パナソニック 4Kブルーレイディスクレコーダー一体型の4K液晶ビエラ TH-50MR770とTH-49GR770の違いを比較します。
MR770シリーズ 50V型 4K液晶テレビ TH-50MR770の口コミや仕様を紹介します。
TH-50MR770とTH-49GR770の違いは
TH-50MR770は
画質が大きい。
より画質がアップ。
音質が進化。
4K放送2番組録画可能。
ドラマ1クール自動録画対応。
オートチャプター搭載。
早見再生がより速い。
ダイレクトボタンが多い。
リモコンで音声操作ができる。
Bluetoothリモコン採用。
Bluetooth音声送受信対応。
過去未来番組表の進化。
TVシェア対応。
ギャラリー対応。
TH-49GR770は
価格が安い。
IPSパネル採用。
つまり
TH-50MR770は画質・音質・利便性などを重視するならどうぞ。
TH-49GR770は価格とIPSパネルを重視するならどうぞ。
TH-50MR770の口コミは
標準モードにもして観てみたが派手なケバケバしさはなくいい意味で落ちついた画質だった。
薄型テレビとしては十分にいい。1m50cmぐらい離れて聴いたが、店頭の雑音の中にもかかわらずクリアではっきり聞こえた。
などのTH-49GR770の口コミからも推測できます♪
TH-50MR770の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
TH-50MR770を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTH-49GR770を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
TH-50MR770とTH-49GR770の違いを比較
パナソニック 4Kブルーレイディスクレコーダー一体型の4K液晶ビエラ TH-50MR770とTH-49GR770の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
TH-50MR770は
画質が大きい。
より画質がアップ。
音質が進化。
4K放送2番組録画可能。
ドラマ1クール自動録画対応。
オートチャプター搭載。
早見再生がより速い。
ダイレクトボタンが多い。
リモコンで音声操作ができる。
Bluetoothリモコン採用。
Bluetooth音声送受信対応。
過去未来番組表の進化。
TVシェア対応。
ギャラリー対応。
TH-49GR770は
価格が安い。
IPSパネル採用。
それでは詳細を確認しましょう。
TH-50MR770の良いところ
画面が大きい
50V型で、TH-49GR770(49V型)よりも大きい。
幅が2.2cm、高さが1.2cm大きいです。
より画質がアップ
AutoAI画質搭載なのでAIによりシーンに合わせて映像を自動で最適に補正してくれます。
(GR770シリーズにはAutoAI画質の代わりにスポーツモードのみが搭載されていました。)
AI HDRリマスターも搭載しているので、今までの映像も最新の映像も高コントラストに賢く変換してくれます。
4方式のHDRフォーマットに対応しているので、追加でHDR10+やDolby Visionフォーマットの映像にも対応しています。
進化している4Kファインリマスターエンジンにより、ネット動画配信の特性に合わせて自動で適切に処理し、ノイズを抑え精細感を向上できます。
ゲームモードも搭載し、ゲーム機に連動して自動で低遅延のモードに切り替える「ALLM」にも対応しています。
ゲームコントロールボードも搭載し、ゲームプレイ時のフレームレートやHDRメタデータなどの情報を表示したり、暗部視認性強調などに対応し、よりゲームを楽しめます。
音質が進化
AutoAI音質搭載なので、AIによりシーンに応じて理想的な音質に自動で調節します。
また、ゲームモードも搭載しており、2つの音声モードから選択し、ゲームの世界により没入できるようになっています。
GR770シリーズではサウンドモードだけでスタンダード・ミュージック・快聴・スポーツ・ユーザーから選択できました。
4K放送2番組録画可能
4K放送2番組同時録画可能になりました。
4K放送2番組録画中の4K放送は録画中のチャンネルのみ視聴可能です。
ドラマ1クール自動録画対応
好きな時間帯(朝/午後/ゴールデンタイム/深夜)から自由に2つ選んで自動で録画してくれます。
90日間録りおきできるので、あとから気になったドラマなども時間を気にせずに楽しめます。
「お録りおき予約重複通知」で事前に重複を確認して録画失敗を防げたり、
「お録りおき保存」で残しておきたい番組を消去されないところに保存できます。
オートチャプター搭載
録画設定からオートチャプターの設定が可能です。
早見再生がより速い
1.6倍速(2.0倍速)での音声付きの早見再生が可能です。
同時動作など一部出来ない場合があり、BDビデオやDVDビデオでは1.3倍速でしかできません。
ダイレクトボタンが多い
NETFLIX、ABEMA以外にPrime video、Disney+、U-NEXT、hulu、TVer、YouTubeのダイレクトボタンが追加されました。
リモコンのボタン一押しでかんたんにアプリが起動できて視聴できます。
リモコンで音声操作ができる
スマートスピーカーが無くてもリモコンのマイクに話しかけることで音声操作ができます。
チャンネルや音量変更といった基本的なものから、番組やネット動画検索時の面倒な文字入力までできます。
Bluetoothリモコン採用
赤外線ではなく、Bluetoothを使っているので、テレビの受光部にリモコンを向ける必要がありません。
Bluetooth音声送受信対応
スマホや携帯音楽プレーヤーの音楽をビエラで流せるBluetooth受信と、逆に、ビエラの音声をBluetooth対応イヤホンやスピーカーで流せるBluetooth送信に対応しているので、
簡単にオーディオ連携ができます。
Bluetooth送信はビエラの音声を同時に2台へ転送できますから、2人が同時にヘッドホンを使うなどができます。
過去未来番組表の進化
新4K衛星放送にも対応しました。
また、ネット動画連携してるので、TVer、TELASA(テラサ)、Huluが番組表によりかんたんにアクセスできます。
(GR770シリーズはアレコレチャンネルに対応しているのでNetflix、dTV、U-NEXT、AbemaTV、YouTubeが同様にかんたんにアクセスできます。)
TVシェア対応
無料アプリ「TVシェア」を使って、スマートフォンで見ているネット動画やWebブラウザ画面、保存してある写真・動画などを、画面上でスワイプするだけで、かんたんにテレビに表示。
大画面で共有することで、家族や友人と楽しめます。スマートフォンをビエラのリモコンとして使うこともできます。リモコン機能は自分好みにボタンを追加することもできます。
ギャラリー対応
ビエラに入ってるコンテンツ(動画)やプライベート写真を画面に映して、住空間を演出できます。
リモコンのホームボタンで「かんたんホーム」のギャラリーアイコンで起動できます。
TH-49GR770の良いところ
価格が安い
