
東芝REGZAの85V型4K液晶テレビ「85E350S」と「85E350R」は、どちらも大画面で4K映像やネット動画を楽しめる人気モデルです。
型番が似ているため、「新しい85E350Sはどこが変わったの?」「価格が安い85E350Rでも十分なの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、両モデルの基本性能には大きな違いはありません。画質や音質、録画機能、ネット動画対応など、日常的に使う機能はほぼ共通しています。
主な違いは、発売時期や販売価格、付属リモコンなどです。そのため、価格を重視するなら85E350R、最新モデルを選びたいなら85E350Sがおすすめです。
この記事では、85E350Sと85E350Rの違いを比較しながら、それぞれの特徴や共通点をわかりやすく解説します。さらに、どんな人にどちらがおすすめなのか、価格差を踏まえた選び方についても詳しく紹介しますので、購入前の参考にしてください。
目次
結論|85E350Sと85E350Rの違いは?買うならどっちがおすすめ?
まず結論:おすすめモデルを先に紹介
結論からお伝えすると、コストパフォーマンスを重視するなら85E350R、最新モデルを選びたいなら85E350Sがおすすめです。
85E350Sは2026年7月発売予定の新モデル、85E350Rは2025年10月発売のモデルです。
公開されている公式仕様を比較すると、4K液晶パネルやレグザエンジンZR、全面直下型LEDバックライト、30Wスピーカー、録画機能、ネット動画機能、ゲーム向け機能など、多くの仕様が共通しています。
そのため、基本性能だけで見ると両モデルに大きな差はありません。
記事作成時点では販売価格に約5万円の差があるため、価格差が大きいうちは85E350Rのほうがお買い得といえます。
一方で、テレビは長期間使う家電です。少し高くても最新モデルを選びたい方や、新しい製品を長く使いたい方には85E350Sが向いています。
価格を優先するなら85E350R、最新モデルという安心感を重視するなら85E350Sを選ぶと満足しやすいでしょう。
85E350Sと85E350Rの違い一覧比較表
| 比較項目 | 85E350S | 85E350R |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月31日 | 2025年10月10日 |
| 参考価格 | 約260,000円〜 | 約207,702円〜 |
| 付属リモコン | CT-90512 | CT-90508 |
| 画質・音質・録画機能 | ほぼ共通 | ほぼ共通 |
| ネット動画・ゲーム機能 | ほぼ共通 | ほぼ共通 |
| おすすめ | 最新モデルを選びたい方 | 価格重視の方 |
比較すると、大きな違いは発売時期と販売価格です。
画質や録画機能、ネット動画対応など、テレビとしての基本性能はほぼ同じなので、「性能差」よりも「価格差」を基準に選ぶほうが後悔しにくいでしょう。
なお、販売価格は時期やショップによって変動します。購入前には最新価格やポイント還元も含めて比較するのがおすすめです。
価格差を考えたおすすめの選び方
購入時に最も注目したいのが、両モデルの価格差です。
記事作成時点では約5万円の差がありますが、この価格差であれば85E350Rのコストパフォーマンスが高いといえます。
一方、85E350Sの価格が下がり、差額が1〜2万円程度まで縮まった場合は、最新モデルを選ぶメリットが大きくなります。
目安としては、次のように考えると選びやすいでしょう。
- 価格差が3万円以上なら85E350R
- 価格差が1〜2万円程度なら85E350S
どちらも基本性能は充実しているため、最終的には価格と予算のバランスを見ながら選ぶのがおすすめです。
この記事でわかること
この記事では、東芝REGZA「85E350S」と「85E350R」の違いを公式仕様をもとに詳しく比較しています。
発売日や価格だけでなく、画質・音質・録画機能・ネット動画・ゲーム性能・接続端子・設置性まで幅広く解説しています。
また、
- それぞれのメリット・デメリット
- どんな人におすすめなのか
- 型落ちモデルを選ぶメリット
- 価格差によるおすすめの選び方
についても詳しく紹介しています。
「最新モデルを選ぶべきか」「価格の安い型落ちモデルでも十分なのか」で迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
85E350S・85E350Rの最新価格や在庫状況は、以下から確認できます。
85E350Sの最新価格などはこちら ⇩
85E350Rの最新価格などはこちら ⇩
85E350Sと85E350Rの違いを比較
85E350Sと85E350Rは、どちらも東芝REGZAの85V型4K液晶テレビです。
