
新しい冷蔵庫を選ぶとき、「どの機種がいいの?」と迷うこと、ありますよね。特に同じシリーズで「GR‑Y510FK」と「GR‑Y510FH」のように似た名前だと、違いが分かりづらいもの。この記事では、この2モデルの違いや「どちらがどんな人に向いているか」を、やさしく、わかりやすく解説します。容量や基本スペックはほとんど同じ。でも、価格・発売時期などの違いから「使い勝手」や「コスパ感」が変わるんです。迷っている方の参考になれば嬉しいです。
目次
この記事でわかること
– GR‑Y510FK と GR‑Y510FH の違い
– どちらを選ぶべきかの判断基準
– 実際の口コミ・レビュー
– 価格比較・最安値情報
– 失敗しない選び方
東芝冷蔵庫GR‑Y510FK/FHの基本情報
東芝冷蔵庫のシリーズと位置づけ
この2つの機種は、東芝 の「VEGETA(ベジータ)」シリーズに属する、**509L・6ドアの大型スタンダード冷蔵庫**です。容量やドア構造(フレンチドア=観音開き)、野菜室のレイアウトなどは共通で、4人以上のご家庭でもしっかり使えるサイズ感。
GR‑Y510FK/FHとは?基本スペックまとめ
– 定格内容積:509L(両モデル共通)
– ドア構造:6ドア・フレンチドア(観音開き)
– 本体サイズ:幅約65cm、奥行約699mm、高さ約1833mm。設置スペースの目安は同じで、搬入性もほぼ同じです。
– 共通機能・仕様:間冷式(ファン式)冷却方式、ツイン冷却・「うるおい冷蔵室」、ガラスドア、断熱構造(マジック大容量)、半ドアアラーム、ノンフロン、霜取り自動、脱臭・除菌機能、節電モードなど。
主要な特徴と性能(冷却・鮮度・静音性)
両モデルとも、冷蔵室・野菜室・冷凍室の冷却・鮮度保持機能が充実しています。特に「うるおい冷蔵室」は、食品の乾燥を防いで風味や食感をキープ。
さらに、冷凍・解凍の「速鮮チルド/解凍モード」も搭載。冷凍食品の保存だけでなく、お肉や魚を解凍して使いたいときにも便利です。
また、多段構造の野菜室や冷凍室で、収納量と整理のしやすさを両立。毎日の食材管理がしやすいのも嬉しいポイントです。
容量・サイズ・設置性の詳細
容量は509Lとたっぷり。大きめの冷蔵室、広めの野菜室や冷凍室で、買いだめやまとめ買いにも対応できます。
本体幅65cmというスリム設計は、キッチンに圧迫感を与えず、マンションや対面キッチンにも比較的設置しやすいのが魅力。
発表時期・市場での評価・人気ポイント
– TOSHIBA によれば、GR‑Y510FHは2025年4月に発売。
– GR‑Y510FK はその後継機として、2025年10月発売。
– 多くの比較記事で「基本機能・容量は同じなので、価格差を重視してコスパ優先なら旧モデル(FH)」「最新モデル(FK)は棚の配置など細かい使い勝手が最適化されている可能性がある」と言われています。
最初に結論!GR‑Y510FKとGR‑Y510FHの違いまとめ
違いはここ!要点だけ知りたい人向け早見表
| 項目 | GR‑Y510FK | GR‑Y510FH |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年10月(新モデル) | 2025年4月(旧モデル) |
| 価格の目安* | 約159,800円〜(店頭では18万円前後も) | 約142,200円〜(価格.com最安あり) |
| 基本仕様 | 容量・冷却方式・収納構造・主要機能などはすべて共通 | |
| 使い勝手の違い | 目立った差はなし。庫内レイアウトの微調整がある可能性程度 | |
| おすすめポイント | 最新モデルという安心感。発売直後で在庫が豊富 | 機能が同じで価格が安い。コスパ重視の方に最適 |
* 価格は2025年11月時点の販売店情報による目安です。
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おすすめモデルを先に提示(シンプル比較)
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* **「最新モデル」「細かい使い勝手も重視したい」なら → [TOSHIBA GR-Y510FK]**
それでは、もう少し詳しく「違い」を見ていきましょう。
GR‑Y510FKとGR‑Y510FHの違いを徹底比較
デザイン・カラーの違い
両モデルともカラーは「グランホワイト」または「サテンゴールド」。
デザインの基本はほぼ一緒なので、キッチンの雰囲気に合わせたい場合も、どちらも選びやすいです。棚や取っ手などの細かい質感が気になる人は、実物を見て選ぶのがおすすめ。
