シャープ 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」77V型 高輝度有機ELパネル搭載 4T-C77GQ1と4T-C77EQ1の違いを比較します。
高コントラストな映像への没入感を高める、立体音響システムを持つ 4T-C77GQ1の口コミや仕様を紹介します。
4T-C77GQ1と4T-C77EQ1の違いは
4T-C77GQ1は
有機ELパネルの進化。
AIエンジンの進化。
色温度センサー搭載。
音声実用最大出力が大きい。
ドルビービジョンIQ搭載。
4K144p入力対応。
リモコンのダイレクトボタンの増加。
まと丸機能搭載。
リビングカメラ対応。
AQUOSヘルスビューアー対応。
AQUOSスクリーンタイム対応。
最大音量制限対応。
AQUOSサウンドパートナー対応。
2画面機能搭載。
Wi-Fi 6Eをサポート。
再生プラスチック素材採用。
より省エネです。
4T-C77ES1は
価格が安い。
2番組同時録画対応
つまり
4T-C77GQ1は画質・音質・2画面機能を重視するならどうぞ。
4T-C77EQ1は価格や2番組同時録画を重視するならどうぞ。
4T-C77GQ1の口コミは
立ち上がりも速いし、画質も最高です。
速い動作にも強いので映画を見たら本当にこのテレビの良さがわかります。
などの4T-C77EQ1の口コミからも推測できます♪
4T-C77GQ1の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
4T-C77GQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の4T-C77EQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
4T-C77GQ1と4T-C77EQ1の違いを比較
シャープ 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」77V型 高輝度有機ELパネル搭載 4T-C77GQ1と4T-C77EQ1の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
4T-C77GQ1は
有機ELパネルの進化。
AIエンジンの進化。
色温度センサー搭載。
音声実用最大出力が大きい。
ドルビービジョンIQ搭載。
4K144p入力対応。
リモコンのダイレクトボタンの増加。
まと丸機能搭載。
リビングカメラ対応。
AQUOSヘルスビューアー対応。
AQUOSスクリーンタイム対応。
最大音量制限対応。
AQUOSサウンドパートナー対応。
2画面機能搭載。
Wi-Fi 6Eをサポート。
再生プラスチック素材採用。
より省エネです。
4T-C77EQ1は
価格が安い。
2番組同時録画対応
それでは詳細を確認しましょう。
4T-C77GQ1の良いところ
有機ELパネルの進化
輝度性能に優れた有機EL素子と、発光に伴う熱を効率的に抑える独自構造の「クールダウンシールド」を組合わせた「S-Brightパネル」を採用。明るい部屋でも明暗豊かでダイナミックな映像を楽しめます。
また、パネルを制御する回路も「スパークリングドライブEX」回路に進化しています。
AIエンジンの進化
進化したAIエンジン「Medalist S5」を採用したことにより、番組や映像シーン、部屋の明るさに応じて画質と音質を自動で最適化する機能を搭載しています。また、AI画像解析を利用して2K映像を4Kにアップコンバートする「AI超解像」技術や、アニメやネット動画の階調乱れを修正し、視聴しやすい映像を提供する「アニメ・ネットクリア」という新機能も導入されています。
色温度センサー搭載
こちらをご覧ください。
音声実用最大出力が大きい
80Wの高出力音響システムを採用し、スピーカーユニットに新たな工夫を加えて音質を向上させています。ユニットとしては画面の上部に配置したハイトスピーカーを前面に20°傾斜させることで、音を斜め前方向に放出し。さらに、AIエンジンがリアルタイムで音声を分析し、音楽番組のトークシーンや演奏・歌唱シーン、スポーツ番組の試合とトークシーンを精密に判別します。この分析に基づいて、シーンに最適な音声モードを適用することで、より豊かな聴覚体験を提供します。
(旧型は50W)
ドルビービジョンIQ搭載
「ドルビービジョンIQ」機能を搭載しているため、部屋の明るさに応じて画質が自動で最適化され、視聴環境に関わらず「ドルビービジョン」の高画質を存分に楽しむことができます。
4K144p入力対応
こちらをご覧ください。
リモコンのダイレクトボタンの増加
こちらをご覧ください。
まと丸機能搭載
こちらをご覧ください。
リビングカメラ対応
こちらをご覧ください。
AQUOSヘルスビューアー対応
こちらをご覧ください。
AQUOSスクリーンタイム対応
こちらをご覧ください。
最大音量制限対応
こちらをご覧ください。
AQUOSサウンドパートナー対応
こちらをご覧ください。
2画面機能搭載
こちらをご覧ください。
Wi-Fi 6Eをサポート
こちらをご覧ください。
