AQUOS 8K液晶テレビ8T-C85DX1と8T-C80AX1の違いを比較します。
かつてない臨場感を実現する、XLEDエックスレッド技術搭載8Kテレビ DX1ライン85V型 8T-C85DX1の口コミや仕様を紹介します。
8T-C85DX1と8T-C80AX1の違いは
8T-C85DX1は
画面が大きい。
画像がよりキレイ。
音質もより良い。
ハンズフリー音声検索ができる。
より軽量です。
8T-C80AX1は
価格が安い。
2画面機能がある。
スマートスピーカー連携がある。
より省エネです。
HDMI端子が多い。
USB端子が多い。
AV入力端子がある。
つまり
8T-C85DX1は手軽に音声操作ができたり映像と音質が良いのでおすすめです。
8T-C80AX1は価格や省エネと端子類の多さを重視するならどうぞ。
8T-C85DX1の口コミは
究極の綺麗な画面画質にはとても驚いてました。
Android TV の音声検索やGoogleアシスタントが便利。AIが喋って番組おススメも面白い。
などの8T-C80AX1の口コミからも期待できます♪
8T-C85DX1の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
8T-C85DX1と8T-C80AX1の違いを比較
AQUOS 8K液晶テレビ8T-C85DX1と8T-C80AX1の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
8T-C85DX1は
画面が大きい。
画像がよりキレイ。
音質もより良い。
ハンズフリー音声検索ができる。
より軽量です。
8T-C80AX1は
価格が安い。
2画面機能がある。
スマートスピーカー連携がある。
より省エネです。
HDMI端子が多い。
USB端子が多い。
AV入力端子がある。
それでは詳細を確認しましょう。
8T-C85DX1の良いところ
画面が大きい
85V型なので、8T-C80AX1(80V型)よりも大きな画面で見ることができます。
画面サイズ㎝(幅x高さx対角)
8T-C85DX1:187.4×106.2/215.4
8T-C80AX1:178.2×100.2/204.4
画像がよりキレイ
映像処理エンジンが Medalist Z2X に進化していて、よりリアルな映像を楽しめます。
72倍にも敷き詰めたminiLEDによる「アクティブminiLED駆動」で約3倍の高輝度な映像をもたらします。
HDR対応もHDR10/ドルビービジョン/HLGとドルビービジョンにも追加対応しています。
その他、
コントラストを高める「フレアブライトネス」
高色域かつ純度の高い色再現ができる「量子ドットリッチカラー」
映り込み抑制や広視野性能を高める「N-Wideパネル」
などがより良い映像をもたらします。
音質もより良い
サイド&ハイトスピーカーが映像と音の一体感を実現する「 アラウンド スピーカー システム プラス 」を採用しています。
より臨場感あふれる音響空間を作ります。
音に包まれるような臨場感が得られる「音楽ライブ」モードも搭載されています。
ハンズフリー音声検索ができる
Android TVが搭載されているため、スマートスピーカーと連携しなくても、テレビ本体に話しかけると、ハンズフリーでテレビを音声操作できます。
無線LANの設定やGoogleアカウントの取得などが必要になります。
より軽量です
画面が大きいにもかかわらず、卓上スタンド込みの重さが60㎏で、8T-C80AX1(62kg)よりも2㎏軽い。
少しですが、取り回しがしやすいですね。
8T-C80AX1の良いところ
価格が安い
8T-C80AX1は8T-C85DX1よりも約50万8千円安い。(2021年12月20日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
8T-C80AX1は発売してより時間が経ってることを理解しておきましょう。
価格はタイミングや購入場所で変動するので、1つの参考情報にしてくださいね。
2021年12月20日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
8T-C85DX1:1598,000円
8T-C80AX1:1090,000円
2画面機能がある
放送を見ながら、接続したレコーダーの録画番組を見たりゲームができたりします。どちらかの画面の音声に切り替えが簡単にできます。
USB外付けハードディスクの録画番組と放送は2画面にできません。また、放送番組2番組を2画面にもできません。
スマートスピーカー連携がある
別売りのスマートスピーカーを連携すれば、Googleアシスタント、Amazon Alexaなどによりテレビをハンズフリー操作できます。
より省エネです
8T-C80AX1は省エネ基準達成率が112%で、8T-C85DX1(109%)よりも省エネです。
年間消費電力量は382kWh/年(参考値)なので8T-C85DX1(421kWh/年(参考値))よりも39kWh少なくて済みます。
仮に電気料金を1kWh27円とすると、10,314円となり8T-C85DX1(11,367円)よりも1,053円安く済みます。
誤差範囲かどうかは個人差ですね。
HDMI端子が多い
入力1~4と6がHDMI端子になっています。合計5つあるので、8T-C85DX1(4つ)よりも1つ多いです。
より接続機器に余裕がありますね。
USB端子が多い
USB 端子(USBハードディスク用)とUSB 端子(USB メモリー用)は同じようにありますが、
背面にあるUSB 端子(USB ハードディスク用、BS4K/8K・110 度 CS4K 専用)の分1つが多いです。
AV入力端子がある
入力5としてAV入力端子が装備されています。
AV端子変換ケーブルで機器をつなぐときに使えます。
もう一度確認すると
8T-C85DX1は手軽に音声操作ができたり映像と音質が良いのでおすすめです。
8T-C80AX1は価格や省エネと端子類の多さを重視するならどうぞ。
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8T-C85DX1の口コミについて
AQUOS 8K液晶テレビ8T-C85DX1の直接の口コミはまだないです。