基本性能は非常によく似ていますが、発売時期や販売価格など、いくつか違いがあります。
まずは、両モデルの違いを一覧で確認していきましょう。
違い一覧(比較表)
| 比較項目 | 85E350S | 85E350R |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月31日 | 2025年10月10日 |
| 参考価格 | 約260,000円〜 | 約207,702円〜 |
| 付属リモコン | CT-90512 | CT-90508 |
| スタンド・電源コード | 付属品の記載がより詳細 | 通常付属 |
| 画質・音質・録画機能 | ほぼ共通 | ほぼ共通 |
基本性能を比較すると、画質や録画機能など日常的に使う性能に大きな違いはありません。
そのため、購入時は「最新モデルを選ぶか」「価格を重視するか」が大きな判断ポイントになります。
発売時期の違い
85E350Sは2026年7月31日に発売予定の新モデルです。一方、85E350Rは2025年10月10日に発売されたモデルで、約9か月早く登場しています。
新しいモデルということで85E350Sに魅力を感じる方も多いと思いますが、公開されている仕様を見る限り、今回のモデルチェンジでは画質や録画機能、ネット動画機能などに大幅な変更はありません。
そのため、発売時期は新しくなっていますが、基本性能が大きく進化したモデルチェンジではないと考えられます。
テレビは長く使う家電なので、「できるだけ新しいモデルを選びたい」という方には85E350Sが向いています。一方、価格を重視する場合は85E350Rも十分魅力的な選択肢です。
スペックの違い
公開されている仕様を比較すると、本体サイズや重量、画面解像度、映像エンジン、バックライトなど、主要なスペックはほぼ共通しています。
| 項目 | 両モデル共通 |
|---|---|
| 画面サイズ | 85V型 |
| 液晶パネル | 4K液晶パネル |
| 解像度 | 3840×2160 |
| 映像エンジン | レグザエンジンZR |
| バックライト | 全面直下型LED |
| スピーカー出力 | 30W(15W+15W) |
| 本体重量 | 28.5kg(スタンド含む) |
映画やスポーツ、ネット動画などを楽しむうえで重要となる基本性能は共通しているため、普段使いで性能差を感じる場面は少ないでしょう。
機能面の違い
ネット動画や録画機能、AirPlay 2、Bluetooth、ゲーム向け機能なども、両モデルでほぼ共通しています。
どちらも外付けUSBハードディスク録画に対応しており、4K放送の裏番組録画も利用できます。
さらに、Apple AirPlay 2やスクリーンミラーリングに対応しているため、iPhoneやiPadの写真・動画をテレビへ映して楽しむことも可能です。
ゲームではALLM(自動低遅延モード)や瞬速ゲームモードにも対応しているため、PS5やNintendo Switchなども快適にプレイできます。
機能面で確認できる違いは、付属リモコンの型番や付属品の記載内容が中心で、テレビ本体の使い勝手には大きな差はありません。
価格の違い
最も大きな違いは販売価格です。
記事作成時点では、
- 85E350S:約260,000円〜
- 85E350R:約207,702円〜
となっており、約5万円の価格差があります。
画質や録画機能などの基本性能がほぼ同じであることを考えると、現時点では85E350Rのコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。
一方で、新モデルは発売から時間が経つにつれて価格が下がる傾向があります。
購入を検討する際は、最新価格を確認し、価格差がどの程度あるかを比較して選ぶのがおすすめです。
共通している機能
85E350Sと85E350Rには、次のような便利な機能が共通して搭載されています。
- 4K液晶パネル
- レグザエンジンZR
- 全面直下型LEDバックライト
- HDR10・HDR10+・Dolby Vision対応
- ネット動画ビューティ
- 地デジビューティ
- USBハードディスク録画
- AirPlay 2
- Bluetooth対応
- ALLM・瞬速ゲームモード
- HDMI4端子(eARC対応)
- 無線LAN内蔵
このように、テレビとして日常的に利用する機能はほぼ共通しています。
基本性能を重視して選ぶなら、どちらを購入しても満足しやすいモデルです。
違いを重視するなら「価格」、長く使うことを重視するなら「発売時期」を基準に選ぶと、自分に合ったモデルを選びやすいでしょう。
85E350Sと85E350Rの外観・サイズ・設置性を比較
