コムテックレーダー探知機で良く売れているZERO307LVとZERO706Vの違いを比較します。
レーダー探知機ZERO307LVの口コミを紹介します。
ZERO307LVとZERO706Vではどちらを選ぶべきか?私なりの見解を示します♪
ZERO307LVとZERO706Vの主な違いは
ZERO307LVが新型レーザー受信に対応している。
つまり
ZERO307LVが新しい取締にも対応できるのでおすすめです。
レーダー探知機ZERO307LVの口コミは
性能は充分。
しっかりレーザーに反応しました。
音声も聞きやすい。
定期的な更新が無料なのがありがたい。
コスパが良い。
などコムテックらしくいいですね。
ZERO307LVの口コミを含め詳細は本文をご覧ください。
楽天ならこちらのリンク先が評判が良いので
ZERO307LVを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
ZERO706Vを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
ZERO307LVとZERO706Vの違いを比較
コムテックレーザー受信対応レーダー探知機ZERO307LVとZERO706Vの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
ZERO307LVだけが新型レーザー受信に対応している。
ZERO706VはZERO307LVにはないドライブレコーダー相互通信やドライブレコーダー接続、無線LAN自動データ更新などの便利機能に対応している。
ZERO706Vは超速CPUを搭載している。(ZERO307LVにはない)
ZERO706Vはリモコン、タッチパネル操作可能。(ZERO307LVは本体ボタンのみ)
ZERO307LVの良い点
新型レーザー受信対応
新しい取締に対応できるという最も重要な機能です。
従来のレーダー探知機では受信できないレーザーを受信できます。
これは今現在の大きな価値ですね。
ZERO706Vの良い点
ドライブレコーダー相互通信対応
相互通信対応モデルのドライブレコーダーへの電源供給、映像/音声信号や操作信号、GPS情報の通信が可能です。
コムテックのドライブレコーダー相互通信ケーブルが必要です。
(相互通信対応モデルのドライブレコーダー:HDR852G、HDR-751GP、HDR-751G、HDR-352GHP、HDR-352GH、HDR-351H、ZDR-013)
ZR-13 相互通信ケーブル(約4m)
また、接続対応モデルのドライブレコーダーへの接続もできます。
接続対応モデルのドライブレコーダーへの電源供給、映像/音声信号の通信が可能です。
コムテックのドライブレコーダー接続ケーブルが必要です。
(接続対応モデルのドライブレコーダー:ZDR-024、ZDR-022、ZDR-015、ZDR-014、ZDR-012)
ZR-12 接続ケーブル(約4m)
便利機能ですね、対応するドライブレコーダーを持っていれば、メリットは少しはあるかも。
無線LAN自動データ更新対応
別売りオプションのWSD16G-706V「無線LAN内臓SDHCカード」を使用することで、GPSデータや地図データ、公開取締情報、取締共有システムなどのデータが無線LANで自動更新可能。
そして、スマホでレーザー本体設定が可能になります。
また、ユーザーが遭遇した取締情報を投稿することも可能になり、その情報も共有化できるようになります。
あれば便利だけどね、情報を自動で更新できるのはいいね。
ただ、事前に知っておくべきことが多いとは限らないし、あったとして事前に知ることは余裕につながるけど、実際のレーザーやレーダーをちゃんと捕まえることのほうが重要でしょう。
(ZERO307LVでもコムテックホームページからGPSなどの新しい取り締まりに対する更新データを市販のmicroSDHCカードにダウンロードして本体のデーター更新ができるんだけどね。)
別売りオプションのWSD16G-706Vはこちら
超速CPU搭載
従来よりGPS更新速度250%UPを実現!
