AX-FL10とSRS-XB23の違いを比較！ポータブルワイヤレススピーカー口コミや仕様を調査

ポータブルワイヤレススピーカーAX-FL10とSRS-XB23の違いを比較します。

東芝エルイートレーディングのオーディオブランド「AUREX（オーレックス）」の防水機能を搭載した AX-FL10の口コミや仕様を紹介します。

AX-FL10とSRS-XB23の違いは

 

AX-FL10は

伝振動スピーカー搭載。

ワイヤレス充電対応。

 

SRS-XB23は

価格が安い。

最大駆動時間が長い。

より総合出力が大きい。

より音質が良い。

音声アシスタント起動に対応。

マルチデバイスコネクション対応。

パーティコネクトに対応。

より防水・防じん機能が高い。

設置できる範囲が広い。

 

つまり

AX-FL10はワイヤレス充電を重視するならどうぞ。

SRS-XB23は価格、最大駆動時間、総合出力、音質、利便性などを重視するならどうぞ。

 

AX-FL10の口コミは

一通り操作しましたが問題はありません。操作もわかりやすいです。音も（私がこだわりが少ないだけかもしれませんが）問題ありません。

シャワー浴びながらでも聞こえるので、お風呂時間がとても楽しく充実してます。買ってよかったです！

などのTY-WSP50の口コミからも推測できます♪

 

AX-FL10の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。

 

こちらのリンク先で

AX-FL10を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SRS-XB23を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

AX-FL10とSRS-XB23の違いを比較

ポータブルワイヤレススピーカーAX-FL10とSRS-XB23の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。

 

AX-FL10は

伝振動スピーカー搭載。

ワイヤレス充電対応。

 

SRS-XB23は

価格が安い。

最大駆動時間が長い。

より総合出力が大きい。

より音質が良い。

音声アシスタント起動に対応。

マルチデバイスコネクション対応。

パーティコネクトに対応。

より防水・防じん機能が高い。

設置できる範囲が広い。

 

それでは詳細を確認しましょう。

AX-FL10の良いところ

【ポイント10倍】 東芝 Bluetoothスピーカー AUREX AX-FL10(L) [ブルー] [Bluetooth：○ 総合出力：9W スピーカー構成：フルレンジ 駆動時間：最大使用時間：約6時間(音量が50%の場合) 防水・防滴：○] 【P10倍】 楽天で購入

伝振動スピーカー搭載

設置した壁面が振動するので、上下左右の音の拡散が少なく、反響音が発生するのを抑制します。

浴室なんかでも明瞭な心地よい音をもたらします。

ワイヤレス充電対応

ワイヤレス充電（Qi）に対応しているので、専用パットに置くだけで簡単に充電ができます。

SRS-XB23の良いところ

【推奨品】ソニー SRS-XB23 B ワイヤレスポータブルスピーカー ブラック 楽天で購入

価格が安い

SRS-XB23はAX-FL10よりも2万円～2万3千円くらい安い。（2023年12月7日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）

価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。

 

2023年12月7日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値

AX-FL10：33,440円

SRS-XB23：13,500円（グリーン）

SRS-XB23：11,190円（レッド）

SRS-XB23：10,245円（ブラック、ブルー、ベージュ）

最大駆動時間が長い

最大駆動時間が12時間（音量が50%の場合：STAMINAモード時）で、AX-FL10（6時間(音量が50%の場合)）よりも長時間駆動できます。

より総合出力が大きい

総合出力が14Wで、AX-FL10（9W）よりも出力が大きい。

大きな音が出せるので、より音質が良いでしょう。

より音質が良い

デュアルパッシブラジエーター搭載で低音がより効果的に増強されます。X-Balanced Speaker Unitの採用に合わせて面積の拡大をして、さらなるキレと存在感のある低音を実現します。