冷却方式の違いと食材への影響
冷却方式は両機とも同じ「間冷式(ファン式)」で、庫内に均一に冷気を行き渡らせ、食品の鮮度を保ちやすい構造です。
したがって、冷却能力や鮮度保持において大きな差は感じにくいです。日常の食材保存にはどちらも安心して使えますよ。
省エネ性能・年間電気代の違い
公式スペック上は、両モデルとも冷却方式や基本仕様が同じため、年間消費電力量や電気代に関する明確な差は、公開情報では見つかりません。
つまり、「省エネや電気代の差」を選ぶ判断基準にするのは、あまり意味がなさそうです。
冷蔵室の構造・収納力の違い
冷蔵室の広さや棚数、チルドルーム、ドアポケットなどの構成は両モデルで共通。
ただ、情報源によれば、GR‑Y510FKでは棚の配置や庫内のレイアウトが微調整されており、「使いやすさ」が若干改善されている可能性があります。
とはいえ、普段使いでは差を実感しにくく、「収納力」を重視するならどちらでも十分。
野菜室の鮮度保持性能比較
野菜室の構造や「うるおい冷蔵室」「新鮮・摘みたて野菜室」などの機能は、両モデルで共通です。
つまり、野菜や果物の鮮度キープ力に関しては、どちらを選んでも大きな差はありません。
冷凍室の引き出し構造と使いやすさ比較
冷凍室も上段・下段など複数段になっていて、引き出し構造や「らくらくオープン」「オートパワフル冷凍」「一気冷凍」などの機能が備わっている点は共通です。
ただ、棚の配置や引き出しの感覚など、細かい使い勝手はGR‑Y510FKで若干改善されたかもしれない、という声が比較記事では挙げられています。
自動製氷機の仕様と使い勝手
両モデルとも「自動製氷」「Ag⁺抗菌製氷皿」「洗える給水経路」など、氷を作る機能が搭載されています。機能としては同等で、使い勝手は大きく変わらないようです。
静音性の違い(夜間の音・稼働音)
冷却方式や構造が同じため、静音性に関する大きな差は基本的に考えにくいです。公式な静音スペックの違いも見当たりません。
ニオイ・脱臭性能の比較
脱臭・除菌機能(Ag⁺低温触媒除菌・脱臭)や、冷気の循環による庫内の清潔さは、どちらも搭載されています。
そのため、ニオイ対策や清潔性を重視する人にも、どちらのモデルも安心して選べます。
メンテナンス性(掃除しやすさ)の比較
冷蔵庫の構造やドア開き・引き出し方式などが同じなので、掃除やお手入れのしやすさにも大きな差はなさそう。ただ、棚の構成が微妙に違うことで、「頻繁に使う棚の出し入れ」「掃除のしやすさ」において、FKのほうが少しラクかもしれません。
口コミで見る満足点・不満点
現時点で公開されている比較記事では、「容量・機能ともに十分で、日常使いでは違いを感じにくい」という声が多く、特に不満点は少なめのようです。
一方で、「最新モデルだから安心」「棚のレイアウトがより使いやすそう」という期待を込める人もいます。逆に「型落ち(旧モデル)で十分」と感じる人には、コスパのよさが好評。
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あなたに合うのはどっち?選び方ガイド
家族人数別のおすすめモデル(2人 / 3〜4人 / 5人以上)
– 2人/3人家族 → 収納量が大きめなので「余裕」を求めるなら十分。ただしちょっと大きめ。
– 3〜4人家族 → 野菜室・冷凍室の容量、冷蔵室の広さを活かせて使いやすい。どちらのモデルでも◎。
– 5人以上 → まとめ買いやたくさんの冷凍食材を保存する家庭だと、容量的にはまだ対応できるが、出し入れや整理のしやすさを考慮。少し上位モデルを検討してもよいかも。
料理頻度で選ぶ(自炊多め・冷凍派・買い置き派)
– 自炊が多く、「毎日買い物 → 使う」を繰り返すなら、冷蔵室・野菜室重視でどちらも満足。
– まとめ買いや冷凍食品、作り置きが多いなら、冷凍室や冷蔵室の引き出し構造・収納性が使いやすいモデル(FK)がおすすめ。
– 半手作り・チルドや解凍機能をよく使うなら、最新モデルの安心感があると満足度が上がりやすいです。
スペース基準の選び方(搬入経路のチェック)
両モデルとも幅65cm・奥行約699mm、高さ1833mmで、設置スペースや搬入経路の条件は同じ。
そのため、スペース的な制約がある場合も、どちらでも大丈夫。ただし、新しい家への搬入やキッチン設置前には必ず通路幅・ドアサイズ・設置場所を確認してください。
キッチンの色・雰囲気に合わせたカラー選び
