東芝4Kレグザブルーレイ3番組同時録画モデルDBR-4KZ600とDBR-4KZ400の違いを比較します。
4K放送から地デジまでをハイブリッド自動録画、録る・見る・高画質を存分に楽しむ 6TB プレミアムモデルDBR-4KZ600の口コミや仕様を紹介します。
DBR-4KZ600とDBR-4KZ400の違いは
DBR-4KZ600は
内蔵ハードディスク容量が多い。
DBR-4KZ400は
価格が安い。
より省エネです。
つまり
DBR-4KZ600はたくさん録画できるのでおすすめです。
DBR-4KZ400は価格を重視するならどうぞ。
DBR-4KZ600の口コミは
録画容量に関してはもちろんですが、同時に三番組撮れるのは満足度高いです。家族複数人で共用でも、個人でも!
多くはないですが現代ではこんなもんでしょうね。HDMIがテレビ用とAVアンプ用の2系統あるので良しとします。
などのDBR-UT309の口コミからも期待できます♪
DBR-4KZ600の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
DBR-4KZ600とDBR-4K400の違いを比較
東芝4Kレグザブルーレイ3番組同時録画モデルDBR-4KZ600とDBR-4K400の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DBR-4KZ600は
内蔵ハードディスク容量が多い。
DBR-4KZ400は
価格が安い。
より省エネです。
それでは詳細を確認しましょう。
DBR-4KZ600の良いところ
内蔵ハードディスク容量が多い
内蔵ハードディスク容量が6TBあるので、DBR-4KZ400(4TB)よりも2TB多いです。
新4K衛星放送DR録画が約382時間できます。(DBR-4KZ400は約254時間)
地上デジタル放送のDR録画は約741時間できます。(DBR-4KZ400は約494時間)
DR録画とはDIRECT RECORD録画のことで、放送された映像・音声を、そのまま記録するモードです。
DBR-4KZ400の良いところ
価格が安い
DBR-4KZ400はDBR-4KZ600よりも約3万5千円安い。(2022年1月27日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年1月27日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
DBR-4KZ600:136,370円
DBR-4KZ400:101,000円
より省エネです
年間消費電力量が約53.5kWhなので、DBR-4KZ600(約53.9kWh)よりも0.4kWh少なくて済みます。
1kWh27円と仮定すれば、年間電気代は1444.5円となり、DBR-4KZ400(1455.3円)よりも10.8円安くなります。
誤差範囲ですね。
もう一度確認すると
DBR-4KZ600はたくさん録画できるのでおすすめです。
DBR-4KZ400は価格を重視するならどうぞ。
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DBR-4KZ600の口コミについて
東芝4Kレグザブルーレイ3番組同時録画モデルDBR-4KZ600の直接の口コミはまだないです。
高画質な4K映像が楽しめるDBR-UT309の口コミをみてみると
録画もしっかりしていて、何の問題もありません。TVとセットてかいましたが満足です。おすすめのレコーダーです。
3チューナがとて嬉しい見たい番組が多いときはとても重宝する。
録画容量に関してはもちろんですが、同時に三番組撮れるのは満足度高いです。家族複数人で共用でも、個人でも!
多くはないですが現代ではこんなもんでしょうね。HDMIがテレビ用とAVアンプ用の2系統あるので良しとします。
単に録画・再生・消去するだけなら使いやすいと思います。
などがあります。
全録対応のレグザブルーレイに4K放送の録画に対応するものが出ました。
全録テレビと4Kレコーダーのいいとこどりした4Kレグザブルーレイは便利ですね。
6TBの容量があれば、よりストレスなく楽しめそうです。
USB HDをつなげばもっと容量が増やせるのでいいですね。
DBR-4KZ600を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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DBR-4KZ600の仕様について
東芝4Kレグザブルーレイ3番組同時録画モデルDBR-4KZ600の仕様をDBR-4KZ400と対比して以下の表で示します。
DBR-4KZ600 | DBR-4KZ400 | |
---|---|---|
タイプ | ブルーレイレコーダー | 同じ |
HDD容量 | 6TB | 4TB |
チューナー | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx2 地デジx3(タイムシフトマシン用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx1(兼用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタル/BS4K/110度CS4Kx2(通常録画用) | 同じ |
録画時間目安 | 4K:382時間 ハイビジョン:741時間(地デジ)/525時間(BSデジタル) | 4K:254時間 ハイビジョン:494時間(地デジ)/350時間(BSデジタル) |
DLNA | レグザリンク・シェア | 同じ |
Wi-Fi Direct対応 | ||
3D対応 | ||
プログレッシブ対応 | 〇 | 同じ |
入出力端子 | HDMI端子x2 LAN端子x1 USB端子x2 | 同じ |
対応SDカード | ||
スマートスピーカー連携 | ||
ハイレゾ | ||
録画可能番組数 | 3番組 | 同じ |
4K録画対応 | 〇 | 同じ |
外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
チャンネル録画数 | 最大6チャンネル | 同じ |
スカパー!プレミアムサービスLink | ||
ハイビジョン録画 | 〇 | 同じ |
長時間録画 | 16倍録画 | 同じ |
早見再生 | 1.3倍速 | 同じ |
ゆっくり再生 | ||
追っかけ再生 | ||
同時録画再生 | 〇 | 同じ |
スマホ・タブレット連携 | リモート録画予約 | 同じ |
対応OS(スマホ・タブレット) | iOS Android | 同じ |
VODサービス | Net.TV dTV U-NEXT | 同じ |
SeeQ Vault対応 | 〇 | 同じ |
再生可能メディア | Ultra HD Blu-ray BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW | 同じ |
録画可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
無線LAN | 〇 | 同じ |
定格消費電力 | 44W | 同じ |
待機時消費電力 | 0.8W | 同じ |
年間消費電力量 | 約53.9kWh | 約53.5kWh |
年間電気代 | 1455.3円 | 1444.5円 |
サイズmm (幅x高さx奥行) | 430x59x270 | 同じ |
重さ | 3.7kg | 同じ |
特徴などは、以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-4KZ400とDBR-M4010の違いを比較!レグザブルーレイ口コミや仕様を調査
容量が2TBでもいいなら以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-4KZ200とDBR-M3010の違いを比較!レグザブルーレイ口コミや仕様を調査
まとめ
東芝4Kレグザブルーレイ3番組同時録画モデルDBR-4KZ600とDBR-4KZ400の違いは
DBR-4KZ600は
内蔵ハードディスク容量が多い。
DBR-4KZ400は
価格が安い。
より省エネです。
つまり
DBR-4KZ600はたくさん録画できるのでおすすめです。
DBR-4KZ400は価格を重視するならどうぞ。
DBR-4KZ600の口コミは
録画容量に関してはもちろんですが、同時に三番組撮れるのは満足度高いです。家族複数人で共用でも、個人でも!
多くはないですが現代ではこんなもんでしょうね。HDMIがテレビ用とAVアンプ用の2系統あるので良しとします。
などのDBR-UT309の口コミからも期待できるでしょう。
DBR-4KZ600を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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