再生プラスチック素材採用
こちらをご覧ください。
より省エネです
年間消費電力量が260kWh/年で、4T-C77EQ1(300kWh/年)よりも40kWh少なくて済みます。
1kWh27円とすれば年間電気代が7,020円となり、4T-C77EQ1(8,100円)よりも1,080円安くなります。
4T-C77EQ1の良いところ
価格が安い
4T-C77EQ1は4T-C77GQ1よりも約28万5千円くらい安い。(2024年6月13日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値と価格.comより)
4T-C77EQ1は旧型なので、経年変化がよりありえることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2024年6月13日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
4T-C77GQ1:722,700円(価格.comにて、今はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングではデータがありません)
4T-C77EQ1:437,994円
2番組同時録画対応
こちらをご覧ください。
もう一度確認すると
4T-C77GQ1は画質・音質・2画面機能を重視するならどうぞ。
4T-C77EQ1は価格や2番組同時録画を重視するならどうぞ。
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4T-C77GQ1の口コミについて
シャープ 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」77V型 高輝度有機ELパネル搭載 4T-C77GQ1の直接の口コミはまだないです。
旧型の4T-C77EQ1の口コミをみてみると
立ち上がりも速いし、画質も最高です。
速い動作にも強いので映画を見たら本当にこのテレビの良さがわかります。
マイナス星1なのは、画面から音が出ないので迫力に欠けます。なので、画面の前にサブスピーカーを後付けして使用しています。
高い買い物でしたが…それだけの価値があります。
などがあります。
画質・音質・2画面機能などを考慮すれば、4T-C77GQ1の口コミも推測できます。
4T-C77GQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の4T-C77EQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
4T-C77GQ1の仕様について
シャープ 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」77V型 高輝度有機ELパネル搭載 4T-C77GQ1の仕様を4T-C77EQ1と対比して以下の表で示します。
4T-C77GQ1 | 4T-C77EQ1 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
画面サイズ | 77V型 | 同じ |
パネル | 有機ELパネル | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3840x2160 | 同じ |
映像処理エンジン | Medalist S5 | Medalist S3 |
倍速機能 | 〇 | 同じ |
HDR対応 | HDR10/ドルビービジョンIQ/HLG | HDR10/ドルビービジョン/HLG |
スピーカー(個数) | ツィーター:2個 フルレンジ:4個 サブウーハー:1個 ハイトツィーター×2個 ハイトミッドレンジ×2個 | ツィーター:2個 フルレンジ:4個 |
音声実用最大出力(JEITA) | 80W (7.5W+7.5W+15W+15W+15W+10W+10W) | 50W (10W+10W+15W+15W) |
チューナー | BS4K・110度CS4K:2 地上デジタル:2 BS・110度CSデジタル:2 | BS4K・110度CS4K:2 地上デジタル:3 BS・110度CSデジタル:3 |
視野角 | ||
CATVパススルー対応 | 〇 | 同じ |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
番組表 | ビジュアル番組表 | ビジュアル番組表(Gガイド) |
AQUOSファミリンク対応 | 〇 | 同じ |
2画面機能 | 〇 | ー |
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
ホームネットワーク機能 | 〇(プレーヤー) | 同じ |
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応 | 〇 | 同じ |
PC入力 | ||
タイムシフト | 〇 | 同じ |
ハイブリッドキャスト | 〇 | 同じ |
