パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 48Z85Aと48MZ1800の違いを比較します。
自発光ディスプレイが生む高画質、4K有機ELテレビのスタンダードモデル 48Z85Aの口コミや仕様を紹介します。
48Z85Aと48MZ1800の違いは
48Z85Aは
Fire TV対応。
新世代AI高画質エンジン採用。
Dolby Vision IQ Precision Detail対応。
FILMMAKER MODE対応。
48MZ1800は
価格が安い。
スピーカー音声実用最大出力が大きい。
より省エネです。
ビデオ入力端子がある。
つまり
48Z85Aは画質、操作性などを重視するならどうぞ。
48MZ1800は価格や音質を重視するならどうぞ。
48Z85Aの口コミは
画像がきめ細やかで、色合いも調整すると自然に近くなるようです。なかでも4Kのコントラストが秀逸です。
ゲーム対応はもちろんネット動画も8種類の1発ボタンがリモコンに付いておりダイレクトに選べるので便利だ。
などの48MZ1800の口コミからも推測できます♪
48Z85Aの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
48Z85Aを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の48MZ1800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
48Z85Aと48MZ1800の違いを比較
パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 48Z85Aと48MZ1800の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
48Z85Aは
Fire TV対応。
新世代AI高画質エンジン採用。
Dolby Vision IQ Precision Detail対応。
FILMMAKER MODE対応。
48MZ1800は
価格が安い。
スピーカー音声実用最大出力が大きい。
より省エネです。
ビデオ入力端子がある。
それでは詳細を確認しましょう。
48Z85Aの良いところ
Fire TV対応
こちらをご覧ください。
新世代AI高画質エンジン採用
こちらをご覧ください。
Dolby Vision IQ Precision Detail対応
室内環境に応じて自動的に画質を最適化し、常に最高の「ドルビービジョン」画質を実現する新技術に対応しています。
より豊かな色彩と高精細を両立できます。
FILMMAKER MODE対応
映画製作者の意図する映像を楽しむことができる「FILMMAKER MODE」にも対応しています。
映画をより楽しむことができます。
48MZ1800の良いところ
価格が安い
48MZ1800は48Z85Aよりも約2千円安い。（2024年5月21日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
48MZ1800は、より経年変化がある可能性があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2024年5月21日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
48Z85A：219,798円
48MZ1800：217,800円
スピーカー音声実用最大出力が大きい
スピーカー音声実用最大出力が60Wで、48Z85A（30W）よりも30W出力に余裕があリます。
余裕があるので音質にも良い影響をもたらします。
なお、フルレンジ2個以外にイネーブルドスピーカー2個も追加装備しているのでより充実します。
より省エネです
年間消費電力量が139kWh/年で、48Z85A（140kWh/年）よりも1kWh少なくて済みます。
1kWh27円とすれば、年間電気代が3,753円になり。48Z85A（3,780円）よりも27円安くなります。
誤差ですね。
ビデオ入力がある
従来のビデオ入力端子があります。
HDMI端子が充実しているので必要性はないようです。
もう一度確認すると
48Z85Aは画質、操作性などを重視するならどうぞ。
48MZ1800は価格や音質を重視するならどうぞ。
48Z85Aを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の48MZ1800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
48Z85Aの口コミについて
パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 48Z85Aの直接の口コミはまだないです。
48MZ1800の口コミをみてみると
ゲーム対応はもちろんネット動画も8種類の1発ボタンがリモコンに付いておりダイレクトに選べるので便利だ。
有機なので画質はもちろん音質もいいテレビ。
映像の動きは、かくかくすることなく、滑らかだとおもいました。
画像がきめ細やかで、色合いも調整すると自然に近くなるようです。なかでも4Kのコントラストが秀逸です。
映像が綺麗で音がとてもいい値段は高いけど買う価値がある
などがあります。
画質、操作性などを考慮すれば48Z85Aの口コミも想像できます。
48Z85Aを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の48MZ1800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
48Z85Aの仕様について
パナソニック 4K液晶ダブルチューナー内蔵ビエラ 48Z85Aの仕様を48MZ1800と対比して以下の表で示します。
| TV-48Z85A | TH-48MZ1800 | |
|---|---|---|
| 解像度 | 4K | 同じ |
| サイズ | 48V型 | 同じ |
| パネル | 有機ELディスプレイ | 同じ |
