
東芝REGZAの75V型4K液晶テレビ「75E350S」と「75E350R」は、どちらも大画面で地デジやネット動画を楽しめるE3シリーズのモデルです。型番がよく似ているため、「何が違うの?」「新しい75E350Sを待つべき?」「安くなった75E350Rでも大丈夫?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。調べたところ、基本的な画質・音質・録画機能や本体サイズはほぼ共通しており、主な違いは発売時期・販売価格・付属リモコン・付属品です。この記事では、公式情報をもとに両モデルの違いを初心者の方にもわかりやすく比較し、どちらがどのような方におすすめなのかを優しい言葉でご紹介します。
目次
75E350Sと75E350Rの違いを一目で比較|結論:買うならどっち?
本記事の結論サマリ|75E350S・75E350Rはどちらがおすすめ?
75E350Sと75E350Rを比較した結論からお伝えすると、価格を抑えて75V型の大画面テレビを購入したい方には75E350Rがおすすめです。一方で、発売時期が新しいモデルを選びたい方や、付属品がひととおり明記された新モデルを安心して購入したい方には75E350Sが向いています。
75E350Sは2026年7月31日発売予定の新モデルで、75E350Rは2025年10月10日に発売された旧モデルです。価格.comに掲載されている最安価格を比較すると、2026年7月25日の確認時点では75E350Sが200,000円、75E350Rが178,200円となっており、75E350Rのほうが21,800円安い状況でした。価格は販売店やセールによって変わりますが、この差はテレビ台や外付けUSBハードディスクなどを一緒にそろえたい方にとって大きなポイントです。
一方、両モデルは4K液晶パネル、レグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、合計30Wのスピーカーなど、テレビの基本性能がほぼ共通しています。そのため、現時点の公表仕様だけで判断すると、75E350Sへ買い替わったことで画質や音質が大幅に向上したモデルとは言い切れません。
新モデルという安心感を重視するなら75E350S、基本性能と価格のバランスを重視するなら75E350Rと考えると選びやすいでしょう。
75E350Sと75E350Rの違い比較表【早見表】
75E350Sと75E350Rの主な違いを、わかりやすく表にまとめました。表は横に広くなるため、スマートフォンでも見やすいように横スクロールできる形にしています。
| 比較項目 | 75E350S | 75E350R |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月31日予定 | 2025年10月10日 |
| 位置づけ | 新モデル | 旧モデル |
| 価格の目安 | 200,000円~ | 178,200円~ |
| 価格差 | ― | 約21,800円安い |
| 付属リモコン | CT-90512 | CT-90508 |
| 付属品 | 単四形乾電池2本、リモコン、スタンド一式、電源コード、転倒防止用バンド、転倒防止用ネジ、取扱説明書、スタンド取付説明書 | 単四形乾電池2本、リモコン、転倒防止用バンド、転倒防止用ネジなど |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR | レグザエンジンZR |
| パネル | 4K液晶・全面直下型LED | 4K液晶・全面直下型LED |
| 画素数 | 3,840×2,160 | 3,840×2,160 |
| スピーカー出力 | 合計30W | 合計30W |
| 本体サイズ | 幅1,676×高さ1,018×奥行338mm | 幅1,676×高さ1,018×奥行338mm |
| スタンド込み重量 | 20.5kg | 20.5kg |
| おすすめの方 | 新しいモデルを選びたい方 | 価格を抑えたい方 |
※価格は2026年7月25日に確認した価格.comの掲載価格です。販売店、在庫、ポイント還元、配送設置料金などによって変動します。
比較表を見ると、映像エンジンやパネル、画素数、本体サイズ、重量などの主要スペックには違いがありません。わかりやすい違いは、発売日と価格、付属リモコンの型番です。
特に注目したいのは価格差です。75E350Rは発売から時間が経っているため、販売店の値下げやセールの対象になる可能性があります。ただし、旧モデルは在庫が少なくなると価格が上昇することもあります。表示価格だけではなく、送料、設置料金、長期保証、ポイント還元まで含めた実質価格で比べることが大切です。
また、75E350Sは2026年7月31日発売予定のため、発売前の段階では購入者によるレビューがまだありません。新モデルを急いで予約するよりも、発売後の口コミや初期価格の動きを確認してから購入する方法も安心です。
この記事でわかること
この記事では、75E350Sと75E350Rについて、単純なスペック表だけではわかりにくい違いを順番に解説します。主に確認できる内容は、発売時期と価格差、映像エンジンやHDR機能、音質、録画機能、ネット動画機能、ゲーム機能、設置サイズ、外部端子、リモコンや付属品の違いです。
また、映画やドラマ、スポーツ、地上デジタル放送、YouTubeなどを見る場合に、どちらを選ぶと満足しやすいのかも利用シーン別に整理します。75V型テレビは本体価格だけでなく、配送や設置、テレビ台、壁掛け金具、外付けUSBハードディスクなどにも費用がかかるため、購入後に必要になるものも確認しておくことが大切です。
なお、75E350Sは2026年7月31日発売予定のため、発売前の時点では実際に購入した方のレビューや長期間使用した評価を確認できません。そのため、75E350Sに関する発売前の評価は、メーカーが公表している仕様をもとに判断しています。実機を使用して確認していない内容を、実際に試したかのように紹介することはありません。