さらに、EXTRA BASSモードも搭載しているので、より重低音の迫力が楽しめます。

LDACとAACというコーデックにも対応することで、広範なデバイスとの接続性、高音質な音楽体験、異なるプラットフォームとの互換性をもたらされます。

DSEEで、圧縮された音源もアップスケーリングされ、より原音に近い広がりのある聞き疲れしにくい自然な音で楽しめます。

音声アシスタント起動に対応

対応デバイスに接続すれば、音声アシスタントのSiriやGoogle アプリを起動して使うことができます。

音声で検索などができるようになります。

マルチデバイスコネクション対応

最大2台まで同時接続できます。スムーズな楽曲変更ができます。

パーティコネクトに対応

複数のスピーカーをつないで、大音量で盛り上げることが可能な「パーティーコネクト」に対応しています。最大100台までが接続可能です。

より防水・防じん機能が高い

防水・防じん機能がIP67で、AX-FL10（IPX5）よりも高いです。

キャンプなどの野外で使うのに、より好ましいです。

設置できる範囲が広い

Bluetoothの到達距離が約30ｍなので、AX-FL10（約10ｍ）よりも設置できる範囲がより広いです。

 

 

もう一度確認すると

AX-FL10はワイヤレス充電を重視するならどうぞ。

SRS-XB23は価格、最大駆動時間、総合出力、音質、利便性などを重視するならどうぞ。

 

AX-FL10を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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AX-FL10の口コミについて

ポータブルワイヤレススピーカーAX-FL10の直接の口コミはまだないです。

 

2022年7月下旬発売のTY-WSP50の口コミをみてみると

 

などがあります。

最大使用時間が短いですが、ワイヤレス充電ができ実用最大出力が大きく伝振動スピーカー搭載のAX-FL10の口コミも推測できます。

 

AX-FL10を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

SRS-XB23を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

AX-FL10の仕様について

ポータブルワイヤレススピーカーAX-FL10の仕様をSRS-XB23と対比して以下の表で示します。

 

	AX-FL10	SRS-XB23
総合出力	9W	14W
通信方式	Bluetooth 5.1/Class 1	Bluetooth 5.0/Class 1
到達距離	直線見通し約10m	直線見通し約30m
駆動時間	最大使用時間：約6時間(音量が50%の場合)	充電池持続時間：約12時間(STAMINAオン時)
電源	充電池	USB Type-C/充電池
充電時間	約4時間	同じ
再生周波数帯域(低)
再生周波数帯域(高)
対応プロファイル	A2DP、AVRCP、HFP、HSP	同じ
対応コーデック	SBC	SBC、AAC、LDAC
再生チャンネル	ステレオ	同じ
スピーカー構成	フルレンジ	同じ
スピーカー方式		デュアルパッシブラジエーター
対応ファイルフォーマット
防水・防滴	IPX5	IP67
音声/AIアシスタント機能
ハイレゾ
複数台同時再生(Bluetooth)	ー	〇
NFC
USB給電機能
ライト・イルミネーション機能
自動スリープモード	〇	同じ
マイク	〇	〇
アウトドア向け	ー	〇
Web会議向け	〇	ー
首掛け・肩掛け
360度スピーカー
スマートディスプレイ
スピーカーフォン
ストリーミングサービス(音楽)
ストリーミングサービス(動画)
入力端子
USB音声入力
その他出力
サイズmm （幅x高さx奥行き）	230x60x19	76x218x76
重量	250 g	580 g

 

詳細は以下の公式動画をご覧ください。

まとめ

ポータブルワイヤレススピーカーAX-FL10とSRS-XB23の違いは

 

AX-FL10は

伝振動スピーカー搭載。

ワイヤレス充電対応。

 

SRS-XB23は

価格が安い。

最大駆動時間が長い。

より総合出力が大きい。

より音質が良い。

音声アシスタント起動に対応。

マルチデバイスコネクション対応。

パーティコネクトに対応。

より防水・防じん機能が高い。

設置できる範囲が広い。

 

つまり

AX-FL10はワイヤレス充電を重視するならどうぞ。

SRS-XB23は価格、最大駆動時間、総合出力、音質、利便性などを重視するならどうぞ。

 

AX-FL10の口コミは

一通り操作しましたが問題はありません。操作もわかりやすいです。音も（私がこだわりが少ないだけかもしれませんが）問題ありません。

シャワー浴びながらでも聞こえるので、お風呂時間がとても楽しく充実してます。買ってよかったです！

などのTY-WSP50の口コミからも推測できるでしょう。

 

AX-FL10を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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