85E350Sと85E350Rは、どちらも85V型の大型4K液晶テレビです。
本体サイズや重量はほぼ共通しているため、設置スペースや搬入条件に違いはありません。
ここでは、設置前に確認しておきたいポイントを紹介します。
本体サイズ・重量を比較
85E350Sと85E350Rの本体サイズと重量は共通しています。
| 項目 | 85E350S | 85E350R |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 85V型 | 85V型 |
| 外形寸法(スタンド含む) | 幅1890×高さ1152×奥行390mm | 幅1890×高さ1152×奥行390mm |
| 本体重量(スタンド含む) | 28.5kg | 28.5kg |
| 本体重量(本体のみ) | 27.6kg | 27.6kg |
横幅は約189cmあるため、テレビ台は幅190cm以上、できれば200cm前後あると安心です。
また、本体重量は85V型テレビとしては比較的軽量ですが、本体サイズが非常に大きいため、一人で持ち上げるのは危険です。設置や移動は2人以上で行うことをおすすめします。
サイズや重量に違いはないため、この点でどちらを選ぶか迷う必要はありません。
壁掛け対応・スタンド形状を比較
壁掛けを検討している場合も、両モデルの設置条件に大きな違いはありません。
スタンドは左右に配置するタイプを採用しており、大画面テレビを安定して支えられる構造になっています。
85E350Sでは付属品の内容が詳しく記載されていますが、85E350Rも通常使用に必要なスタンドは付属しています。
壁掛け設置をする場合は、テレビ本体だけでなく、壁掛け金具の対応規格や壁の強度も確認しておきましょう。
安全に設置するため、不安がある場合は専門業者へ依頼するのがおすすめです。
購入前に確認したいポイント
85V型テレビはサイズが大きいため、購入前には設置場所だけでなく搬入経路も確認しておくことが大切です。
- テレビ台の幅と耐荷重
- 部屋の広さと視聴距離
- 玄関・廊下・階段の幅
- エレベーターへ搬入できるか
- コンセントやアンテナ端子の位置
- レコーダーやゲーム機を置くスペース
特に85V型は存在感があるため、メジャーで設置予定スペースを測っておくと安心です。
また、視聴距離は約2〜3m以上確保すると、大画面ならではの迫力を快適に楽しめます。
設置性に違いはほとんどないため、サイズではなく価格や発売時期を基準に選ぶのがおすすめです。
85E350Sと85E350Rの画質性能を比較
85E350Sと85E350Rは、どちらもREGZAらしい高画質技術を搭載しています。
公開されている仕様では画質性能に大きな違いはなく、映画やスポーツ、ネット動画まで幅広いコンテンツを4K画質で楽しめます。
液晶パネル・バックライトを比較
両モデルとも、4K液晶パネルと全面直下型LEDバックライトを採用しています。
| 項目 | 85E350S | 85E350R |
|---|---|---|
| 液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
| 解像度 | 3840×2160 | 3840×2160 |
| バックライト | 全面直下型LED | 全面直下型LED |
4K解像度はフルHDの4倍の画素数があり、風景や人物の表情まで細かく表示できます。
また、全面直下型LEDバックライトにより、画面全体を明るく映しやすく、映画やスポーツ中継でも見やすい映像を楽しめます。
映像エンジンを比較
映像処理エンジンは、どちらもレグザエンジンZRを搭載しています。
地上デジタル放送では「地デジビューティ」、ネット動画では「ネット動画ビューティ」が映像を自動で補正し、ノイズを抑えながら自然で見やすい映像へ仕上げます。
テレビ番組だけでなく、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスでも、高画質な映像を楽しめるでしょう。
映像エンジンは共通しているため、画質の印象に大きな違いはありません。
HDR・高画質機能を比較
HDR機能も両モデル共通です。
| HDR機能 | 85E350S・85E350R |
|---|---|
| HDR10 | 〇 |
| HDR10+ | 〇 |
| HLG HDR | 〇 |
| Dolby Vision | 〇 |
| HDRリアライザー | 〇 |
| HDRオプティマイザー | 〇 |
HDR対応コンテンツでは、明るい部分と暗い部分をより自然に表現できるため、夜景や花火、映画の映像なども臨場感のある映像で楽しめます。
Dolby VisionやHDR10+にも対応しているので、対応する動画配信サービスの映像も高画質で視聴できます。
映画・スポーツ・ゲームで違いはある?
