東芝レグザブルーレイ4TB 3番組同時録画モデルDBR-4KZ400とDBR-M4010の違いを比較します。
4K放送から地デジまでをハイブリッド自動録画 録る・見る・高画質を存分に楽しむプレミアムモデルDBR-4KZ400の口コミや仕様を紹介します。
DBR-4KZ400とDBR-M4010の主な違いは
DBR-4KZ400は
より高画質の映像を楽しめる。
VODサービスが付いている。
4K放送を2番組同時録画できる。
DBR-M4010は
価格が安い。
スマホで録画番組持ち出しなどができる。
録画編集機能が豊富。
機能が豊富。
より省エネです。
つまり
DBR-4KZ400はきれいな映像をいろいろ楽しめ4K放送もダブル録画できるのでおすすめです。
DBR-M4010は価格やスマホで録画番組持ち出しなどを重視するならいいでしょう。
DBR-4KZ400の口コミは
過去番組を見るのは私より家族がハマって、ライブで良い地デジ放送が無い時は、とても活躍しています!容量は3TBと迷いましたが、思い切って4TBにして容量も心配無しです。とてもおすすめですよ♪
外付けHDDの3TBを一台+4TBを一台増設し使っています。6CHをタイムシフト録画で使用していますが、設定を練りに練っておよそ1か月分自動録画できています。初期投資のわりに便利なので3か月以上経過しましたが今のところは大満足です。
などのDBR-M4010の口コミからも期待できます♪
DBR-4KZ400の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
DBR-4KZ400とDBR-M4010の違いを比較
東芝レグザブルーレイ4TB 3番組同時録画モデルDBR-4KZ400とDBR-M4010の違いをそれぞれの主な良いところを示して比較します。
DBR-4KZ400は
より高画質の映像を楽しめる。
VODサービスが付いている。
4K放送を2番組同時録画できる。
DBR-M4010は
価格が安い。
スマホで録画番組持ち出しなどができる。
録画編集機能が豊富。
機能が豊富。
より省エネです。
それでは詳細を確認しましょう。
DBR-4KZ400の良いところ
より高画質の映像を楽しめる
レグザレコーダーエンジンRR1
信号処理技術をレコーダー用にカスタマイズしたエンジンで、4Kアップコンバート出力したりして、精細感・臨場感のある高画質を楽しめます。
クラウドAI高画質連携
視聴番組のジャンルやコンテンツに合わせ、クラウドから適切なAI高画質処理を行うことで、高精細でリアルな映像を実現します。
表現力豊かな映像を再現できるUltra HD Blu-rayを使うことができます。
(代わりにDBR-M4010にはDVD-RAMが再生できるということがありますが、特に映像が優れるということはありません。)
VODサービスが付いている
動画配信サービスのNet.TV・dTV・U-NEXTの3つのサービスを利用できます。
プロバイダーや回線事業者との契約・使用料が必要です。内容により利用できない場合もあり得ます。
4K放送を2番組同時録画できる
放送時間の重なった新4K衛星放送2番組の同時録画が可能です。(内蔵HDおよび外付けUSBHDにも可能)
DBR-M4010の良いところ
価格が安い
DBR-M4010はDBR-4KZ400よりも約3万5千円安い。(2021年12月28日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年12月28日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
DBR-4KZ400:115,300円
DBR-M4010:80,800円
スマホで録画番組持ち出しなどができる
スマホで録画番組持ち出し、録画番組再生(宅内/屋外)、放送中の番組視聴(宅内/屋外)ができます。
スマホでもタイムシフトマシンの過去番組表にも対応。
スマホで音声検索で番組探したり・音声操作することなども可能。
録画編集機能が豊富
ケーブルテレビの多彩なコンテンツを手軽に録画できるCATV LAN録画ができます。
スカパー!プレミアムサービスの多彩な映像コンテンツをスカパープレミアムサービスLINKにて録画できます。
USB以外にSDカードにも対応していて、それを用いてAVCHDカメラのデーターを内蔵HDへ取り込んで編集してブルーレイディスクにダビングできます。
ブルーレイディスクにダビングした番組をハードディスクに戻し再編集できます。
機能が豊富
