シャープ4K液晶テレビAQUOS 4K 倍速N-Blackパネル搭載 4T-C70EN1と4T-C70DN1の違いを比較します。
4K液晶テレビ EN1/EN2ライン 70V型 AI高画質&倍速N-Blackパネル搭載 4T-C70EN1の口コミや仕様を紹介します。
4T-C70EN1と4T-C70DN1の主な違いは
4T-C70EN1は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Google TVを内蔵。
4T-C70DN1は
価格が安い。
つまり
4T-C70EN1は映像、使い勝手などを重視するならどうぞ。
4T-C70DN1は価格を重視するならどうぞ。
4T-C70EN1の口コミは
2メートルの位置で視聴、地デジ・動画サービス・ブルーレイともに綺麗です。
地デジ、動画サービス、ブルーレイ映像の速い映像の破綻、残像はかなり少ないです。
などの4T-C70DN1の口コミからも期待できます♪
4T-C70EN1の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
4T-C70EN1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の4T-C70DN1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
4T-C70EN1と4T-C70DN1の違いを比較
シャープ4K液晶テレビAQUOS 4K 倍速N-Blackパネル搭載 4T-C70EN1と4T-C70DN1の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
4T-C70EN1は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Google TVを内蔵。
映像配信サービスのダイレクトボタンにDisney+が追加。
ビデオ通話アプリ「Google Meet」に対応。
「リビングカメラ」アプリに対応。
「リラックスビュー」機能搭載。
Wi-Fi 6をサポート。
HDMI端子がeARC/ARCやVRR/ALLMにも対応。
より省エネです。
4T-C70DN1は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
4T-C70EN1の良いところ
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用
新開発のAIプロセッサーを採用した画像エンジン「Medalist S3」を採用している。
「AIオート」により、番組ジャンルやコンテンツに合わせて色彩、明暗、精細感を自動調整し、最適な映像で楽しむことができる。
「ネット動画クリア補正」機能も搭載。被写体の精細感を推測して補完する「精細感復元」、周囲の画素から被写体形状を推測し輪郭を滑らかにする「リアリティ復元」をも搭載しています。
入力フォーマットに応じて明暗を最適化する「スマートアクティブコントラスト」、撮影時に圧縮された成分を復元する「輝き復元」、AIオート機能で開発したカラーマッピングで色彩表現力を向上させた「リッチカラーテクノロジー」なども備えています。
ディスプレイ部には、DN1/DN2ラインと同様に、外光の反射や照明の映り込みを抑制し、艶やかな黒表現を追求した「低反射N-Blackパネル」を採用。
Google TVを内蔵
こちらをご覧ください。
映像配信サービスのアプリダイレクトボタンにDisney+が追加
こちらをご覧ください。
ビデオ通話アプリ「Google Meet」に対応
こちらをご覧ください。
「リビングカメラ」アプリに対応
こちらをご覧ください。
「リラックスビュー」機能搭載
こちらをご覧ください。
Wi-Fi 6をサポート
こちらをご覧ください。
HDMI端子がeARCやVRR、ALLMにも対応
こちらをご覧ください。
より省エネです
年間消費電力量が274kWh/年(参考値)なので、4T-C70DN1(279kWh/年(参考値))よりも5kWh/年少なくて済みます。
電気代を1kWh27円とすれば、年間電気代は7,398円となり、4T-C70DN1(7,533円)よりも135円安くなります。
誤差範囲ですね。
4T-C70DN1の良いところ
価格が安い
4T-C70DN1は4T-C70EN1よりも約10万9千円くらい安い。(2022年6月15日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
4T-C70DN1は旧型なので、経年変化がよりありえることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年6月15日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
4T-C70EN1:297,000円
4T-C70DN1:187,500円
もう一度確認すると
4T-C70EN1は映像、使い勝手などを重視するならどうぞ。
4T-C70DN1は価格を重視するならどうぞ。
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4T-C70EN1の口コミについて
シャープ4K液晶テレビAQUOS 4K 倍速N-Blackパネル搭載 4T-C70EN1の直接の口コミはまだないです。
旧型の4T-C70DN1の口コミをみてみると
2メートルの位置で視聴、地デジ・動画サービス・ブルーレイともに綺麗です。
期待していなかったが、けっこう低音が出るのでサウンドバーは使用していません。
地デジ、動画サービス、ブルーレイ映像の速い映像の破綻、残像はかなり少ないです。
直感的に分かりやすいです。いろいろな設定画面が分かりやすく設定しやすい。
お値段以上、画質も大変満足で買い替えてよかったです。画質が普通に綺麗で映像の破綻、残像が少ない大型TVが欲しいひとにはおすすめTVです。
などがあります。
新型は、画質も良くなって、使い勝手なども向上しているので、より良い口コミが想像できます。
4T-C70EN1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の4T-C70DN1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
4T-C70EN1の仕様について