価格を優先するのか、新しいモデルを選ぶ安心感を優先するのかを考えながら読み進めると、ご家庭に合うモデルを判断しやすくなります。
75E350S・75E350Rの最新価格や在庫状況は、以下から確認できます。
75E350Sの最新価格などはこちら ⇩
75E350Rの最新価格などはこちら ⇩
75E350Sと75E350Rの違いを徹底比較
75E350Sと75E350Rは、どちらも東芝REGZAの75V型4K液晶テレビです。基本性能はほぼ同じですが、発売時期や価格、付属リモコンなどに違いがあります。
まずは主なスペックを比較してみましょう。
基本スペック比較一覧(75E350S・75E350R・75E350Mとの違い)
| 項目 | 75E350S | 75E350R |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月31日 | 2025年10月10日 |
| 価格目安 | 約200,000円~ | 約178,200円~ |
| 映像エンジン | レグザエンジンZR | レグザエンジンZR |
| パネル | 4K液晶(全面直下型LED) | 4K液晶(全面直下型LED) |
| HDR | HDR10・HDR10+・HLG・Dolby Vision | HDR10・HDR10+・HLG・Dolby Vision |
| スピーカー出力 | 30W | 30W |
| HDMI端子 | 4系統 | 4系統 |
| USB録画 | 対応 | 対応 |
| AirPlay2 | 対応 | 対応 |
| Bluetooth | 対応 | 対応 |
| 本体サイズ | 1676×1018×338mm | 1676×1018×338mm |
| 重量 | 20.5kg | 20.5kg |
比較すると、テレビとしての基本性能はほぼ同じであることが分かります。実際に異なるのは発売時期・価格・付属リモコン・付属品が中心で、映像や音響性能は共通仕様となっています。
違い① 映像エンジン・画質性能を比較
75E350Sと75E350Rは、どちらもレグザエンジンZRを搭載しています。
映像エンジンはテレビの頭脳ともいえる部分で、地デジやネット動画の映像を見やすく補正したり、ノイズを抑えたりする役割があります。
両モデルとも、
- 地デジビューティ
- ネット動画ビューティ
- おまかせオートピクチャー
に対応しているため、地上波放送だけでなくYouTubeやNetflixなどの映像も自然で見やすく表示できます。
画質性能についてメーカー公表スペックでは違いは確認できず、画質を重視してもどちらを選んでも満足しやすいモデルと言えるでしょう。
違い② HDR・高画質補正機能を比較
HDR機能についても両モデルは共通仕様です。
対応しているHDR規格は
- HDR10
- HDR10+
- HLG
- Dolby Vision
と非常に充実しています。
さらに、
- HDRオプティマイザー
- HDR復元
- HDRリアライザー
も搭載されているため、明るい部分と暗い部分をバランスよく表現できます。
映画やドラマでは夜景や夕焼けなどの映像も自然に映し出されるため、75V型の大画面でも迫力ある映像を楽しめます。
違い③ 倍速表示・ゲーム性能を比較
ゲーム機能もほぼ同じです。
両モデルとも
- 瞬速ゲームモード
- ALLM(自動低遅延モード)
- ゲーミングメニュー
- オートゲームアジャスト
を搭載しています。
ゲーム機を接続すると自動でゲーム向けの設定へ切り替わるため、初心者でも難しい設定を行う必要はありません。
一方で、倍速液晶は搭載されていないため、本格的なFPSや格闘ゲームを中心に遊ぶ方よりも、RPGやアクションゲーム、家族でゲームを楽しむ用途に向いています。
違い④ 音質・スピーカー性能を比較
音質面も共通仕様です。
どちらも30Wスピーカーを搭載し、
- おまかせAIサウンド
- クリア音声
- Bluetooth
- レグザサウンドプロセスVIR
などの音響機能を利用できます。
ニュースやドラマでは人の声が聞き取りやすく、映画では臨場感のあるサウンドを楽しめます。
さらにBluetooth対応なので、ワイヤレスヘッドホンやBluetoothスピーカーとも接続できます。
違い⑤ 録画・ネット機能を比較
録画機能やネット動画機能にも違いはありません。
どちらもUSBハードディスクを接続すれば録画ができ、4Kダブルチューナーウラ録にも対応しています。
ネット動画では
- YouTube
- Netflix
- Prime Video
- Disney+
- U-NEXT
など主要サービスに対応しており、AirPlay2やスクリーンミラーリングも利用できます。
スマートフォンの写真や動画を75インチの大画面で表示できるため、家族で思い出を楽しみたい方にも便利です。
共通している機能・できること
75E350Sと75E350Rは、発売年こそ異なりますが、テレビとしての使い勝手は非常によく似ています。
共通して利用できる主な機能は次のとおりです。
- 4K液晶パネル
- レグザエンジンZR
- 全面直下型LEDバックライト
- USB録画対応
- Bluetooth対応
- AirPlay2対応
- スクリーンミラーリング対応
- HDMI4端子
- ALLM対応
- レグザリンク対応
- ネット動画対応
- 音声操作対応
比較してみると、画質・音質・録画・ネット機能はほぼ同等です。
そのため購入時のポイントになるのは、「新しいモデルを選ぶ安心感」と「価格差約2万円をどう考えるか」です。コストパフォーマンスを重視するなら75E350R、新モデルを選びたい方は75E350Sがおすすめです。
画質・音質を実機レビュー|視聴シーン別に比較
75E350Sは2026年7月31日発売予定のため、本記事ではメーカーが公開している仕様と75E350Rの実際の使用感・口コミをもとに比較しています。両モデルは映像エンジンやパネル、音響システムなどの主要スペックが共通しているため、画質や音質の傾向もほぼ同じと考えてよいでしょう。
75V型という大画面は、映画やスポーツ、ゲームを迫力ある映像で楽しめるのが魅力です。ここでは利用シーンごとに、どのような映像体験が期待できるのかを詳しくご紹介します。