Bluetooth | 音声は出力のみ | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇(裏番組録画対応) | 〇(2番組同時裏録画対応) |
音声アシスト機能 | 〇 | 同じ |
スマートスピーカー連携 | ー | Amazon Alexa |
COCORO VISION COCORO HOME | 〇 | 同じ |
セーフモード | 〇(省エネモード) | 同じ |
おはよう・おやすみタイマー | 〇 | 同じ |
明るさセンサー | 〇 | 同じ |
色温度センサー | 〇 | ー |
HDMI端子 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、eARC/ARC対応)入力3のみeARC/ARC対応 入力3、4のみ4K120p/144p対応、VRR/ALLM対応 | 4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、eARC/ARC対応)入力3、4のみ4K120p対応、VRR/ALLM対応 |
外部スピーカー端子 | ||
AV入力 | 1(φ3.5ミニジャック) | 同じ |
デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
USB端子 | 2:USBメモリー(写真/ 音楽/ 動画)用 / 1:USBハードディスク用 | 同じ |
ヘッドホン端子 | 1(アナログ音声出力兼用) | 同じ |
画面寸法cm (幅x高さx対角) | 169.7×95.5/194.7 | 同じ |
外形寸法cm (幅x奥行x高さ) | 172.3x8.4x100.7(スタンド込:172.3x33.0x105.1) | 同じ |
J-Mossグリーンマーク適合 | 〇 | 同じ |
質量(kg) (卓上スタンド含む/本体のみ) | 約45.5/約40.0 | 約41.0/約36.0 |
消費電力 定格動作時(待機時) | 約696W(0.5W) | 同じ |
年間消費電力量 省エネ基準達成率 2021年に改正があり新しい数値にな っています。 | 約260kWh/年(参考値) 126% | 約300kWh/年(参考値) 110% |
特徴などの参考までに、1つ前の旧型の4T-C77EQ1については以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒4T-C77EQ1と4T-C65DQ1の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
4K有機ELテレビ GQ1/GQ2ラインにはこの記事の77V型と65V型と55V型、48V型、42V型があります。
4T-C65GQ1(65V型 GQ1ライン)
参考記事⇒4T-C65GQ1と4T-C65FQ1の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
4T-C55GQ1(55V型 GQ1ライン)
参考記事⇒4T-C55GQ1と4T-C55FQ1の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
4T-C48GQ2(48V型 GQ2ライン)
参考記事⇒4T-C48GQ2と4T-C48EQ2の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
4T-C42GQ2(42V型 GQ2ライン)
参考記事⇒4T-C42GQ2と4T-C42EQ2の違いを比較!4K有機ELテレビ口コミや仕様を調査
まとめ
シャープ 4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」77V型 高輝度有機ELパネル搭載 4T-C77GQ1と4T-C77EQ1の違いは
4T-C77GQ1は
有機ELパネルの進化。
AIエンジンの進化。
色温度センサー搭載。
音声実用最大出力が大きい。
ドルビービジョンIQ搭載。
4K144p入力対応。
リモコンのダイレクトボタンの増加。
まと丸機能搭載。
リビングカメラ対応。
AQUOSヘルスビューアー対応。
AQUOSスクリーンタイム対応。
最大音量制限対応。
AQUOSサウンドパートナー対応。
2画面機能搭載。
Wi-Fi 6Eをサポート。
再生プラスチック素材採用。
より省エネです。
4T-C77ES1は
価格が安い。
2番組同時録画対応
つまり
4T-C77GQ1は画質・音質・2画面機能を重視するならどうぞ。
4T-C77EQ1は価格や2番組同時録画を重視するならどうぞ。
4T-C77GQ1の口コミは
立ち上がりも速いし、画質も最高です。
速い動作にも強いので映画を見たら本当にこのテレビの良さがわかります。
などの4T-C77EQ1の口コミからも推測できるでしょう。
4T-C77GQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の4T-C77EQ1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