カーナビゲーション 7V型180mmモデル ケンウッド彩速ナビMDV-L308とパイオニア楽ナビAVIC-RZ511の違いを比較します。
ケンウッド彩速ナビMDV-L308の口コミ・仕様を紹介します。
MDV-L308とAVIC-RZ511の違いは
MDV-L308は
価格が安い。
スマホ連携
SDカードスロット搭載
CDプレイヤー搭載
AVIC-RZ511は
画面がキレイ。
ハンズフリー通話ができる。
安全サポート機能充実。
HDMI端子搭載。
メモリー残量が多い。
つまり
MDV-L308はiPhoneとアプリで連携ができCDやSDカードが使えリーズナブルです。
AVIC-RZ511はTV画面などがキレイでハンズフリー通話やリアモニターなどが使えます。
MDV-L308の口コミは
普通にナビと音楽ユニットとして使う分には必要十分です。
ナビの検索は結構細かく設定できますし、ピンドロップも使いやすいです。
などMDV-L407Wの口コミからも期待できます♪
MDV-L308の口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
MDV-L308とAVIC-RZ511の違いを比較
カーナビゲーション 7V型180mmモデルMDV-L308とAVIC-RZ511の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
MDV-L308は
価格が安い。
スマホ連携
SDカードスロット搭載
CDプレイヤー搭載
AVIC-RZ511は
画面がキレイ。
ハンズフリー通話ができる。
安全サポート機能充実。
HDMI端子搭載。
メモリー残量が多い。
それでは詳細を確認しましょう。
MDV-L308の良いところ
価格が安い
MDV-L308はAVIC-RZ511よりも約1万4千円安いです。(2021年1月19日時点楽天最安値より)
TVチューナーのフルセグかどうかが主に価格に影響しているのかも。
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年1月19日時点楽天最安値
MDV-L308:49,280円
AVIC-RZ511:63,580円
スマホ連携
iPhoneとケーブル接続で連携できます。
アプリ一覧
<NaviCon>
ナビと接続したスマホから地図画面のリモート操作や目的地の設定などがスムースにできます。
<SMART USEN>
音楽聴き放題のアプり。
いろいろ便利ですね。
SDカードスロット搭載
地図更新の際にSDカードにデーターをダウンロードしたりSDカード版を購入することでも更新が可能になります。
SDカードの情報などを利用することができます。
AVIC-RZ511はUSBにデーターをダウンロードして地図更新します。
CDプレイヤー搭載
CDの媒体を再生することが可能です。
AVIC-RZ511の良いところ
画面がキレイ
画面がHD解像度に対応しているので見やすく美しい画面が見れます。
また、TVもフルセグを使えるのでキレイな画像が得られます。
画素数
MDV-L308:1,152,800画素[水平800x垂直480×3(RGB)]
AVIC-RZ511:2,764,800画素[水平1,280x垂直720×3(RGB)]
TV
MDV-L308:ワンセグ
AVIC-RZ511:フルセグ/ワンセグ
ハンズフリー通話ができる
Bluetoothに対応しているのでハンズフリー通話ができます。
安全サポート機能充実
AVIC-RZ511には安全サポート機能の「制限速度表示」と「速度超過警告」が追加されています。
HDMI端子搭載
HDMI端子があるのでリアモニター、車載用Wi-Fiルーターなどをつなげます。
後席でも映像をより楽しめたり、車内でのスマホの使用がWi-Fiでできたりします。
拡張性が広がり便利ですね。
メモリー残量が多い
AVIC-RZ511のメモリー残量は32GBあります。
MDV-L308(16GB)の倍あります。
もう一度確認すると
MDV-L308はiPhoneとアプリで連携ができCDやSDカードが使えリーズナブルです。
AVIC-RZ511はTV画面などがキレイでハンズフリー通話やリアモニターなどが使えます。
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MDV-L308の口コミについて
カーナビゲーション 7V型180mmモデルMDV-L308の直接の口コミはまだないです。
DVDプレーヤー以外の点で機能がほぼ同じMDV-L407の口コミをみてみると
車でテレビはほとんど見ないのでワンセグで十分であった。
音質なども以前の物より圧倒的に細かく調整できるので良かった。
以前は純正ステアリングのスイッチからは操作できなかったが、この商品では配線を別途購入して使えるようになったので良かった。
などがあり、また、画面のサイズやDVDプレーヤー以外の点で機能がほぼ同じMDV-L407Wの口コミをみてみると
などがあります。
定評のある彩速ナビの入門機としてMDV-L308を選ぶならいいでしょう。
MDV-L308を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

