ケンウッド彩速ナビ タイプS 8V型モデルMDV-S809LとMDV-S708Lの違いを比較します。
さまざまな車種に幅広く取り付けが可能な彩速ナビ「大画面8V型」インダッシュタイプMDV-S809Lの口コミや仕様を紹介します。
MDV-S809LとMDV-S708Lの違いは
MDV-S809Lは
デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携が可能です。
HDMI入力端子で映像入力できる。
地図表示がより見やすい。
静電容量式タッチパネルです。
MDV-S708Lは
価格が安い。
つまり
MDV-S809Lは後方確認がしやすく、地図表示が見やすく、HDMI入力でより高画質な映像を表示できるのでおすすめです。
MDV-S708Lは価格を重視するならどうぞ。
MDV-S809Lの口コミは
彩速をうたっているだけあり、一昔前のナビからすれば大分レスポンス良く画面のボタンの反応や、スクロールが行えます。
到着先にたどり着けばいいとゆるく思っている方なのでおおむね満足しています。
などのMDV-S708Lの口コミからも期待できます♪
MDV-S809Lの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
MDV-S809LとMDV-S708Lの違いを比較
ケンウッド彩速ナビ タイプS 8V型モデルMDV-S809LとMDV-S708Lの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
MDV-S809Lは
デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携が可能です。
HDMI入力端子で映像入力できる。
地図表示がより見やすい。
静電容量式タッチパネルです。
MDV-S708Lは
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
MDV-S809Lの良いところ
デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携が可能です
ナビ連携型前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MN940B」やナビ連携型ドライブレコーダー「DRV-N530(フロント)」「DRV-R530(リア:フロントの同時接続が必要)」などとの連携以外に、
同時発売のナビ連携型デジタルルームミラー型ドライブレコーダー(DRV-EMN5700)と連携が可能です。
*DRV-EMN5700は2022年3月9日時点、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングでは販売登録はありません。
そのうちに登録されるかもしれませんので、興味のある方は確認してくださいね。
デジタルルームミラー型のドライブレコーダーとの連携で、デジタルルームミラー型のドライブレコーダーの後方確認のしやすさ
死角の軽減
STARVIS搭載
明るさ調整機能
などのメリットを享受できます。
HDMI入力端子で映像入力できる
スマートフォン、デジタルカメラやビデオカメラなどの高品位な映像や音声をナビの大画面で手軽に楽しめるHDMI入力端子を装備してエンタテインメント機能も強化されています。
スマートフォンなどの接続にはHDMIインターフェースケーブル(KNA-20HC:別売)が必要です。
地図表示がより見やすい
オーガニックGUI
MENUボタンに触れると、主な操作ボタンが画面に浮かび上がる「オーガニックGUI」を搭載。
直観的でわかりやすくスムーズに使いこなせます。
Info画面
リアルタイムな走行情報を自動表示する「Info画面」を搭載。
ドライブ中に必要となる情報を一元管理し提供します。
3Dスライダー
3Dと2Dの割合を自由に設定できる「3Dスライダー」が、ドライビング3Dマップ表示時に方位ボタンを長押しすると表示され、地図の俯角を1度単位で調整でき、より見やすい角度で表示できます。
スマートカラーなど3種類の地図色を搭載
見やすさを追求した「スマートカラー(地図色1)」、色のメリハリを強調した「ダイナミックカラー(地図色2)」、トーンを抑えた目にやさしい「ダークカラー(ダークモード)」を搭載。
お好みの地図色を選ぶことができます。
静電容量式タッチパネルです
MDV-S708Lの感圧タッチパネルに比べ、メリハリのある高コントラストな画質が特徴で、もちろん操作も簡単にできます。
MDV-S708Lの良いところ
価格が安い
MDV-S708LはMDV-S809Lよりも約2万8千円くらい安い。(2022年3月8日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
発売が2021年1月のMDV-S708Lは、より経年変化があることを理解しておいてください。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしておいてくださいね。
2022年3月8日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
MDV-S809L:105,600円
MDV-S708L:77,556円
もう一度確認すると
MDV-S809Lは後方確認がしやすく、地図表示が見やすく、HDMI入力でより高画質な映像を表示できるのでおすすめです。
MDV-S708Lは価格を重視するならどうぞ。
MDV-S809Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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MDV-S809Lの口コミについて
