アイリスオーヤマサイクロンスティッククリーナーSCD-P1PとSCD-L1Pの違いを比較します。
ハンディにもスティックにもなる、ワンランク上のキレイを実感するスティッククリーナーSCD-P1Pの口コミや仕様を紹介します。
追記:SCD-L1Pの新製品のSCD-S1Pが2022年10月21日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒SCD-S1PとSCD-L1Pの違いを比較!スティッククリーナー口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
SCD-P1PとSCD-L1Pの違いは
SCD-P1Pは
価格が安い。
ハンディスタイルにできる。
運転時間がより長い。
SCD-L1Pは
集塵容量がより多い。
ホコリセンサーがある。
付属ツールが多い。
つまり
SCD-P1Pは簡単にハンディにでき、より長く運転したいならどうぞ。
SCD-L1Pは集塵容量、ホコリセンサー、付属ツールを重視するならどうぞ。
SCD-P1Pの口コミは
充実した機能と使い勝手を考慮したユーザビリティの良さでバランスがよく、多くの人にとって使いやすいモデルだ。
サイクロン方式のクリーナーで、3μmまでの微細な粒子を約99.5%カットできる準HEPAフィルター相当の高性能フィルターを搭載して排気もクリーン。ダストカップは簡単に分解でき、水洗いが可能。
などのSCD-L1Pの口コミからも期待できます♪
SCD-P1Pの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
SCD-P1Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
SCD-P1PとSCD-L1Pの違いを比較
アイリスオーヤマサイクロンスティッククリーナーSCD-P1PとSCD-L1Pの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
SCD-P1Pは
価格が安い。
ハンディスタイルにできる。
運転時間がより長い。
SCD-L1Pは
集塵容量がより多い。
ホコリセンサーがある。
付属ツールが多い。
それでは詳細を確認しましょう。
SCD-P1Pの良いところ
価格が安い
SCD-P1PはSCD-L1Pよりも約1千円安い。(2022年1月6日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年1月6日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
SCD-P1P:27,999円
SCD-L1P:29,000円
ハンディスタイルにできる
サッと使える、ハンディとスティックの機能。
かんたんに2WAYで使うことができます。
ハンディの重さが0.7㎏で、旧製品の本体だけ(0.9㎏)よりも200g軽く、
スティックの重さは1.6㎏で、旧製品のスティック(1.4㎏)よりも200g重たいです。
ハンディで使えばより軽快に使えるということですね。
旧製品はスティック部分を外せばハンディタイプでも使えます。
運転時間がより長い
標準モードで20分使用可能なので、旧商品(15分)よりも5分多く使えます。
ターボモードでは12分なので、旧商品(8分)よりも4分多く使えます。
より長く使えるのはいいですね。
(旧製品は自動モードやセーブモードがあるのですが同一条件の標準モードとターボモードで比較しました。)
着脱式バッテリーを採用しているので(どちらも)、別売バッテリーをもう1つ購入しておけば40分連続で使えることになります。
SCD-L1Pの良いところ
集塵容量がより多い
集塵容量は0.3Lあるので、新商品(0.2L)よりも0.1L多いです。
0.1Lの差だけ、ゴミ捨てのタイミングが伸ばせることになりますね。
ホコリセンサーがある
ゴミの量をランプの色で知らせてくれます、また、自動・セーブモードの時は吸引力をコントロールして効率よく掃除できます。
なので、仕事量は別にして、使用時間が増えることもありそうですね。
付属ツールが多い
新商品よりも、ミニヘッド、ふとん用ヘッド、フレキシブルホース、クリーニングブラシが多く付いています。
付属ツールはスタンドにすっきり収納できます。
新商品も別売りで購入が可能です。
もう一度確認すると
SCD-P1Pは簡単にハンディにでき、より長く運転したいならどうぞ。
SCD-L1Pは集塵容量、ホコリセンサー、付属ツールを重視するならどうぞ。
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SCD-P1Pの口コミについて