映画、スポーツ、ゲームなど、実際の利用シーンで比較しても画質面の違いはほとんどありません。
映画では4K映像とHDRによる豊かな色彩を楽しめます。
スポーツでは芝生やユニフォームの色合いが鮮やかに映り、選手の動きも見やすく表示されます。
ゲームではALLMや瞬速ゲームモードに対応しているため、PS5やNintendo Switchなども快適にプレイできます。
公開されている仕様では画質性能に大きな違いはないため、画質だけで選ぶならどちらを選んでも満足しやすいでしょう。
85E350Sと85E350Rの音質を比較
85E350Sと85E350Rは、音響システムも共通仕様となっており、テレビ視聴から映画鑑賞まで十分楽しめる性能を備えています。
スピーカー構成を比較
両モデルとも「レグザパワーオーディオ」を採用し、左右2基のスピーカーで合計30W(15W+15W)の出力を実現しています。
| 項目 | 85E350S | 85E350R |
|---|---|---|
| サウンドシステム | レグザパワーオーディオ | レグザパワーオーディオ |
| スピーカー | 2基 | 2基 |
| 実用最大出力 | 30W(15W+15W) | 30W(15W+15W) |
ニュースやドラマはもちろん、映画やスポーツ観戦でも聞き取りやすいサウンドを楽しめます。
音の聞き取りやすさ
両モデルとも「クリア音声」や「おまかせAIサウンド」に対応しています。
視聴するコンテンツに合わせて音質を自動で調整してくれるため、人の声が聞き取りやすく、映画では臨場感のあるサウンドを楽しめます。
さらに、オーディオキャリブレーションにも対応しているので、設置環境に合わせて音のバランスを整えることも可能です。
普段使いであればテレビ本体のスピーカーでも十分ですが、映画館のような迫力を求めるならサウンドバーを追加すると、より満足度が高くなるでしょう。
サウンドバーとの相性
どちらもeARC対応HDMI端子を搭載しています。
対応するサウンドバーをHDMIケーブル1本で接続でき、高音質な音声もそのまま楽しめます。
映像の迫力に合わせて音質にもこだわりたい方は、サウンドバーを組み合わせるのがおすすめです。
85E350Sと85E350Rの録画機能を比較
録画機能も両モデルで共通しており、普段使いには十分な性能を備えています。
チューナー数を比較
| 項目 | 85E350S・85E350R |
|---|---|
| 地上デジタル | 2チューナー |
| BS・110度CS | 2チューナー |
| 新4K衛星放送 | 2チューナー |
地上波・BS・4K放送すべてで2チューナーを搭載しているため、番組を視聴しながら別の番組を録画できます。
外付けHDD録画
どちらもUSB外付けHDDを接続するだけで録画できます。
レコーダーを別途購入しなくても録画環境を整えられるため、ドラマやスポーツを録りためたい方にも便利です。
録画機能の使いやすさ
両モデルとも、
- 4Kダブルチューナー裏録画
- おまかせ録画
- 簡単連ドラ予約
- 追っかけ再生
- レジューム再生
- 早見・早聞再生
など、REGZAならではの便利な録画機能を搭載しています。
録画性能を重視する方でも、どちらを選んでも不満を感じることは少ないでしょう。
85E350Sと85E350Rのネット機能を比較
動画配信サービス
両モデルともインターネットへ接続すれば、NetflixやYouTubeなどの動画配信サービスをテレビ単体で楽しめます。
また、「ネット動画ビューティ」により、配信映像も見やすく補正してくれるのが魅力です。