TH-49GR770はTH-50MR770よりも約5万5千円安い。(2023年10月21日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
TH-49GR770は旧型ですから、より経年変化があることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年10月21日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
TH-50MR770:223,344円
TH-49GR770:168,000円
IPSパネル採用
視野角が広いIPSパネルを搭載しているので、上下左右178度の広い角度から見てもコントラスト感の高い映像を楽しめます。
もう一度確認すると
TH-50MR770は画質・音質・利便性などを重視するならどうぞ。
TH-49GR770は価格とIPSパネルを重視するならどうぞ。
TH-50MR770を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTH-49GR770を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
TH-50MR770の口コミについて
パナソニック 4Kブルーレイディスクレコーダー一体型の4K液晶ビエラ TH-50MR770の直接の口コミはまだないです。
旧型のTH-49GR770の口コミをみてみると
問題無くサクサク出来ます やはり一体型である為 録る 見る残す 編集する がリモコン1つで出来るので非常に便利 速い 楽です
リモコンの反応もよく倍速不足なんかも感じなかった。
標準モードにもして観てみたが派手なケバケバしさはなくいい意味で落ちついた画質だった。
薄型テレビとしては十分にいい。1m50cmぐらい離れて聴いたが、店頭の雑音の中にもかかわらずクリアではっきり聞こえた。
ブルーレイやDVDが再生できるのはもちろん2TBのハードディスクが内蔵されているので、ブルーレイレコーダーを別で用意する必要がない。もちろん4k番組も録画できる。
などがあります。
画質・音質・利便性が向上しているTH-50MR770の口コミも推測できます。
TH-50MR770を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTH-49GR770を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
TH-50MR770の仕様について
パナソニック 4Kブルーレイディスクレコーダー一体型の4K液晶ビエラ TH-50MR770の仕様をTH-49GR770と対比して以下の表で示します。
TH-50MR770 | TH-49GR770 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
パネル | VAパネル LEDバックライト | IPSパネル LEDバックライト |
画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160 | 同じ |
高画質エンジン | 進化した4Kファインリマスターエンジン | 4Kファインリマスターエンジン |
HDR対応 | HDR10 HDR10+ ドルビービジョン HLG HLGフォト | HDR10 HLG HLGフォト |
倍速機能 | ||
スピーカー | 30W(15W+15W) フルレンジ:2 | 同じ |
4Kチューナー数 | 2 | 同じ |
地上・BS・110度CS チューナー数 | 3 | 同じ |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
裏番組録画 | 〇 | 同じ |
テレビ番組ガイド | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表 | 同じ |
2画面機能 | 〇 | 同じ |
お部屋ジャンプリンク | 〇 | 同じ |
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
ARC対応 | 〇 | 〇 |
ビエラリンク | 〇 | 同じ |
オンタイマー/オフタイマー | 〇 | 同じ |
アクトビラ | 2022年3月末サービス終了 | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
イヤホン端子 (スピーカーとイヤホンの同時出力) | 〇 | 同じ |
HDMI端子数 | 2(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2:ARC対応 ) | 2(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI1:ARC対応 ) |
USB端子数 | 2(うち1つは、USB3.0対応) | 同じ |
ビデオ入力 | 1 | 同じ |
光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
消費電力 | 166W | 177W |
年間消費電力量 | 143kWh/年(2021年省エネ法改正) | 150kWh/年(2021年省エネ法改正) |
外形寸法(mm) 幅x高さx奥行 (テレビスタンド含む) | 1125x710x301 | 1106x696x301 |
質量 | 約20.5㎏ | 約19.5㎏ |
MR770シリーズには43V型もあります。
興味がある方は以下をご覧ください。
参考記事⇒TH-43MR770とTH-43GR770の違いを比較!4K液晶ビエラ口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック 4Kブルーレイディスクレコーダー一体型の4K液晶ビエラ TH-50MR770とTH-49GR770の違いは
TH-50MR770は
画質が大きい。
より画質がアップ。
音質が進化。
4K放送2番組録画可能。
ドラマ1クール自動録画対応。
オートチャプター搭載。
早見再生がより速い。
ダイレクトボタンが多い。
リモコンで音声操作ができる。
Bluetoothリモコン採用。
Bluetooth音声送受信対応。
過去未来番組表の進化。
TVシェア対応。
ギャラリー対応。
TH-49GR770は
価格が安い。
IPSパネル採用。
つまり
TH-50MR770は画質・音質・利便性などを重視するならどうぞ。
TH-49GR770は価格とIPSパネルを重視するならどうぞ。
TH-50MR770の口コミは
標準モードにもして観てみたが派手なケバケバしさはなくいい意味で落ちついた画質だった。
薄型テレビとしては十分にいい。1m50cmぐらい離れて聴いたが、店頭の雑音の中にもかかわらずクリアではっきり聞こえた。
などのTH-49GR770の口コミからも推測できるでしょう。
TH-50MR770を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のTH-49GR770を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