象印ミルつきミキサーBM-SS10とBM-RT08の違いを比較します。
ファミリーからパーソナルまで幅広いシーンで活躍するシンプルなミルつきミキサーBM-SS10の口コミや仕様を紹介します。
BM-SS10とBM-RT08の違いは
BM-SS10は
細かくカットもできる。
コーヒー豆も挽ける。
軽量コンパクトである。
容量が大きい。
お手入れしやすい。
BM-RT08は
価格が安い。
お茶ミル機能がある。
つまり
BM-SS10は葉物野菜を細かくカットしたりコーヒーも挽くことができ、容量たっぷりで扱いやすくお手入れしやすいのでおすすめです。
BM-RT08は価格とお茶専用ミルにこだわるならどうぞ。
BM-SS10の口コミは
スムージー、野菜ジュース、野菜スープなどいろいろ作ってみました。どれも短時間で滑らかな美味しいものができました。お手入れも簡単です。ミキサーの底が外せるので、カッターの周りも綺麗に掃除できます。
安心の象印で性能も確かと改めて思いました。別メーカーの商品とはレベルが違います。
などの旧型のBM-RT08の口コミからも期待できます♪
BM-SS10の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
BM-SS10を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のBM-RT08を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
BM-SS10とBM-RT08の違いを比較
象印ミルつきミキサーBM-SS10とBM-RT08の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
BM-SS10は
細かくカットもできる。
コーヒー豆も挽ける。
軽量コンパクトである。
容量が大きい。
お手入れしやすい。
BM-RT08は
価格が安い。
お茶ミル機能がある。
それでは詳細を確認しましょう。
BM-SS10の良いところ
細かくカットもできる
象印独自の「クラッシュ&カット チタンコートブレード」を採用していて、「粉砕」以外に「切削」もできます。
葉物野菜も細かくカットできます。
BM-RT08(BM-RF08)はWフィンチタンコートカッターです。
コーヒー豆も挽ける
コーヒー豆も挽けるミル機能を備えています。
BM-RT08ではコーヒー豆が挽けなかったので、用途が広がりましたね。
軽量コンパクトである
重さがガラスの約半分のコポリエステル樹脂で1Lミキサー容器を作っているので、1LでありながらBM-RT08(0.75L)よりも軽量になっています。
重さ
BM-SS10:1.9kg(ミル使用時 1.6kg)
BM-RT08:2.9kg(ミル使用時 2.0kg、お茶ミル使用時 1.6kg)
サイズも、幅が6cm、奥行が0.5cmコンパクトです。(高さは0.5cm大きいですが)
サイズmm(幅x奥行x高さ)
BM-SS10:150x150x365(ミル使用時 130x150x270)
BM-RT08:210x155x360(ミル使用時 195x155x265、お茶ミル使用時 195x155x225)
取扱がよりしやすくなっていますね。
容量が大きい
BM-SS10は容量が1Lで、BM-RT08(0.75L)よりも250ml容量が大きい。
重さやサイズがコンパクトになっているのに、容量が大きいのはうれしいですね。
お手入れしやすい
ブレード周りをすっきりさせたので、お手入れがしやすくなっています。
清潔に保てますね。
BM-RT08の良いところ
価格が安い
BM-RT08はBM-SS10よりも約500円安い。(2021年9月16日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
BM-RT08は型落ち品ですから、価格が安くなっていることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年9月16日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
BM-SS10:9,963円
BM-RT08:9,455円
お茶ミル機能がある
お茶専用のミルが付属しています。
きめ細かくお茶を粉末にできます。
お茶の栄養素をしっかり摂れそうですね。
もう一度確認すると
BM-SS10は葉物野菜を細かくカットしたりコーヒーも挽くことができ、容量たっぷりで扱いやすくお手入れしやすいのでおすすめです。
BM-RT08は価格とお茶専用ミルにこだわるならどうぞ。
BM-SS10を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のBM-RT08を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
BM-SS10の口コミについて
