AQUOS 8K液晶テレビ8T-C75DX1と8T-C70DW1の違いを比較します。
かつてない臨場感を実現する、XLEDエックスレッド技術搭載8Kテレビ DX1ライン75V型 8T-C75DX1の口コミや仕様を紹介します。
8T-C75DX1と8T-C70DW1の違いは
8T-C75DX1は
画面が大きい。
画像がよりキレイ。
音質もより良い。
より軽量です。
8T-C70DW1は
価格が安い。
より省エネです。
回転式スタンド採用。
AV入力端子がある。
つまり
8T-C75DX1は映像と音質が良いのでおすすめです。
8T-C70DW1は価格と省エネ、回転式スタンドを重視するならいいでしょう。
8T-C75DX1の口コミは
画質は非常に優秀です。特に8K放送は格段に進歩しています。画質はAVポジション標準で十分明るいです。
価格性能比に優れ機能的に妥協がなく総合的には買って良かったとても良い8Kテレビです。
などの8T-C70DW1の口コミからも期待できます♪
8T-C75DX1の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
8T-C75DX1と8T-C70DW1の違いを比較
AQUOS 8K液晶テレビ8T-C75DX1と8T-C70DW1の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
8T-C75DX1は
画面が大きい。
画像がよりキレイ。
音質もより良い。
より軽量です。
8T-C70DW1は
価格が安い。
より省エネです。
回転式スタンド採用。
AV入力端子がある。
それでは詳細を確認しましょう。
8T-C75DX1の良いところ
画面が大きい
75V型なので、8T-C70DW1（70V型）よりも大きな画面で見ることができます。
画面サイズ㎝（幅x高さx対角）
8T-C75DX1：165.0×92.8/189.3
8T-C70DW1：153.9×86.6/176.6
画像がよりキレイ
映像処理エンジンが Medalist Z2X に進化していて、よりリアルな映像を楽しめます。
72倍にも敷き詰めたminiLEDによる「アクティブminiLED駆動」で約3倍の高輝度な映像をもたらします。
その他、
コントラストを高める「フレアブライトネス」
高色域かつ純度の高い色再現ができる「量子ドットリッチカラー」
などがより良い映像をもたらします。
音質もより良い
サイド＆ハイトスピーカーが映像と音の一体感を実現する「 アラウンド スピーカー システム プラス 」を採用しています。
ハイトミッドレンジ2つとサブウーファー1つが追加されて、出力も70Wになっているので、
より臨場感あふれる音響空間を作ります。
（8T-C70DW1：55W ツィーター：2個 ミッドレンジ：2個 サブウーハー：1個）
より軽量です
画面が大きいにもかかわらず、卓上スタンド込みの重さが45㎏で、8T-C80AX1（46.5kg）よりも1.5㎏軽い。
少しですが、取り回しがしやすいですね。
8T-C70DW1の良いところ
価格が安い
8T-C70DW1は8T-C75DX1よりも約48万6千円安い。（2021年12月21日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
8T-C70DW1は発売してより時間が経ってることを理解しておきましょう。
価格はタイミングや購入場所で変動するので、1つの参考情報にしてくださいね。
2021年12月21日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
8T-C75DX1：788,000円
8T-C70DW1：302,427円
より省エネです
8T-C70DW1は省エネ基準達成率が117％で、8T-C75DX1（102％）よりも省エネです。
年間消費電力量は308kWh/年(参考値）なので8T-C75DX1（388kWh/年(参考値））よりも80kWh少なくて済みます。
仮に電気料金を1kWh27円とすると、8,316円となり8T-C75DX1（10,476円）よりも2,160円安く済みます。
回転式スタンド採用
回転式スタンドを採用しているので、視聴位置にあわせて角度がかえられたり、お掃除や端子への接続なども容易になり便利です。
AV入力端子がある
入力5としてAV入力端子が装備されています。
AV端子変換ケーブルで機器をつなぐときに使えます。
もう一度確認すると
8T-C75DX1は映像と音質が良いのでおすすめです。
8T-C70DW1は価格と省エネ、回転式スタンドを重視するならいいでしょう。
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8T-C75DX1の口コミについて
AQUOS 8K液晶テレビ8T-C75DX1の直接の口コミはまだないです。
8T-C70DW1の口コミをみてみると
新開発の映像エンジンMedalistX2が優秀なのだと思います。東京五輪のBS4K8K放送は高画質で楽しめました。
画質は非常に優秀です。特に8K放送は格段に進歩しています。画質はAVポジション標準で十分明るいです。
音質ですが、BS4K8K放送はAVアンプとARC接続でDolby Digital Plus 5.1chに対応したので、これまでより高音質になりました。
動画表示の残像についても特殊な使い方はしないので特に気になりません。
価格性能比に優れ機能的に妥協がなく総合的には買って良かったとても良い8Kテレビです。
などがあります。
8T-C75DX1は音・映像などがより進化しているのでより良い評価がでそうです。
