しっかり上げましょう。

 

これで固定されますので、ハンドルを動かして空気を入れます。

 

一番縮んだ状態のハンドル。

 

最大限まで伸びたハンドル。

 

空気漏れがないのでこのストロークで空気が充分入ります。

 

 

家にあった足踏み式の空気入れに仏式のアダプターを装着して空気を入れようとしましたが

 

アダプターがちゃんとしてないために空気が入らず苦労した後なのですごくうれしかったです。

 

仏式はアダプターがネックですね。

 

クレバーツインバルブの仏式・英式側もきっちりしまって空気漏れなく仏式バルブで空気が入れられるのでストレスフリーでした。

 

もちろん、英式バルブや米式バルブも大丈夫でしょう。

 

一番困るのは仏式であることが多いようですから。

 

 

ただ、これはどの商品にも言えることですが、バルブにフィットするゴムの部分は経年変化で硬くなることがあるので、そのときにでもちゃんと入れられるかを知りたいですね。

 

また機会があればレビューをここに書いておきます。

 

使用上の注意点

 

クレバーツインバルブは米式と英式・仏式で使用する方向が違うのです。

 

 

米式は穴が大きめの方

 

英式・仏式は穴が小さめの方

 

これを間違えないようにしましょう。

 

横から見るとこんな感じ

 

最初は英式・仏式用でセットされていました。(いつもそうなのかは不明です、上記の画像で判断してください。)

 

それと、最初はけっこう硬くしまっているのでクレバーツインバルブを外すのには力がいりそうです。

 

私は乾いたタオルを巻いて緩めたら簡単に緩められました。

 

また、時計回りの反対に回すように注意してくださいね、反対に回して壊してしまう可能性も考えられます。(材質が金属ではないだけに)

 

時計回りの逆に回すとこのように外れます。

 

 

まとめ

 

Samuriding自転車空気入れSIG-FP008は

 

マウンテンバイクでは問題なく簡単に空気を入れられた。

約130gほどで長さが29cmなので携帯するのに重たくないしかさばらない。

どんな自転車にもマウントで固定が可能。

 

なのでおすすめです。

 

もちろん、マウンテンバイクで仏式バルブも空気漏れなく充分な空気を入れられました。

携帯用でもホーム用でもいいかなと思えるほど空気が入れやすかったです。

 

 

Samuriding自転車空気入れSIG-FP008を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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