東芝レグザブルーレイ 3番組同時録画モデルDBR-4KZ200とDBR-M3010の違いを比較します。
4K放送から地デジまでをハイブリッド自動録画 録る・見る・高画質を存分に楽しむ 2TB プレミアムモデルDBR-4KZ200の口コミや仕様を紹介します。
DBR-4KZ200とDBR-M3010の違いは
DBR-4KZ200は
より高画質の映像を楽しめる。
VODサービスが付いている。
4K放送を2番組同時録画できる。
DBR-M3010は
価格が安い。
スマホで録画番組持ち出しなどができる。
内蔵ハードディスク容量が多い。
録画編集機能が豊富。
機能が豊富。
より省エネです。
つまり
DBR-4KZ200はきれいな映像をいろいろ楽しめ4K放送もダブル録画できるのでおすすめです。
DBR-M3010は価格や録画容量、スマホで録画番組持ち出しなどを重視するならいいでしょう。
DBR-4KZ200の口コミは
文句なしの高画質です!10年前のAVCエンコーダーと比べてもかなり進化していますね。
タイムシフト機能が便利すぎてリアルタイムで見るのが苦痛になってます。バラエティー番組等での時間水増しをスキップして時間節約になってます。
などのDBR-M3010の口コミからも期待できます♪
DBR-4KZ200の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
DBR-4KZ200を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
DBR-4KZ200とDBR-M3010の違いを比較
東芝レグザブルーレイ 3番組同時録画モデルDBR-4KZ200とDBR-M3010の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DBR-4KZ200は
より高画質の映像を楽しめる。
VODサービスが付いている。
4K放送を2番組同時録画できる。
DBR-M3010は
価格が安い。
スマホで録画番組持ち出しなどができる。
内蔵ハードディスク容量が多い。
録画編集機能が豊富。
機能が豊富。
より省エネです。
それでは詳細を確認しましょう。
DBR-4KZ200の良いところ
より高画質の映像を楽しめる
こちらをご覧ください。
VODサービスが付いている
こちらをご覧ください。
4K放送を2番組同時録画できる
こちらをご覧ください。
DBR-M3010の良いところ
価格が安い
DBR-M3010はDBR-4KZ200よりも約3万8千円安い。(2022年1月27日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年1月27日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
DBR-4KZ200:97,211円
DBR-M3010:58,925円
スマホで録画番組持ち出しなどができる
こちらをご覧ください。
内蔵ハードディスク容量が多い
内蔵ハードディスク容量が3TBあるので、DBR-4KZ200(2TB)よりも1TB多いです。
新4K衛星放送のDR録画はできませんが(DBR-4KZ200は約127時間)
地上デジタル放送のDR録画は約390時間できます。(DBR-4KZ200は約247時間)
DR録画とはDIRECT RECORD録画のことで、放送された映像・音声を、そのまま記録するモードです。
録画編集機能が豊富
こちらをご覧ください。
機能が豊富
こちらをご覧ください。
より省エネです
年間消費電力量が約24kWhなので、DBR-4KZ200(約53.2kWh)よりも29.2kWh少なくて済みます。
1kWh27円と仮定すれば、年間電気代は648円となり、DBR-4KZ200(1436.4円)よりも788.4円安くなります。
誤差範囲かどうかは個人差がありそうですね。
もう一度確認すると
DBR-4KZ200はきれいな映像をいろいろ楽しめ4K放送もダブル録画できるのでおすすめです。
DBR-M3010は価格や録画容量、スマホで録画番組持ち出しなどを重視するならいいでしょう。
DBR-4KZ200を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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DBR-4KZ200の口コミについて
東芝レグザブルーレイ 3番組同時録画モデルDBR-4KZ200の直接の口コミはまだないです。
DBR-M3010の口コミをみてみると
文句なしの高画質です!10年前のAVCエンコーダーと比べてもかなり進化していますね。
TVでは地デジのタイムシフト録画、本機ではBSのタイムシフト録画をしています。主にTVから本機BSの過去番組を見ています。また、通常の録画もTVの番組表から本機へ録画予約ができます。TVとBDレコをREGZAで揃えた結果、シームレスでとても便利な録画視聴システムとなりました。
見たかった番組を放送終了後に気付くことが多かったため、タイムシフトマシンを選定しました。 3TBタイプで民放5局を登録し約1週間見たい番組に遡れるため、見逃しもなくなったうえに期待していなかったけれど面白い番組に出会うことも出来て非常に満足しております。
三番組録画できるというのがいいですね。テレビも復活してこれもレグザなので合計六番組の録画が可能となり、しかもタイムシフトが可能となったので見落とすということがなくなりました。
タイムシフト機能が便利すぎてリアルタイムで見るのが苦痛になってます。バラエティー番組等での時間水増しをスキップして時間節約になってます。
などがあります。
画質がアップし4K放送録画にも対応したDBR-4KZ200の口コミを期待してもいいですね。
