東芝フィルターレスサイクロン式コードレススティック掃除機「トルネオV」VC-CLX50とVC-CLX30の違いを比較します。
2021年9月発売「床面センシング」機能搭載の最上位機種VC-CLX50の口コミや仕様を紹介します。
VC-CLX50とVC-CLX30の違いは
VC-CLX50
より使用時間が長い。
より軽量である。
よりヘッドが優れている。
床面センシング機能採用。
Ag加工ブラシ採用。
付属品が多い。
VC-CLX30
価格が安い。
つまり
VC-CLX50はいろんな場面で、より長時間楽に使え、より清潔に最適に掃除ができるのでおすすめです。
VC-CLX30は価格を重視するならどうぞ。
VC-CLX50の口コミは
吸引力は申し分なく、バッテリーも交換可能ということで安心して使えます。
ベッドの小回りがよいです。ごみセンサーも楽しくて良いです。
などのVC-CL1700の口コミからも期待できます♪
VC-CLX50の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
VC-CLX50とVC-CLX30の違いを比較
東芝フィルターレスサイクロン式コードレススティック掃除機「トルネオV」VC-CLX50とVC-CLX30の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
VC-CLX50
より使用時間が長い。
より軽量である。
よりヘッドが優れている。
床面センシング機能採用。
Ag加工ブラシ採用。
付属品が多い。
VC-CLX30
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
VC-CLX50の良いところ
より使用時間が長い
使用時間の目安が、強で2分長く運転でき、標準で5分長く運転できます。
おすすめでも5分長く運転できます。
1回の満充電で長く使えるのはうれしいですね。
連続運転時間(強)
VC-CLX50:約10分
VC-CLX30:約8分
連続運転時間(おすすめ)
VC-CLX50:約25分
VC-CLX30:約20分
連続運転時間(標準(ヘッド非使用時))
VC-CLX50:約35分(約40分)
VC-CLX30:約30分(約35分)
より軽量である
本体の重さは1.0kgで変わりがないですが、スティック形状では1.5kgとなり、VC-CLX30(1.6kg)よりも100g軽いです。
少しですが、手にかかる負担が軽減されますね。
スティックサイズは、高さが2.2cm小さいが幅が4.2cm大きくなっています。
スティック寸法mm(幅×奥行×高さ)
VC-CLX50:266x180x1058
VC-CLX30:224x180x1080
よりヘッドが優れている
細かいゴミまでしっかりとれる自走式の「ラクトルパワーヘッド」が採用されています。
VC-CLX30は自走しないトリプルファイバーヘッドになります。
床面センシング機能採用
床の状態に合わせてブラシの回転数を調整して、よりお掃除の効率を上げます。
Ag加工ブラシ採用
Ag加工したブラシを採用して、床面をよりすっきり清潔にしてくれます。
付属品が多い
付属品として、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター以外に、スタンド、ふとん用ブラシ、丸ブラシが多く付いています。
使う用途が広がりますね。
VC-CLX30の良いところ
価格が安い
VC-CLX30はVC-CLX50よりも約8千円安い。(2021年9月14日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年9月14日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
VC-CLX50:59,746円
VC-CLX30:52,000円
もう一度確認すると
VC-CLX50はいろんな場面で、より長時間楽に使え、より清潔に最適に掃除ができるのでおすすめです。
VC-CLX30は価格を重視するならどうぞ。
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VC-CLX50の口コミについて
東芝フィルターレスサイクロン式コードレススティック掃除機「トルネオV」VC-CLX50の直接の口コミはまだないです。
旧モデルVC-CL1700の口コミをみてみると
吸引力は申し分なく、バッテリーも交換可能ということで安心して使えます。
私はかなり非力なので少し重い気もしますが、自走もついておりとてもスムーズに掃除できます。吸引力も申し分なく、フィルターレスと多段構造サイクロンが購入の決め手になりました。