AVIC-RZ511を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

MDV-L308の仕様について
カーナビゲーション 7V型180mmモデルMDV-L308の仕様をAVIC-RZ511と対比して以下の表で示します。
それでは少しケンウッドのMDV-L308の特徴を紹介します。
ドライビング3Dマップ
鳥の目から見るような立体地図が表示されます。(5段階調整可)
透過処理によりビルなどの影の部分も確認できます。
ダークモード
道路をきわだたせるべく黒塗りしたモードを搭載しました。
3Dポリゴンランドマーク表示の増加
3D地図表示を選択してランドマーク付近を見ると3Dポリゴンランドマークが表示されます。
その表示が400から1200ヶ所まで増えました。
表示されたランドマークは360°回転させて見ることができます。
ゾーン30エリア表示
歩行者や自転車の安全な通行を確保するために時速30キロの速度規制をしいている「ゾーン30エリア表示」を表示します。
バーチャルルームミラー2画面表示
ケンウッドのドライブレコーダーとの連携時に、リアカメラの映像をナビ画面に表示できるバーチャルルームミラーが地図表示とともに2画面で見れるようになっています。
荷物などが邪魔して後方の様子がわかりにくいときにナビを見ながら確認できるのは重宝しますね。
シンプルINFOウインドウ
シンプルなドライブ情報ウインドウが表示されます。
2Dジャイロ
内臓センサーが2Dセンサー(ジャイロ1軸)です。
デュアルコアCPU
高い負荷がかかる処理もスムースにできる「デュアルコアCPU」で素早い動作を実現しています。
S3フォーマット
ケンウッド独自のデーター圧縮技術「S3フォーマット」で操作性を軽くしています。
ステアリングリモコン対応
純正ステアリングリモコンとナビの連動が可能になります。
KNA-300EXというケーブルが必要になります。

ドライブレコーダー連携

以下のような製品を使うことでも可能です。(フロントのみ)

リフレッシュ通知
ナビの電源がONの状態で運転開始から90分ごとに音声で休憩を促します。
地図更新1年間無料
KENWOOD MapFan Clubに登録すれば、いつでも最新のカーナビ用更新地図データーがダウンロードできます。
1年間の利用料が3,600円(税別)ですが、ナビを購入すれば1年間無料優待券がもらえるのでクレジットカードを使えば1年間無料になります。
MDV-L308のSUBARUの車種別適合情報はBRZ、WRX S4、WRX STI、インプレッサ、インプレッサWRX STI,インプレッサアネシス、インプレッサスポーツ、インプレッサスポーツハイブリッド、インプレッサG4、XV、XVハイブリッド、エクシーガ、ステラなどについてがあります。
詳細及び他のメーカーの情報は以下を参照ください。
8V型でキレイな画面の機能が同じものとしてMDV-L308Lという機種があります。
興味があれば以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒MDV-L308LとMDV-L308Wの違いを比較!ケンウッドナビ口コミ・仕様を調査
AVIC-RZ511に興味があれば以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒AVIC-RZ511とAVIC-RZ111の違いを比較!楽ナビの口コミ・仕様を調査
まとめ
カーナビゲーション 7V型180mmモデルMDV-L308とAVIC-RZ511の違いは
MDV-L308は
価格が安い。
スマホ連携
SDカードスロット搭載
CDプレイヤー搭載
AVIC-RZ511は
画面がキレイ。
ハンズフリー通話ができる。
安全サポート機能充実。
HDMI端子搭載。
メモリー残量が多い。
つまり
MDV-L308はiPhoneとアプリで連携ができCDやSDカードが使えリーズナブルです。
AVIC-RZ511はTV画面などがキレイでハンズフリー通話やリアモニターなどが使えます。
MDV-L308の口コミは
普通にナビと音楽ユニットとして使う分には必要十分です。
ナビの検索は結構細かく設定できますし、ピンドロップも使いやすいです。
などMDV-L407Wの口コミからも期待できるでしょう。
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