アイリスオーヤマサイクロンスティッククリーナーSCD-P1Pの直接の口コミはまだないです。
SCD-L1Pの口コミをみてみると
実際に使用してみてもその軽さは随一。特にハンディクリーナーとして使用する際は、女性の手にも片手でラクに持ち上げられ、肩より高い位置の掃除でも難なくこなせる。
着脱式のバッテリーを採用することで、別売のバッテリーを用意すれば、そのぶん運転時間を延長できるのも利点だ。
充電台を兼ねたスタンドには、独自のシステム「静電モップクリーンシステム」機能を搭載。掃除機本体に常時備え付けておける帯電性の高いポリプロピレン素材のモップを差し込んで掃除機を動作させると、付着したホコリの除去とともに、除電を行い、吸着力を復活させることができる。
サイクロン方式のクリーナーで、3μmまでの微細な粒子を約99.5%カットできる準HEPAフィルター相当の高性能フィルターを搭載して排気もクリーン。ダストカップは簡単に分解でき、水洗いが可能。
充実した機能と使い勝手を考慮したユーザビリティの良さでバランスがよく、多くの人にとって使いやすいモデルだ。
などがあります。
かんたんにハンディにできたり、運転時間が長くなっているSCD-P1Pの口コミも良いことが想像できます。
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SCD-P1Pの仕様について
アイリスオーヤマサイクロンスティッククリーナーSCD-P1Pの仕様をSCD-L1Pと対比して以下の表で示します。
SCD-P1P | SCD-L1P | |
---|---|---|
集じん方式 | サイクロン式 | 同じ |
集じん容量 | 約0.2L | 約0.3L |
ヘッド | 自走式軽量パワーヘッド(幅22.4cm、320g) | 同じ |
2in1(2Way) | スティック・ハンディ | 同じ |
定格電圧 | DC10.8V | 同じ |
バッテリー | リチウムイオン2次電池(1900mAh)くりかえし充電約1000回まで | 同じ |
充電時間 | 約4時間(室温・使用時間による) | 同じ |
最長運転時間 | 標準モード:20分(ハンディ状態:23分)、ターボモード:12分(ハンディ状態:13分) | 標準モード:15分、ターボモード:8分、自動モード:22分、セーブモード:40分(満充電/バッテリー 初期/20℃) |
ほこりセンサー | ー | 赤・緑で表示 |
その他機能 | 着脱式バッテリー・回転ブラシダストケース丸洗い・ワンタッチゴミすて・静電モップクリーンシステム | 同じ |
サイズ (幅x奥行x高さcm)) | 22.4x16.7x104.5 | 22.4x23.5x103.5 |
重さ | 約1.6kg(フロアヘッド・延長パイプ・バッテリー含む、モップ帯電ケース含まず) | 約1.4kg(フロアヘッド・延長パイプ・バッテリー含む、モップ帯電ケース含まず) |
付属品 | 充電アダプター、充電スタンド、すき間ノズル、静電モップ、モップ携帯ケース、ブラシノズル | 充電アダプター、充電スタンド、すき間ノズル、静電モップ、モップ携帯ケース、ブラシノズル、ミニヘッド、ふとん用ヘッド、フレキシブルホース、クリーニングブラシ |
カラー | メタリックブラック | ブラック |
旧製品のSCD-L1Pについては以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒SCD-L1PとSCD-M1Pの違いを比較!スティッククリーナー口コミや仕様を調査
まとめ
アイリスオーヤマサイクロンスティッククリーナーSCD-P1PとSCD-L1Pの違いは
SCD-P1Pは
価格が安い。
ハンディスタイルにできる。
運転時間がより長い。
SCD-L1Pは
集塵容量がより多い。
ホコリセンサーがある。
付属ツールが多い。
つまり
SCD-P1Pは簡単にハンディにでき、より長く運転したいならどうぞ。
SCD-L1Pは集塵容量、ホコリセンサー、付属ツールを重視するならどうぞ。
SCD-P1Pの口コミは
充実した機能と使い勝手を考慮したユーザビリティの良さでバランスがよく、多くの人にとって使いやすいモデルだ。
サイクロン方式のクリーナーで、3μmまでの微細な粒子を約99.5%カットできる準HEPAフィルター相当の高性能フィルターを搭載して排気もクリーン。ダストカップは簡単に分解でき、水洗いが可能。
などのSCD-L1Pの口コミからも期待できるでしょう。
SCD-P1Pを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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