ベッドの小回りがよいです。ごみセンサーも楽しくて良いです。
吸い取ったゴミが丸まってひとつのカタマリになっていくのですが「育ってきたなあ」という感覚に近いです笑、捨てるのも簡単で、ゴミがピンポン玉ぐらいになれば取り外してポイです。
夜は使わないので気にしていません。ややうるさいです。
などがあります。
スタンドが欲しいという口コミがあったのでVC-CLX50には付いたのかも。
軽量化がすすみ「床面センシング」機能も追加されたVC-CLX50は口コミがより良いことが推測できますね。
VC-CLX50を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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VC-CLX50の仕様について
東芝フィルターレスサイクロン式コードレススティック掃除機「トルネオV」VC-CLX50の仕様をVC-CLX30と対比して以下の表で示します。
VC-CLX50 | VC-CLX30 | |
---|---|---|
電源タイプ | コードレス式 | 同じ |
集じん方式 | サイクロン式 | 同じ |
集じん容積 | 0.13L | 同じ |
使用時間の目安 | 強:10分 おすすめ:約25分 標準:35分(40分:ヘッド非使用時) | 強:8分 おすすめ:約20分 標準:30分(約35分:ヘッド非使用時) |
充電時間 | 約2.5時間 | 同じ |
電池寿命 | ||
充電方式 | ACアダプター | 同じ |
吸込仕事率 (消費電力) | ||
運転音 | ||
ゴミセンサー | ||
ノズルタイプ | ラクトルパワーヘッド(ブラシ・お手入れカバー:水洗い可) | トリプルファイバーヘッド(ブラシ・お手入れカバー:水洗い可) |
自走式ノズル | 〇 | ー |
ライト | ||
その他機能 | Agブラシ 床面センシング らくわざフリーグリップ 床ピタ設計 | らくわざフリーグリップ 床ピタ設計 |
ゴミすて方法 | ゴミ圧縮 | 同じ |
お手入れ | ダストケース丸洗いOK | 同じ |
本体質量 | 1.0kg | 同じ |
スティック質量 | 1.5kg | 1.6kg |
本体寸法mm (幅×奥行×高さ) | ||
スティック寸法mm (幅×奥行×高さ) | 266x180x1058 | 224x180x1080 |
使用電池 | リチウムイオン電池 | 同じ |
付属品 | スタンド、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ, ACアダプター | すき間ノズル、お手入れブラシ, ACアダプター |
それでは、その他の主な特徴などを紹介します。
フィルターレスサイクロン
フィルターレスなので軽く持て、目詰まりしません。
トルネードプレス
ごみを圧縮するのでごみ捨てが簡単になります。
らくわざグリップ
握りやすい、操作しやすいグリップ、手元の動きにヘッドが連動し小回りの効いたお掃除ができます。
床ピタ設計
掃除しにくいところも大丈夫。
お手入れ簡単
回転ブラシは工具なしで簡単に取り外せ、ダストカップと同じように丸ごと水洗いできます。
着脱式充電池
簡単に着脱できるカートリッジバッテリーで自由自在。
別売りのバッテリーを用意すれば、長時間の使用も可能になります。
VC-CLX50用バッテリー(41479045)
VC-CLX30用バッテリー(41479046)
旧モデルVC-CL1700と今年の2月に発売したVC-CL3000Xに興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒VC-CL3000XとVC-CL1700の違いを比較!コードレス掃除機口コミ・仕様を調査
まとめ
東芝フィルターレスサイクロン式コードレススティック掃除機「トルネオV」VC-CLX50とVC-CLX30の違いは
VC-CLX50
より使用時間が長い。
より軽量である。
よりヘッドが優れている。
床面センシング機能採用。
Ag加工ブラシ採用。
付属品が多い。
VC-CLX30
価格が安い。
つまり
VC-CLX50はいろんな場面で、より長時間楽に使え、より清潔に最適に掃除ができるのでおすすめです。
VC-CLX30は価格を重視するならどうぞ。
VC-CLX50の口コミは
吸引力は申し分なく、バッテリーも交換可能ということで安心して使えます。
ベッドの小回りがよいです。ごみセンサーも楽しくて良いです。
などのVC-CL1700の口コミからも期待できるでしょう。
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