映画・ドラマ視聴での画質レビュー
映画やドラマを大画面で楽しみたい方にとって、75E350Sと75E350Rは十分満足できる画質性能を備えています。
どちらも4K液晶パネルと全面直下型LEDバックライトを採用しているため、映像全体を均一に明るく映し出しやすく、風景や人物の表情も細かく描写できます。
さらに、映像処理にはレグザエンジンZRを搭載しています。地上波放送だけでなく、ネット動画やブルーレイの映像も見やすく補正してくれるため、初めて4Kテレビを購入する方でも画質の違いを実感しやすいでしょう。
HDR規格はHDR10・HDR10+・HLG・Dolby Visionに対応しています。HDRコンテンツでは、夜景の光や夕焼け、花火などの明暗差を自然に表現しやすく、映画館のような臨場感を自宅でも味わえます。
また、「HDRオプティマイザー」「HDRリアライザー」「HDR復元」といった高画質補正機能も搭載されているため、HDR映像だけでなく通常の映像でもコントラスト感を高めながら見やすく調整してくれます。
映画鑑賞を中心に使いたい方でも、不満を感じる場面は少ないモデルと言えるでしょう。
スポーツ・ライブ視聴での動きの滑らかさ
サッカーや野球、バスケットボールなど動きの速いスポーツでは、「残像は気にならないかな?」と心配になる方も多いでしょう。
75E350Sと75E350Rは、映像エンジンによる映像補正によって動きのあるシーンも比較的見やすく表示してくれます。ボールの動きや選手の動きも自然に映るため、家族でスポーツ観戦を楽しむ用途には十分な性能です。
ライブ映像でも、ステージ全体の照明や演出を大画面で迫力たっぷりに楽しめます。75インチなら会場のような臨場感があり、アーティストの表情まで見やすく感じられるでしょう。
ただし、倍速液晶は搭載されていません。
そのため、高価格帯モデルのような非常になめらかな映像表現を求める方には物足りなく感じる場合があります。一般的なテレビ視聴やスポーツ観戦であれば十分ですが、映像の滑らかさを最優先する場合は上位シリーズも比較してみると安心です。
ゲーム用途での快適さ(入力遅延・応答性能)
ゲーム用途では、「瞬速ゲームモード」を搭載している点が魅力です。
ゲーム機を接続するとALLM(自動低遅延モード)に対応しているため、自動でゲーム向けの映像設定へ切り替わります。面倒な設定をする必要がなく、初めてゲーム用テレビを購入する方でも安心です。
さらに、
- ゲーミングメニュー
- オートゲームアジャスト
- 映像遅延時間短縮
などのゲーム向け機能も搭載されています。
Nintendo SwitchやPlayStation 5、Xbox Series Xなどを接続して遊ぶ場合でも、一般的なアクションゲームやRPG、レースゲームであれば快適にプレイできる性能です。
一方で、HDMI2.1の4K120Hz表示やVRRには対応していません。そのため、FPSや対戦格闘ゲームなどで最高レベルの応答性能を求める方には物足りない可能性があります。
とはいえ、普段使いや家族でゲームを楽しむ用途なら十分満足できる性能です。
地デジ・YouTube・ネット動画視聴時の画質
普段もっとも見る機会が多い地上デジタル放送やYouTubeなども、REGZAならではの高画質補正によって見やすく映し出されます。
地デジビューティでは放送映像のノイズを抑えながら自然な画質へ補正し、人物の肌や風景もきれいに表示します。
また、YouTubeやNetflix、Prime Videoなどではネット動画ビューティが働くため、圧縮された映像でもできるだけ高精細に見えるよう補正されます。
さらに、「おまかせオートピクチャー」が部屋の明るさに合わせて映像を自動調整してくれるため、昼間でも夜でも見やすい映像を維持しやすい点も便利です。
75インチという大画面では画質の粗さが気になることもありますが、映像エンジンによる補正があることで、普段使いでも快適に視聴できます。
75E350Sと75E350Rは、映画・ドラマ・スポーツ・ゲーム・ネット動画まで幅広い用途に対応できるバランスの良い4Kテレビです。 特に画質や音質に関する基本性能は共通しているため、この章だけを見る限りでは両モデルに大きな優劣はありません。選ぶ際は、発売時期や価格差を重視するかどうかがポイントになるでしょう。
口コミ・評判を比較レビュー
75E350Sと75E350Rを選ぶときは、メーカーが公表しているスペックだけでなく、実際に購入した方の口コミも気になりますよね。
ただし、75E350Sは2026年7月31日発売予定の新モデルです。そのため、2026年7月25日時点では、購入者が実際に設置して使用した口コミや長期レビューは、まだほとんど確認できません。
一方、75E350Rはすでに販売されているため、通販サイトなどで購入者評価を確認できます。ただし、投稿数や評価は日々変化し、同じシリーズの別サイズに対するレビューが一緒に掲載される場合もあります。
ここでは、確認できる情報とメーカー公表仕様を分けながら、75E350Sと75E350Rの評判をわかりやすく整理します。
75E350Sの口コミ・評判
75E350Sは、2026年7月31日に発売が予定されているモデルです。そのため、発売前となる2026年7月25日時点では、実際に購入した方による十分な口コミや使用レビューは確認できません。
「75E350Sの画質がとてもきれいだった」「操作しやすかった」といった評価を見かけた場合でも、発売前の段階では実機を長期間使用した購入者の感想なのか、メーカー仕様をもとにした紹介なのかを見分ける必要があります。
75E350Sについて現時点で確認できるのは、主にメーカーが公開している製品仕様です。映像処理エンジンにはレグザエンジンZRを採用し、4K液晶パネル、全面直下型LEDパネルモジュール、ネット動画ビューティ、地デジビューティなどを搭載しています。
これらの主要性能は75E350Rとほぼ共通しているため、画質や音質、録画機能についても、基本的な使い勝手は75E350Rに近いと考えられます。
ただし、これはあくまで公表仕様からの判断です。リモコンのボタン配置や実際の操作速度、パネルの見え方、初期不良の状況などは、発売後の口コミを確認しなければ判断できません。
75E350Sを購入する場合は、発売後に実際の購入者レビューや販売店の評価が増えてから検討すると、より安心して選べます。
75E350Rの口コミ・評判
75E350Rはすでに販売されており、通販サイトでは購入者による評価が掲載されています。
Amazonの商品ページでは、2026年7月25日の確認時点で5点満点中4.4という評価が表示されています。ただし、この評価には同じ商品ページ内の別サイズや関連モデルのレビューが含まれている可能性があるため、75V型だけの評価とは限りません。
75E350Rは、REGZAのなかでは価格を抑えたエントリークラスに位置する4K液晶テレビです。価格.comでは、レグザエンジンZR、全面直下型LEDパネルモジュール、レグザパワーオーディオシステムなどを備えたモデルとして紹介されています。
75V型の大画面でありながら、上位モデルより購入しやすい価格帯であることから、大画面と価格のバランスを重視する方に選びやすいモデルです。
一方で、口コミを見るときは、レビューがどの画面サイズについて書かれているのかを必ず確認しましょう。43V型や55V型の感想が、75V型の商品ページにも表示される場合があります。
また、配送や設置に対する評価と、テレビ本体の性能に対する評価が混ざっていることもあります。画質、音質、操作性、配送対応を分けて読むと、商品の本当の評価を判断しやすくなります。
75E350Rは、最先端の高級テレビというよりも、必要な機能をひととおり備えた大画面テレビを手頃に選びたい方に向いているモデルです。
口コミからわかったメリット
75E350Rの商品情報や販売状況、購入者評価から考えられるメリットは、75V型の大画面と価格のバランスがよいことです。
75インチのテレビは、映画やドラマ、スポーツ、ライブ映像などを迫力のある画面で楽しめます。リビングに設置すると画面が見やすく、家族が少し離れた場所から視聴するときにも便利です。
また、レグザエンジンZRによる地デジビューティとネット動画ビューティに対応しているため、地上デジタル放送だけでなく、YouTubeなどのネット動画も見やすく補正してくれます。
音声面では、合計30Wのレグザパワーオーディオを搭載しています。クリア音声やおまかせAIサウンドも利用できるため、ニュースやドラマの会話が聞き取りにくいときにも役立ちます。
AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しており、スマートフォン内の写真や動画をテレビの大画面に映すことも可能です。
さらに、別売りのUSBハードディスクを接続すれば番組録画もできます。ネット動画、テレビ放送、録画番組を1台で楽しみたい家庭にも使いやすいでしょう。
75E350Sも主要な画質・音質・録画機能が75E350Rと共通しているため、同様の使いやすさが期待できます。
大画面・4K画質・録画・ネット動画という、普段使いで重視したい機能がそろっていることが両モデルの大きなメリットです。
口コミからわかったデメリット
75E350Sと75E350Rを検討するときは、75V型ならではの注意点も確認しておきましょう。
まず、本体サイズが幅約167.6cmと大きいため、一般的なテレビ台では置けないことがあります。テレビ本体が置けても、左右に余裕がないと掃除や配線がしにくくなるため、購入前に設置場所を測ることが大切です。
重量はスタンド込みで約20.5kgです。数字だけを見ると持ち運べそうに感じますが、横幅が非常に広く、液晶パネルを傷つけないように運ぶ必要があります。搬入や組み立て、設置は、できるだけ2人以上で行うか、販売店の設置サービスを利用すると安心です。
また、両モデルは倍速パネルや4K・120Hz入力には対応していません。普段のテレビ視聴や映画、RPGなどには使いやすいものの、動きの速いスポーツを高い滑らかさで見たい方や、最新ゲーム機で4K・120Hz表示を楽しみたい方には物足りなく感じる可能性があります。
音声出力は合計30Wですが、75インチの大画面で映画館のような重低音や広がりを求める場合は、サウンドバーを追加したほうが満足しやすいでしょう。
75E350Sについては、発売直後は価格が高く、口コミが少ない点もデメリットです。75E350Rは価格が下がっている反面、今後は在庫が減り、希望する販売店や保証内容を選びにくくなる可能性があります。
設置スペース、倍速表示の有無、ゲーム性能、音質へのこだわりを確認したうえで選ぶことが、購入後の後悔を防ぐポイントです。
録画・ネット機能・使い勝手を比較
75E350Sと75E350Rは、録画機能やネット動画機能、スマートフォンとの連携機能までほぼ同じ仕様となっています。そのため、テレビ放送だけでなく動画配信サービスや録画番組も1台で楽しみたい方には、どちらも使いやすいモデルです。
最近はテレビ番組だけでなく、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスを利用する機会も増えています。REGZAシリーズはネット機能が充実しているため、リモコン1つでさまざまなコンテンツを楽しめるのが魅力です。
ここでは、録画機能やネット動画、スマートフォンとの連携、外部機器との接続性などを詳しく見ていきましょう。
録画機能・外付けHDD対応を比較
75E350Sと75E350Rは、どちらもUSBハードディスク録画に対応しています。
別売りのUSBハードディスクを接続するだけで録画ができるため、レコーダーを別に購入しなくてもテレビ番組を保存できます。
搭載されているチューナーは、
- 新4K衛星放送:2チューナー
- 地上デジタル:2チューナー
- BS・110度CSデジタル:2チューナー
となっており、「4Kダブルチューナーウラ録」「2チューナーウラ録」に対応しています。
例えば、見たい番組を視聴しながら別の番組を録画したり、外出中に予約録画した番組をあとから楽しんだりといった使い方が可能です。
さらに、
- おまかせ録画
- 簡単連ドラ予約
- 録画リスト
- おすすめ番組表示
- マジックチャプター
など、REGZAならではの便利な録画機能も利用できます。
毎週放送されるドラマやアニメを録画したい方でも、操作は比較的シンプルなので、初めて録画機能を使う方にも扱いやすいでしょう。
動画配信サービス・AirPlay・スマホ連携を比較
ネット動画機能についても、75E350Sと75E350Rに違いはありません。
どちらも主要な動画配信サービスに対応しているため、リモコンからすぐに動画を楽しめます。
例えば、
- YouTube
- Netflix
- Prime Video
- Disney+
- U-NEXT
- ABEMA
- TVer
など、多くのサービスに対応しています。
また、AirPlay 2やスクリーンミラーリングにも対応しているため、iPhoneやiPad、Androidスマートフォンの写真や動画を75インチの大画面へ映すことも可能です。
旅行の思い出やお子さんの成長記録などを家族みんなで見るときにも便利です。
さらに、無線LANを内蔵しているので、Wi-Fi環境があればLANケーブルを使わずにインターネットへ接続できます。
テレビ放送だけでなく、ネット動画を中心に楽しみたい方にも満足しやすいモデルです。
レグザリンク・HDMI・USBなど外部機器との接続性
外部機器との接続性も、両モデルとも充実しています。
HDMI入力端子は4系統搭載されているため、
- レコーダー
- ゲーム機
- サウンドバー
- パソコン
などを同時に接続しやすくなっています。
また、HDMI端子はeARC/ARCに対応しているため、対応サウンドバーやAVアンプへ高音質で音声を出力できます。
ゲーム機ではALLM(自動低遅延モード)にも対応しており、ゲームを起動すると自動でゲーム向けの映像設定へ切り替わるため便利です。
USB端子は録画用とAV機器用の2系統を搭載しています。録画用USBハードディスクを接続したまま、USBメモリーの写真や動画を再生するといった使い方もできます。
そのほか、
- Bluetooth
- 光デジタル音声出力
- LAN端子
- ヘッドホン端子
も備えており、さまざまな周辺機器と組み合わせて使用できます。
リモコン・操作性・便利機能を比較
基本的な操作性は75E350Sと75E350Rで共通していますが、付属するリモコンの型番のみ異なります。
- 75E350S:CT-90512
- 75E350R:CT-90508
どちらもREGZAボイスに対応しており、音声で番組や動画を検索できます。
また、
- レグザナビ
- みるコレ AIレコメンド
- 番組こねくと
- タイムシフトリンク
- ざんまいスマートアクセス
など、REGZA独自の便利機能も共通して利用できます。
テレビ番組だけでなく、録画番組やネット動画もまとめて探しやすいため、「何を見ようかな」と迷ったときにも便利です。
さらに、「クリア音声」や「おまかせAIサウンド」は視聴するコンテンツに合わせて音声を調整してくれるので、ニュースでは人の声が聞き取りやすく、映画では迫力のあるサウンドを楽しめます。
使い勝手を比較すると、75E350Sと75E350Rに大きな違いはありません。 リモコンの型番は異なるものの、録画機能やネット動画、スマートフォン連携、外部機器との接続性まで共通しているため、日常的な使いやすさはほぼ同等です。
そのため、この項目では新旧モデルによる優劣はほとんどなく、購入時は価格や発売時期を重視して選ぶのがおすすめです。
設置性・サイズ・壁掛け対応を比較
75インチテレビは迫力ある映像を楽しめる一方で、「部屋に置けるかな?」「搬入できるかな?」と設置面が気になる方も多いでしょう。
75E350Sと75E350Rは、本体サイズや重量が共通しているため、設置性にも大きな違いはありません。どちらを選ぶ場合でも、購入前にテレビ台のサイズや搬入経路を確認しておくことが大切です。
ここでは、本体サイズやスタンド、壁掛け設置、背面端子の使いやすさについて詳しくご紹介します。
本体サイズ・重量・設置スペースを比較
75E350Sと75E350Rの本体サイズと重量は共通です。
| 項目 | 75E350S | 75E350R |
|---|---|---|
| 幅 | 1,676mm | 1,676mm |
| 高さ(スタンド含む) | 1,018mm | 1,018mm |
| 奥行(スタンド含む) | 338mm | 338mm |
| 重量(スタンド含む) | 20.5kg | 20.5kg |
| 本体のみ重量 | 20.2kg | 20.2kg |
横幅は約168cmあるため、設置するテレビ台は本体より十分余裕のあるサイズを選ぶのがおすすめです。
また、重量は約20.5kgですが、75インチは画面が非常に大きいため、一人で持ち運ぶのはおすすめできません。設置や移動を行う場合は、2人以上で作業するか、販売店の設置サービスを利用すると安心です。
テレビの左右や背面にも少し空間を確保すると、放熱しやすくなり、配線の接続や掃除もしやすくなります。
スタンドサイズと設置時の注意点
両モデルとも専用スタンドを採用しており、安定感のある設置ができます。
75E350Sには、
- スタンド2個
- 固定用M5ネジ4本
- スタンド取付説明書
が付属しています。
一方、75E350Rもスタンドを使用して設置するモデルですが、公式の付属品一覧ではスタンド関連の記載方法が異なります。実際にはスタンド付きで販売されていますので、通常は追加購入する必要はありません。
設置するときは、テレビ台の耐荷重も確認しておきましょう。
75インチテレビは重量だけでなく横幅もあるため、小さめのテレビ台では安定性が不足する場合があります。
また、小さなお子さんやペットがいるご家庭では、付属の転倒防止用バンドを使用することをおすすめします。地震対策にも役立つため、設置後はしっかり固定しておくと安心です。
壁掛け対応・金具選びのポイント
75インチテレビをよりすっきり設置したい場合は、壁掛け設置を検討する方も多いでしょう。
75E350Sと75E350Rはいずれも壁掛け設置に対応していますが、壁掛け金具は別売りです。
壁掛けを検討する際は、
- 対応するVESA規格
- 耐荷重
- 75インチ対応かどうか
- 壁の強度
を必ず確認してください。
特に石こうボードのみの壁では、そのまま取り付けできない場合があります。
また、壁掛けにするとテレビ背面へ手が届きにくくなるため、HDMIケーブルやLANケーブル、アンテナ線などは設置前に接続しておくと作業がスムーズです。
配線を壁の中へ通す工事を行えば、見た目もすっきりしたリビングになります。
背面端子の配置と接続のしやすさ
75E350Sと75E350Rは、外部機器を接続するための端子も充実しています。
主な端子は次のとおりです。
- HDMI入力×4(eARC/ARC対応)
- USB端子×2
- LAN端子
- 光デジタル音声出力
- ヘッドホン端子
ゲーム機、ブルーレイレコーダー、サウンドバー、AVアンプなどを同時に接続しても余裕があるため、配線で困ることは少ないでしょう。
また、HDMIはeARCに対応しているため、対応サウンドバーと組み合わせれば、高音質な映画やライブ映像を楽しめます。
無線LANも内蔵しているので、Wi-Fi環境があればLANケーブルなしでもネット動画を視聴できます。
設置性や接続性を比較すると、75E350Sと75E350Rに大きな違いはありません。
本体サイズ、重量、端子構成はいずれも共通しているため、設置場所やテレビ台、壁掛け方法を基準に選べば問題ありません。
75インチは存在感のあるサイズだからこそ、購入前に搬入経路・設置スペース・テレビ台の耐荷重を確認しておくと、購入後も安心して長く使えます。
価格・発売日・型落ちモデルを比較
75E350Sと75E350Rは、画質や音質などの基本性能がほぼ共通しているため、購入を決めるポイントになるのは「発売日」「価格」「型落ちモデルかどうか」です。
特にテレビは発売から時間が経つと価格が下がりやすく、同じ性能でもお得に購入できる場合があります。一方で、在庫が少なくなると価格が上昇することもあるため、価格だけでなく販売状況も確認することが大切です。
ここでは、発売日や価格差、型落ちモデルを選ぶ際のポイントを詳しくご紹介します。
発売日の違い
75E350Sと75E350Rの発売日は次のとおりです。
| モデル | 発売日 | 位置付け |
|---|---|---|
| 75E350S | 2026年7月31日 | 最新モデル |
| 75E350R | 2025年10月10日 | 型落ちモデル |
発売日は約10か月違いますが、メーカーが公表している仕様を見る限り、映像エンジンや4K液晶パネル、HDR対応、録画機能などの主要スペックは共通しています。
そのため、「新しいモデルだから画質が大幅に向上した」というわけではありません。
もちろん、新モデルは長く販売される安心感があり、購入しやすいというメリットがあります。一方で、型落ちモデルは価格が下がっていることが多く、コストパフォーマンスを重視する方に人気があります。
価格比較とコストパフォーマンス
2026年7月25日時点で確認した価格の目安は次のとおりです。
| モデル | 価格の目安 | 価格差 |
|---|---|---|
| 75E350S | 約200,000円~ | ― |
| 75E350R | 約178,200円~ | 約21,800円安い |
価格差は約2万円ありますが、テレビ本体の性能はほぼ同じです。
そのため、コストパフォーマンスを重視するなら75E350Rの魅力が大きいと言えるでしょう。
約2万円あれば、
- 外付けUSBハードディスク
- サウンドバー
- テレビ台
- 長期保証
などを追加できる場合があります。
一方、75E350Sは発売直後ということもあり、価格が高めに設定されています。今後、販売店同士の価格競争やセールによって値下がりする可能性もあるため、急いで購入しない場合は価格の推移をチェックするのもおすすめです。
なお、テレビの販売価格は日々変動します。ポイント還元や設置費用、長期保証の内容まで含めた実質価格で比較すると、よりお得なショップを見つけやすくなります。
セール・在庫・保証をチェックするポイント
テレビは購入するタイミングによって価格が大きく変わることがあります。
特に、
- 決算セール
- ボーナスセール
- 年末年始セール
- 大型ネット通販のセール
などでは、通常より安く購入できる場合があります。
また、型落ちモデルの75E350Rは在庫が少なくなると価格が上昇したり、販売終了になったりする可能性もあります。
気になるモデルを見つけたら、
- 送料込みの価格か
- 設置サービスの有無
- リサイクル回収の対応
- メーカー保証・延長保証
- ポイント還元率
まで確認しておくと安心です。
特に75インチテレビは配送や設置料金がかかることもあるため、本体価格だけで判断しないようにしましょう。
型落ちモデル・中古を選ぶメリット・注意点
型落ちモデルという言葉を聞くと、「古いから性能が劣るのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、75E350Rの場合は、75E350Sと比較して主要なスペックに大きな違いはありません。
そのため、性能を維持したまま価格を抑えられることが型落ちモデル最大のメリットです。
一方で、購入時にはいくつか注意点もあります。
- 在庫切れになる可能性がある
- 販売店によって保証内容が異なる
- 展示品や中古品は使用状況を確認する
- 付属品がそろっているか確認する
中古品を購入する場合は、液晶画面の傷やドット抜け、リモコンの状態、保証の有無なども確認すると安心です。
新品の型落ちモデルが購入できるのであれば、価格と安心感のバランスが取りやすいでしょう。
基本性能がほぼ共通で約2万円の価格差があることを考えると、コストパフォーマンスを重視する方には75E350Rが魅力的です。一方、最新モデルを長く使いたい方や、新しい製品を選びたい方には75E350Sがおすすめです。
75E350Sがおすすめな人
