シャーププラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX70とKI-NS70の違いを比較します。
高い加湿性能でたっぷりうるおい。プラズマクラスターNEXT搭載ハイグレードモデルKI-PX70の口コミや仕様を紹介します。
追記:KI-PX70の新製品のKI-RX70が2022年9月8日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒KI-RX70とKI-PX70の違いを比較!シャープ加湿空気清浄器口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
KI-PX70とKI-NS70の違いは
KI-PX70は
加湿能力が高い。
プラズマクラスターNEXT採用。
飛沫粒子をより捕集できる。
微粒子・ハウスダスト・ニオイモニターあり。
KI-NS70は
価格が安い。
プラズマクラスター適用床面積が広い。
つまり
KI-PX70は加湿量や清潔性がアップしていて、状況の確認がしやすいのでおすすめです。
KI-NS70は価格を重視するならどうぞ。
KI-PX70の口コミは
部屋の真ん中に置いて使ってますがとても快適な湿度になりました♪今は逆に湿度が高い時期ですがたまに湿度が低い日があるのでおまかせモードで自動で変えてくれていつでもちょうどいい空間にしてくれます!
部屋干しても生乾きの臭いは気持ちしなくなったようで脱臭効果はそれなりにあるようです。
などの旧型のKI-NS70の口コミからも期待できます♪
KI-PX70の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
KI-PX70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のKI-NS70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
KI-PX70とKI-NS70の違いを比較
シャーププラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX70とKI-NS70の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
KI-PX70は
加湿能力が高い。
プラズマクラスターNEXT採用。
飛沫粒子をより捕集できる。
微粒子・ハウスダスト・ニオイモニターあり。
KI-NS70は
価格が安い。
プラズマクラスター適用床面積が広い。
それでは詳細を確認しましょう。
KI-PX70の良いところ
加湿能力が高い
加湿能力が最大750mL/hで、KI-NS70(最大700mL/h)よりも50mL/h高くなりました。
ただ、コンパクトになってる関係から、タンクの容量が約3.2Lで、KI-NS70(約3.6L)よりも400mL少なくなっているんですけどね。
外形寸法(mm)
KI-PX70:幅395×奥行265×高さ650
KI-NS70:幅400×奥行339×高さ686
プラズマクラスターNEXT採用
こちらをご覧ください。
飛沫粒子をより捕集できる
こちらをご覧ください。
微粒子・ハウスダスト・ニオイモニターあり
こちらをご覧ください。
KI-NS70の良いところ
価格が安い
KI-NS70はKI-PX70よりも2万8千円~4万円くらい安い。(2021年12月26日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
KI-NS70は旧型なので、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年12月26日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
KI-PX70:69,889円
KI-NS70:30,101円
KI-NS70:41,760円
プラズマクラスター適用床面積が広い
プラズマクラスター適用床面積が約19畳(約31㎡)で、KI-PX75(約16畳 約26㎡)より3畳ほど広い。
ただ、プラズマクラスター自体の濃度などが約倍なので比較はできないとは思います。
もう一度確認すると
KI-PX70は加湿量や清潔性がアップしていて、状況の確認がしやすいのでおすすめです。
KI-NS70は価格を重視するならどうぞ。
KI-PX70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のKI-NS70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
KI-PX70の口コミについて
シャーププラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX70の直接の口コミはまだないです。
旧型のKI-NS70の口コミをみてみると
空気の汚れを検知しライトの色が変わり、清浄が終わった事を知らせる色の変化までわりと早いと思います。
部屋の真ん中に置いて使ってますがとても快適な湿度になりました♪今は逆に湿度が高い時期ですがたまに湿度が低い日があるのでおまかせモードで自動で変えてくれていつでもちょうどいい空間にしてくれます!
