パナソニック 4Kダブルチューナー内蔵ビエラ TH-75LX800とTH-75JX900の違いを比較します。
LX800シリーズ75V型 明るく鮮やかな映像を楽しめる4KモデルTH-75LX800の口コミや仕様を紹介します。
TH-75LX800とTH-75JX900の違いは
TH-75LX800は
より画質が進化。
ゲームコントロールボードがある。
より省エネです。
リモコンのダイレクトボタンが8つになった。
TH-75JX900は
価格が安い。
4K放送の2番組同時録画できる。
IPSパネル採用。
よりリアルな高音質。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンで音声操作可能。
転倒防止スタンド採用。
ゲームモードでより快適。
端子が多い。
つまり
TH-75LX800は省エネ・画質・ゲームコントロールボードなどを重視するならいいでしょう。
TH-75JX900は価格・2番組同時録画・音質・転倒防止スタンド・利便性などを重視するならどうぞ。
TH-75LX800の口コミは
エントリーモデルでありトリプルチューナーである必要もない。端子の数も少な目かも知れないがこれで充分。
中国製ではあるが、Panasonicブランドの安心感があります。
などのTH-65JX750の口コミからも期待できます♪
TH-75LX800の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
TH-75LX800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTH-75JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
TH-75LX800とTH-75JX900の違いを比較
パナソニック 4Kダブルチューナー内蔵ビエラ TH-75LX800とTH-75JX900の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
TH-75LX800は
より画質が進化。
ゲームコントロールボードがある。
より省エネです。
リモコンのダイレクトボタンが8つになった。
TH-75JX900は
価格が安い。
4K放送の2番組同時録画できる。
IPSパネル採用。
よりリアルな高音質。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンで音声操作可能。
転倒防止スタンド採用。
ゲームモードでより快適。
端子が多い。
それでは詳細を確認しましょう。
TH-75LX800の良いところ
より画質が進化
こちらをご覧ください。
ただ、TH-75JX900は常に最高の「ドルビービジョン」画質を実現する「Dolby Vision IQ」にも対応しているし、オブジェクト検出 倍速表示なので、よりなめらか・くっきりな動きを表示できます。
ゲームコントロールボードがある
こちらをご覧ください。
より省エネです
年間消費電力量が242kWh/年なので、TH-75JX900(280kWh/年)よりも38kWh/年少なくて済みます。
電気料金を1kWh27円と仮定すれば、年間電気代は6,534円で、TH-75JX900(7,560円)よりも1,026円安くなります。
リモコンのダイレクトボタンが8つになった
こちらをご覧ください。
TH-75JX900の良いところ
価格が安い
TH-75JX900はTH-75LX800よりも約4万円安い。(2022年5月13日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
TH-75JX900は型落ち品で、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年5月13日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
TH-75LX800:279,800円
TH-75JX900:240,000円
4K放送の2番組同時録画できる
こちらをご覧ください。
IPSパネル採用
パナソニックお得意のIPSパネル採用なので、くっきりして斜めからも見やすいですから、家族みんなで見るときにいいです。
スッキリ系のVAパネルよりも明るさや華やかさでは劣ります。
ゲームなんかを1人で楽しむ分にはVAパネルでもいいでしょう。(TH-75LX800:VAパネル)
よりリアルな高音質
こちらをご覧ください。
Bluetoothオーディオ連携している
こちらをご覧ください。
リモコンで音声操作可能
こちらをご覧ください。
転倒防止スタンド採用
こちらをご覧ください。
ゲームモードでより快適
ゲームモードが4K120P入力対応しているので、対応しているゲームは滑らかな映像を表示できます。
また、AMD FreeSync™ Premium対応やVRR対応なので、AMD社の対応グラフィックス・カードとの接続時に低遅延かつティアリングのないスムーズなゲームプレイ体験を楽しめたり、映像ソースのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートのズレによって起こる画面割れを抑制できます。
より快適なゲーム体験ができます。
端子が多い
こちらをご覧ください。
もう一度確認すると
TH-75LX800は省エネ・画質・ゲームコントロールボードなどを重視するならいいでしょう。
TH-75JX900は価格・2番組同時録画・音質・転倒防止スタンド・利便性などを重視するならどうぞ。
TH-75LX800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTH-75JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
TH-75LX800の口コミについて
パナソニック 4Kダブルチューナー内蔵ビエラ TH-75LX800の直接の口コミはまだないです。
旧型のTH-65JX750の口コミをみてみると