DBR-4KZ200を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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DBR-4KZ200の仕様について
東芝レグザブルーレイ 3番組同時録画モデルDBR-4KZ200の仕様をDBR-M3010と対比して以下の表で示します。
DBR-4KZ200 | DBR-M3010 | |
---|---|---|
タイプ | ブルーレイレコーダー | 同じ |
HDD容量 | 2TB | 3TB |
チューナー | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx2 地デジx3(タイムシフトマシン用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx1(兼用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタル/BS4K/110度CS4Kx2(通常録画用) | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx3 地デジx1(タイムシフトマシン用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx3(通常録画用) |
録画時間目安 | 4K:127時間 ハイビジョン:274時間(地デジ)/175時間(BSデジタル) | ハイビジョン:390時間(地デジ)/276時間(BSデジタル) |
DLNA | レグザリンク・シェア | 同じ |
Wi-Fi Direct対応 | ||
3D対応 | ー | 〇 |
プログレッシブ対応 | 〇 | 同じ |
入出力端子 | HDMI端子x2 LAN端子x1 USB端子x2 | HDMI端子x1 LAN端子x1 USB端子x3 |
対応SDカード | ー | SD/SDHC/SDXC |
スマートスピーカー連携 | ||
ハイレゾ | ||
録画可能番組数 | 3番組 | 同じ |
4K録画対応 | 〇 | ー |
外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
チャンネル録画数 | 最大6チャンネル | 最大7チャンネル |
スカパー!プレミアムサービスLink | ー | 〇 |
ハイビジョン録画 | 〇 | 同じ |
長時間録画 | 16倍録画 | 12倍録画 |
早見再生 | 1.3倍速 | 同じ |
ゆっくり再生 | ー | 0.8倍速 |
追っかけ再生 | ー | 〇 |
同時録画再生 | 〇 | 同じ |
スマホ・タブレット連携 | リモート録画予約 | 録画番組持ち出し リモート録画予約 録画番組再生(宅内/屋外) 放送中の番組視聴(宅内/屋外) |
対応OS(スマホ・タブレット) | iOS Android | 同じ |
VODサービス | Net.TV dTV U-NEXT | ー |
SeeQ Vault対応 | 〇 | 同じ |
再生可能メディア | Ultra HD Blu-ray BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD-RAM |
録画可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
無線LAN | 〇 | 同じ |
定格消費電力 | 44W | 41W |
待機時消費電力 | 0.8W | 0.05W |
年間消費電力量 | 約53.2kWh | 約24kWh |
年間電気代 | 1436.4円 | 648円 |
サイズmm (幅x高さx奥行) | 430x59x270 | 430x59x219 |
重さ | 3.5kg | 3kg |
それでは、その他の主な特徴などはこちらをご覧ください。
容量が多い(4TB)のがお望みなら以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-4KZ400とDBR-M4010の違いを比較!レグザブルーレイ口コミや仕様を調査
容量が多い(6TB)のがお望みなら以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-4KZ600とDBR-4KZ400の違いを比較!4Kレグザブルーレイ口コミや仕様を調査
DBR-M3010については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-M3010とDBR-M3009の違いを比較!タイムシフトマシン口コミ・仕様を調査
まとめ
東芝レグザブルーレイ 3番組同時録画モデルDBR-4KZ200とDBR-M3010の違いは
DBR-4KZ200は
より高画質の映像を楽しめる。
VODサービスが付いている。
4K放送を2番組同時録画できる。
DBR-M3010は
価格が安い。
スマホで録画番組持ち出しなどができる。
内蔵ハードディスク容量が多い。
録画編集機能が豊富。
機能が豊富。
より省エネです。
つまり
DBR-4KZ200はきれいな映像をいろいろ楽しめ4K放送もダブル録画できるのでおすすめです。
DBR-M3010は価格や録画容量、スマホで録画番組持ち出しなどを重視するならいいでしょう。
DBR-4KZ200の口コミは
文句なしの高画質です!10年前のAVCエンコーダーと比べてもかなり進化していますね。
タイムシフト機能が便利すぎてリアルタイムで見るのが苦痛になってます。バラエティー番組等での時間水増しをスキップして時間節約になってます。
などのDBR-M3010の口コミからも期待できるでしょう。
DBR-4KZ200を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DBR-M3010を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