シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ 48V型 4T-C48EQ2と4T-C48CQ1の違いを比較します。
AI高画質&前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ EQ1/EQ2ライン 4T-C48EQ2の口コミや仕様を紹介します。
4T-C48EQ2と4T-C48CQ1の違いは
4T-C48EQ2は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応。
音楽ライブモード搭載。
Google TVを内蔵。
リモコンにアプリダイレクトボタンがある。
USB端子が多い。
より省エネである。
ビデオ通話アプリ「Google Duo」に対応。
「リビングカメラ」アプリに対応。
「リラックスビュー」機能搭載。
Wi-Fi 6をサポート。
HDMI端子がeARC/ARCやVRR/ALLMにも対応。
4T-C48CQ1は
価格が安い。
音声実用最大出力が大きい。
つまり
4T-C48EQ2は画質や利便性などを重視するならいいでしょう。
4T-C48CQ1は価格を重視するならどうぞ。
4T-C48EQ2の口コミは
初めての有機ELテレビとしてはコストパフォーマンスもよく、ベストだと思いました。テレビ、ネット動画を見るのが楽しくなります。
現状、特に不満は有りません。画質も音質も大満足です。あと画面の角度が変えられるのは嬉しいですね。
などの4T-C48CQ1の口コミからも期待できます♪
4T-C48EQ2の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
4T-C48EQ2を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
4T-C48EQ2と4T-C48CQ1の違いを比較
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ 48V型 4T-C48EQ2と4T-C48CQ1の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
4T-C48EQ2は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応。
音楽ライブモード搭載。
Google TVを内蔵。
リモコンにアプリダイレクトボタンがある。
USB端子が多い。
より省エネである。
ビデオ通話アプリ「Google Duo」に対応。
「リビングカメラ」アプリに対応。
「リラックスビュー」機能搭載。
Wi-Fi 6をサポート。
HDMI端子がeARC/ARCやVRR/ALLMにも対応。
4T-C48CQ1は
価格が安い。
音声実用最大出力が大きい。
それでは詳細を確認しましょう。
4T-C48EQ2の良いところ
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用
こちらをご覧ください。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応
こちらをご覧ください。
「音楽ライブ」モード搭載
音に包まれるような臨場感が得られる「音楽ライブ」モードを搭載しました、音楽番組などが楽しみですね。
Google TVを内蔵
こちらをご覧ください。
リモコンにアプリダイレクトボタンがある
リモコンにアプリダイレクトボタンがあるので、7つの人気のネットコンテンツにワンボタンでかんたんにアクセスできます。
USB端子が多い
USBメモリー(写真/ 音楽/ 動画)用のUSB端子が1つ多めの2つあります。USBハードディスク用は1つで同じです。
より省エネである
年間消費電力量約145kWh/年で、4T-C48CQ1(約212kWh/年)よりも67kWh少なくて済みます。
仮に電気料金を1kWh27円とすれば、年間電気代は3,915円となり、4T-C48CQ1(5,724円)よりも1,809円安くなります。
ビデオ通話アプリ「Google Duo」に対応
こちらをご覧ください。
「リビングカメラ」アプリに対応
こちらをご覧ください。
「リラックスビュー」機能搭載
こちらをご覧ください。
Wi-Fi 6をサポート
こちらをご覧ください。
HDMI端子がeARCやVRR、ALLMにも対応
こちらをご覧ください。
4T-C48CQ1の良いところ
価格が安い
4T-C48CQ1は4T-C48EQ2よりも約8万4千円安い。(2022年8月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
4T-C48CQ1は発売後時間がより経過しているので、経年変化がよりありえることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年8月2日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
4T-C48EQ2:210,679円
4T-C48CQ1:127,000円
音声実用最大出力が大きい
音声実用最大出力が65W(10W+10W+15W+15W+15W)で、4T-C48EQ2(50W (10W+10W+15W+15W))よりも大きいです。
出力に余裕があれば、いろいろな工夫に対しても対抗できそうです。
スピーカーの種類や数も多いので、音質にも良い影響が出やすいですね。
スピーカー構成
4T-C48EQ2:ツィーター×2個、フルレンジ×4個
4T-C48CQ1:ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
もう一度確認すると
4T-C48EQ2は画質や利便性などを重視するならいいでしょう。
4T-C48CQ1は価格を重視するならどうぞ。
4T-C48EQ2を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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4T-C48EQ2の口コミについて
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ 48V型 4T-C48EQ2の直接の口コミはまだないです。
4T-C48CQ1の口コミをみてみると
白は白、黒は黒、明暗の表現力は素晴らしいです。4K夜景、4K花火など、漆黒に輝く光の表現力は本当に凄い。
音質は非常に良い、聞き取りやすい設定も可能
初めての有機ELテレビとしてはコストパフォーマンスもよく、ベストだと思いました。テレビ、ネット動画を見るのが楽しくなります。
電源、入力切替の反応とも可もなく不可もなくです。
現状、特に不満は有りません。画質も音質も大満足です。あと画面の角度が変えられるのは嬉しいですね。
