Sony4K液晶テレビ BRAVIA 55V型 KJ-55X80JとKJ-55X8000Hの違いを比較します。
4K液晶テレビ「BRAVIA」X80Jシリーズ KJ-55X80Jのレビューや仕様を紹介します。
KJ-55X80JとKJ-55X8000Hの違いは
KJ-55X80Jは
裏番組2番組同時録画できる。
より忠実に色を自然に再現できる。
お好みの動画によりアクセスしやすい。
Bluetoothオーディオ機器に対応した。
進化した無線リモコン。
自動で音を調整してくれる。
最新の音声フォーマットを出力できます。
価格が安い。
KJ-55X8000Hは
より省エネです。
つまり
KJ-55X80Jは裏番組がダブルで録画でき、画質、音質、も進化しているのでおすすめです。
KJ-55X8000Hは省エネを重視するならいいでしょう。
KJ-55X80Jのレビューは
BS4K放送用チューナは他社は2基なので、BS4K裏録同時2番組はソニーだけの優れた機能です。
新機種で55インチのこの機種が10万円で購入できるのは、かなりのハイコスパな製品で、3-4年で新しい機種にしたい方やゲーマーでなければ、退屈しない良いテレビだと思います。
XR出なくてもソニーのトリルミナスプロ技術が実装され、描写力は他社の同クラス機種を圧倒しています。
などがあります。
KJ-55X80Jのレビューや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
KJ-55X80JとKJ-55X8000Hの違いを比較
Sony4K液晶テレビ BRAVIA 55V型 KJ-55X80JとKJ-55X8000Hの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
KJ-55X80Jは
裏番組2番組同時録画できる。
より忠実に色を自然に再現できる。
お好みの動画によりアクセスしやすい。
Bluetoothオーディオ機器に対応した。
進化した無線リモコン。
自動で音を調整してくれる。
最新の音声フォーマットを出力できます。
価格が安い。
KJ-55X8000Hは
より省エネです。
それでは詳細を確認しましょう。
KJ-55X80Jの良いところ
裏番組2番組同時録画できる
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
より忠実に色を自然に再現できる
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
お好みの動画によりアクセスしやすい
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
Bluetoothオーディオ機器に対応した
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
進化した無線リモコン
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
自動で音を調整してくれる
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
最新の音声フォーマットを出力できます
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
価格が安い
KJ-55X80JはKJ-55X8000Hよりも800円安い。(2021年4月24時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
ほぼ差が無いです。
まだKJ-55X80Jは販売されているところが少ないですね。(今のところ楽天では販売されていない。)
価格はタイミングや購入場所で変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年4月26時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
KJ-55X80J:110,000円
KJ-55X8000H:110,800円
KJ-55X8000Hの良いところ
より省エネです
KJ-55X8000Hの省エネ基準達成率は154%(2012年度)でKJ-55X80J(131%)よりも優れています。
年間消費電力量は161kWh/年でKJ-55X80J(189kWh/年)よりも28kWhも少なく済みます。
仮に1kWh27円とすれば年間の電気代が756円も安くなります。
年間電気代(1kWh27円とすれば)
KJ-55X80J:5,103円
KJ-55X8000H:4,347円
もう一度確認すると
KJ-55X80Jは裏番組がダブルで録画でき、画質、音質、も進化しているのでおすすめです。
KJ-55X8000Hは省エネを重視するならいいでしょう。
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KJ-55X80Jのレビューについて
Sony4K液晶テレビ BRAVIA 55V型 KJ-55X80Jのレビューは
BS4K放送用チューナは他社は2基なので、BS4K裏録同時2番組はソニーだけの優れた機能です。
VODは多彩でOSがAndroidからGoogleに変わりました。AndroidはGoogle製なので、厳密な違いは不明ですが、UIも新しく直感で使用できサクサク動きます。
XR出なくてもソニーのトリルミナスプロ技術が実装され、描写力は他社の同クラス機種を圧倒しています。
新機種で55インチのこの機種が10万円で購入できるのは、かなりのハイコスパな製品で、3-4年で新しい機種にしたい方やゲーマーでなければ、退屈しない良いテレビだと思います。
参考までにKJ-65X8500Hのレビューは
このテレビは標準の設定で全く問題ありません。BGMも人の声も同じような音量でバランス良く聞こえます。こだわる人には物足りないのかもしれませんが…
などがあります。
裏番組がダブル録画でき、音質、画質、使いやすさも進化しているのでKJ-55X80Jはよりいいです。
KJ-55X80Jを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
KJ-55X8000Hを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
KJ-55X80Jの仕様について
Sony4K液晶テレビ BRAVIA 55V型 KJ-55X80Jの仕様をKJ-55X8000Hと対比して以下の表で示します。
機種 | KJ-55X80J | KJ-55X8000H |
---|---|---|
画面 | 55V | 同じ |
地上デジタル チューナー | 3 | 2 |
BS・110度CS チューナー | 3 | 2 |
BS4K・110度CS4K チューナー | 3 | 2 |
CATV:ch | C13-C63 | 同じ |
CATVパススルー | 〇 | 同じ |
データ放送/データサービス | 〇/〇 | 同じ |
ハイブリッドキャスト対応 | 〇 | 同じ |
パネル | 液晶パネル | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160(4K) | 同じ |
高画質プロセッサー | 高画質プロセッサー「HDR X1」 | 同じ |
超解像エンジン | 4K X-Reality PRO | 同じ |
トリルミナスディスプレイ | トリルミナスプロ | 〇 |
ピクセル コントラスト ブースター | ||
HDR信号対応 | 〇 (HDR10/HLG/Dolby Vision) | 同じ |
倍速機能 | ||
スピーカー種類 | X-Balanced Speaker | 同じ |
スピーカー | フルレンジx2 | 同じ |
スピーカー数 | 2 | 同じ |
実用最大出力(JEITA): W | 20(10W+10W) | 同じ |
Dolby Atmos対応 | 〇 | 同じ |
自動音場補正 | 〇(部屋環境補正) | ー |
音声補正技術(クリアフェーズテクノロジー) | 〇 | 同じ |
サラウンド回路(S-Forceフロントサラウンド) | ||
ボイスズーム | ||
デジタルアンプ(S-Masterデジタルアンプ) | 〇 | 同じ |
スマートTV | Google TV | Android TV |
無線LAN機能 | IEEE802.11ac/a/b/g/n | 同じ |
音声検索 | 〇 | 同じ |
テレビメニュー | 〇 | 同じ |
Google アシスタントbuilt-in | 〇 | 同じ |
Works with Apple AirPlay | 〇 | 同じ |
Chromecast built-in | 〇 | 同じ |
Works with Apple HomeKit | 〇 | 同じ |
Works with Google アシスタント | 〇 | 同じ |
Works with Alexa | 〇 | 同じ |
Video & TV SideView | 〇 | 同じ |
ブラウザ機能 | 〇 | 同じ |
Wi-Fi Directモード | 〇 | 同じ |
ホームネットワーク機能(ソニールームリンク) | 〇(クライアント機能) | 同じ |
リモコン | 音声検索機能付リモコン(無線) | 同じ |
チャンネルポン | 〇 | 同じ |
ブラビアリンク | 〇 | 同じ |
外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
外付けHDD裏番組録画 | 〇 | 同じ |
ARC(オーディオリターンチャンネル) | 〇(eARC ) | 〇(ARC) |
Bluetoothオーディオ機器対応 | 〇 | ー |
Bluetooth対応プロファイル | HID/HOGP/SPP/A2DP /AVRCP | HID/HOGP/SPP |
番組表 | 地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K | 同じ |
省電力対応 | 〇(省エネ設定) | 同じ |
時計/タイマー | 〇/〇 | 同じ |
ビデオ入力端子 | 1 | 同じ |
HDMI入力端子 | 4(HDMI2.1:eARC) | 4 |
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3/DTS) | 1 | 同じ |
ヘッドホン出力端子 | 1 | 同じ |
USB端子 | 2 | 同じ |
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T) | 1 | 同じ |
サイズ[スタンド含む](cm)
KJ-55X80J | 124.3×71.9×7.1[124.3×78.7×33.8] |
KJ-55X8000H | 124.3×71.8×7.1[124.3×78.2×34.0] |
重さ[スタンド含む](kg)
KJ-55X80J | 15.7[16.6] |
KJ-55X8000H | 16.0[16.8] |
KJ-55X80Jの特徴などについては以下の動画で確認ください。
画面の大きさが65V型がいい方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒KJ-65X80JとKJ-65X8000Hの違いを比較!Sony4K液晶テレビレビューや仕様を調査
まとめ
Sony4K液晶テレビ BRAVIA 55V型 KJ-55X80JとKJ-55X8000Hの違いは
KJ-55X80Jは
裏番組2番組同時録画できる。
より忠実に色を自然に再現できる。
お好みの動画によりアクセスしやすい。
Bluetoothオーディオ機器に対応した。
進化した無線リモコン。
自動で音を調整してくれる。
最新の音声フォーマットを出力できます。
価格が安い。
KJ-55X8000Hは
より省エネです。
つまり
KJ-55X80Jは裏番組がダブルで録画でき、画質、音質、も進化しているのでおすすめです。
KJ-55X8000Hは省エネを重視するならいいでしょう。
KJ-55X80Jのレビューは
BS4K放送用チューナは他社は2基なので、BS4K裏録同時2番組はソニーだけの優れた機能です。
新機種で55インチのこの機種が10万円で購入できるのは、かなりのハイコスパな製品で、3-4年で新しい機種にしたい方やゲーマーでなければ、退屈しない良いテレビだと思います。
XR出なくてもソニーのトリルミナスプロ技術が実装され、描写力は他社の同クラス機種を圧倒しています。
などがあります。
KJ-55X80Jを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
KJ-55X8000Hを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