パナソニックスチームアイロンNI-U300とNI-U701の違いを比較します。
大容量ながら手軽に使える コード付きスチームアイロン スタンダードタイプ NI-U300の口コミや仕様を紹介します。
NI-U300とNI-U701の違いは
NI-U300は
価格が安い。
より立ち上がり時間が速い。
エコパッケージ採用。
NI-U701は
スチーム量が多い。
マイクロスプレー搭載。
自動ヒーターオフ機能搭載。
水漏れストッパー搭載。
カルキクリーニング機能搭載。
セラミックコート採用。
抗菌ハンドル採用。
つまり
NI-U300は価格や立ち上がり時間を重視するならどうぞ。
NI-U701は使い勝手などを重視するならどうぞ。
NI-U300の口コミは
スチームの量は十分で以前使用していた機種よりしわの伸びはよくなりました。
滑らかさ、使いやすさ、スチームの強さ、ともに文句なしです。
などのNI-U701の口コミからも推測できます♪
NI-U300の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
NI-U300とNI-U701の違いを比較
パナソニックスチームアイロンNI-U300とNI-U701の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
NI-U300は
価格が安い。
より立ち上がり時間が速い。
エコパッケージ採用。
NI-U701は
スチーム量が多い。
マイクロスプレー搭載。
自動ヒーターオフ機能搭載。
水漏れストッパー搭載。
カルキクリーニング機能搭載。
抗菌ハンドル採用。
それでは詳細を確認しましょう。
NI-U300の良いところ
価格が安い
NI-U300はNI-U701よりも約4千円安い。(2024年2月19日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
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NI-U300:7,000円
NI-U701:10,880円
より立ち上がり時間が速い
スチーム量はそれほど多くないが、アイロン面が最高温度(HIGH)の時の立ち上がり時間が早い(15秒早い)。(LOWとMEDは同じ)
立ち上がり時間
NI-U300:LOW:約40秒、MED:約1分、HIGH:約1分25秒
NI-U701:LOW:約40秒、MED:約1分、HIGH:約1分40秒
エコパッケージ採用
環境配慮の観点から、梱包材を再生可能素材になっています。
よりエコな製品です。
NI-U701の良いところ
スチーム量が多い
スチーム量が多いのでシワも良く伸びます。
NI-U300:最大約22g/分、平均約18g/分
NI-U701:最大約25g/分、平均約20g/分
マイクロスプレー搭載
細かい水粒子スプレーは、シワのある布に噴射され、繊維に浸透してシワを緩和。乾燥により繊維がリセットされ、滑らかな仕上がりを実現します。
自動ヒーターオフ機能搭載
水平状態で約1分後、立てた状態で約10分後、自動で電源が切れて安心です。
火傷や火事の心配もないし、省エネにも貢献します。
水漏れストッパー搭載
使用中にアイロン面の温度が下がると、スチームが止まり、水漏れを防止します。
カルキクリーニング機能搭載
スチームの出方が弱くなったときに「カルキクリーニングボタン」で簡単にお手入れができます。
抗菌ハンドル採用
抗菌ハンドルなので、より清潔に使えます。
もう一度確認すると
NI-U300は価格や立ち上がり時間を重視するならどうぞ。
NI-U701は使い勝手などを重視するならどうぞ。
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NI-U300の口コミについて
パナソニックスチームアイロンNI-U300の直接の口コミはまだないです。
NI-U701の口コミをみてみると
アイロンのパワー、重さも使いやすいです。コンセントのコードも上部から出ているため、取り回しがしやすくとても使い勝手がよいです。
水のタンクも容量が大きく、一日通しで作業に使うには十分でした。
滑らかさ、使いやすさ、スチームの強さ、ともに文句なしです。
スチームの量は十分で以前使用していた機種よりしわの伸びはよくなりました。
スチームショットのタイミングが若干遅く感じるときもありますが、許容範囲内です。
などがあります。
マイクロスプレー・自動ヒーターオフ・水漏れストッパー・カルキクリーニング機能などを差し引いて考えれば、NI-U300の口コミも推測できます。
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NI-U300の仕様について
パナソニックスチームアイロンNI-U300の仕様をNI-U701と対比して以下の表で示します。
NI-U300 | NI-U701 | |
---|---|---|
タイプ | コード付きスチームアイロン | 同じ |
ハンガーアイロン(ハンガーショット) | 〇 | 同じ |
オートオフ | ー | 〇 |
プレス機能 | 〇 | 同じ |
海外対応 | ||
全方位対応 | ||
立ち上がり時間 | LOW:約40秒 MED:約1分 HIGH:約1分25秒 | LOW:約40秒 MED:約1分 HIGH:約1分40秒 |
折りたたみ | ||
かけ面温度調節 | LOW:約85~120℃ MED:約140~160℃ HIGH:約180~200℃ | 同じ |
かけ面素材 | セラミック系 | 同じ |
消費電力(W) | 1100 | 1400 |
収納ケース(袋) | ||
水タンク容量(ml) | 300 | 同じ |
スチーム温度調節 | ノーマルスチーム:MED/HIGH ハイパワースチーム:HIGH | 同じ |
スチーム量 | 最大約22g/分 平均約18g/分 | 最大約25g/分 平均約20g/分 |
スチーム持続時間 | ||
カセット式給水タンク | ||
スプレー | 〇 | 同じ |
脱臭 | 〇 | 同じ |
除菌 | 〇 | 同じ |
水漏れ予防 | ||
コード | 〇 | 同じ |
コード長さ(m) | 1.9 | 同じ |
コードリール式 | ||
コードリール式(置き台) | ||
外形寸法cm (幅x高さx長さ) | 本体:12×14×29 | 本体:13×15×30 |
重量(g) (本体) | 1100 | 1400 |
まとめ
パナソニックスチームアイロンNI-U300とNI-U701の違いは
NI-U300は
価格が安い。
より立ち上がり時間が速い。
エコパッケージ採用。
NI-U701は
スチーム量が多い。
マイクロスプレー搭載。
自動ヒーターオフ機能搭載。
水漏れストッパー搭載。
カルキクリーニング機能搭載。
セラミックコート採用。
抗菌ハンドル採用。
つまり
NI-U300は価格や立ち上がり時間を重視するならどうぞ。
NI-U701は使い勝手などを重視するならどうぞ。
NI-U300の口コミは
スチームの量は十分で以前使用していた機種よりしわの伸びはよくなりました。
滑らかさ、使いやすさ、スチームの強さ、ともに文句なしです。
などのNI-U701の口コミからも推測できるでしょう。
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