パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」75V型 75JX900と75HX900の違いを比較します。
4K放送の2番組同時録画に対応、転倒防止スタンド採用モデル 75JX900のレビューや仕様を紹介します。
75JX900と75HX900の違いは
75JX900は
より最適な高画質に。
薄型メタルフレーム採用。
ゲームモードでより快適。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンなしで音声操作ができる。
リモコンがより進化している。
75HX900は
価格が安い。
より省エネである。
つまり
75JX900はよりスタイリッシュになり画質や利便性がアップしているのでおすすめです。
75HX950は価格・省エネを重視するならどうぞ。
75JX900のレビューは
普通に地上波のドラマやスポーツを中心にファミリーで楽しむ大画面という選択で良いと思います。
心配していたVAパネルもまったく問題なし。地上波、BS、4K、ネット配信、すべて綺麗に観れています。
などの旧型の75HX900のレビューからも期待できます♪
75JX900のレビューや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
75JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
75JX900と75HX900の違いを比較
パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」75V型 75JX900と75HX900の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
75JX900は
より最適な高画質に。
薄型メタルフレーム採用。
ゲームモードでより快適。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンなしで音声操作ができる。
リモコンがより進化している。
75HX900は
価格が安い。
より省エネである。
それでは詳細を確認しましょう。
75JX900の良いところ
より最適な高画質に
65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
薄型メタルフレーム採用
こちらをご覧ください。
ゲームモードでより快適
65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
Bluetoothオーディオ連携している
65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
リモコンなしで音声操作ができる
65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
リモコンがより進化している
Bluetoothリモコンになって、いちいちテレビの受光部にリモコンを向けなくても、簡単に操作することができます。
そのほかは、65JX950と同じです。こちらをご覧ください。
75HX900の良いところ
価格が安い
75HX900よりも75JX900は約8万4千円安い。(2021年9月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
75HX900は旧型であることを認識しておいてください。
価格はタイミングや購入場所で変化するので、1つの参考にしてくださいね。
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75JX900:310,200円
75HX900:226,263円
より省エネである
年間消費電力量は198kWh/年ですから、75JX900(233kWh/年)よりも35kWh少なくて済みます。
仮に電気料金を1kWh27円とすれば、年間電気代は5,346円になり、75JX900(6,291円)より945円安くなります。
もう一度確認すると
75JX950はよりスタイリッシュになり画質や利便性がアップしているのでおすすめです。
75HX950は価格・省エネを重視するならどうぞ。
75JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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75JX900のレビューについて
パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」75V型 75JX900の直接のレビューはまだないです。
旧型の75HX900のレビューをみてみると
4K YOUTUBE アマゾンプライムなど我が家に必要な機能はすべてそろっています。不満はありません。
あくまで値段相応です。画質に拘りたい方は有機ELの方がいいです。特別悪くはありません。あくまで普通です。
普通に地上波のドラマやスポーツを中心にファミリーで楽しむ大画面という選択で良いと思います。
心配していたVAパネルもまったく問題なし。地上波、BS、4K、ネット配信、すべて綺麗に観れています。
2画面の、「2画面で探す」機能が75インチだととても便利です、一画面は固定しながら右下のサブ画面を好きなチャンネルで表示して見ることが出来るので便利だなと思います
などがあります。
新型では、懸念のあったVAパネルもIPSパネルになっているので、斜めからの画像もより良くなっています。
ただ、VAパネルは正面からの画像はIPSパネルよりもくっきりしているので、どちらが優れているかは個人の判定にゆだねられます。
音質に不満が出るかもしれませんが、価格が安いためスピーカーが追加できると思えばいいですね。
75JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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75JX900の仕様について
パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」75V型 75JX900の仕様を75HX900と対比して以下の表で示します。
TH-75JX900 | TH-75HX900 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
パネル | IPSパネル LEDバックライト | VAパネル LEDバックライト |
画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160 | 同じ |
高画質エンジン | 4Kファインリマスターエンジン | 同じ |
HDR対応 | HDR10 HDR10+ HDR10+ ADAPTIVE ドルビービジョン ドルビービジョンIQ HLG HLGフォト | HDR10 HDR10+ ドルビービジョン HLG |
倍速機能 | オブジェクト検出 倍速表示 | 同じ |
スピーカー | 30W(15W+15W) フルレンジ:2 | 同じ |
4Kチューナー数 | 2 | 同じ |
地上・BS・110度CS チューナー数 | 3 | 同じ |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
裏番組録画 | 〇 | 同じ |
テレビ番組ガイド | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表 | 同じ |
2画面機能 | 〇 | 同じ |
お部屋ジャンプリンク(サーバー/クライアント) | 〇/〇 | 同じ |
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
ARC対応 | 〇 | 同じ |
ビエラリンク | 〇 | 同じ |
オンタイマー/オフタイマー | 〇 | 同じ |
アクトビラ | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
イヤホン端子 (スピーカーとイヤホンの同時出力) | 〇 | 同じ |
HDMI端子数 | 4(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2:ARC対応) | 同じ |
USB端子数 | 3(うち1つは、USB3.0対応) | 同じ |
ビデオ入力 | 1 | 同じ |
光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
消費電力 | 290W | 239W |
年間消費電力量 | 233kWh/年 | 198kWh/年 |
外形寸法(mm) 幅x高さx奥行 (テレビスタンド含む) | 1680x1044x350 | 1680x1033x350 |
質量 | 50.5kg | 60kg |
それでは、主な特徴はこちらをご覧ください。
75JX900の1つ上位の75JX950という機種があります。
違いは
ディスプレイがプレミアム液晶ディスプレイでよりメリハリある映像。
イネーブルドスピーカーが追加されより立体感があり迫力あるサウンド。
オートAI音質採用。
スタンドにスイーベル(首ふり)機能が搭載。
です。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒75JX950と65HX950の違いを比較!パナソニックVIERAレビューや仕様を調査
まとめ
パナソニック4K液晶テレビ「VIERA」75V型 75JX900と75HX900の違いは
75JX900は
より最適な高画質に。
薄型メタルフレーム採用。
ゲームモードでより快適。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンなしで音声操作ができる。
リモコンがより進化している。
75HX900は
価格が安い。
より省エネである。
つまり
75JX950はよりスタイリッシュになり画質や利便性がアップしているのでおすすめです。
75HX950は価格・省エネを重視するならどうぞ。
75JX900のレビューは
普通に地上波のドラマやスポーツを中心にファミリーで楽しむ大画面という選択で良いと思います。
心配していたVAパネルもまったく問題なし。地上波、BS、4K、ネット配信、すべて綺麗に観れています。
などの旧型の75HX900のレビューからも期待できるでしょう。
75JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の75HX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