8T-C75DX1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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8T-C75DX1の仕様について
AQUOS 8K液晶テレビ8T-C75DX1の仕様を8T-C70DW1と対比して以下の表で示します。
| 8T-C75DX1 | 8T-C70DW1 | |
|---|---|---|
| 解像度 | 8K | 同じ |
| 画面サイズ | 75V型 | 70V型 |
| パネル | 液晶パネル | 同じ |
| 画素数(水平×垂直) | 7680x4320 | 同じ |
| 映像処理エンジン | Medalist Z2X | Medalist Z2 |
| 倍速機能 | 〇スキャンスピード | 同じ |
| HDR対応 | HDR10/ドルビービジョン/HLG | 同じ |
| スピーカー（個数） | ツィーター：2個 ミッドレンジ：2個 サブウーハー：2個 ハイトミッドレンジ：2個 | ツィーター：2個 ミッドレンジ：2個 サブウーハー：1個 |
| 音声実用最大出力（JEITA） | 70W (10W+10W+10W+10W+10W+10W+5W+5W） | 55W (10W+10W+10W+10W+15W） |
| チューナー | BS8K：1 BS4K・110度CS4K：2 地上デジタル：3 BS・110度CSデジタル：3 | 同じ |
| 視野角 | ||
| CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ |
| CATV受信 | 〇 | 同じ |
| 番組表 | ビジュアル番組表（Gガイド） | 同じ |
| AQUOSファミリンク対応 | 〇 | 同じ |
| 2画面機能 | ||
| 無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
| ホームネットワーク機能 | 〇（プレーヤー） | 同じ |
| ビデオ・オンデマンドサービス（VOD）対応 | 〇 | 同じ |
| PC入力 | ||
| タイムシフト | 〇 | 同じ |
| ハイブリッドキャスト | 〇 | 同じ |
| Bluetooth | 〇音声は出力のみ | 同じ |
| USBハードディスク録画対応 | 〇（2番組同時録画対応） | 同じ |
| 音声アシスト機能 | 〇 | 同じ |
| スマートスピーカー連携 | ||
| COCORO VISION COCORO HOME | 〇 | 同じ |
| セーフモード | 〇（省エネモード） | 同じ |
| おはよう・おやすみタイマー | 〇 | 同じ |
| 明るさセンサー | 〇 | 同じ |
| HDMI端子 | 4（3,840×2,160/24p/30p/60p対応、ARC対応）入力3、4のみ8K対応（8K60P/4K120P対応） | 同じ |
| 外部スピーカー端子 | ||
| AV入力 | ー | 1(φ3.5ミニジャック） |
| 光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
| LAN端子 | 1 | 同じ |
| USB端子 | 2（USBメモリー：1、USB録画用：1） | 同じ |
| ヘッドホン端子 | ー | 1（アナログ音声出力兼用） |
| 画面寸法cm （幅x高さx対角） | 165.0×92.8/189.3 | 153.9×86.6/176.6 |
| 外形寸法cm （幅x奥行x高さ） | 165.5×3.1×95.2（スタンド込：165.5×31.0×100.9） | 156.4×10.4×90.9（スタンド込：156.4×36.1×99.0） |
| J-Mossグリーンマーク適合 | 〇 | 同じ |
| 質量(kg) (卓上スタンド含む／本体のみ) | 約45.0／約37.0 | 約46.5／約38.5 |
| 消費電力 定格動作時（待機時） | 約547W（0.5W） | 約560W（1.0W） |
| 年間消費電力量 省エネ基準達成率 | 388kWh/年(参考値）102％ | 308kWh/年(参考値）117％ |
AQUOS XLEDシリーズについては以下の画像をご覧ください。
85V型がいいなら8T-C85DX1がありますので以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒8T-C85DX1と8T-C80AX1の違いを比較！8K液晶テレビ口コミや仕様を調査
まとめ
AQUOS 8K液晶テレビ8T-C75DX1と8T-C70DW1の違いは
8T-C75DX1は
画面が大きい。
画像がよりキレイ。
音質もより良い。
より軽量です。
8T-C70DW1は
価格が安い。
より省エネです。
回転式スタンド採用。
AV入力端子がある。
つまり
8T-C75DX1は映像と音質が良いのでおすすめです。
8T-C70DW1は価格と省エネ、回転式スタンドを重視するならいいでしょう。
8T-C75DX1の口コミは
画質は非常に優秀です。特に8K放送は格段に進歩しています。画質はAVポジション標準で十分明るいです。
価格性能比に優れ機能的に妥協がなく総合的には買って良かったとても良い8Kテレビです。
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8T-C75DX1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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