スマホ連携
AirPlay 2やスクリーンミラーリング、Bluetoothにも対応しています。
iPhoneやiPadの写真や動画をテレビへ映したり、Bluetoothヘッドホンで夜間でも周囲を気にせず視聴できます。
スマートフォンとの連携機能も共通しているため、使い勝手に違いはありません。
リモコン・操作性
リモコンの型番は異なりますが、どちらも音声検索に対応しています。
番組名や出演者名を話しかけるだけで検索できるため、見たい番組を簡単に探せます。
日常の操作性に大きな違いはなく、快適に利用できます。
85E350Sと85E350Rのゲーム性能を比較
ゲーム機能
ゲーム向け機能も両モデル共通です。
| 機能 | 85E350S・85E350R |
|---|---|
| 瞬速ゲームモード | 〇 |
| ALLM | 〇 |
| 映像遅延時間短縮 | 〇 |
| ゲーミングメニュー | 〇 |
対応するゲーム機を接続すると、自動でゲーム向け画質へ切り替わるため、設定の手間がありません。
PS5やNintendo Switch、Xboxでも快適にゲームを楽しめます。
なお、VRRや144Hzなどのゲーム向け上位機能は公表されていないため、本格的なゲーミング用途では上位モデルも検討するとよいでしょう。
85E350Sと85E350Rの端子・接続性を比較
接続端子一覧
接続端子も両モデルで共通しています。
| 端子 | 85E350S・85E350R |
|---|---|
| HDMI入力 | 4端子(eARC対応) |
| USB端子 | 2端子 |
| LAN端子 | 1端子 |
| 光デジタル音声出力 | 1端子 |
| 無線LAN | 内蔵 |
HDMI端子を4つ備えているため、ゲーム機やレコーダー、サウンドバーなど複数の機器を同時に接続できます。
接続のしやすさ
例えば、
- HDMI1:サウンドバー
- HDMI2:ブルーレイレコーダー
- HDMI3:PS5
- HDMI4:Nintendo Switch
というように接続しても余裕があります。
また、無線LANにも対応しているため、有線LANを引けない場所でもネット動画を楽しめます。
端子構成や接続性に違いはないため、この点を理由にどちらかを選ぶ必要はありません。
価格・発売日・型落ちモデルを比較
85E350Sと85E350Rは基本性能がよく似ているため、購入する際は「発売日」と「価格」が大きな判断材料になります。
発売日の違い
発売日は以下のとおりです。
| モデル | 発売日 |
|---|---|
| 85E350S | 2026年7月31日 |
| 85E350R | 2025年10月10日 |
85E350Sは85E350Rの後継モデルですが、公開されている仕様を見る限り、画質や音質、録画機能などに大きな変更はありません。
そのため、発売時期の新しさを重視するか、価格を優先するかが選ぶポイントになります。
価格差を比較
記事作成時点の参考価格は以下のとおりです。
| モデル | 参考価格 |
|---|---|
| 85E350S | 約260,000円〜 |
| 85E350R | 約207,702円〜 |
価格差は約5万円あります。
基本性能がほぼ同じことを考えると、現時点では85E350Rのコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。
ただし、新製品は発売後に価格が下がることも多いため、購入前には最新価格を確認することをおすすめします。
型落ちモデルは買っても大丈夫?
