
シャープ過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ RE-WF263とRE-WF262の違いを比較します。
ちょうどよい26Lサイズの本格2段オーブンレンジRE-WF263の口コミや仕様を紹介します。
RE-WF263とRE-WF262の違いは
RE-WF263は
フリーズドライスープメニュー採用。
メニュー表示がわかりやすくなった。
メニューが増えた。
RE-WF262は
価格が安い。
つまり
RE-WF263はフリーズドライスープメニューが増えメニューがわかりやすくなったのでいいでしょう。
RE-WF262は価格を重視するならどうぞ。
RE-WF263の口コミは
シンプルな見た目、静かな動作音、庫内の掃除のしやすさ、そしてやっぱり価格ですね、奥さんも満足してます
色んなメニューがあり、番号をセットすればOKなんで簡単。
などのRE-WF262の口コミからも期待できます♪
RE-WF263の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
RE-WF263を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のRE-WF262を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
RE-WF263とRE-WF262の違いを比較
シャープ過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ RE-WF263とRE-WF262の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
RE-WF263は
フリーズドライスープメニュー採用。
メニュー表示がわかりやすくなった。
メニューが増えた。
RE-WF262は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
RE-WF263の良いところ
フリーズドライスープメニュー採用

市販のフリーズドライスープの素に水を入れるだけでセットすれば、簡単に飲みごろの温度のスープができあがります。
便利になりましたね。
メニュー表示がわかりやすくなった

操作部のメニュー表示がイラスト入りになりわかりやすくなっています。
その分表示されているメニューの数は減っています。
メニューが増えた
掲載メニュー数が125から126に増えました。
それにともない、自動メニュー数も106から107へ増えてます。
ちなみに増えたメニューは掲載メニューでは「ホワイトソース」で、
自動メニューでは「フリーズドライスープ」です。
RE-WF262の良いところ
価格が安い
RE-WF262はRE-WF263よりも約1万2千円安い。(2022年7月4日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
RE-WF262は型落ち品で、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年7月4日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
RE-WF263:57,200円
RE-WF262:45,000円(ブラック)
RE-WF262:44,800円(ホワイト)
もう一度確認すると
RE-WF263はフリーズドライスープメニューが増えメニューがわかりやすくなったのでいいでしょう。
RE-WF262は価格を重視するならどうぞ。
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RE-WF263の口コミについて
シャープ過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ RE-WF263の直接の口コミはまだないです。
RE-WF262の口コミをみてみると
天上は掃除しにくいところもありますがほぼフラットで特に問題ありません。
こんなに静かなの???と思うほど静かですね
シンプルな見た目、静かな動作音、庫内の掃除のしやすさ、そしてやっぱり価格ですね、奥さんも満足してます
いつもオーブントースターで焼き芋を焼いていましたが、こちらで焼き芋メニューを選択し焼いてみたところ、美味しいのなんの!
色んなメニューがあり、番号をセットすればOKなんで簡単。
などがあります。
フリーズドライスープメニューが増え、メニュー数や表示が改善されているので、より良い口コミが推測できます。
RE-WF263を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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RE-WF263の仕様について
シャープ過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ RE-WF263の仕様をRE-WF262と対比して以下の表で示します。
| RE-WF263 | RE-WF262 | |
|---|---|---|
| 総庫内容量 | 26L(2段調理) | 同じ |
| オーブン・グリル加熱方式 | スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式) 2段熱風コンベクション | 同じ |
| オーブン温度調節範囲 | 110~250℃ 発酵(30・35・40・45℃) | 同じ |
| レンジ出力 | 1,000W・600W・500W・200W相当 | 同じ |
| 省エネ設計 | 省エネ基準達成 電源オートオフ機構 | 同じ |
| 掲載メニュー数(自動メニュー数) | 126(107) | 125(106) |
| 庫内有効寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 388× 304× 216 | 同じ |
| 外形寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 487×450×367 | 同じ |
| 質量 | 約18kg | 同じ |
| 電源 | AC 100V (50Hz-60Hz共用) | 同じ |
| 定格消費電力 | レンジ1,420W オーブン1,380W グリル1,380W | 同じ |
| 年間消費電力量(50/60Hz) | 70.8kWh/年 | 同じ |
| 年間消費電力量(50/60Hz) レンジ機能部分 | 58.0kWh/年 | 同じ |
| 年間消費電力量(50/60Hz) オーブン機能部分 | 12.8kWh/年 | 同じ |
| 年間消費電力量(50/60Hz) 待機時部分 | 0.0kWh/年 | 同じ |
| 搭載センサー | らくチン!センサー(絶対湿度) 温度センサー | 同じ |
| 2段熱風コンベクション | 〇 | 同じ |
| スチームあたため | 〇 | 同じ |
| 全解凍・サックリ解凍 | 〇 | 同じ |
| 脱臭クリーンコート | 〇 | 同じ |
| 大型ホワイトバックライト液晶 | 〇 | 同じ |
| 左右・後ろピッタリ置きOK | 〇 | 同じ |
| 付属品 | ワイド角皿2枚(405mm × 300mm) スチームカップ メニュー集 取扱説明書 | 同じ |
基本性能は同じなので、特徴などはRE-WF262の記事を参考にしてくださいね。
参考記事⇒RE-WF262とRE-WF261の違いを比較!加熱水蒸気オーブンレンジ口コミや仕様を調査
RE-WF263の下位機種にRE-WF233があります。
主な違いは、容量が小さく、2段熱風コンベクションが使えないことなどです。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒RE-WF233とRE-WF232の違いを比較!過熱水蒸気オーブンレンジ口コミや仕様を調査
まとめ
シャープ過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ RE-WF263とRE-WF262の違いは
RE-WF262は
価格が安い。
つまり
RE-WF263はフリーズドライスープメニューが増えメニューがわかりやすくなったのでいいでしょう。
RE-WF262は価格を重視するならどうぞ。
RE-WF263の口コミは
シンプルな見た目、静かな動作音、庫内の掃除のしやすさ、そしてやっぱり価格ですね、奥さんも満足してます
色んなメニューがあり、番号をセットすればOKなんで簡単。
などのRE-WF262の口コミからも期待できるでしょう。
RE-WF263を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のRE-WF262を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩










