
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」4T-C77EQ1と4T-C65DQ1の違いを比較します。
AI高画質&前向きサウンド搭載 77V型 4K有機ELテレビ EQ1/EQ2ライン4T-C77EQ1の口コミや仕様を紹介します。
4T-C77EQ1と4T-C65DQ1の主な違いは
4T-C77EQ1は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応。
画面が大きい。
ハンズフリー音声操作に対応。
Google TVを内蔵。
4T-C65DQ1は
価格が安い。
つまり
4T-C77EQ1は画面の大きさ、画質、サウンド、使い勝手などを重視するならいいでしょう。
4T-C65DQ1は価格を重視するならどうぞ。
4T-C77EQ1の口コミは
さすが有機EL色鮮やかです。ブルーレイも視聴しましたがアニメ、実写とも素晴らしいです。動きの速さにもぶれなく見ることができます。
操作は簡単で、画面が綺麗で見やすい。
などの4T-C65DQ1の口コミからも期待できます♪
4T-C77EQ1の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
4T-C77EQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
4T-C77EQ1と4T-C65DQ1の違いを比較
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」4T-C77EQ1と4T-C65DQ1の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
4T-C77EQ1は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応。
画面が大きい。
ハンズフリー音声操作に対応。
Google TVを内蔵。
ビデオ通話アプリ「Google Meet」に対応。
「リビングカメラ」アプリに対応。
「リラックスビュー」機能搭載。
Wi-Fi 6をサポート。
HDMI端子がeARC/ARCやVRR/ALLMにも対応。
4T-C65DQ1は
価格が安い。
より省エネである。
それでは詳細を確認しましょう。
4T-C77EQ1の良いところ
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用

新開発のAIプロセッサーを採用した画像エンジン「Medalist S3」を採用している。
「AIオート」により、番組ジャンルやコンテンツに合わせて色彩、明暗、精細感を自動調整し、最適な映像で楽しむことができる。



「ネット動画クリア補正」機能も搭載。被写体の精細感を推測して補完する「精細感復元」、周囲の画素から被写体形状を推測し輪郭を滑らかにする「リアリティ復元」をも搭載しています。



入力フォーマットに応じて明暗を最適化する「スマートアクティブコントラスト」、撮影時に圧縮された成分を復元する「輝き復元」、AIオート機能で開発したカラーマッピングで色彩表現力を向上させた「リッチカラーテクノロジー」なども備えています。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応
映画館でも採用されている音声フォーマットDolby Atomos®(ドルビーアトモス)に対応してるので、手軽に、劇場で体験できるような立体音響を楽しめます。
画面が大きい
EQ1/EQ2ラインでは新しく77V型がラインナップされました。
77V型は65V型に比べ、画面の幅が26.9cm大きく、高さが15.1cm大きい。


4T-C77EQ1 4T-C65DQ1
*上図は対比として外形寸法を表示しています。
画面寸法cm(幅x高さx対角)
4T-C77EQ1:169.7×95.5/194.7
4T-C65DQ1:142.8×80.4/163.9
ハンズフリー音声操作に対応