などがあります。
画質、サウンド、使い勝手などが優れている4T-C48EQ2の口コミもより良いことが推測できます。
4T-C48EQ2を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
4T-C48CQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
4T-C48EQ2の仕様について
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ 48V型 4T-C48EQ2の仕様を4T-C48CQ1と対比して以下の表で示します。
4T-C48EQ2 | 4T-C48CQ1 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
画面サイズ | 48V型 | 同じ |
パネル | 有機ELパネル | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3840x2160 | 同じ |
映像処理エンジン | Medalist S3 | Medalist S1 |
倍速機能 | 〇 | 同じ |
HDR対応 | HDR10/ドルビービジョン/HLG | 同じ |
スピーカー(個数) | ツィーター:2個 フルレンジ:4個 | ツィーター:2個 ミッドレンジ:4個 サブウーハー:1個 |
音声実用最大出力(JEITA) | 50W (10W+10W+15W+15W) | 65W (10W+10W+15W+15W+15W) |
チューナー | BS4K・110度CS4K:2 地上デジタル:3 BS・110度CSデジタル:3 | 同じ |
視野角 | ||
CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
番組表 | ビジュアル番組表(Gガイド) | 同じ |
AQUOSファミリンク対応 | 〇 | 同じ |
2画面機能 | ||
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
ホームネットワーク機能 | 〇(プレーヤー) | 同じ |
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応 | 〇 | 同じ |
PC入力 | ||
タイムシフト | 〇 | 同じ |
ハイブリッドキャスト | 〇 | 同じ |
Bluetooth | 音声は出力のみ | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇(2番組同時裏録画対応) | 同じ |
音声アシスト機能 | 〇 | 同じ |
スマートスピーカー連携 | Googleアシスタント | Googleアシスタント Amazon Alexa |
COCORO VISION COCORO HOME | 〇 | 同じ |
セーフモード | 〇(省エネモード) | 同じ |
おはよう・おやすみタイマー | 〇 | 同じ |
明るさセンサー | 〇 | 同じ |
HDMI端子 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、eARC/ARC対応)入力3のみeARC/ARC対応 入力3、4のみ4K120p対応、VRR/ALLM対応 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、ARC対応)入力2のみARC対応 |
外部スピーカー端子 | ||
AV入力 | 1(φ3.5ミニジャック) | 同じ |
デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
USB端子 | 2:USBメモリー(写真/ 音楽/ 動画)用 / 1:USBハードディスク用 | 1:USBメモリー(写真/ 音楽/ 動画)用 / 1:USBハードディスク用 |
ヘッドホン端子 | 1(アナログ音声出力兼用) | 同じ |
画面寸法cm (幅x高さx対角) | 105.2×59.2/120.7 | 同じ |
外形寸法cm (幅x奥行x高さ) | 106.9×5.9×63.1(スタンド込:106.9×21.7×68.1) | 106.9×5.9×63.1(スタンド込:106.9×25.3×68.1) |
J-Mossグリーンマーク適合 | 〇 | 同じ |
質量(kg) (卓上スタンド含む/本体のみ) | 約19.0/約14.5 | 約21.0/約15.5 |
消費電力 定格動作時(待機時) | 約260W(0.5W) | 約270W(1.0W) |
年間消費電力量 省エネ基準達成率 2021年に改正があり新しい数値にな っています。 | 約145kWh/年(参考値)80% | 約212kWh/年(参考値) 55% |
その他の主な特徴などは以下の旧型4T-C55DQ2の記事を参考にしてください。(ハンズフリー音声対応は4T-C48EQ2は非対応です。)
参考記事⇒4T-C55DQ2と4T-C55DQ1の違いを比較!シャープAQUOS OLED口コミや仕様を調査
その他の画面サイズでの4K液晶テレビ EQ1/EQ2ラインについてはこちらをご覧ください。
まとめ
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ 48V型 4T-C48EQ2と4T-C48CQ1の違いは
4T-C48EQ2は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応。
音楽ライブモード搭載。
Google TVを内蔵。
リモコンにアプリダイレクトボタンがある。
USB端子が多い。
より省エネである。
ビデオ通話アプリ「Google Duo」に対応。
「リビングカメラ」アプリに対応。
「リラックスビュー」機能搭載。
Wi-Fi 6をサポート。
HDMI端子がeARC/ARCやVRR/ALLMにも対応。
4T-C48CQ1は
価格が安い。
音声実用最大出力が大きい。
つまり
4T-C48EQ2は画質や利便性などを重視するならいいでしょう。
4T-C48CQ1は価格を重視するならどうぞ。
4T-C48EQ2の口コミは
初めての有機ELテレビとしてはコストパフォーマンスもよく、ベストだと思いました。テレビ、ネット動画を見るのが楽しくなります。
現状、特に不満は有りません。画質も音質も大満足です。あと画面の角度が変えられるのは嬉しいですね。
などの4T-C48CQ1の口コミからも期待できるでしょう。
4T-C48EQ2を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
4T-C48CQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