8T-C80AX1の口コミをみてみると
究極の綺麗な画面画質にはとても驚いてました。
Android TV の音声検索やGoogleアシスタントが便利。AIが喋って番組おススメも面白い。
普通の放送も8Kテレビの方がなめらかできめ細かいと思います。
今までのテレビは、映像の輪郭が縁取され一見きれいに見えるけど映像が動いてはじめて立体的だなぁと感じます。このテレビは、映像が動かなくても自然で立体的に見えるような感じです。
音質はそこそこですかね。
などがあります。
8T-C85DX1は音・映像・使い勝手などが進化しているのでより良い評価が得られそうです。
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8T-C85DX1の仕様について
AQUOS 8K液晶テレビ8T-C85DX1の仕様を8T-C80AX1と対比して以下の表で示します。
8T-C85DX1 | 8T-C80AX1 | |
---|---|---|
解像度 | 8K | 同じ |
画面サイズ | 85V型 | 80V型 |
パネル | 液晶パネル | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 7680x4320 | 同じ |
映像処理エンジン | Medalist Z2X | AQUOS 8K Smart Engine PRO |
倍速機能 | 〇スキャンスピード | 〇960スピード |
HDR対応 | HDR10/ドルビービジョン/HLG | HDR10/HLG |
スピーカー(個数) | ツィーター:2個 ミッドレンジ:2個 サブウーハー:2個 ハイトミッドレンジ:2個 | ツィーター:2個 ミッドレンジ:2個 サブウーハー:2個 |
音声実用最大出力(JEITA) | 70W (10W+10W+10W+10W+10W+10W+5W+5W) | 70W (10W+10W+10W+10W+15W+15W) |
チューナー | BS8K:1 BS4K・110度CS4K:2 地上デジタル:3 BS・110度CSデジタル:3 | 同じ |
視野角 | ||
CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
番組表 | ビジュアル番組表(Gガイド) | 同じ |
AQUOSファミリンク対応 | 〇 | 同じ |
2画面機能 | ー | 放送+外部入力 |
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
ホームネットワーク機能 | 〇(プレーヤー) | 同じ |
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応 | 〇 | 同じ |
PC入力 | ||
タイムシフト | 〇 | 同じ |
ハイブリッドキャスト | 〇 | 同じ |
Bluetooth | 〇音声は出力のみ | 〇音声の入出力には非対応 |
USBハードディスク録画対応 | 〇(2番組同時録画対応) | 同じ |
音声アシスト機能 | 〇 | 同じ |
スマートスピーカー連携 | ー | Googleアシスタント Amazon Alexa |
COCORO VISION COCORO HOME | 〇 | 同じ |
セーフモード | 〇(省エネモード) | 同じ |
おはよう・おやすみタイマー | 〇 | 同じ |
明るさセンサー | 〇 | 同じ |
HDMI端子 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、ARC対応)入力3、4のみ8K対応(8K60P/4K120P対応) | 5(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、ARC対応)入力6のみ8K対応(8K60P/4K120P対応) |
外部スピーカー端子 | ||
AV入力 | ー | 1(φ3.5ミニジャック) |
光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
USB端子 | 2(USBメモリー:1、USB録画用:1) | 3(USBメモリー:1、USB録画用:1、USB録画用(BS4K/8K・110度CS4K専用):1) |
ヘッドホン端子 | ー | 1(アナログ音声出力兼用) |
画面寸法cm (幅x高さx対角) | 187.4×106.2/215.4 | 178.2×100.2/204.4 |
外形寸法cm (幅x奥行x高さ) | 187.7×3.1×107.8(スタンド込:187.7×34.3×113.2) | 181.0×11.5×105.5(スタンド込:181.0×44.0×113.2) |
J-Mossグリーンマーク適合 | 〇 | 同じ |
質量(kg) (卓上スタンド含む/本体のみ) | 約60.0/約48.0 | 約62.0/約53.5 |
消費電力 定格動作時(待機時) | 約602W(0.5W) | 約825W(1.0W) |
年間消費電力量 省エネ基準達成率 | 421kWh/年(参考値)109% | 382kWh/年(参考値)112% |
AQUOS XLEDシリーズについては以下の画像をご覧ください。
まとめ
AQUOS 8K液晶テレビ8T-C85DX1と8T-C80AX1の違いは
8T-C85DX1は
画面が大きい。
画像がよりキレイ。
音質もより良い。
ハンズフリー音声検索ができる。
より軽量です。
8T-C80AX1は
価格が安い。
2画面機能がある。
スマートスピーカー連携がある。
より省エネです。
HDMI端子が多い。
USB端子が多い。
AV入力端子がある。
つまり
8T-C85DX1は手軽に音声操作ができたり映像と音質が良いのでおすすめです。
8T-C80AX1は価格や省エネと端子類の多さを重視するならどうぞ。
8T-C85DX1の口コミは
究極の綺麗な画面画質にはとても驚いてました。
Android TV の音声検索やGoogleアシスタントが便利。AIが喋って番組おススメも面白い。
などの8T-C80AX1の口コミからも期待できるでしょう。
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