複雑な操作は不要。水を入れるタンクも取り外しが楽に行えます。
音も静かで気になりません。能力も高く安心です。
部屋干しても生乾きの臭いは気持ちしなくなったようで脱臭効果はそれなりにあるようです。
などがあります。
加湿や清潔機能などがアップしているKI-PX70も良い口コミが推測できますね。
KI-PX70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のKI-NS70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
の仕様について
シャーププラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX70の仕様をKI-NS70と対比して以下の表で示します。
KI-PX70 | KI-NS70 | |
---|---|---|
浄化方式 | 空中浄化(プラズマクラスターNEXT)&フィルター浄化 | 空中浄化(プラズマクラスター25000)&フィルター浄化 |
イオン濃度 | プラズマクラスターNEXT(高濃度) | プラズマクラスター25000 |
適用床面積 | プラズマクラスター:約16畳(約26㎡) 空気清浄:~31畳(51㎡) 加湿空気清浄:~21畳(35㎡;プレハブ洋室)・~12.5畳(21㎡;木造和室) | プラズマクラスター:約19畳(約31㎡) 空気清浄:~31畳(51㎡) 加湿空気清浄:~19畳(31㎡;プレハブ洋室)・~12畳(20㎡;木造和室) |
清浄時間 | 通常:8畳 9分 加湿清浄:8畳 10分 | 通常:8畳 9分 加湿清浄:8畳 11分 |
加湿方式 | 気化方式(最大750ml/h) | 気化方式(最大700ml/h) |
給水タンク容量 | 約3.2L | 約3.6L |
運転音(dB) | 空気清浄時 強:51 中:45 静音:20 加湿空気清浄時 強:48 中:45 静音:21 | 空気清浄時 強:52 中:43 静音:18 加湿空気清浄時 強:46 中:43 静音:19 |
待機時消費電力 | 1.2〜1.4W | 0.7〜1.2W |
外形寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 395x265x650 | 400x339x686 |
重さ(kg) | 約12 | 約11 |
電源コード長さ(m) | 約1.8 | 同じ |
フィルター | 静電へパフィルター(集じん) ダブル脱臭フィルター(脱臭) 防菌・防カビ ホコリブロックプレフィルター/使い捨てプレフィルター(3枚) | 静電へパフィルター(集じん) ダブル脱臭フィルター(脱臭) 防菌・防カビ ホコリブロックプレフィルター/使い捨てプレフィルター(3枚) |
センサー | ホコリ ニオイ 湿度 温度 照度 | ホコリ ニオイ 湿度 温度 照度 |
モニター | PM2.5、温度・湿度、電気代、キレイ度、ニオイ度、ホコリ | 温度・湿度、電気代、キレイ度 |
AI加湿サポート | かしこく加湿 | かしこく加湿 |
気流 | スピード循環気流 | 同じ |
自動ホコリ掃除機能 | ||
COCORO AIR機能 | 天気・生活シーンで最適化 使い方学習機能 効果実感モード(人感センサーで運転をコントロール) | 天気・生活シーンで最適化 使い方学習機能 効果実感モード(人感センサーで運転をコントロール) |
プレフィルター自動掃除機能はないので、それ以外の、その他の主な特徴などはこちらを参考にしてください。
まとめ
シャーププラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX70とKI-NS70の違いは
KI-PX70は
加湿能力が高い。
プラズマクラスターNEXT採用。
飛沫粒子をより捕集できる。
微粒子・ハウスダスト・ニオイモニターあり。
KI-NS70は
価格が安い。
プラズマクラスター適用床面積が広い。
つまり
KI-PX70は加湿量や清潔性がアップしていて、状況の確認がしやすいのでおすすめです。
KI-NS70は価格を重視するならどうぞ。
KI-PX70の口コミは
部屋の真ん中に置いて使ってますがとても快適な湿度になりました♪今は逆に湿度が高い時期ですがたまに湿度が低い日があるのでおまかせモードで自動で変えてくれていつでもちょうどいい空間にしてくれます!
部屋干しても生乾きの臭いは気持ちしなくなったようで脱臭効果はそれなりにあるようです。
などの旧型のKI-NS70の口コミからも期待できるでしょう。
KI-PX70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のKI-NS70を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