エントリーモデルでありトリプルチューナーである必要もない。端子の数も少な目かも知れないがこれで充分。
中国製ではあるが、Panasonicブランドの安心感があります。
このテレビの操作性(ユーザーインターフェース)が最も良いと感じます。動作も軽い。
動作は結構早いと思います。
などがあります。
より画質などが向上しているTH-75LX800の口コミも想像できますね。
TH-75LX800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTH-75JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
TH-75LX800の仕様について
パナソニック 4Kダブルチューナー内蔵ビエラ TH-75LX800の仕様をTH-75JX900と対比して以下の表で示します。
TH-75LX800 | TH-75JX900 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
パネル | VAパネル LEDバックライト | IPSパネル LEDバックライト |
画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160 | 同じ |
高画質エンジン | 進化した4Kファインリマスターエンジン | 4Kファインリマスターエンジン |
HDR対応 | HDR10 HDR10+ HDR10+ ADAPTIVE ドルビービジョン HLG HLGフォト | HDR10 HDR10+ HDR10+ ADAPTIVE ドルビービジョン ドルビービジョンIQ HLG HLGフォト |
倍速機能 | ー | オブジェクト検出 倍速表示 |
スピーカー | 20W(10W+10W) フルレンジ:2 | 30W(15W+15W) フルレンジ:2 |
4Kチューナー数 | 2 | 同じ |
地上・BS・110度CS チューナー数 | 2 | 3 |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
裏番組録画 | 〇 | 同じ |
テレビ番組ガイド | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表 | 同じ |
2画面機能 | 〇 | 同じ |
お部屋ジャンプリンク | 〇 | 同じ |
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
ARC対応 | 〇 | 〇 |
ビエラリンク | 〇 | 同じ |
オンタイマー/オフタイマー | 〇 | 同じ |
アクトビラ | 2022年3月末サービス終了 | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
イヤホン端子 (スピーカーとイヤホンの同時出力) | 〇 | 同じ |
HDMI端子数 | 3(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2:eARC・ARC対応) | 4(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2:eARC・ARC対応) |
USB端子数 | 2(うち1つは、USB3.0対応) | 3(うち1つは、USB3.0対応) |
ビデオ入力 | 1 | 同じ |
光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
消費電力 | 295W | 290W |
年間消費電力量 | 242kWh/年(2021年省エネ法改正) | 280kWh/年(2021年省エネ法改正) |
外形寸法(mm) 幅x高さx奥行 (テレビスタンド含む) | 1673x1036x365 | 1680x1044x350 |
質量 | 32kg | 50.5kg |
その他の特徴などは旧型のTH-65JX750の以下の記事を参考にしてください。
参考記事⇒TH-65JX750とTH-65JX900の違いを比較!4K液晶テレビ口コミや仕様を調査
輝度とデザイン性が高まったプレミアム液晶ディスプレイとより臨場感のある360立体音響サウンドシステムが採用されている最上位のLX950シリーズの75V型はTH-75LX950です。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒TH-75LX950とTH-75JX950の違いを比較!4K液晶テレビ口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック 4Kダブルチューナー内蔵ビエラ TH-75LX800とTH-75JX900の違いは
TH-75LX800は
より画質が進化。
ゲームコントロールボードがある。
より省エネです。
リモコンのダイレクトボタンが8つになった。
TH-75JX900は
価格が安い。
4K放送の2番組同時録画できる。
IPSパネル採用。
よりリアルな高音質。
Bluetoothオーディオ連携している。
リモコンで音声操作可能。
転倒防止スタンド採用。
ゲームモードでより快適。
端子が多い。
つまり
TH-75LX800は省エネ・画質・ゲームコントロールボードなどを重視するならいいでしょう。
TH-75JX900は価格・2番組同時録画・音質・転倒防止スタンド・利便性などを重視するならどうぞ。
TH-75LX800の口コミは
エントリーモデルでありトリプルチューナーである必要もない。端子の数も少な目かも知れないがこれで充分。
中国製ではあるが、Panasonicブランドの安心感があります。
などのTH-65JX750の口コミからも期待できるでしょう。
TH-75LX800を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTH-75JX900を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