テレビに直接話しかけて操作することができます。
「OK Google」と言ってGoogleにいろいろ頼んでみましょう。
ネットにつながっていることが条件ですけどね。
Google TVを内蔵
こちらをご覧ください。
ビデオ通話アプリ「Google Meet」に対応
こちらをご覧ください。
「リビングカメラ」アプリに対応
こちらをご覧ください。
「リラックスビュー」機能搭載
こちらをご覧ください。
Wi-Fi 6をサポート
こちらをご覧ください。
HDMI端子がeARCやVRR、ALLMにも対応
こちらをご覧ください。
4T-C65DQ1の良いところ
価格が安い
4T-C65DQ1は4T-C77EQ1よりも約40万8千円くらい安い。(2022年6月16日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
まあ、画面の大きさが違うので単純に比較はできないですが。
4T-C65DQ1は旧型なので、経年変化がよりありえることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2022年6月16日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
4T-C77EQ1:647,930円
4T-C65DQ1:239,800円
より省エネです
年間消費電力量が約252kWh/年で、4T-C77EQ1(約300kWh/年)よりも48kWh少なくて済みます。
電気料金を仮に1kWh27円とすれば、年間電気代は6,804円で、4T-C77EQ1(8,100円)よりも1,296円安くなります。
画面の大きさが違うので単純には比較できませんけどね。
もう一度確認すると
4T-C77EQ1は画面の大きさ、画質、サウンド、使い勝手などを重視するならいいでしょう。
4T-C65DQ1は価格を重視するならどうぞ。
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					4T-C77EQ1の口コミについて
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」4T-C77EQ1の直接の口コミはまだないです。
旧型の4T-C65DQ1の口コミをみてみると
地上波を含め、全てが圧倒的にきれいです。
さすが有機EL色鮮やかです。ブルーレイも視聴しましたがアニメ、実写とも素晴らしいです。動きの速さにもぶれなく見ることができます。
音質性能は、上位機DS1と比較すると出力が小さいのとサブウーハー無しが心配でしたが問題なく十分です。
設定を自分でやりましたが画面の指示に従えば楽々です。
操作は簡単で、画面が綺麗で見やすい。
などがあります。
画面の大きさ、画質、サウンド、使い勝手などが優れている4T-C77EQ1の口コミもより良いことが推測できます。
4T-C77EQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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					4T-C77EQ1の仕様について
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」4T-C77EQ1の仕様を4T-C65DQ1と対比して以下の表で示します。
| 4T-C77EQ1 | 4T-C65DQ1 | |
|---|---|---|
| 解像度 | 4K | 同じ | 
| 画面サイズ | 77V型 | 65V型 | 
| パネル | 有機ELパネル | 同じ | 
| 画素数(水平×垂直) | 3840x2160 | 同じ | 
| 映像処理エンジン | Medalist S3 | Medalist S2 | 
| 倍速機能 | 〇 | 同じ | 
| HDR対応 | HDR10/ドルビービジョン/HLG | 同じ | 
| スピーカー(個数) | ツィーター:2個 フルレンジ:4個  | 同じ | 
| 音声実用最大出力(JEITA) | 50W (10W+10W+15W+15W) | |
| チューナー | BS4K・110度CS4K:2 地上デジタル:3 BS・110度CSデジタル:3  | 同じ | 
| 視野角 | ||
| CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ | 
| CATV受信 | 〇 | 同じ | 
| 番組表 | ビジュアル番組表(Gガイド) | 同じ | 
| AQUOSファミリンク対応 | 〇 | 同じ | 
| 2画面機能 | ||
| 無線LAN内臓 | 〇 | 同じ | 
| ホームネットワーク機能 | 〇(プレーヤー) | 同じ | 
| ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応 | 〇 | 同じ | 
| PC入力 | ||
| タイムシフト | 〇 | 同じ | 
| ハイブリッドキャスト | 〇 | 同じ | 
| Bluetooth | 音声は出力のみ | 同じ | 
| USBハードディスク録画対応 | 〇(2番組同時裏録画対応) | 同じ | 
| 音声アシスト機能 | 〇 | 同じ | 
| スマートスピーカー連携 | Googleアシスタント | Googleアシスタント Amazon Alexa | 
| COCORO VISION COCORO HOME  | 〇 | 同じ | 
| セーフモード | 〇(省エネモード) | 同じ | 
| おはよう・おやすみタイマー | 〇 | 同じ | 
| 明るさセンサー | 〇 | 同じ | 
| HDMI端子 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、eARC/ARC対応)入力3のみeARC/ARC対応 入力3、4のみ4K120p対応、VRR/ALLM対応 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、ARC対応)入力4のみARC対応 入力3、4のみ4K120p対応 | 
| 外部スピーカー端子 | ||
| AV入力 | 1(φ3.5ミニジャック) | 同じ | 
| デジタル音声出力 | 1 | 同じ | 
| LAN端子 | 1 | 同じ | 
| USB端子 | 2:USBメモリー(写真/ 音楽/ 動画)用 / 1:USBハードディスク用 | 同じ | 
| ヘッドホン端子 | 1(アナログ音声出力兼用) | 同じ | 
| 画面寸法cm (幅x高さx対角)  | 169.7×95.5/194.7 | 142.8×80.4/163.9 | 
| 外形寸法cm (幅x奥行x高さ)  | 172.3x8.4x100.7(スタンド込:172.3x33.0x105.1) | 144.9x5.9x84.5(スタンド込:144.9x26.3x89.6) | 
| J-Mossグリーンマーク適合 | 〇 | 同じ | 
| 質量(kg) (卓上スタンド含む/本体のみ)  | 約41.0/約36.0 | 約34.0/約28.0 | 
| 消費電力 定格動作時(待機時)  | 約696W(0.5W) | 約485W(1.0W) | 
| 年間消費電力量 省エネ基準達成率 2021年に改正があり新しい数値にな っています。  | 約300kWh/年(参考値) 110%  | 約252kWh/年(参考値) 90%  | 
その他の主な特徴などは以下の旧型4T-C65DQ1の記事を参考にしてください。
参考記事⇒4T-C65DQ2と4T-C65DQ1の違いを比較!シャープAQUOS OLED口コミや仕様を調査
4K液晶テレビ EQ1/EQ2ラインにはこの記事の77V型と65V型、55V型、48V型、42V型があります。
4T-C65EQ1(65V型 EQ1/EQ2ライン)
					参考記事⇒4T-C65EQ1と4T-C65DQ1の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
4T-C55EQ1(55V型 EQ1/EQ2ライン)
					参考記事⇒4T-C55EQ1と4T-C55DQ1の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
4T-C48EQ2(48V型 EQ1/EQ2ライン)
					参考記事⇒4T-C48EQ2と4T-C48CQ1の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
4T-C42EQ2(42V型 EQ1/EQ2ライン)
					参考記事⇒4T-C42EQ2と4T-C48CQ1の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
まとめ
シャープ 前向きサウンド搭載 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」4T-C77EQ1と4T-C65DQ1の主な違いは
4T-C77EQ1は
新開発の画像エンジン「Medalist S3」を採用。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応。
画面が大きい。
ハンズフリー音声操作に対応。
Google TVを内蔵。
4T-C65DQ1は
価格が安い。
つまり
4T-C77EQ1は画面の大きさ、画質、サウンド、使い勝手などを重視するならいいでしょう。
4T-C65DQ1は価格を重視するならどうぞ。
4T-C77EQ1の口コミは
さすが有機EL色鮮やかです。ブルーレイも視聴しましたがアニメ、実写とも素晴らしいです。動きの速さにもぶれなく見ることができます。
操作は簡単で、画面が綺麗で見やすい。
などの4T-C65DQ1の口コミからも期待できるでしょう。
4T-C77EQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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