警告誤差を大幅に減らし、より精度の高い警告が可能になりました。
スピードメーターなどの表示速度も速くなります。
どこまでの影響があるのかな、それほど影響ないかもね。
リモコン、タッチパネル操作可能
便利機能ですね。
別に本体のボタンでいいとは思います。(ZERO307LVは本体ボタンのみ)
リモコンは失くしてしまうかも、タッチパネルがあるから大丈夫ですが。
さて、他にも細かいことがいろいろありますが
私なら新型レーザーを受信できるZERO307LVをおすすめします。
まあ、他の便利機能などよりもレーダー探知機を購入する目的がどんな取締にも対応できるということにあると思うからです。
ZERO307LVを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
ZERO706Vを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
ZERO307LVの口コミ
レーダー探知機ZERO307LVの口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。
良い口コミ
コンパクトで良い。
性能は充分。
しっかりレーザーに反応しました。
音声も聞きやすい。
定期的な更新が無料なのがありがたい。
コスパが良い。
悪い口コミ
取り付ける位置は大事だからね。
前の車に遮られたりなどするとちゃんと機能しません。
シンプルでコンパクトなZERO307LVは値段も安いのでうけていますね。
ZERO307LVを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
ZERO706Vを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
ZERO307LVの仕様について
レーダー探知機ZERO307LVの仕様をZERO706Vと対比する形で以下の表で示します。
ZERO307LV | ZERO706V | |
---|---|---|
タイプ | ワンボディ | 同じ |
サイズmm (幅x高さx奥行) | 92x52x21.3 | 102x57x23.8 |
重さ | 88g | 119g |
電源 | DC12V専用 | 同じ |
液晶 | 2.4インチ | 3.2インチ |
インターフェイス | 本体スイッチ | 3インターフェイス (本体スイッチ タッチ画面 リモコン) |
LEDフラッシュ | マルチ(警報・速度連動) | 同じ |
新型レーザー受信 | 〇 | ー |
小型オービスレーダー波受信 | 〇 | 同じ |
小型オービスGPS警報 | 〇 | 同じ |
レーダー その他機能 | X/K識別 感度切替 警報OFF機能 | 同じ |
誤警報キャンセル | 手動 | 同じ |
無線 | 18バンド復調 | 同じ |
加速度センサ(Gセンサ) | 〇 | 同じ |
ジャイロセンサ | ー | 〇 |
照度センサ | ー | 〇 |
GNSS | GPS GLONASS Galileo みちびき ひまわり GAGAN | 同じ |
測位更新時間 | 0.2秒 | 0.5秒 |
クイック測位 | ○ | 同じ |
標高データ | GPSより | 同じ |
GPSデータ | 17.6万以上 | 同じ |
ドラレコ連携 | ー | ○ |
OBDⅡ接続対応 正確な車両情報を取得表示できます。 | OBD2-R3(別売りオプション) | 同じ |
ハイブリット車対応 | ○ | 同じ |
アイドリングストップ車対応 | ○ | 同じ |
トヨタハイブリッド表示対応 | ○ | 同じ |
無線LAN自動データ更新 | ー | SDカード(オプション) |
音声カスタム | ー | ○ |
画像カスタム | ー | ○ |
更新料 | 無料 | 同じ |
その他・独自機能など | ー | 取締共有機能 製品3年保証 |
付属品 | ワンタッチ取付ステー、サンバイザークリップ、USBシガープラグコード(長さ4m)、両面テープ、粘着シート | ワンタッチ取付ステー、サンバイザークリップ、USBシガープラグコード(長さ4m)、両面テープ、粘着シート、microSDHCカード |
OBDⅡ接続のためのOBD2-R3(別売りオプション)
まとめ
コムテックレーザー受信対応レーダー探知機ZERO307LVとZERO706Vの違いは
ZERO307LVだけが新型レーザー受信に対応している。
ZERO706VはZERO307LVにはないドライブレコーダー相互通信やドライブレコーダー接続、無線LAN自動データ更新などの便利機能に対応している。
ZERO706Vは超速CPUを搭載している。(ZERO307LVにはない)
ZERO706Vはリモコン、タッチパネル操作可能。(ZERO307LVは本体ボタンのみ)
要約すれば
ZERO307LVが新しい取締にも対応できている。
ZERO706Vは便利機能などが充実している。
ZERO307LVの口コミは
コンパクトで良い。
性能は充分。
しっかりレーザーに反応しました。
音声も聞きやすい。
定期的な更新が無料なのがありがたい。
コスパが良い。
など上々です。
やっぱり、新型レーザーを受信できるZERO307LVをおすすめします。
まあ、他の便利機能などよりもどんな取締にも対応できるということが重要だと思うからです。
ZERO307LVを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
ZERO706Vを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