結論からいうと、85E350Rは今でも十分おすすめできるモデルです。
4K液晶パネルやレグザエンジンZR、HDR対応、ネット動画、録画機能、ゲーム機能など、普段使いに必要な性能は85E350Sとほぼ共通しています。
そのため、価格差が大きいうちは型落ちモデルを選んでも満足度は高いでしょう。
特に浮いた予算を外付けHDDやサウンドバー、テレビ台などへ回したい方には魅力的な選択肢です。
メリット・デメリット
85E350Sのメリット
- 最新モデルなので長く使いやすい
- 画質・音質・録画機能が充実
- AirPlay 2やBluetoothなど便利な機能を搭載
- ゲーム機能も充実している
- 新しいモデルを選びたい方におすすめ
「少し価格が高くても最新モデルを購入したい」という方には85E350Sが向いています。
85E350Sのデメリット
- 発売直後は価格が高め
- 85E350Rとの性能差は少ない
- 価格差が大きいと割高に感じることがある
性能よりも「新しさ」に価値を感じるかどうかが購入のポイントになります。
85E350Rのメリット
- 価格を抑えて購入できる
- 基本性能は85E350Sとほぼ同じ
- ネット動画・録画・ゲーム機能も充実
- コストパフォーマンスが高い
- 浮いた予算を周辺機器に使える
価格重視で選ぶなら、85E350Rは非常に魅力的なモデルです。
85E350Rのデメリット
- 型落ちモデルになる
- 在庫が少なくなる可能性がある
- 販売終了後は入手しにくくなることもある
とはいえ、性能面で大きく見劣りするわけではないため、価格差があるうちは十分おすすめできます。
85E350Sがおすすめな人
- 最新モデルを購入したい
- 長く使う予定がある
- 価格より新しさを重視する
- 少し高くても安心感を優先したい
基本性能は85E350Rとほぼ同じですが、「最新モデルを選びたい」という方なら満足度は高いでしょう。
85E350Sの最新価格などはこちら ⇩
85E350Rがおすすめな人
- できるだけ安く購入したい
- コストパフォーマンスを重視したい
- 型落ちでも気にならない
- 映画やスポーツを大画面で楽しみたい
性能と価格のバランスを重視するなら、85E350Rがおすすめです。
85E350Rの最新価格などはこちら ⇩
迷ったらどっちがおすすめ?
価格差が小さい場合
価格差が1〜2万円程度なら、最新モデルの85E350Sがおすすめです。
長く使うテレビだからこそ、差額が少ないなら新しいモデルを選ぶメリットがあります。
価格差が大きい場合
価格差が3万円以上あるなら、85E350Rがおすすめです。
基本性能はほぼ同じなので、その差額でサウンドバーや外付けHDDなどを購入したほうが満足度は高くなるでしょう。
最終結論
| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 最新モデルが欲しい | 85E350S |
| 価格を重視したい | 85E350R |
| コスパ重視 | 85E350R |
| 価格差が小さい | 85E350S |
| 価格差が大きい | 85E350R |
現時点では価格差が約5万円あるため、コストパフォーマンスを重視するなら85E350Rがおすすめです。
一方、価格差が小さくなった場合や、新しいモデルを長く使いたい方には85E350Sが適しています。
どちらを選ぶ場合も、購入前には最新価格を確認してから判断すると、より満足度の高い買い物につながるでしょう。
85E350S・85E350Rの最新価格や在庫状況は、以下から確認できます。
85E350Sの最新価格などはこちら ⇩
85E350Rの最新価格などはこちら ⇩
よくある質問(FAQ)
85E350Sと85E350Rの一番大きな違いは何ですか?
一番大きな違いは、発売日と販売価格です。
85E350Sは2026年7月31日発売予定の新モデルで、85E350Rは2025年10月10日に発売されたモデルです。
一方、4K液晶パネルやレグザエンジンZR、録画機能、ネット動画機能、ゲーム向け機能など、テレビとしての基本性能はほぼ共通しています。
そのため、最新モデルを選びたい方は85E350S、できるだけ価格を抑えたい方は85E350Rが向いています。
85E350Sと85E350Rで画質に違いはありますか?
公開されている仕様を見る限り、画質性能に大きな違いはありません。
どちらも4K液晶パネル、全面直下型LEDバックライト、レグザエンジンZRを採用し、HDR10・HDR10+・HLG HDR・Dolby Visionにも対応しています。
そのため、映画やスポーツ、ネット動画を視聴した際の画質は、基本的に同等と考えてよいでしょう。
型落ちの85E350Rを選んでも問題ありませんか?
