パナソニック ブルーレイディスクレコーダー 4Kチューナー内蔵「ディーガ」HDD容量4TB DMR-4T403とDMR-4T402の違いを比較します。
｢ドラマ・アニメ1クール自動録画｣機能で好きな番組を見逃さない！3番組同時録画モデルDMR-4T403の口コミや仕様を紹介します。
DMR-4T403とDMR-4T402の違いは
DMR-4T403は
ドラマ・アニメ1クール自動録画できる。
スマホで設置設定できる。
外付けHDDが8TBまで対応。
より省エネです。
DMR-4T402は
価格が安い。
VODサービスに対応。
4K放送3番組同時録画に対応。
つまり
DMR-4T403はドラマ・アニメ1クール自動録画や外付けHDDの容量、スマホで設置設定を重視するならどうぞ。
DMR-4T402は価格とVODサービス、4K放送3番組同時録画を重視するならどうぞ。
DMR-4T403の口コミは
かなり性能的にも満足出来ると思うので本当におすすめです。
お部屋ジャンプリンクでは、4K画質で4KDIGAの録画視聴が可能など本当に進化してます。
などがあります♪
DMR-4T403の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
DMR-4T403を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のDMR-4T402を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
DMR-4T403とDMR-4T402の違いを比較
パナソニック ブルーレイディスクレコーダー 4Kチューナー内蔵「ディーガ」HDD容量4TB DMR-4T403とDMR-4T402の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DMR-4T403は
ドラマ・アニメ1クール自動録画できる。
スマホで設置設定できる。
外付けHDDが8TBまで対応。
より省エネです。
DMR-4T402は
価格が安い。
VODサービスに対応。
4K放送3番組同時録画に対応。
それでは詳細を確認しましょう。
DMR-4T403の良いところ
ドラマ・アニメ1クール自動録画できる
録画予約しなくても、指定した時間帯のドラマ・アニメをすべて自動で録画してくれます。
見たいドラマなどの録り忘れを防げます。
より利便性がアップしています。
スマホで設置設定できる
従来はテレビにつなぐことが前提でしたが、新製品ではスマホだけで「どこでもディーガ」を使ってディーガ本体のネットワーク設定やチャンネル設定、録画予約や「かんたんディスク保存」などの設定ができます。
より利便性がアップしています。
外付けHDDが8TBまで対応
外付けハードディスクに初めて8TBまで対応しました。
1台の外付けハードディスクで8TBまで対応できるのは、いろいろと好都合ですが（置く場所・保存容量など）、必要かどうかは個人次第です。
本体の容量が大きく、それほど録画をためる必要がなければ、外付けハードディスクを考える人はいないでしょう。
より省エネです
年間消費電力が約24.6kWhなので、DMR-4T403（約25.9kWh）よりも1.3kWh少なくて済みます。
1kWh27円とすれば、年間電気代は664.2円で、DMR-4T403（699.3円）よりも35.1円安くなります。
誤差ですね。
DMR-4T402の良いところ
価格が安い
DMR-4T402はDMR-4T403よりも約1万1千円安い。（2023年7月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
DMR-4T402は旧型ですから、より経年変化があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年7月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
DMR-4T403：104,753円
VODサービスに対応
NETFLIX、Prime video、hulu、U-NEXTなどのVODサービスにも対応しています。
今やテレビでもVODサービスに対応しているので必要ないかもしれません。
4K放送3番組同時録画に対応
「新4K衛星放送」対応チューナーを3基搭載し、「新4K衛星放送」の3番組同時録画に対応しています。
ただ、4K放送って番組がそんなに多くないので、3番組同時録画っていらないという結論になり、新型では、「新4K衛星放送」対応チューナーを2基搭載で2番組同時録画で充分となったと推測します。
もう一度確認すると
DMR-4T403はドラマ・アニメ1クール自動録画や外付けHDDの容量、スマホで設置設定を重視するならどうぞ。
DMR-4T402は価格とVODサービス、4K放送3番組同時録画を重視するならどうぞ。
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DMR-4T403の口コミについて
パナソニック ブルーレイディスクレコーダー 4Kチューナー内蔵「ディーガ」HDD容量4TB DMR-4T403の口コミをみてみると
全体を通して目新しさを感じる機能はあまりないものの、”推し活”や”タイパ”といった最近の人々の傾向を意識した機能が盛り込まれている。
4TBモデルで11万切る値段。最上位モデルを以前より買いやすくなったと思います。
お部屋ジャンプリンクでは、4K画質で4KDIGAの録画視聴が可能など本当に進化してます。
本当に機械類詳しくない人に優しく進化して驚きました。
かなり性能的にも満足出来ると思うので本当におすすめです。
などがあります。
DMR-4T403を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のDMR-4T402を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DMR-4T403の仕様について