ドライブ状態・チューナー受信状態・ネット接続状態・USB機器の接続状態などを簡単にチェックできる自己診断モードに対応してます。
ブルーレイ3Dディスクの再生に対応しています。今はあまり普及していないですけどね。
レグザリンク・シェアでは2台同時配信可能です。(DBR-4KZ400は1台だけです。)
ゆっくり再生(0.8倍速)・追っかけ再生もできます。
より省エネです
年間消費電力量が約24.3kWhなので、DBR-4KZ400(約53.5kWh)よりも29.2kWh少なくて済みます。
1kWh27円と仮定すれば、年間電気代は656.1円となり、DBR-4KZ400(1444.5円)よりも788.4円安くなります。
誤差範囲かどうかは個人差がありそうですね。
もう一度確認すると
DBR-4KZ400はきれいな映像をいろいろ楽しめ4K放送もダブル録画できるのでおすすめです。
DBR-M4010は価格やスマホで録画番組持ち出しなどを重視するならいいでしょう。
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DBR-4KZ400の口コミについて
東芝レグザブルーレイ4TB 3番組同時録画モデルDBR-4KZ400の直接の口コミはまだないです。
比較的似ているDBR-M4010の口コミをみてみると
番組表は、遅くないと思います。 過去番組表も、普通の速度で見れます。 タイムシフト中でも、気にならないくらい 普通に色々操作出来ます。 屋外での視聴は、 持ち出しのみ見れてます。 色々な機能がある割には、説明書が薄いです。 今のところ、大満足です。
過去番組を見るのは私より家族がハマって、ライブで良い地デジ放送が無い時は、とても活躍しています!容量は3TBと迷いましたが、思い切って4TBにして容量も心配無しです。とてもおすすめですよ♪
外付けHDDの3TBを一台+4TBを一台増設し使っています。6CHをタイムシフト録画で使用していますが、設定を練りに練っておよそ1か月分自動録画できています。初期投資のわりに便利なので3か月以上経過しましたが今のところは大満足です。
リモコンの反応が少し鈍いのが若干ストレスです。立ち上がりのスピードももう少し早いと嬉しい。タイムシフトが便利そうだなぁと思って購入したのですが、想像通り録画予約し忘れたものが見られるのは便利です。
既存のHDDに録画していた番組をディスクに焼いたり、別の端末で観ることができることに重宝してます。外観もスッキリしてて気に入ってます。
などがあります。
画質がアップし4K放送録画にも対応したDBR-4KZ400の口コミも良いことが見込めますね。
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DBR-4KZ400の仕様について
東芝レグザブルーレイ4TB 3番組同時録画モデルDBR-4KZ400の仕様をDBR-M4010と対比して以下の表で示します。
DBR-4KZ400 | DBR-M4010 | |
---|---|---|
タイプ | ブルーレイレコーダー | 同じ |
HDD容量 | 4TB | 同じ |
チューナー | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx2 地デジx3(タイムシフトマシン用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx1(兼用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタル/BS4K/110度CS4Kx2(通常録画用) | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx3 地デジx1(タイムシフトマシン用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx3(通常録画用) |
録画時間目安 | 4K:254時間 ハイビジョン:494時間(地デジ)/350時間(BSデジタル) | ハイビジョン:520時間(地デジ)/369時間(BSデジタル) |
DLNA | レグザリンク・シェア | 同じ |
Wi-Fi Direct対応 | ||
3D対応 | ー | 〇 |
プログレッシブ対応 | 〇 | 同じ |
入出力端子 | HDMI端子x2 LAN端子x1 USB端子x2 | HDMI端子x1 LAN端子x1 USB端子x3 |
対応SDカード | ー | SD/SDHC/SDXC |
スマートスピーカー連携 | ||
ハイレゾ | ||
録画可能番組数 | 3番組 | 同じ |
