アイリスオーヤマ充電式サイクロンスティッククリーナー モップ付きSCD-120PとSCD-130Pの違いを比較します。
アイリスオーヤマ最軽量1.4kgパワフルサイクロンクリーナーSCD-120Pの口コミや仕様を紹介します。
追記:新商品のSCD-160Pが2021年8月に発売されています。
興味のある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒SCD-160PとSCD-120Pの違いを比較!充電式スティッククリーナー口コミや仕様を調査
新商品の発売にともない旧商品の在庫も少なくなっていくので、検討の方はお早めに!
追記:SCD-120Pの最新機種のSCD-190Pが2022年10月21日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒SCD-190PとSCD-120Pの違いを比較!スティッククリーナー口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
SCD-120PとSCD-130Pの違いは
SCD-120Pは
軽量で扱いやすい。
着脱式バッテリーでより長く使える。
充電スタンド付きで充電しやすい。
SCD-130Pは
価格が安い。
よりパワフルな吸引力。
よりたくさん集じんできる。
排気フィルターが5枚付属している。
つまり
SCD-120Pは充電しやすいし着脱式バッテリーで長く使え、軽量で軽快に使えるのでいいです。
SCD-130Pは吸引力と価格などを重視するならいいでしょう。
SCD-120Pの口コミは
このお値段で素晴らしいです。自走ヘッドなので楽々だし、何よりカップの中が光って知らせてくれるので分かりやすい。
音が小さめなのに吸引力が強いのには、少し驚いてしまった。持ちやすくて軽いので、つい夢中になって充電が無くなるまで掃除してしまって苦笑。
などのSCD-130Pの口コミからも期待できます♪
SCD-120Pの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
SCD-120Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
SCD-120PとSCD-130Pの違いを比較
アイリスオーヤマ充電式サイクロンスティッククリーナー モップ付きSCD-120PとSCD-130Pの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
SCD-120Pは
軽量で扱いやすい。
着脱式バッテリーでより長く使える。
充電スタンド付きで充電しやすい。
SCD-130Pは
価格が安い。
よりパワフルな吸引力。
よりたくさん集じんできる。
排気フィルターが5枚付属している。
それでは詳細を確認しましょう。
SCD-120Pの良いところ
軽量で扱いやすい
スティック型の重さが約1.4㎏とSCD-130P(約2.2kg)よりも0.8㎏軽く、長く使用する場合に負担が少ないです。
なお、SCD-120Pは320gとSCD-130P(540g)よりも220g軽いヘッドでより取り回しがしやすくなっています。
着脱式バッテリーでより長く使える
SCD-120Pは着脱式バッテリーを採用しているので、別で購入すればより長時間使えます。
SCD-120Pの標準モードで15分使用できます。
SCD-130Pは標準モードで20分使用できるので通常は長く使えるのですが、
SCD-120Pは着脱式バッテリーなので別の満充電されたバッテリーを差し替えれば、かんたんにトータル30分(15X2)使えることになります。
最長運転時間
SCD-120P | SCD-130P | |
標準モード | 15分 | 20分 |
ターボモード | 8分 | 7分 |
自動モード | 22分 | 30分 |
セーブモード | 40分 | 50分 |
バッテリーの寿命はSCD-130Pは繰り返し充電約1,500回でSCD-120P(1,000回)よりも500回多いです。
ただ、1回の最長時間30分への貢献ではなくて、バッテリーライフの観点でみればSCD-120Pと予備バッテリーのコンビで繰り返し充電2,000回まで使うことができます。
また、その後も再度バッテリーを交換すればもっと使えますね。
充電スタンド付きで充電しやすい
SCD-120Pには充電スタンドが付いているので、スタンドに置くだけで簡単に充電できます。
SCD-130PはACアダプターをその都度つなぐのが面倒ですね。
SCD-130Pの良いところ
価格が安い
SCD-130PはSCD-120Pよりも約1万6千円安い。(2021年6月12日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
SCD-130Pは発売されて時間が経っていることを考慮に入れておいてください。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年6月12日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
SCD-120P:30,872円
SCD-130P:14,299円
よりパワフルな吸引力
IC-SLDC11に比べ約4倍の吸引力があるSCD-130Pは、SCD-120P(約2.6倍)よりも吸引力があります。
SCD-130Pの定格電圧はDC18.5Vで、SCD-120(DC10.8V)よりもパワーがあります。
よりたくさん集じんできる
SCD-130Pの集じん容量は0.35LでSCD-120P(0.3L)よりも50ml多い。
よりたくさん集じんできますね。
ひどく汚れているところには、途中でゴミを捨てずに完了できるというメリットがあるかもね。
排気フィルターが5枚付属している
SCD-130Pには排気フィルターが5枚付属しています。
2~3か月をめどに交換ですから当分はもちます。