パナソニック ブルーレイディスクレコーダー 4Kチューナー内蔵「ディーガ」HDD容量4TB DMR-4T403の仕様をDMR-4T402と対比して以下の表で示します。
| DMR-4T403 | DMR-4T402 | |
|---|---|---|
| タイプ | ブルーレイレコーダー | 同じ |
| HDD容量 | 4TB | 同じ |
| チューナー | 地/BS/110/BS4K/110度CS4Kx2 地/BS/110x1 | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタル/BS4K/110度CS4Kx3 |
| 録画時間目安 | 4K：260時間 ハイビジョン：508時間（地デジ）/360時間（BSデジタル） | 同じ |
| DLNA | お部屋ジャンプリンク対応 | 同じ |
| Wi-Fi Direct対応 | 〇 | 同じ |
| 3D対応 | 〇 | 同じ |
| プログレッシブ対応 | 〇 | 同じ |
| 入出力端子 | HDMI端子x2 LAN端子x1 USB端子x2 | 同じ |
| 対応SDカード | ||
| スマートスピーカー連携 | 〇 | 同じ |
| ハイレゾ | 〇 | 同じ |
| 録画可能番組数 | 3番組 | 同じ |
| 4K録画対応 | 〇 | 同じ |
| 外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
| チャンネル録画数 | ||
| スカパー！プレミアムサービスLink | 〇 | 同じ |
| ハイビジョン録画 | 〇 | 同じ |
| 長時間録画 | 15倍録画 | 同じ |
| 早見再生 | 1.3倍速/1.6倍速 | 同じ |
| ゆっくり再生 | 0.8倍速 | 同じ |
| 追っかけ再生 | 〇 | 同じ |
| 同時録画再生 | 〇 | 同じ |
| スマホ・タブレット連携 | 録画番組持ち出し リモート録画予約 録画番組再生（宅内/屋外） 放送中の番組視聴（宅内/屋外） | 同じ |
| 対応OS（スマホ・タブレット） | iOS Android | 同じ |
| VODサービス | ー | 〇 |
| SeeQ Vault対応 | 〇 | 同じ |
| 再生可能メディア | Ultra HD Blu-ray BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD+R DVD+RW DVD-RAM など | Ultra HD Blu-ray BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD+R DVD+R DL DVD+RW DVD-RAM など |
| 録画可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD-RAM |
| 無線LAN | 〇 | 同じ |
| 定格消費電力 | 27W | 同じ |
| 待機時消費電力 | 0.15W | 同じ |
| 年間消費電力量 | 約24.5kWh | 約25.9kWh |
| 年間電気代 | 664.2円 | 699.3円 |
| サイズmm （幅x高さx奥行） | 430x49x179 | 同じ |
| 重さ | 2.3kg | 同じ |
DMR-4T402については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DMR-4T402とDMR-4T401の違いを比較！4Kディーガ4TBモデル口コミや仕様を調査
新製品の4Kチューナー内蔵「ディーガ」にはこの記事の「DMR-4T403」（HDD容量4TB）以外に、HDD容量3TBの「DMR-4T303」、HDD容量2TBの「DMR-4T203」、HDD容量1TB「DMR-4T103」の3機種あります。
興味がある方は以下をご覧ください。
DMR-4T303（HDD容量3TB）
参考記事⇒DMR-4T303とDMR-4T302の違いを比較！パナソニックディーガ口コミや仕様を調査
DMR-4T203（HDD容量2TB）
参考記事⇒DMR-4T203とDMR-4T202の違いを比較！パナソニックディーガ口コミや仕様を調査
DMR-4T103（HDD容量1TB）
参考記事⇒DMR-4T103とDMR-4T202の違いを比較！パナソニックディーガ口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック ブルーレイディスクレコーダー 4Kチューナー内蔵「ディーガ」HDD容量4TB DMR-4T403とDMR-4T402の違いは
DMR-4T403は
ドラマ・アニメ1クール自動録画できる。
スマホで設置設定できる。
外付けHDDが8TBまで対応。
より省エネです。
DMR-4T402は
価格が安い。
VODサービスに対応。
4K放送3番組同時録画に対応。
つまり
DMR-4T403はドラマ・アニメ1クール自動録画や外付けHDDの容量、スマホで設置設定を重視するならどうぞ。
DMR-4T402は価格とVODサービス、4K放送3番組同時録画を重視するならどうぞ。
DMR-4T403の口コミは
かなり性能的にも満足出来ると思うので本当におすすめです。
お部屋ジャンプリンクでは、4K画質で4KDIGAの録画視聴が可能など本当に進化してます。
などがあります。
DMR-4T403を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のDMR-4T402を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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