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電気ケトル

象印電気ケトルCK-VB12とCK-VA12の違いを徹底解説!

投稿日:2025年8月27日 更新日:

はじめて電気ケトルを選ぶときって、「見た目は似ているけど、何が違うの?」と迷ってしまいますよね。この記事では、象印の人気1.2Lモデル「CK-VB12」と「CK-VA12」をやさしく比較。発売時期や色の違い、価格の目安、機能や口コミまで、初心者さんにもわかりやすく丁寧にまとめました。さらに、容量アップの「CK-VA15」もちらっとご紹介。あなたの暮らしにぴったりの一台が、きっと見つかります。

象印電気ケトル CK-VB12とCK-VA12の概要

CK-VB12とCK-VA12の主な違い(サッと確認)

※価格は目安・日々変動します。最新情報は各販売サイトでご確認ください。
項目 CK-VB12(1.2L) CK-VA12(1.2L)
発売時期 2025年9月 2022年9月上旬
参考価格(税込) 8,770円〜 5,232円〜
取扱説明書QR(⼆次元コード) あり なし
カラー ソフトブラック(BM)/ホワイト(WA) スレートブラック(BM)/ホワイト(WA)

 

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象印 電気ケトル 1.2L CK-VB12 ソフトブラック・ホワイト
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象印 電気ケトル 1.2L CK-VA12 スレートブラック・ホワイト
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象印電気ケトルとは?

象印の電気ケトルは、ハイパワー1300Wでカップ1杯(約140mL)なら約60秒、満水でも短時間でサッと沸かせるのが特長。転倒湯もれ防止・本体二重構造・自動電源オフ・空だき防止・給湯ロック・蒸気セーブ構造の“6つの安全設計”で、忙しい朝や子育て中でも安心して使えます。水量が一目でわかる窓や、取りはずしやすいフタ、ほこりが入りにくい注ぎ口カバーなど、毎日の「使いやすい」をしっかり支えてくれるのが魅力です。

CK-VB12とCK-VA12の基本仕様比較

どちらも定格容量は1.2L、消費電力は1300Wで、沸騰時間の目安も同じ。サイズ(約)も本体:22.5×16.5×22cm/プレート含む:22.5×16.5×24cm、重さ:本体0.9kg、プレート含む1.2kgと共通です。つまり、基本の“沸かす力”や“使い勝手の大枠”は同等。違いは主にデザインや発売タイミング、細かな気配り機能にあります。まずは「どちらもベース性能は同じで安心」と覚えておくと選びやすいですよ。

新登場のCK-VA15との違い

「CK-VA15」は容量が1.5Lのバリエーション。キッチンに置いたときのサイズ感は高さが少しアップしますが、1300W・一杯約60秒・6つの安全設計はVA12と共通です。家族のマグや来客用に「一度にたっぷり沸かしたい」方にはVA15が便利。一方で、毎日のお茶やカップスープ中心なら、1.2LのVA12/VB12で十分です。容量で迷ったら、「一度に沸かしたい最大カップ数」を目安にしましょう。

CK-VB12とCK-VA12の具体的な違い

デザインとカラーの違い

見た目の印象を分けるのは色名とトーンです。CK-VB12は「ソフトブラック」「ホワイト」の2色。やわらかいマット感がインテリアになじみます。対してCK-VA12は「スレートブラック」「ホワイト」。少し引き締まった深めの黒で、家電らしいきれいめ印象。どちらも丸みのあるフォルムで、注ぎ口カバー(ほこりブロック)が付いて清潔。色の雰囲気重視で選びたい方は、この違いをチェックしましょう。

容量と水量の違い

今回比較のVB12とVA12はどちらも1.2Lで容量差はありません。どちらも見やすい水量窓付きで、必要な分だけをムダなく沸かせます。なお、「もっと一度に沸かしたい」場合は、1.5LのVB15/VA15という選択肢も。家族分のカップ麺や来客のお茶など、用途に合わせて“1.2Lか1.5Lか”を決めるのがコツです。まずは普段よく使うマグの大きさと人数から逆算してみてくださいね。

消費電力と機能の違い

消費電力(1300W)・沸騰の速さ・安全設計は基本的に同等ですが、細かな違いが1点。CK-VB12には「取扱説明書が確認できる二次元コード」が本体に付いていて、スマホでさっと使い方が見られます。VA12の公式ページにはこの表示がないため、ここはVB12の小さな便利ポイント。注ぎ口ほこりブロック・なめらか注ぎ口・取りはずしやすいフタなどの日々の使いやすさは両機種ともに◎です。

 