はい。価格と性能のバランスを重視するなら、85E350Rは十分おすすめできます。
85E350Rは型落ちモデルですが、画質・音質・録画・ネット動画・ゲームなどの主要機能は85E350Sとほぼ共通です。
価格差が大きい場合は、85E350Rを選ぶことで購入費用を抑えられます。
ただし、型落ちモデルは在庫が減ると価格が上がったり、販売終了になったりすることがあります。購入を考えている場合は、価格だけでなく在庫状況も確認しておくと安心です。
85E350Sと85E350Rはゲームにも向いていますか?
どちらも瞬速ゲームモードやALLM、映像遅延時間短縮、ゲーミングメニューに対応しています。
PS5やNintendo Switch、Xboxなどを接続し、85V型の大画面で迫力のあるゲームを楽しめます。
ただし、VRRや高リフレッシュレートなどを重視する本格的なゲーミング用途では、対応状況を確認したうえで上位モデルと比較するのがおすすめです。
外付けHDDで録画できますか?
はい。85E350Sと85E350Rは、どちらもUSB外付けハードディスク録画に対応しています。
外付けHDDを接続すれば、地上デジタル放送やBS・110度CS、新4K衛星放送を録画できます。
裏番組録画や連続ドラマ予約、追っかけ再生などにも対応しているため、レコーダーを用意せずに録画を楽しみたい方にも便利です。
85V型テレビを設置するときの注意点はありますか?
85E350Sと85E350Rは、スタンドを含めた横幅が約189cmあります。
そのため、テレビ台の幅や耐荷重だけでなく、玄関・廊下・階段・エレベーターなどの搬入経路も事前に確認しておくことが大切です。
本体重量は約28.5kgですが、画面が非常に大きいため、一人で設置するのは危険です。配送設置サービスを利用するか、2人以上で作業することをおすすめします。
まとめ|85E350Sと85E350Rはどっちがおすすめ?
東芝REGZA「85E350S」と「85E350R」を比較した結果、主な違いは発売日・販売価格・付属リモコンです。
一方、4K液晶パネルやレグザエンジンZR、HDR対応、30Wスピーカー、外付けHDD録画、AirPlay 2、Bluetooth、ゲーム向け機能など、日常的に使う基本性能はほぼ共通しています。
| 重視するポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 最新モデルを選びたい | 85E350S |
| 購入価格を抑えたい | 85E350R |
| コストパフォーマンス重視 | 85E350R |
| 価格差が1〜2万円程度 | 85E350S |
| 価格差が3万円以上 | 85E350R |
記事作成時点では、85E350Sと85E350Rに約5万円の価格差があります。
基本性能がよく似ていることを考えると、現時点では85E350Rのほうがコストパフォーマンスに優れています。
一方で、85E350Sの価格が下がり、85E350Rとの差が1〜2万円程度になった場合は、新しい85E350Sを選ぶメリットが大きくなります。
どちらも85V型の大画面で、映画やスポーツ、ネット動画、ゲームを迫力ある映像で楽しめるモデルです。
価格差が大きければ85E350R、価格差が小さければ85E350Sという基準で選ぶと、納得しやすいでしょう。
85E350Sと85E350Rの最新価格を確認
テレビの価格は、販売店・在庫状況・セール・ポイント還元によって変動します。
特に85E350Rは型落ちモデルのため、在庫が少なくなると販売価格が上がったり、取り扱いが終了したりする可能性があります。
一方、85E350Sは発売後に値下がりすることも考えられるため、購入時には両モデルの最新価格を比較することが大切です。
本体価格だけでなく、送料・設置料金・延長保証・ポイント還元も含めて比較すると、実際にお得なショップを見つけやすくなります。
気になるモデルの価格と在庫を確認し、ご自身の予算に合う一台を選んでみてください。
85E350Sの最新価格などはこちら ⇩
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