「グランホワイト」「サテンゴールド」の2色展開で、どちらもナチュラル〜シンプルなキッチンに合いやすいです。
キッチン全体の色味やインテリアに合わせて、好みの方を選んでください。
価格差とコストパフォーマンスの考え方
価格差はおよそ **1~2万円程度**(2025年販売店の価格目安では)ですが、同時に「新しさ」「安心感」「細かい使い勝手の違い」を天秤にかけることになります。
「少しでも安く、でも十分な冷蔵庫が欲しい」なら GR‑Y510FH、「長く使いたい・最新モデルにしたい」なら GR‑Y510FK が、コスパの観点で納得しやすい選び方です。
節電志向ならどっち?電気代比較
公開スペック上では、両モデルとも冷却方式・構造が共通で、年間消費電力量などに差は見られません。
そのため、「節電目的」で選ぶなら、この2機種の差はあまり重視しなくて大丈夫です。
後悔しないためのチェックポイント
– 「設置スペース」「搬入経路」をあらかじめしっかり確認
– 「冷蔵庫のドア開閉の向き(開けやすさ)」をキッチンのレイアウトに合わせて考える
– 「家族の人数」「食材の買いだめ頻度」「冷凍/チルドの使い方」を想像してから決める
– 「予算とコスパ」「最新モデルならではの安心感」を優先するかどうか
実際のレビュー・使用者の声
良い口コミ(収納力・鮮度・静音性)
比較記事などでは「509Lという大容量は4人家族にぴったり」「野菜室がまんなかで出し入れしやすく、買い物あともラク」「冷蔵室・冷凍室の構造が整理しやすい」という声が多く見られます。
また、「うるおい冷蔵室」「速鮮チルド」などで、食材の鮮度が長持ちしやすい点を評価する人も多いようです。
悪い口コミ(デザイン・価格など)
大きな不満としては、「大きめなのでキッチンが狭く感じる」「幅65cmは許容範囲だけど、設置スペースに余裕がないと圧迫感がある」「カラーがホワイト/ゴールドだけなので、キッチンの雰囲気によっては好みが分かれる」という声があります。
また、「型落ち(FH)だと古い印象を持たれるかも」「最新モデルがいい」という心理的な不安を感じる人も少なくありません。
節電モードの実際の効果レビュー
「家電24時間つけっぱなし」になる冷蔵庫だからこそ、省エネ機能や「とってもエコ(節電モード)」の有無は気になるところ。
ただし、この2機種については「節電性能差」の明確なレビューは少なく、実際の電気代の差はあまり意識されていないようです。
耐久性・故障時の対応・サポート品質
両モデルとも、ベジータシリーズとして定評のあるライン。公開されている情報では「耐久性やサポート対応に関する大きな差」は見られません。
しかし「新しいモデル(FK) のほうが部品の供給やサポートが長く安心」という心理的なメリットを挙げる人もいます。
比較しやすい!スペック早見表(FK vs FH)
| 項目 | GR‑Y510FK | GR‑Y510FH |
|---|---|---|
| 容量 | 509L | 509L |
| ドア構造 | 6ドア/フレンチドア | 6ドア/フレンチドア |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 約 650 × 699 × 1833 mm | 約 650 × 699 × 1833 mm |
| カラー | グランホワイト・サテンゴールド | グランホワイト・サテンゴールド |
| 主な機能 | ツイン冷却・うるおい冷蔵室・速鮮チルド/解凍・自動製氷・節電モードなど | 同上 |
| 発売時期 | 2025年10月 | 2025年4月 |
| 価格の目安* | 約159,800円〜(販売店により180,000円前後) | 約142,200円〜(最安目安) |
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他社人気機種との比較
(ここでは簡単に触れます)
* 他社(たとえばパナソニック・日立・三菱 など)の同容量モデルと比べると、東芝ベジータは「冷蔵室・野菜室のレイアウトバランス」「うるおい冷蔵室などの鮮度保持機能の充実」「価格と容量のコスパ」のバランスがよく、とりわけ「大容量×家庭の使いやすさ」を重視する家庭に向いています。
* また、東芝の上位シリーズ(たとえばFZシリーズ)になると、湿度管理や冷凍精度・アプリ対応などの機能がさらに充実することが多いため、「よりハイスペック」「長期間使用」「より細やかな鮮度管理」が必要な人はそちらもチェック候補になります。
最安値で買う方法と価格推移