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CK-VB12とCK-VA12のユーザー口コミ

CK-VB12の口コミ評判

VB12は2025年9月発売予定のため、今は予約中心で口コミはまだ少なめです。家電量販店の販売ページでも予約受付中・レビュー未掲載の状態が見られます。発売直後は「デザイン(ソフトブラックの質感)」「QRコードのちょい便利さ」などに触れる声が増えていくはず。最新の価格目安は8,770円前後で、実店舗・ECの予約ページをチェックしておくと安心です。

CK-VA12の口コミ評判

VA12は発売から時間が経っており、「すぐ沸く・容量がちょうど良い・注ぎ口にカバーがあって清潔」といった好意的な声が多め。一方で「温度調整はできない」「満水だと少し重い」といったリアルな意見も。1.2Lの使い勝手は「0.8Lでは足りなかった」というユーザーに特に好評です。温度調節機能が不要で、さっと沸かしたい方に向いています。

CK-VA15の口コミと比較

1.5LのVA15は、基本性能はVA12と同じなので、口コミ傾向も近いと推測できます。違いは「一度に沸かせる量が増える」こと。大家族や来客が多いおうちでは、「2回に分けなくて良い」「まとめ沸かしが楽」という満足度につながりやすい一方、水をたっぷり入れると重くなる点は押さえておきましょう。容量選びは、日常のシーン(人数・連続カップ数)を具体的にイメージするのが正解です。

使い勝手と便利な機能

給水と注ぎ口の設計

両モデルとも「軽くはずせるフタ」でシンクでの給水がスムーズ。「注ぎ口ほこりブロック」はロックボタンと連動して開閉し、使わないときはほこりの侵入を防ぎます。勢いよく注いでも飛び散りにくいなめらか注ぎ口で、カップスープや粉ミルクの軽量注ぎも安心。こうした“ちょっとのストレスを減らす工夫”が、毎日のプチ家事をラクにしてくれます。

手入れのしやすさと安全設計

ステンレスマグのように細かいパーツ洗いが不要で、フタが外れて内側まで手が入るからお手入れ簡単。6つの安全設計(転倒湯もれ防止/本体二重構造/自動電源オフ/空だき防止/給湯ロック/蒸気セーブ)で、うっかりや小さなお子さまがいるご家庭でも安心感があります。さらにSマーク認証も取得。毎日使うものだからこそ、安全・清潔・簡単さのバランスが大切です。

お湯の温度設定と蒸気防止機能

VB12/VA12には温度設定機能はありません。その代わり、「蒸気セーブ構造」で湯沸かし時の蒸気量を抑える設計。結露ややけどに配慮しつつ、サッと沸かしてすぐ使うシンプル運用に向いています。「温度を選びたい」ニーズが強い方は、温度調整や保温機能のある別シリーズも検討を。温度調節なしでも“不便は感じない”という声も見られます。

 

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どちらのモデルを選ぶべきか?

用途別のおすすめ

毎日のティータイムやカップ麺、調理の下ごしらえが中心なら、価格がこなれているCK-VA12がコスパ良好。はじめての一台・買い替えにも安心です。最新モデル・新色の質感・QRコードで説明書にすぐアクセスといった“ちょい便利”を重視するならCK-VB12一度にたっぷり沸かしたいならVA15/VB15(1.5L)も候補に。暮らしのシーンに合わせて、容量・色・便利ポイントで選びましょう。

価格とコストパフォーマンスの観点から

参考価格(2025年8月18日現在):CK-VB12は8,770円前後(家電量販店で予約価格の表示あり)、CK-VA12は最安5,232円程度まで下がるケースも。基本性能が同じため、「価格差」を重視するならVA12、新モデルの満足感や細かな改良に価値を感じるならVB12が向いています。ポイント還元やセールも活用して、実質価格で賢く選びましょう。

最終的な選択基準

最後は①容量(1.2Lか1.5Lか)②色の雰囲気(スレートorソフト)③小さな便利さ(QRコードの有無)④予算の4点でシンプルに。発売時期はVA12:2024年8月発売(在庫限定品)/VB12:2025年9月発売予定と覚えておけば、入手性の見通しも立てやすいです。まずはご家族のカップ数や来客頻度を思い浮かべ、今の暮らしにちょうどいい一台を選んでくださいね。

まとめ

「CK-VB12」と「CK-VA12」は基本性能が同じ1.2Lケトル。違いは色名のトーン(VB:ソフトブラック/VA:スレートブラック)VB12だけのQRコード、そして発売時期(VA12=2024年8月、VB12=2025年9月予定)です。価格重視ならVA12、最新の質感や細かな気配りも楽しみたいならVB12。たっぷり派は1.5LのVA15/VB15も要チェック。口コミでは「すぐ沸く」「1.2Lがちょうどいい」の声が目立ち、温度調整は不要という方にぴったり。あなたの毎日に寄り添う“ちょうどいい一台”を、気持ちよく選んでくださいね。

 

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