東芝レグザタイムシフトマシン 4TB 3番組同時録画モデルDBR-M4010とDBR-M4008の違いを比較します。
まるごと録画「時短」レグザタイムシフトマシンDBR-M4010の口コミ・仕様を紹介します。
DBR-M4010とDBR-M4008の違いは
DBR-M4010は
内臓HDDに録画した映像を高画質で再生できる。
省エネである。
DBR-M4008は
価格が安い。
つまり
DBR-M4010はよりたくさんの映像を内臓HDDで高画質で楽しみたいならおすすめです。
DBR-M4008は価格の安さにこだわるならいいでしょう。
DBR-M4010の口コミは
4TBある為多少厚めですが、かなりコンパクトです。熱もそれほどありません。
本体の明るさ調整もできるため寝る時にとても有り難いです。
などのDBR-M4008の口コミからも期待できます♪
DBR-M4010の口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
DBR-M4010とDBR-M4008の違いを比較
東芝レグザタイムシフトマシン 4TB 3番組同時録画モデルDBR-M4010とDBR-M4008の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DBR-M4010は
内臓HDDに録画した映像を高画質で再生できる。
省エネである。
DBR-M4008は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
DBR-M4010の良いところ
内臓HDDに録画した映像を高画質で再生できる
DBR-M4010にはクラウドAI高画質連携があります。
内臓HDDに録画した場合だけですが、ネット上にあるデーターにより解像度補正や色調補正をかけてより高画質で観ることができます。
低画質のAVC録画で長時間録画した場合でも高画質を楽しめるので4TBのHDD容量をより効率的に使えてうれしいですね。
省エネです
DBR-M4010は年間消費電力量が約24.3kWh/年でDBR-M4008(約25.1kWh/年)よりも0.8kWh/年少なく済みます。
仮に1kWhが27円とすれば、年間の電気代が21.6円安くなるということです。
誤差とも言えますね。
年間電気代
DBR-M4010:656.1円
DBR-M4008:677.7円
DBR-M4008の良いところ
価格が安い
DBR-M4008はDBR-M4010よりも約5千円安い。(2021年3月15日時点楽天最安値より)
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年3月15日時点楽天最安値
DBR-M4010:87,736円
DBR-M4008:82,180円
もう一度確認すると
DBR-M4010はよりたくさんの映像を内臓HDDで高画質で楽しみたいならおすすめです。
DBR-M4008は価格の安さにこだわるならいいでしょう。
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DBR-M4010の口コミについて
東芝レグザタイムシフトマシン 4TB 3番組同時録画モデルDBR-M4010の直接の口コミはまだないです。
DBR-M4008の口コミをみてみると
4TBある為多少厚めですが、かなりコンパクトです。熱もそれほどありません。
本体の明るさ調整もできるため寝る時にとても有り難いです。
起動も早く、とても満足しています。
スマホ持ち出し機能や、スマホ閲覧時のダウンロードやスキップ機能など、Dixim×REGZA の使い勝手や、リモコンの使いやすさ、DTCP-IP時のレジューム再生などの仕様は、ひじょうに便利で、ちょっとした空いた時間にタイムシフトをチェックできる気軽さはいいです。
別の部屋のTVからも見ることができて便利です。見たい番組を選んで録画予約していた手間が省けました。
などがあります。
個人的なレベルかもしれませんが、リモコンや過去番組表のレスポンスが遅いという人もいました。
DBR-M4010はタイムシフト専用で使うのがよさそうですね。
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DBR-M4010の仕様について
東芝レグザタイムシフトマシン 4TB 3番組同時録画モデルDBR-M4010の仕様をDBR-M4008と対比して以下の表で示します。
DBR-M4010 | DBR-M4008 | |
---|---|---|
タイプ | ブルーレイレコーダー | 同じ |
HDD容量 | 4TB | 同じ |
チューナー | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx3 地デジx1(タイムシフトマシン用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx3(通常録画用) | 同じ |
録画時間目安 | ハイビジョン:520時間(地デジ)/369時間(BSデジタル) | 同じ |
DLNA | レグザリンク・シェア | 同じ |
Wi-Fi Direct対応 | ||
3D対応 | 〇 | 同じ |
プログレッシブ対応 | 〇 | 同じ |
入出力端子 | HDMI端子x1 LAN端子x1 USB端子x3 | 同じ |
対応SDカード | SD/SDHC/SDXC | 同じ |
スマートスピーカー連携 | ||
ハイレゾ | ||
録画可能番組数 | 3番組 | 同じ |
4K録画対応 | ||
外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
チャンネル録画数 | 最大7チャンネル | 同じ |
スカパー!プレミアムサービスLink | 〇 | 同じ |
ハイビジョン録画 | 〇 | 同じ |
長時間録画 | 12倍録画 | 同じ |
早見再生 | 1.3倍速 | 同じ |
ゆっくり再生 | 0.8倍速 | 同じ |
追っかけ再生 | 〇 | 同じ |
同時録画再生 | 〇 | 同じ |
スマホ・タブレット連携 | 録画番組持ち出し リモート録画予約 録画番組再生(宅内/屋外) 放送中の番組視聴(宅内/屋外) | 同じ |
対応OS(スマホ・タブレット) | iOS Android | 同じ |
VODサービス | ー | ー |
SeeQ Vault対応 | 〇 | 同じ |
再生可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
録画可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
無線LAN | 〇 | 同じ |
定格消費電力 | 41W | 42W |
待機時消費電力 | 0.05W | 0.07W |
年間消費電力量 | 約24.3kWh | 約25.1kWh |
年間電気代 | 656.1円 | 677.7円 |
サイズmm (幅x高さx奥行) | 430x59x219 | 同じ |
重さ | 3kg | 同じ |
それでは少し特徴を紹介します。
スマホdeレグザ
スマホアプリをダウンロードすれば、放送番組を見る・番組を予約する・タイムシフト録画/通常録画番組の視聴・リモコン代わりに使う・録画番組の持ち出しなどができます。
タイムシフトマシン
設定されたチャンネルを自動録画し古い番組から自動で削除してくれます。
時間も場所も、気にせず視聴。快適時短生活!
録画番組の再生/編集作業/ディスクへの書き込みなどをマルチタスクで、場所を変えてもできます。
まとめ
東芝レグザタイムシフトマシン 4TB 3番組同時録画モデルDBR-M4010とDBR-M4008の違いは
DBR-M4010は
内臓HDDに録画した映像を高画質で再生できる。
省エネである。
DBR-M4008は
価格が安い。
つまり
DBR-M4010はよりたくさんの映像を内臓HDDで高画質で楽しみたいならおすすめです。
DBR-M4008は価格の安さにこだわるならいいでしょう。
DBR-M4010の口コミは
4TBある為多少厚めですが、かなりコンパクトです。熱もそれほどありません。
本体の明るさ調整もできるため寝る時にとても有り難いです。
などのDBR-M4008の口コミからも期待できるでしょう。
DBR-M4010を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DBR-M4008を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