象印ミルつきミキサーBM-SS10の直接の口コミはまだないです。
旧型のBM-RT08の口コミをみてみると
スムージー、野菜ジュース、野菜スープなどいろいろ作ってみました。どれも短時間で滑らかな美味しいものができました。お手入れも簡単です。ミキサーの底が外せるので、カッターの周りも綺麗に掃除できます。
野菜スープ用に購入。以前使っていたものより細かくなり使い勝手は良いと思います。ただ、結構大きさがあるため収納スペースが必要
一番はこれ。ガラス容器の下部がカッターごとすぐに外れるので洗いやすい。その刃にこびりついた汚れやカスも、象印ミキサーお得意の「クリーニング」機能で水と少量の食器用洗剤を撹拌し、刃に触れることなく洗浄することができて最後にすすいで水気を切るだけでお手入れ完了。とにかく楽。
ガラス製なので清潔です。音も以外に静かです。洗うのも楽で助かります。やっぱり日本製のブランドメーカーが一番安心です。
安心の象印で性能も確かと改めて思いました。別メーカーの商品とはレベルが違います。
などがあります。
葉物野菜を細かくカットできたり、コーヒー豆が挽けたり、使い勝手やお手入れも進化しているBM-SS10の口コミも、より良いことが想像できますね。
BM-SS10を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のBM-RT08を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
BM-SS10の仕様について
象印ミルつきミキサーBM-SS10の仕様をBM-RT08と対比して以下の表で示します。
BM-SS10 | BM-RT08 | |
---|---|---|
ミキサータイプ | ミルつきミキサー | 同じ |
設置タイプ | 据え置き | 同じ |
容量 | 1L | 0.75L |
回転数 | 約8800回/分(1000mL定量水負荷時) | 約10500回/分(750mL定量水負荷時) |
定格時間(連続使用時間) | ミキサー:連続(4分間運転、2分間停止の繰返し使用) ミル:3分(1分間運転、2分間停止の繰返し使用 3回まで) | ミキサー:連続(4分間運転、2分間停止の繰返し使用) ミル:3分(1分間運転、2分間停止の繰返し使用 3回まで) お茶ミル:3分(1分間運転、2分間停止の繰返し使用 3回まで) |
消費電力 | HI:225W | |
コード長 | 1m | 1.3m |
きざむ | 〇 | ー |
つぶす・おろす | 〇 | 同じ |
スライス・せん切り | ||
こねる | ||
ジューサー | 〇 | 同じ |
泡立てる | ||
サイズmm(幅x奥行x高さ) | 150x150x365(ミル使用時 130x150x270) | 210x155x360(ミル使用時 195x155x265、お茶ミル使用時 195x155x225) |
重量 | 1.9kg(ミル使用時 1.6kg) | 2.9kg(ミル使用時 2.0kg、お茶ミル使用時 1.6kg) |
ダブルロック構造
安全のため、フタロックとハンドルロックで誤作動を防止します。
3つの運転モード
(本体色は、BM-SS10はブラック、BM-SA10はグレージュで形状は同じです)
Hi:高速で、野菜・果実などを使ってジュースやスープを作るときに使います。(BM-RT08(BM-RF08)では「入」ボタン)
Lo:低速で、静かにしたい、お手入れに使います。(BM-RT08(BM-RF08)では「クリーニング」ボタン)
FLASH:固定ではなく、手動でダイヤルをFLASHの位置にしているときだけ運転するので、材料の混ざり具合を微調整できます。(BM-RT08(BM-RF08)では「フラッシュ」ボタン)
まとめ
象印ミルつきミキサーBM-SS10とBM-RT08の違いは
BM-SS10は
細かくカットもできる。
コーヒー豆も挽ける。
軽量コンパクトである。
容量が大きい。
お手入れしやすい。
BM-RT08は
価格が安い。
お茶ミル機能がある。
つまり
BM-SS10は葉物野菜を細かくカットしたりコーヒーも挽くことができ、容量たっぷりで扱いやすくお手入れしやすいのでおすすめです。
BM-RT08は価格とお茶専用ミルにこだわるならどうぞ。
BM-SS10の口コミは
スムージー、野菜ジュース、野菜スープなどいろいろ作ってみました。どれも短時間で滑らかな美味しいものができました。お手入れも簡単です。ミキサーの底が外せるので、カッターの周りも綺麗に掃除できます。
安心の象印で性能も確かと改めて思いました。別メーカーの商品とはレベルが違います。
などの旧型のBM-RT08の口コミからも期待できるでしょう。
BM-SS10を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のBM-RT08を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