SCD-120Pのフィルターは洗ったりして再利用が可能なので、結構長持ちするとは思います。
もう一度確認すると
SCD-120Pは充電しやすいし着脱式バッテリーで長く使え、軽量で軽快に使えるのでいいです。
SCD-130Pは吸引力と価格などを重視するならいいでしょう。
SCD-120Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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SCD-120Pの口コミについて
アイリスオーヤマ充電式サイクロンスティッククリーナー モップ付きSCD-120Pの直接の口コミはまだないです。
SCD-130の口コミをみてみると
このお値段で素晴らしいです。自走ヘッドなので楽々だし、何よりカップの中が光って知らせてくれるので分かりやすい。
そんなに汚れてないであろうカーペットもいざ掃除を終えてみるとダストカップに結構なゴミが溜まっていたので吸引力も素晴らしいです。
音が小さめなのに吸引力が強いのには、少し驚いてしまった。持ちやすくて軽いので、つい夢中になって充電が無くなるまで掃除してしまって苦笑。
目には見えにくい所が色が変わり、ここが汚いとわかるんです。前に使ってた物よりちょっと重いかなぁと思いますが、満足してます。
細かいごみもキャッチし、吸収力の強さを感じました。光るランプに子供たちも楽しそうで、率先して手伝ってくれます。
などがあります。
重さについて改善してほしいという要望に応えたのがSCD-120Pです。
扱いやすくてスタンドがあり簡単に充電でき長く使えることを重視するなら買いですかね。
SCD-120Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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SCD-120Pの仕様について
アイリスオーヤマ充電式サイクロンスティッククリーナー モップ付きSCD-120Pの仕様をSCD-130Pと対比して以下の表で示します。
SCD-120P | SCD-130P | |
---|---|---|
集じん方式 | サイクロン式 | 同じ |
集じん容量 | 約0.3L | 約0.35L |
ヘッド | 自走式軽量パワーヘッド(幅22.4cm、320g) | 自走式パワーヘッド(幅25.5cm、540g) |
2in1(2Way) | スティック・ハンディ | 同じ |
定格電圧 | DC10.8V | DC18.5V |
バッテリー | リチウムイオン2次電池(1900mAh)くりかえし充電約1000回まで | リチウムイオン2次電池(1300mAh)くりかえし充電約1500回まで |
充電時間 | 約4時間(室温・使用時間による) | 約3時間30分時間(室温・使用時間による) |
最長運転時間 | 標準モード:15分、ターボモード:8分、自動モード:22分、セーブモード:40分(満充電/バッテリー 初期/20℃) | 標準モード:20分、ターボモード:7分、自動モード:30分、セーブモード:50分(満充電/バッテリー 初期/20℃) |
ほこりセンサー | 赤・緑で表示 | 赤・黄・緑で表示 |
その他機能 | 着脱式バッテリー・回転ブラシダストケース丸洗い・ワンタッチゴミすて・静電モップクリーンシステム | 回転ブラシダストケース丸洗い・ワンタッチゴミすて・静電モップクリーンシステム |
サイズ (幅x奥行x高さcm)) | 22.4x23.5x103.5 | 25.2×22.0×106.0 |
重さ | 約1.4kg(フロアヘッド・延長パイプ・バッテリー含む、モップ帯電ケース含まず) | 約2.2kg(フロアヘッド・延長パイプ・バッテリー含む、モップ帯電ケース含まず) |
付属品 | 充電アダプター、充電スタンド、すき間ノズル、静電モップ、モップ携帯ケース、ブラシノズル、クリーニングブラシ | 充電アダプター、すき間ノズル、静電モップ、モップ携帯ケース、排気フィルター×5枚(1枚 本体内にセット済み) |
カラー | ホワイト | シルバー |
それではその他の特徴などを紹介します。
アタッチメントがすき間ノズルとブラシノズルの2点だけである以外はSCD-L1Pと同じです、こちらをみてくださいね。
SCD-120Pにミニヘッド、フレキシブルホース、布団用ヘッドが追加されているSCD-L1Pがあります。
そして、それらの追加されたアタッチメントはスタンドに整理できます。
SCD-L1Pに興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒SCD-L1PとSCD-M1Pの違いを比較!スティッククリーナー口コミや仕様を調査
まとめ
アイリスオーヤマ充電式サイクロンスティッククリーナー モップ付きSCD-120PとSCD-130Pの違いは
SCD-120Pは
軽量で扱いやすい。
着脱式バッテリーでより長く使える。
充電スタンド付きで充電しやすい。
SCD-130Pは
価格が安い。
よりパワフルな吸引力。
よりたくさん集じんできる。
排気フィルターが5枚付属している。
つまり
SCD-120Pは充電しやすいし着脱式バッテリーで長く使え、軽量で軽快に使えるのでいいです。
SCD-130Pは吸引力と価格などを重視するならいいでしょう。
SCD-120Pの口コミは
このお値段で素晴らしいです。自走ヘッドなので楽々だし、何よりカップの中が光って知らせてくれるので分かりやすい。
音が小さめなのに吸引力が強いのには、少し驚いてしまった。持ちやすくて軽いので、つい夢中になって充電が無くなるまで掃除してしまって苦笑。
などのSCD-130Pの口コミからも期待できるでしょう。
SCD-120Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
SCD-130Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