東芝レグザタイムシフトマシンDBR-M3010とDBR-M3009の違いを比較します。
まるごと録画「時短」レグザタイムシフトマシンDBR-M3010の口コミ・仕様を紹介します。
DBR-M3010とDBR-M3009の違いは
DBR-M3010は
内臓HDDに録画した映像を高画質で再生できる。
省エネである。
DBR-M3009は
価格が安い。
つまり
DBR-M3010は3TBの内臓HDD容量を有効に使えるのでおすすめです。
DBR-M3009は価格を重視するならいいでしょう。
DBR-M3010の口コミは
タイムシフトが使えて、これだけ使い勝手がよく、この価格なら最善だと思います。
レグザリンクは便利で,テレビ側の操作で本機にダビングすることができる、外付けでUSB-HDDを付けることもできるため,安価に容量を増やすことができる、特にSeeQVault HDDを使うと,別の対応機器に録画内容を持ち出せるのが便利である。
などのDBR-M3009の口コミからも期待できます♪
DBR-M3010の口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
DBR-M3010とDBR-M3009の違いを比較
東芝レグザタイムシフトマシンDBR-M3010とDBR-M3009の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
DBR-M3010は
内臓HDDに録画した映像を高画質で再生できる。
省エネである。
DBR-M3009は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
DBR-M3010の良いところ
内臓HDDに録画した映像を高画質で再生できる
DBR-M4010と同じです、知りたい方はこちらをご覧ください。
省エネです
DBR-M3010は年間消費電力量が約24kWh/年でDBR-M3009(約24.5kWh/年)よりも0.5kWh/年少なく済みます。
仮に1kWhが27円とすれば、年間の電気代が13.5円安くなるということです。
誤差ですね。
年間電気代
DBR-M3010:648円
DBR-M3009:661.5円
DBR-M3009の良いところ
価格が安い
DBR-M3009はDBR-M3010よりも約1万円安い。(2021年3月15日時点楽天最安値より)
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年3月15日時点楽天最安値
DBR-M3010:79,066円
DBR-M3009:59,800円
もう一度確認すると
DBR-M3010は3TBの内臓HDD容量を有効に使えるのでおすすめです。
DBR-M3009は価格を重視するならいいでしょう。
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DBR-M3010の口コミについて
東芝レグザタイムシフトマシンDBR-M3010の直接の口コミはまだないです。
DBR-M3009の口コミをみてみると
優れている点は持ち出し機能です。スマホdeレグザですね。通勤中の電車や、家のキッチンなどで、録画した番組をスマホで観れるのは素晴らしいです。
タイムシフトが使えて、これだけ使い勝手がよく、この価格なら最善だと思います。
時短再生が大変便利で、操作しなくても自動でCM部分を早送りしてくれるから快適です。
タイムシフトマシンとは別に3番組同時録画出来るし容量も大きく大変満足しています。
レグザリンクは便利で,テレビ側の操作で本機にダビングすることができる、外付けでUSB-HDDを付けることもできるため,安価に容量を増やすことができる、特にSeeQVault HDDを使うと,別の対応機器に録画内容を持ち出せるのが便利である。
などがあります。
リモコンや過去番組表のレスポンスに不満を持つ人もいるようです。
たくさんの番組をキレイな状態で観ることができるのでDBR-M3010では不満には思わないでしょう。
DBR-M3010を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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DBR-M3010の仕様について
東芝レグザタイムシフトマシンDBR-M3010の仕様をDBR-M3009と対比して以下の表で示します。
DBR-M3010 | DBR-M3009 | |
---|---|---|
タイプ | ブルーレイレコーダー | 同じ |
HDD容量 | 3TB | 同じ |
チューナー | 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx3 地デジx1(タイムシフトマシン用) 地デジ/BSデジタル/110度CSデジタルx3(通常録画用) | 同じ |
録画時間目安 | ハイビジョン:520時間(地デジ)/369時間(BSデジタル) | 同じ |
DLNA | レグザリンク・シェア | 同じ |
Wi-Fi Direct対応 | ||
3D対応 | 〇 | 同じ |
プログレッシブ対応 | 〇 | 同じ |
入出力端子 | HDMI端子x1 LAN端子x1 USB端子x3 | 同じ |
対応SDカード | SD/SDHC/SDXC | 同じ |
スマートスピーカー連携 | ||
ハイレゾ | ||
録画可能番組数 | 3番組 | 同じ |
4K録画対応 | ||
外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
チャンネル録画数 | 最大7チャンネル | 同じ |
スカパー!プレミアムサービスLink | 〇 | 同じ |
ハイビジョン録画 | 〇 | 同じ |
長時間録画 | 12倍録画 | 同じ |
早見再生 | 1.3倍速 | 同じ |
ゆっくり再生 | 0.8倍速 | 同じ |
追っかけ再生 | 〇 | 同じ |
同時録画再生 | 〇 | 同じ |
スマホ・タブレット連携 | 録画番組持ち出し リモート録画予約 録画番組再生(宅内/屋外) 放送中の番組視聴(宅内/屋外) | 同じ |
対応OS(スマホ・タブレット) | iOS Android | 同じ |
VODサービス | ー | ー |
SeeQ Vault対応 | 〇 | 同じ |
再生可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
録画可能メディア | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL DVD-R DVD-RW DVD-R DL DVD-RAM | 同じ |
無線LAN | 〇 | 同じ |
定格消費電力 | 41W | 42W |
待機時消費電力 | 0.05W | 0.07W |
年間消費電力量 | 約24kWh | 約24.5kWh |
年間電気代 | 648円 | 661.5円 |
サイズmm (幅x高さx奥行) | 430x59x219 | 同じ |
重さ | 3kg | 同じ |
特徴などはDBR-M4010と同じです、知りたい方はこちらをご覧ください。
DBR-M3010よりも内臓HDD容量が4TBと多いDBR-M4010という機種があります。
興味のある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒DBR-M4010とDBR-M4008の違いを比較!タイムシフトマシン口コミ・仕様を調査
まとめ
東芝レグザタイムシフトマシンDBR-M3010とDBR-M3009の違いは
DBR-M3010は
内臓HDDに録画した映像を高画質で再生できる。
省エネである。
DBR-M3009は
価格が安い。
つまり
DBR-M3010は3TBの内臓HDD容量を有効に使えるのでおすすめです。
DBR-M3009は価格を重視するならいいでしょう。
DBR-M3010の口コミは
タイムシフトが使えて、これだけ使い勝手がよく、この価格なら最善だと思います。
レグザリンクは便利で,テレビ側の操作で本機にダビングすることができる、外付けでUSB-HDDを付けることもできるため,安価に容量を増やすことができる、特にSeeQVault HDDを使うと,別の対応機器に録画内容を持ち出せるのが便利である。
などのDBR-M3009の口コミからも期待できるでしょう。
DBR-M3010を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
DBR-M3009を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