75E350Sは、2026年7月31日に発売される最新モデルです。基本性能は75E350Rとほぼ共通していますが、「新しいモデルを選びたい」という安心感を重視する方に向いています。
発売直後は価格がやや高めになる傾向がありますが、その分、最新モデルとして長く販売される可能性が高く、購入後もしばらくは現行モデルとして使える点が魅力です。
また、新モデルのため、これから購入者の口コミやレビューが増えていくことも期待できます。最新モデルを選びたい方や、型落ちではなく現行モデルを所有したい方には75E350Sがおすすめです。
75E350Sがおすすめな人の特徴
75E350Sは、次のような方におすすめです。
- 最新モデルを購入したい方
- 発売されたばかりの現行モデルを長く使いたい方
- 新しいリモコン(CT-90512)が付属するモデルを選びたい方
- 価格よりも安心感や新しさを重視する方
- 今後の口コミやレビューを参考にしてから購入したい方
メーカー公表の仕様では、画質や音質、録画機能などは75E350Rとほぼ共通です。そのため、「最新モデルであること」に魅力を感じる方に適した1台と言えるでしょう。
75E350Sの最新価格や在庫状況は、以下から確認できます。
75E350Sの最新価格などはこちら ⇩
75E350Rがおすすめな人
75E350Rは、2025年10月発売の型落ちモデルです。
型落ちと聞くと性能面が心配になるかもしれませんが、75E350Sと比較すると主要スペックはほぼ共通しており、価格が下がっている分だけコストパフォーマンスに優れています。
約2万円の価格差があれば、外付けUSBハードディスクやサウンドバー、テレビ台などを購入できる場合もあります。
「必要な機能がそろっていて、お得に75インチテレビを購入したい」という方には、非常に魅力的な選択肢です。
75E350Rがおすすめな人の特徴
75E350Rは、次のような方におすすめです。
- できるだけ購入費用を抑えたい方
- 価格と性能のバランスを重視する方
- 映画やドラマ、スポーツを大画面で楽しみたい方
- USB録画やネット動画をよく利用する方
- 型落ちでも性能がほぼ同じなら問題ないと考える方
特に、メーカー公表の仕様では画質・音質・録画機能・ネット動画機能に大きな違いはありません。
そのため、「少しでも安く購入したい」という方には、75E350Rの満足度は高いでしょう。
75E350Rの最新価格や在庫状況は、以下から確認できます。
75E350Rの最新価格などはこちら ⇩
迷ったらどっちがおすすめ?
75E350Sと75E350Rは、画質や音質、録画機能などの基本性能がほぼ共通しています。
そのため、「どちらが高性能か」というよりも、「何を優先したいか」で選ぶのがおすすめです。
ここでは、利用シーン別と価格差を踏まえたおすすめモデルをご紹介します。
利用シーン別おすすめ(映画・スポーツ・ゲーム・普段使い)
利用シーンごとのおすすめモデルをまとめました。
| 利用シーン | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 映画・ドラマ | どちらでもOK | 画質・HDR性能は共通仕様 |
| スポーツ観戦 | どちらでもOK | 映像処理性能はほぼ同じ |
| ゲーム | どちらでもOK | ALLM・ゲームモードなど共通 |
| 録画・ネット動画 | どちらでもOK | USB録画・AirPlay2など共通 |
| 価格重視 | 75E350R | 約2万円安く購入できる |
| 最新モデル重視 | 75E350S | 2026年発売の現行モデル |
このように比較すると、利用シーンによって画質や使い勝手に大きな差はありません。
どちらを選んでも映画やドラマ、スポーツ、ネット動画を快適に楽しめるため、性能だけで選ぶ必要はないでしょう。
価格差を踏まえたおすすめモデル
最後に、「価格差も含めてどちらを選ぶべき?」という視点でまとめます。
2026年7月25日時点では、
- 75E350S:約200,000円〜
- 75E350R:約178,200円〜
となっており、その差は約21,800円です。
メーカー公表の仕様では、画質・音質・録画機能・ネット動画機能・ゲーム機能などの基本性能はほぼ共通しています。
そのため、コストパフォーマンスを重視するなら75E350Rがおすすめです。
一方で、
- 最新モデルを選びたい
- 現行モデルを長く使いたい
- 新しい製品を購入した安心感がほしい
という方には75E350Sが向いています。
迷った場合は、価格差約2万円をどう考えるかが選ぶポイントです。
性能差がほとんどないことを重視するなら75E350R、新モデルという安心感や所有する満足感を重視するなら75E350Sを選ぶと、購入後の満足度も高くなるでしょう。
75E350S・75E350Rの最新価格や在庫状況は、以下から確認できます。
75E350Sの最新価格などはこちら ⇩
75E350Rの最新価格などはこちら ⇩
購入前チェックリスト・FAQ
75E350Sと75E350Rは基本性能がほぼ共通しているため、「価格」と「新しさ」のどちらを重視するかが選ぶポイントになります。
購入後に「思っていたのと違った」と後悔しないためにも、事前に確認しておきたいポイントをチェックしておきましょう。
購入前に確認したいチェックポイント
購入前には、次の項目を確認しておくと安心です。
- 設置場所に75インチテレビが収まるか確認する
- 搬入経路(玄関・廊下・階段・エレベーター)の幅を確認する
- テレビ台の耐荷重やサイズを確認する
- USBハードディスクを利用するか検討する
- サウンドバーを追加するか検討する
- ネット接続(Wi-FiまたはLAN)が利用できるか確認する
- 長期保証や設置サービスの内容を比較する
- 販売価格だけでなく送料やポイント還元も確認する
75インチは非常に存在感のあるサイズです。購入前に設置スペースや搬入経路を確認しておくことで、スムーズに設置できます。
また、映画やライブ映像をより迫力ある音で楽しみたい方は、サウンドバーもあわせて検討すると満足度が高まります。
よくある質問① 75E350Sと75E350Rの違いは?