* ネットショップ(Amazon・楽天・通販サイト)では、時期や在庫状況で価格が変動します。たとえば、最安価格の目安として GR‑Y510FH は約 142,200円〜という情報があります。
* 新モデルの GR‑Y510FK は、発売直後はやや割高になる傾向。値下がりやポイント還元、セールを狙うとお得になることがあります。
* 購入前には、複数ショップを比較して「設置費」「配送費」「搬入サービス」の有無もチェックするのがおすすめです。
初めて大型家電を通販で買う人向けガイド
* **配送〜設置までの流れ**:大型冷蔵庫は「配送 + 設置 + 古い冷蔵庫のリサイクル回収」がセットになることが多いので、購入時に“設置サービスありかどうか”“リサイクル回収の有無”を確認しましょう。
* **搬入経路チェックの重要ポイント**:玄関や通路、ドア幅、階段の有無など。特にマンションや戸建てのキッチンまでの経路が狭い場合は注意してください。
* **リサイクル回収の手順と注意点**:古い冷蔵庫を引き取ってもらう場合、メーカー指定のリサイクル料や運搬費がかかることもあります。
* **保証延長は必要?選び方とコスパ**:冷蔵庫は長く使う家電なので、「保証延長サービス」があるなら検討の価値あり。ただし、「保証内容」と「追加費用」のバランスを見て。
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結論|GR‑Y510FKとGR‑Y510FHはどっちが買い?
GR‑Y510FKを選ぶべき人
GR‑Y510FKは、**2025年10月に登場した最新モデル**です。「せっかく買うなら、新しいモデルのほうが安心」と感じる方にはぴったりです。見た目や棚の配置などに細かな改良が加えられている可能性もあり、「ちょっとした使いやすさ」にこだわる方にもおすすめです。 また、「これから長く使いたい」とお考えの方には、最新型のほうが長くサポートされやすいという点でもメリットがあります。価格は少し高めですが、**安心感と新しさ**を大切にしたい方にはGR‑Y510FKが向いています。
GR‑Y510FHを選ぶべき人
GR‑Y510FHは、2025年4月に発売された少し前のモデルですが、**基本機能や容量はGR‑Y510FKとまったく同じ**です。だからこそ、「できるだけ価格を抑えて、良い冷蔵庫を選びたい」という方には非常にコストパフォーマンスの良い選択肢です。 「最新型じゃなくても困らない」「冷蔵庫に求めるのはシンプルな実用性」という方にはぴったり。**性能も収納力も十分**なので、日常使いには何の不満もありません。価格が1〜2万円ほど安いぶん、他の家電や生活費にまわせるのも魅力ですね。
迷ったらどっち?総合的なおすすめ
ほとんど同じスペックと容量なので、「迷ったら予算重視で GR‑Y510FH」が無難です。ただ、「使いやすさ」「安心感」「将来性」を重視したいなら GR‑Y510FK。どちらを選んでも、容量・冷却・収納力はしっかりしているので大きな失敗にはなりにくいですよ。
今後の東芝冷蔵庫の最新モデル情報
次期モデルの発売周期
今回のように、FHシリーズ(2025年4月)に続いて、FKシリーズ(2025年10月)が登場。ベジータシリーズは半年〜1年おきにモデルチェンジがあるようで、次も同じようなサイクルかもしれません。
買い替えのベストタイミング
– 型落ち直後や新モデル発売直後は価格が変動しやすいため、**セールや在庫整理のタイミング**を狙うのがおすすめ。
– また、冷蔵庫は10年以上使う人も多いので、「容量・使い勝手・設置スペース」をよく考え、できるだけ長く使えるモデルを選ぶと◎。
まとめ
GR‑Y510FK と GR‑Y510FH は、どちらも「509L・6ドア・フレンチドア」という大容量冷蔵庫で、基本の冷却・鮮度保持機能や収納力はほぼ同じ。大きな違いは「発売時期」と「価格」、そして「庫内レイアウトなどの細かい使い勝手の最適化」です。
もし「予算を抑えつつ、必要十分な冷蔵庫が欲しい」なら、コスパ重視で GR‑Y510FH が賢い選択。逆に、「最新モデル」「ちょっとした使いやすさ」や「長く使う安心感」を重視するなら GR‑Y510FK が安心です。
どちらを選んでも、「容量・保存力・使いやすさ」はしっかりしていて、日常の食材管理や買いだめ、家族の食生活にも対応できる冷蔵庫。あなたのライフスタイルやキッチンスペース、予算に合わせて、ぜひぴったりの方を選んでくださいね 🌿
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