ケンウッド彩速ナビ タイプS 8V型モデルMDV-S809Lの直接の口コミはまだないです。
MDV-S708Lの口コミをみてみると
彩速をうたっているだけあり、一昔前のナビからすれば大分レスポンス良く画面のボタンの反応や、スクロールが行えます。
1年間地図データ更新無料で、以降はMapFanClubの年会費3960円払えば、年2回配信される最新データに更新できるとのこと。
到着先にたどり着けばいいとゆるく思っている方なのでおおむね満足しています。
flac対応で、ハイレゾも再生可能なのは大変良いです。
画面は静電タッチパネルでは無いので、スマホの画面を操作している様に硬いガラスを撫でている感じでなく、フィルムの表面を触っている様な感じの操作感です。
などがあります。
より後方確認がしやすく、タッチパネル操作も軽快で、地図表示が見やすく、HDMI入力でより高画質な映像を表示できるMDV-S809Lの口コミが想像できますね。
MDV-S809Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
MDV-S708Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
MDV-S809Lの仕様について
ケンウッド彩速ナビ タイプS 8V型モデルMDV-S809Lの仕様をMDV-S708Lと対比して以下の表で示します。
MDV-S809L | MDV-S708L | |
---|---|---|
画面サイズ/パネル | 8V型 | 同じ |
画素数 | 1,152,000画素[水平800x垂直480x3(RGB)] | 同じ |
タッチパネル | 静電式 | 感圧式 |
地図データ | MapFan(1年更新) | 同じ |
記録メディアタイプ | メモリ | 同じ |
メモリー残量 | 16G | 同じ |
フローティング構造 | ||
リアモニター付属 | ||
新インターフェイス | ||
ETC2.0 | 〇 | 同じ |
VICS WIDE | 〇 | 同じ |
VICS | 〇 | 同じ |
スマートIC考慮検索 | 〇 | 同じ |
音声認識 | ||
ハンズフリー通話 | 〇 | 同じ |
Bluetooth | 〇4.1 | 〇4.2 |
スマホ連携 | 〇 | 同じ |
ハイレゾ | 〇 | 同じ |
バックカメラ | 別売 | 同じ |
ワイドFM | 〇 | 同じ |
FM受信周波数帯域 | 76.0MHz~99.0MHz | 同じ |
AM受信周波数帯域 | 522kHz~1,629kHz | 同じ |
TV受信周波数帯域 | 470MHz~710MHz(UHF13ch~52ch) | 同じ |
地上デジタルTV | 12セグ/ワンセグ | 同じ |
4x4地デジチューナー | 〇 | 同じ |
接続端子 | USB端子(2ポート) | 同じ |
HDMI入出力 | 入力 | ー |
外部メモリスロット | SDカード、SDHCカード、SDXCカード | 同じ |
搭載プレーヤー | DVD/CD | 同じ |
再生ディスク | DVD-Video、DVD±R/±RW/±R DL、CD-DA(リニアPCM)、CD-R/RW、SACD(CD LAYER ONLY)(8cmCD非対応) | 同じ |
再生メディア | DVD/CD/USB/SD/iPhone/iPod | 同じ |
CD自動録音 | 〇(4倍速) | 同じ |
安全サポート機能 | 逆走検知警告、一時停止表示、ゾーン30表示 | 同じ |
使用電源 | DC 14.4V(10.8V~16V使用可能) | 同じ |
最大出力 | 50Wx4ch | 同じ |
本体寸法mm(幅x高さx奥行) | 197x125x182 | 同じ |
本体重量 | 2.4kg | 2.5kg |
それでは、その他の主な特徴などを紹介します。
デュアルコアCPU
高速レスポンスができます。
MDV-S708Lと共通の特徴などについては以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒MDV-S708LとMDV-S707Lの違いを比較!ケンウッドナビ口コミ・仕様を調査
MDV-S809Lの車種別適合情報はこちらです。
SUBARUについては
BRZはR03/07~現在
XV・XVハイブリッドはH26/12~H29/05
インプレッサG4・インプレッサスポーツ・インプレッサスポーツハイブリッドはH26/11~H27/10、H27/10~H28/10
となっています。
まとめ
ケンウッド彩速ナビ タイプS 8V型モデルMDV-S809LとMDV-S708Lの違いは
MDV-S809Lは
デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携が可能です。
HDMI入力端子で映像入力できる。
地図表示がより見やすい。
静電容量式タッチパネルです。
MDV-S708Lは
価格が安い。
つまり
MDV-S809Lは後方確認がしやすく、地図表示が見やすく、HDMI入力でより高画質な映像を表示できるのでおすすめです。
MDV-S708Lは価格を重視するならどうぞ。
MDV-S809Lの口コミは
彩速をうたっているだけあり、一昔前のナビからすれば大分レスポンス良く画面のボタンの反応や、スクロールが行えます。
到着先にたどり着けばいいとゆるく思っている方なのでおおむね満足しています。
などのMDV-S708Lの口コミからも期待できるでしょう。
MDV-S809Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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