シャープ4K液晶テレビAQUOS 4K 倍速N-Blackパネル搭載 4T-C70EN1の仕様を4T-C70DN1と対比して以下の表で示します。
4T-C70EN1 | 4T-C70DN1 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
画面サイズ | 70V型 | 同じ |
パネル | 液晶パネル | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3840x2160 | 同じ |
映像処理エンジン | Medalist S3 | Medalist S2 |
倍速機能 | 〇480スピード | 同じ |
HDR対応 | HDR10/ドルビービジョン/HLG | 同じ |
スピーカー(個数) | ツィーター:2個 ミッドレンジ:4個 サブウーハー:1個 | 同じ |
音声実用最大出力(JEITA) | 35W (10W+10W+15W) | 同じ |
チューナー | BS4K・110度CS4K:2 地上デジタル:3 BS・110度CSデジタル:3 | 同じ |
視野角 | ||
CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
番組表 | ビジュアル番組表(Gガイド) | 同じ |
AQUOSファミリンク対応 | 〇 | 同じ |
2画面機能 | ||
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
ホームネットワーク機能 | 〇(プレーヤー) | 同じ |
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応 | 〇 | 同じ |
PC入力 | ||
タイムシフト | 〇 | 同じ |
ハイブリッドキャスト | 〇 | 同じ |
Bluetooth | 音声は出力のみ | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
音声アシスト機能 | 〇 | 同じ |
スマートスピーカー連携 | Googleアシスタント Amazon Alexa | 同じ |
COCORO VISION COCORO HOME | 〇 | 同じ |
セーフモード | 〇(省エネモード) | 同じ |
おはよう・おやすみタイマー | 〇 | 同じ |
明るさセンサー | 〇 | 同じ |
HDMI端子 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、eARC/ARC対応)入力3のみeARC/ARC対応 入力3、4のみ4K120p対応、VRR/ALLM対応 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、ARC対応)入力4のみARC対応 入力3、4のみ4K120p対応 |
外部スピーカー端子 | ||
AV入力 | 1(φ3.5ミニジャック) | 同じ |
デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
USB端子 | 2:USBメモリー(写真/ 音楽/ 動画)用 / 1:USBハードディスク用 | 同じ |
ヘッドホン端子 | 1(アナログ音声出力兼用) | 同じ |
画面寸法cm (幅x高さx対角) | 153.9×86.6/176.6 | 同じ |
外形寸法cm (幅x奥行x高さ) | 156.4x10.4x91.8(スタンド込:156.4x36.1x99.0) | 同じ |
J-Mossグリーンマーク適合 | 〇 | 同じ |
質量(kg) (卓上スタンド含む/本体のみ) | 約43.0/約34.5 | 同じ |
消費電力 定格動作時(待機時) | 約330W(0.5W) | 約330W(1.0W) |
年間消費電力量 省エネ基準達成率 2021年に改正があり新しい数値にな っています。 | 274kWh/年(参考値)58% | 279kWh/年(参考値)57% |
それでは、その他の主な特徴などは旧型の4T-C70DN1の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒4T-C70DN1と4T-C70CN1の違いを比較!シャープAQUOS4K口コミや仕様を調査
4K液晶テレビ EN1/EN2ラインにはこの記事の70V型と65V型、55V型、50V型、43V型があります。
4T-C65EN1(65V型 EN1/EN2ライン)
参考記事⇒4T-C65EN1と4T-C65DN1の違いを比較!4K液晶テレビ口コミや仕様を調査
4T-C60EN1(60V型 EN1/EN2ライン)
参考記事⇒4T-C60EN1と4T-C60DN1の違いを比較!4K液晶テレビ口コミや仕様を調査
4T-C55EN1(55V型 EN1/EN2ライン)
参考記事⇒4T-C55EN1と4T-C55DN1の違いを比較!4K液晶テレビ口コミや仕様を調査
4T-C50EN2(50V型 EN1/EN2ライン)
参考記事⇒4T-C50EN2と4T-C50DN2の違いを比較!4K液晶テレビ口コミや仕様を調査
4T-C43EN2(43V型 EN1/EN2ライン)
参考記事⇒4T-C43EN2と4T-C43DN2の違いを比較!4K液晶テレビ口コミや仕様を調査
まとめ
シャープ4K液晶テレビAQUOS 4K 倍速N-Blackパネル搭載 4T-C70EN1と4T-C70DN1の主な違いは
4T-C70EN1は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Google TVを内蔵。
4T-C70DN1は
価格が安い。
つまり
4T-C70EN1は映像、使い勝手などを重視するならどうぞ。
4T-C70DN1は価格を重視するならどうぞ。
4T-C70EN1の口コミは
2メートルの位置で視聴、地デジ・動画サービス・ブルーレイともに綺麗です。
地デジ、動画サービス、ブルーレイ映像の速い映像の破綻、残像はかなり少ないです。
などの4T-C70DN1の口コミからも期待できるでしょう。
4T-C70EN1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の4T-C70DN1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