4K録画対応 | ||
外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
チャンネル録画数 | 最大6チャンネル | 最大7チャンネル |
スカパー!プレミアムサービスLink | ー | 〇 |
ハイビジョン録画 | 〇 | 同じ |
長時間録画 | 16倍録画 | 12倍録画 |
早見再生 | 1.3倍速 | 同じ |
ゆっくり再生 | ー | 0.8倍速 |
追っかけ再生 | ー | 〇 |
同時録画再生 | 〇 | 同じ |
スマホ・タブレット連携 | リモート録画予約 | 録画番組持ち出し リモート録画予約 録画番組再生(宅内/屋外) 放送中の番組視聴(宅内/屋外) |
対応OS(スマホ・タブレット) | iOS Android | 同じ |
VODサービス | Net.TV dTV U-NEXT | ー |
SeeQ Vault対応 | 〇 | 同じ |
再生可能メディア | Ultra HD Blu-ray BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM |
録画可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
無線LAN | 〇 | 同じ |
定格消費電力 | 44W | 41W |
待機時消費電力 | 0.8W | 0.05W |
年間消費電力量 | 約53.5kWh | 約24.3kWh |
年間電気代 | 1444.5円 | 656.1円 |
サイズmm (幅x高さx奥行) | 430x59x270 | 430x59x219 |
重さ | 3.7kg | 3kg |
それでは、その他の主な特徴などを紹介します。
ハイブリッド自動録画
最大6chをまるごと録画するタイムシフトマシンと好きなテーマを自動で録画するおまかせ録画のハイブリッドで楽しめます。
時短再生
らく見・らく早見・飛ばし見を選べ、自分の都合に合わせて時短で録画番組を確認できます。
シーン検索
録画番組の中から、見たいシーンにすぐにアクセスできます。
レグザリンク・ダビング
レグザリンク・ダビング対応機種で録画した番組をLAN接続している本機のハードディスクへ無劣化でダビングが可能です。
容量が多い(6TB)のがお望みなら以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒参考記事⇒DBR-4KZ600とDBR-4KZ400の違いを比較!4Kレグザブルーレイ口コミや仕様を調査
容量が2TBでもいいなら以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-4KZ200とDBR-M3010の違いを比較!レグザブルーレイ口コミや仕様を調査
DBR-M4010については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-M4010とDBR-M4008の違いを比較!タイムシフトマシン口コミ・仕様を調査
まとめ
東芝レグザブルーレイ4TB 3番組同時録画モデルDBR-4KZ400とDBR-M4010の主な違いは
DBR-4KZ400は
より高画質の映像を楽しめる。
VODサービスが付いている。
4K放送を2番組同時録画できる。
DBR-M4010は
価格が安い。
スマホで録画番組持ち出しなどができる。
録画編集機能が豊富。
機能が豊富。
より省エネです。
つまり
DBR-4KZ400はきれいな映像をいろいろ楽しめ4K放送もダブル録画できるのでおすすめです。
DBR-M4010は価格やスマホで録画番組持ち出しなどを重視するならいいでしょう。
DBR-4KZ400の口コミは
過去番組を見るのは私より家族がハマって、ライブで良い地デジ放送が無い時は、とても活躍しています!容量は3TBと迷いましたが、思い切って4TBにして容量も心配無しです。とてもおすすめですよ♪
外付けHDDの3TBを一台+4TBを一台増設し使っています。6CHをタイムシフト録画で使用していますが、設定を練りに練っておよそ1か月分自動録画できています。初期投資のわりに便利なので3か月以上経過しましたが今のところは大満足です。
などのDBR-M4010の口コミからも期待できるでしょう。
DBR-4KZ400を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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