| 画素数 | 3840ｘ2160 | 同じ |
| 高画質エンジン | 新世代 AI高画質エンジン | ヘキサクロマドライブプラス |
| HDR対応 | HDR10/HDR10+/HDR10+ADAPTIVE/HLG/HLGフォト/Dolby Vision/Dolby Vision IQ/Dolby Vision IQ Precision Detail | HDR10/HDR10+/HDR10+ADAPTIVE/HLG/HLGフォト/Dolby Vision/Dolby Vision IQ |
| スピーカー | フルレンジスピーカー：2 | イネーブルドスピーカー：2 フルレンジスピーカー：2 |
| 最高音声出力 | 30W ドルビーアトモス対応 | 60W ドルビーアトモス対応 |
| 4Kチューナー数 | 2 | 同じ |
| 地上・BS・110度CSチューナー数 | 3 | 同じ |
| CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ |
| CATV受信 | 〇 | 同じ |
| テレビ番組ガイド | Fire TVによる | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表 |
| VIERA Link対応 | 〇 | 同じ |
| 2画面機能 | 〇 | 同じ |
| 無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
| アクトビラ（2022年3月末でサービス終了） | ||
| ビデオ・オンデマンドサービス（VOD）対応 | 〇 | 同じ |
| Fire TV対応 | 〇 | ー |
| お部屋ジャンプリンク（サーバー/クライアント） | 〇/〇 | 同じ |
| オフタイマー/オンタイマー | 〇/ー | 〇/〇 |
| USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
| 音声操作 | リモコン音声認識 | マイク一体型リモコンによる操作 |
| スマートスピーカー連携 | Amazon Alexa | Ｇoogle アシスタント/Amazon Alexa |
| アプリ対応 | 〇 | 同じ |
| Netflex推奨テレビ | 〇 | 同じ |
| HDMI端子数 | 4（4K入力対応） | 同じ |
| eARC対応 | 〇（HDMI2） | 同じ |
| HDCP2.2対応 | 〇（4系統全て） | 同じ |
| USB端子数 | 3（うち1つは、USB3.0対応） | 同じ |
| ビデオ入力 | ー | 1（片方が4極ミニプラグの映像／音声ケーブル（別売）が必要です） |
| 光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
| LAN端子 | 1 | 同じ |
| イヤホン端子 | 〇 | 同じ |
| スピーカーとイヤホン音声の同時出力 | 〇 | 同じ |
| 画面寸法 （幅x高さx対角）mm | 1052x592x1207 | 同じ |
| 外形寸法（幅x高さx奥行）mm | 1069x676x250（テレビスタンド含む） | 同じ |
| 電源 | AC100V 50/60Hz | 同じ |
| 質量 | 約19.5kg（スタンド含む） | 約21.0kg（スタンド含む） |
| 消費電力 | 249W（本体電源「切」時/リモコン電源「切」時：約0.3W） | 233W（本体電源「切」時/リモコン電源「切」時：約0.3W） |
| 年間消費電力量（新しい基準にて） | 1401kWh/年 | 139kWh/年 |
| 転倒防止スタンド | 〇 | 同じ |
| 付属品 | リモコン(1), リモコン用乾電池(2), 取扱説明書(1), 組み立て部品(一式), 転倒・落下防止部品（一式）, ●本機は従来のB-CASカードに代わり「ACASチップ」を内蔵しています。 | リモコン(1), 単4形乾電池(2), 取扱説明書(1), 組み立て部品(一式), 転倒・落下防止部品（一式）, ●本機は従来のB-CASカードに代わり「ACASチップ」を内蔵しています。 |
48MZ1800については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒48MZ1800と48LZ1800の違いを比較！4K有機ELビエラ口コミや仕様を調査
パナソニックの4K有機ELテレビのスタンダードモデル「Z85A」シリーズには、この記事の48V型以外に、42V型モデルがあります。
興味がある方は以下をご覧ください。
42Z85A（42V型）
参考記事⇒42Z85Aと42LZ1000の違いを比較！4K有機ELビエラ口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック 4K有機ELダブルチューナー内蔵ビエラ 48Z85Aと48MZ1800の違いは
48Z85Aは
Fire TV対応。
新世代AI高画質エンジン採用。
Dolby Vision IQ Precision Detail対応。
FILMMAKER MODE対応。
48MZ1800は
価格が安い。
スピーカー音声実用最大出力が大きい。
より省エネです。
ビデオ入力端子がある。
つまり
48Z85Aは画質、操作性などを重視するならどうぞ。
48MZ1800は価格や音質を重視するならどうぞ。
48Z85Aの口コミは
画像がきめ細やかで、色合いも調整すると自然に近くなるようです。なかでも4Kのコントラストが秀逸です。
ゲーム対応はもちろんネット動画も8種類の1発ボタンがリモコンに付いておりダイレクトに選べるので便利だ。
などの48MZ1800の口コミからも推測できるでしょう。
48Z85Aを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の48MZ1800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
にほんブログ村