一番大きな違いは発売日・価格・付属リモコン・付属品です。
メーカーが公表している仕様では、映像エンジン、4K液晶パネル、HDR対応、録画機能、ネット動画機能などの主要性能は共通しています。
そのため、画質や音質を理由にどちらかを選ぶというよりも、「新しいモデルを選びたいか」「価格を重視したいか」で選ぶのがおすすめです。
よくある質問② 録画機能は使える?
はい、どちらのモデルもUSBハードディスクを接続すれば録画できます。
4Kダブルチューナーウラ録や2チューナーウラ録に対応しているため、番組を視聴しながら別の番組を録画することも可能です。
レコーダーを別に用意しなくても録画環境を整えられるため、手軽に録画を楽しみたい方にも向いています。
よくある質問③ 壁掛け設置はできる?
どちらのモデルも壁掛け設置に対応しています。
ただし、壁掛け金具は別売りです。購入前には、対応する壁掛け金具や壁の強度、設置工事が必要かどうかを確認しましょう。
また、壁掛けにすると配線作業がしにくくなるため、HDMIケーブルやLANケーブルなどは事前に接続しておくとスムーズです。
よくある質問④ ゲーム用途にも向いている?
一般的なゲーム用途には十分対応しています。
両モデルとも瞬速ゲームモードやALLM(自動低遅延モード)を搭載しているため、ゲーム機を接続すると自動でゲーム向けの設定へ切り替わります。
一方で、4K・120Hz表示やVRRには対応していないため、本格的なeスポーツや競技性の高いFPSゲームを中心に楽しみたい方は、上位モデルも比較してみるとよいでしょう。
よくある質問⑤ 型落ちモデルを買っても大丈夫?
はい、性能と価格のバランスを重視するなら、型落ちモデルは十分おすすめできます。
75E350Rは型落ちモデルですが、メーカー公表の仕様では75E350Sと主要性能はほぼ共通しています。
そのため、価格が安くなっているタイミングで購入できれば、非常にコストパフォーマンスの高い選択になります。
ただし、型落ちモデルは在庫が少なくなると価格が上がる場合もあるため、購入前には販売状況や保証内容も確認しておきましょう。
調査方法と比較レビューの根拠
この記事では、できるだけ正確な情報をお届けするために、メーカー公式情報と販売価格、実際の購入者評価をもとに比較しています。
比較・検証で確認したポイント
今回比較した主な内容は次のとおりです。
- 発売日
- 販売価格
- 画質・映像エンジン
- HDR対応機能
- 音質・スピーカー性能
- 録画機能
- ネット動画対応
- ゲーム機能
- 接続端子
- 本体サイズ・重量
- 付属品・リモコン
メーカーが公開している仕様をもとに比較しているため、発売前モデルである75E350Sについては、実機を使用したレビューではなく、公表されている情報に基づいて解説しています。
参考にしたメーカー情報・説明書・口コミ
本記事では、主に次の情報を参考にしています。
- REGZA公式サイトの製品情報
- REGZA公式の仕様一覧・取扱説明書
- 価格.comの製品情報・価格推移
- 販売サイトに掲載されている購入者レビュー(2026年7月時点で確認できる範囲)
なお、販売価格や在庫状況は日々変動します。購入前には最新の価格や保証内容を販売店で確認することをおすすめします。
本記事のまとめと選び方のポイント
75E350Sと75E350Rを比較すると、画質・音質・録画機能・ネット動画機能などの基本性能はほぼ共通しています。
一方で、違いがあるのは発売日、価格、付属リモコン、付属品です。
価格差は約2万円ありますが、主要な機能に大きな違いはありません。
そのため、
- 最新モデルを選びたい方は「75E350S」
- コストパフォーマンスを重視する方は「75E350R」
がおすすめです。
どちらも75インチの大画面で映画やスポーツ、ゲーム、ネット動画を楽しめる魅力的な4K液晶テレビです。
ご自身の予算や使い方に合わせて選べば、長く満足して使える一台になるでしょう。










