シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ 総庫内容量26Lモデル RE-WF264とRE-WF263の違いを比較します。
2段でたっぷり作って手間いらず、熱風コンベクションのオーブンレンジ RE-WF264の口コミや仕様を紹介します。
RE-WF264とRE-WF263の違いは
RE-WF264は
ワンディッシュメニュー搭載。
RE-WF263は
価格が安い。
より省エネです。
メニュー数が多い。
つまり
RE-WF264はワンディッシュメニューを重視するならどうぞ。
RE-WF263は価格を重視するならどうぞ。
RE-WF264の口コミは
2段オーブンに惹かれ購入しましたが、買って正解でした。シンプル操作で使いやすく、温めもムラもなく満足です。
フラットな庫内なので使った都度拭きやすい。
などのRE-WF263の口コミからも期待できます♪
RE-WF264の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
RE-WF264を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
RE-WF264とRE-WF263の違いを比較
シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ 総庫内容量26Lモデル RE-WF264とRE-WF263の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
RE-WF264は
ワンディッシュメニュー搭載。
RE-WF263は
価格が安い。
より省エネです。
メニュー数が多い。
それでは詳細を確認しましょう。
RE-WF264の良いところ
ワンディッシュメニュー搭載
ワンディッシュメニューとは、残りごはんなどがあれば、お好みの具材を用意して一皿で作って食べれるメニューです。
フライパンやお鍋いらずで、後片付けも簡単なメニューを搭載しています。
RE-WF263の良いところ
価格が安い
RE-WF263はRE-WF264よりも1万円~1万6千円くらい安い。(2023年8月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
RE-WF263は旧型なので、より経年変化があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年8月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
RE-WF264:47,000円(ブラック系)
RE-WF264:55,000円(ホワイト系)
RE-WF263:37,400円(ブラック系)
RE-WF263:38,800円(ホワイト系)
より省エネです
年間消費電力量(50/60Hz)が70.8kWh/年で、RE-WF263(73.5kWh/年)よりも2.7kWh少なくて済みます。
1kWh27円とすれば、年間電気代が1,911.6円となり、RE-WF263(1,984.5円)よりも72.9円安くなります。
誤差ですね。
メニュー数が多い
掲載メニューが126で、RE-WF264(125)よりも1つ多いです。
自動メニューは107で、RE-WF264(103)よりも4つ多いです。
1~4の差なら特に問題はなさそうです。
おおむねメニューの内容は同じですが、新型RE-WF264はワンディッシュメニューが10つあることが特徴です。
ワンディッシュメニュー以外で新型で増えているのはチョコバナナケーキだけです。
その分旧型RE-WF263のメニューが新型でなくなっています。
どっちがいいかは個人差があります。
もう一度確認すると
RE-WF264はワンディッシュメニューを重視するならどうぞ。
RE-WF263は価格を重視するならどうぞ。
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RE-WF264の口コミについて
シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ 総庫内容量26Lモデル RE-WF264の直接の口コミはまだあまりないです。
旧型のRE-WF263の口コミをみてみると
稼働中の音はそこまで大きくないのですが、使用後に庫内を冷やすためのファンの音が若干気になります。
フラットな庫内なので使った都度拭きやすい。
ダイヤルで細かい時間調整ができ、使いやすい。
多機能タイプではないので、この物価高の中で特に料理が好きと言うわけでなければ、割と安価ではないでしょうか。
2段オーブンに惹かれ購入しましたが、買って正解でした。シンプル操作で使いやすく、温めもムラもなく満足です。
などがあります。
ワンディッシュメニューの追加から、RE-WF264の口コミも推測できます。
RE-WF264を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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RE-WF264の仕様について
シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ 総庫内容量26Lモデル RE-WF264の仕様をRE-WF263と対比して以下の表で示します。
RE-WF264 | RE-WF263 | |
---|---|---|
総庫内容量 | 26L(2段調理) | 同じ |
オーブン・グリル加熱方式 | スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式) 2段熱風コンベクション | 同じ |
オーブン温度調節範囲 | 110~250℃ 発酵(30・35・40・45℃) | 同じ |
レンジ出力 | 1,000W・600W・500W・200W相当 | 同じ |
省エネ設計 | 省エネ基準達成 電源オートオフ機構 | 同じ |
掲載メニュー数(自動メニュー数) | 125(103) | 126(107) |
庫内有効寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 388× 304× 216 | 同じ |
外形寸法(mm) (幅x奥行x高さ) | 487×450×367 | 同じ |
質量 | 約18kg | 同じ |
電源 | AC 100V (50Hz-60Hz共用) | 同じ |
定格消費電力 | レンジ1,420W オーブン1,380W グリル1,380W | 同じ |
年間消費電力量(50/60Hz) | 73.5kWh/年 | 70.8kWh/年 |
年間消費電力量(50/60Hz) レンジ機能部分 | 60.5kWh/年 | 58.0kWh/年 |
年間消費電力量(50/60Hz) オーブン機能部分 | 13.0kWh/年 | 12.8kWh/年 |
年間消費電力量(50/60Hz) 待機時部分 | 0.0kWh/年 | 同じ |
搭載センサー | らくチン!センサー(絶対湿度) 温度センサー | 同じ |
2段熱風コンベクション | 〇 | 同じ |
スチームあたため | 〇 | 同じ |
全解凍・サックリ解凍 | 〇 | 同じ |
脱臭クリーンコート | 〇 | 同じ |
大型ホワイトバックライト液晶 | 〇 | 同じ |
左右・後ろピッタリ置きOK | 〇 | 同じ |
付属品 | ワイド角皿2枚(405mm × 300mm) スチームカップ メニュー集 取扱説明書 | 同じ |
RE-WF263については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒RE-WF263とRE-WF262の違いを比較!過熱水蒸気オーブンレンジ口コミや仕様を調査
今回新発売のシャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ には、この記事のRE-WF264以外に、総庫内容量23LのRE-WF234があります。
興味がある方は以下をご覧ください。
RE-WF234(総庫内容量23L)
参考記事⇒RE-WF234とRE-WF233の違いを比較!過熱水蒸気オーブンレンジ口コミや仕様を調査
また、同時期発売に、総庫内容量18Lのオーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ RE-WF184があります。
RE-WF184(総庫内容量18L)
参考記事⇒RE-WF184とRE-WF183の違いを比較!シャープオーブンレンジ口コミや仕様を調査
まとめ
シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズ 総庫内容量26Lモデル RE-WF264とRE-WF263の違いは
RE-WF264は
ワンディッシュメニュー搭載。
RE-WF263は
価格が安い。
より省エネです。
メニュー数が多い。
つまり
RE-WF264はワンディッシュメニューを重視するならどうぞ。
RE-WF263は価格を重視するならどうぞ。
RE-WF264の口コミは
2段オーブンに惹かれ購入しましたが、買って正解でした。シンプル操作で使いやすく、温めもムラもなく満足です。
フラットな庫内なので使った都度拭きやすい。
などのRE-WF263の口コミからも期待できるでしょう。
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旧型のRE-WF263を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