JVCケンウッド Bluetoothスピーカー SP-WS02BTとSP-WM01BTの違いを比較します。
木の温もりと重厚なステレオサウンドのポータブルワイヤレススピーカーSP-WS02BTの口コミや仕様を紹介します。
SP-WS02BTとSP-WM01BTの違いは
SP-WS02BTは
総合出力が大きい。
単独でステレオ再生ができる。
音声入力端子がある。
SP-WM01BTは
価格が安い。
より軽量コンパクト。
充電時間が短い。
つまり
SP-WS02BTは出力・ステレオ再生・入力端子を重視するならどうぞ。
SP-WM01BTは価格・軽量コンパクト・充電時間を重視するならどうぞ。
SP-WS02BTの口コミは
フルボリュームで鳴らしてみましたが、一切箱鳴りすることなく、部屋に振動が伝わるほどの音を出します。
本機2台でステレオ再生する場合、左右の音量は意識せずとも整えられます。
などのSP-WM01BTの口コミからも推測できます♪
SP-WS02BTの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
SP-WS02BTとSP-WM01BTの違いを比較
JVCケンウッド Bluetoothスピーカー SP-WS02BTとSP-WM01BTの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
SP-WS02BTは
総合出力が大きい。
単独でステレオ再生ができる。
音声入力端子がある。
SP-WM01BTは
価格が安い。
より軽量コンパクト。
充電時間が短い。
それでは詳細を確認しましょう。
SP-WS02BTの良いところ
総合出力が大きい
3Wツィーターが2つと14Wウーファー1つで20Wの総合出力があり、SP-WM01BT(10W:3Wツィーター1つと7Wウーファー1つ)よりも10W出力が大きい。
余裕があるので、より音質がいいです。
単独でステレオ再生ができる
3Wのツィーターが2つあるので、単独でステレオ再生ができます。
音声入力端子がある
側面にステレオミニプラグの外部入力端子があるので、プラグを差し込めばBluetoothから外部入力に切り替わります。
SP-WM01BTの良いところ
価格が安い
SP-WM01BTはSP-WS02BTよりも約4千円安い。(2023年12月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年12月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
SP-WS02BT:17,982円
SP-WM01BT:13,500円
より軽量コンパクト
重さが580gで、SP-WS02BT(820g)よりも240g軽量です。
幅が9.4cmコンパクトですが、高さが2.5cm大きい、全体的にみればコンパクトです。(奥行は8.0cmで同じ。)
より軽量コンパクトなので気軽に持ち運べていいですね。
充電時間が短い
充電時間が3時間で、SP-WS02BT(4時間)よりも1時間短い。
準備するまでに、より時間がかかりません。
もう一度確認すると
SP-WS02BTは出力・ステレオ再生・入力端子を重視するならどうぞ。
SP-WM01BTは価格・軽量コンパクト・充電時間を重視するならどうぞ。
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SP-WS02BTの口コミについて
JVCケンウッド Bluetoothスピーカー SP-WS02BTの直接の口コミはまだあまりないです。
SP-WM01BTの口コミをみてみると
フルボリュームで鳴らしてみましたが、一切箱鳴りすることなく、部屋に振動が伝わるほどの音を出します。
ひとつでも音質が良く、それがふたつ繋げるとまるでライブ会場や映画館にいるような臨場感や音の深さでした。
少数ユーザーに好評な木を使用したスピーカー、この価格で出せるなんてありがたいです!
ガッチリした作りで、JVC KENWOOD(ブランドはVictor)の製品でもあり、品質は信頼に値すると思います。
本機2台でステレオ再生する場合、左右の音量は意識せずとも整えられます。
などがあります。
出力・ステレオ再生・入力端子を加味すると、SP-WS02BTの口コミも推測できます。
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SP-WS02BTの仕様について
JVCケンウッド Bluetoothスピーカー SP-WS02BTの仕様をSP-WM01BTと対比して以下の表で示します。
SP-WS02BT | SP-WM01BT | |
---|---|---|
総合出力 | 20W | 10W |
通信方式 | Bluetooth 5.3/Class 1 | 同じ |
到達距離 | 直線見通し約10m | 同じ |
駆動時間 | 連続再生時間:約12時間 | 同じ |
電源 | USB/充電池 | 同じ |
充電時間 | 約4.0時間 | 約3.0時間 |
再生周波数帯域(低) | ||
再生周波数帯域(高) | ||
対応プロファイル | A2DP、AVRCP | 同じ |
対応コーデック | SBC AAC | 同じ |
再生チャンネル | ステレオ | |
スピーカー構成 | 2WAY | 同じ |
スピーカー方式 | パッシブラジエーター | 同じ |
対応ファイルフォーマット | ||
防水・防滴 | ||
音声/AIアシスタント機能 | ||
ハイレゾ | ||
複数台同時再生(Bluetooth) | 〇 | 同じ |
NFC | ||
USB給電機能 | ||
ライト・イルミネーション機能 | ||
自動スリープモード | 〇 | 同じ |
マイク | ||
アウトドア向け | ||
Web会議向け | ||
首掛け・肩掛け | ||
360度スピーカー | ||
スマートディスプレイ | ||
スピーカーフォン | ||
ストリーミングサービス(音楽) | ||
ストリーミングサービス(動画) | ||
入力端子 | ミニプラグ入力x1 | |
USB音声入力 | ||
その他出力 | ||
サイズmm (幅x高さx奥行き) | 208x81x80 | 114x106x80 |
重量 | 820 g | 580 g |
まとめ
JVCケンウッド Bluetoothスピーカー SP-WS02BTとSP-WM01BTの違いは
SP-WS02BTは
総合出力が大きい。
単独でステレオ再生ができる。
音声入力端子がある。
SP-WM01BTは
価格が安い。
より軽量コンパクト。
充電時間が短い。
つまり
SP-WS02BTは出力・ステレオ再生・入力端子を重視するならどうぞ。
SP-WM01BTは価格・軽量コンパクト・充電時間を重視するならどうぞ。
SP-WS02BTの口コミは
フルボリュームで鳴らしてみましたが、一切箱鳴りすることなく、部屋に振動が伝わるほどの音を出します。
本機2台でステレオ再生する場合、左右の音量は意識せずとも整えられます。
などのSP-WM01BTの口コミからも推測できるでしょう。
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